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ギャルビッチとS●Xしたったwwwwww








俺:キモメン、大学生



ギャルA:金髪、ルーズソックス、ミニスカ、すごい化粧、可愛い

ギャルB:黒髪ロング、すごい化粧、美人

ギャルC:豚



俺は大学の帰りは自転車で帰ってるんだが、家まで凄い狭い田舎道があるんだよ

だいたい横幅二人ぐらいしか入れない狭さね

まぁ俺が帰宅する時間は遅いから人もほぼいないし、基も少ないわけよ

 

 











いつも通り颯爽とドヤついて自転車漕いでたら

、なんとその道に三人のギャルビッチJKが並んで歩いてたんだよ

ちなみに豚はギャルビッチ二人の後ろにいた



で、俺は自転車置き場で俺の自転車が引っ掛かってとりあえずイライラしてたわけよ

だから、いつもならそんなギャルにビビってたんだがね、

そん時はイライラが勝ってたんだわ



で、邪魔だからベル鳴らしたわけ

そしたら三人共振り返ったわけだが

そのうちの豚が舌打ちしてどかなかったんだよ

多分俺が弱そうに見えたんだろうな



んで結局どかないから俺は自転車から降りて

「どいてください」といったわけ

そしたら糞豚が

「は?なんて?」とかほざくわけよ

だから俺が「あの、通りたいんでどいてください」といったんだが、

そしたら三人が爆笑し始めた

「ウケるんですけどーwww声ちっちゃwww」「女にビビってんのかよwwww」

みたいな声が聞こえた

そんな状況で俺はイライラよりもチキンハートが勝っちまったわけだ

キョドる俺、なんかいつの間にかこっちを見てる三人

とりあえず早く帰りたかった



「あの、本当にどいてください」といったんだが

もうすでに半泣きに近かった

これだからギャルは嫌なんだよ、怖いんだよと思った

そしたら気づかれたらしく、三人のうちの一人が「こいつ半泣きじゃね?」

とか言い出しやがった

もうその時点で晩飯のことを考えてた

そしてマジで手が震えだした

自分の情けなさに本当に嫌になった

その後もギャルたちの嘲笑は続く

俺の反論?はまるで取り扱ってくれない



そして俺は泣いた



「う…本当すいません…通してください」

すすり泣いていた

自分の弱さと、キモさに

しかしやつらは悪魔だった

「こいつ泣いてるよwww」「きもっwwwwww」

相も変わらず罵詈雑言の嵐

もう俺は泣くしかできなかった

そしたら豚が

「泣いたってしかたねーんだよ、てか不審者で通報すんぞ」

とか言い出した

俺はもう謝りまくった

こんな状況じゃ頭も回らず、ただただ謝った

そしたら三人のうちの一人が「なんか飯奢ったら許してあげる」

たか言い出した

おれは貧乏学生だから、そんなことはできない

流石の俺もこれは無理と思った。断ろう、そして謝ろうと。



「わかりました、奢ります」



断れなかった



そしたら三人はそれで許してくれることになった

まぁジゴクカラ抜け出したと考えよう。プラス思考に考えることにした

しかし、そんなに金がない

「あの、あんま金ないんで、そんなにいいもの奢れないんですけど」

と、一応確認した

「つかえねー男だなwwwだからキモいんだよ」と罵られた

そしたらギャルAが「とりあえずマックでよくね?」と提案してきたので

まわりの二人も承諾した

そしてマックに行くことになった



そして約10分でマック到着。

やつらは平然とセットメニューを頼みだした

俺はチーズバーガーと水を頼んだ

豚はダイエット中とかほざいてダブルチーズバーガーのセット頼みやがった

普段はどれだけ食べるのですか、と聞きたかった



んで、四人で食うのかと思って少しだけwktkしてたが、それはなかった

一つ席をズラされて、俺一人、ギャル三人というわかれ方になった

とことんだな、と思った

さっさと食ってトイレという名目で帰ろうかと思った



しかし、やつらはそんな甘い手は通じなかった

豚がポテト食いながら「帰ったら許さないから」とか言い出した

お前何様なんだよ

俺は一人でチーズバーガーを食いながら切なくなった



そして俺がチーズバーガーを食べ終わり、どうやって脱出しようか考えてたら、

ギャルAが「こっち、きなよ」と言ってきた

そこで俺は「はい!」とか言いながらのこのこ座らせて頂いた



それで座った矢先、質問攻めを受けた

ギャルB「てか、あんた何歳?」

俺「20です」

豚「嘘、年上?きんもーwww」

ギャルA「なにやってんの?ニート?」

俺「大学生です…」

豚「こんなキモいのが大学生とかwキモいww」

ギャルA「何でさっき、泣いたの?」

俺「なんか…自分が情けなくて…」

豚「うわっ、きもっww」

などと、そんな感じの質問攻めをされた

その時はすでにネガティブではなくなり、むしろ状況を楽しんでた

化粧はすごかったけどな。

そんなこんなで俺に対するいじりをしていたら、10時を回っていた



そんなこんなでいじられるのも楽しかった。

というより女の子と話せたのが楽しかった。

流石に時間がまずいかなと思いつつ、それを言わなかったんだが

豚が気づきやがった

「もう10時だけど、みんな帰る?」

まぁ実際帰るなら帰るで良かったんだが、人生のモテ期を使い果たしたような気がした

ギャルA、Bも「そうだねー」ということになり、帰宅することになった。



そして帰り道。

あの狭き田舎道がギャルたちも同じく帰り道だった。

そこへきて豚が「さっきあんたここで泣いてたよねwwwキモかったわw」

と、一同爆笑。

豚に言われたのが腹立ったが、俺は我慢して笑った。

帰り道、俺と豚は後ろ、ギャルA、Bは前というフォーメーションで歩いていた

やつらの会話は凄かったな

これがビッチたる所以か、と納得したな。



とかなんとかしてたら、俺の家に着いた。

ちなみに俺は一人暮らしなので、ボロいアパートに住んでる。

俺「あ、ここ家だから、じゃあね。」と、すでにさらっとタメ語が話せるようになっていた。

ギャル三人は「うわっ、ぼろ屋敷じゃんwwwこわっww」などと言っていた

そして俺はアパートに自転車を止め、別れを告げようとしたら、

なにやら三人でひそひそと話していた

ひそひそ話が終わり、ギャルAがこっちに来た

すると、「アド教えてよ」

って言われた



とりあえず俺は突然のことにキョドった

「え?う?」反応しきれなかった

そしたらギャルAが、「あんたの番号教えてよ、金ない時呼ぶから」

そういうことだった

そして俺はアドレスと番号を教えた

「あ、そっちの番号は…?」と、さりげに貰おうとしたが、

「いや、教えるわけないじゃん、うちらがかけた時出ろし」

と、相手の番号は分からずじまいで1日が終わった。



そして二日後ぐらいだったかな?

夜7時ぐらいに知らない番号からかかってきた

俺「はい…もしもし?」

?「やっぱ出たwあんた今から飯奢ってよ」



ギャルAだった



俺「今から…?大丈夫だけど」

実際かかってくるとは思ってなかったから、正直テンション上がった

ギャルA「じゃあサ○ゼ奢って」

俺は安いところで安心した。やっぱギャルだ、発想が庶民的だ

俺「ああ、いいよ。どこにいけばいい…?」

ギャルA「駅まで来て」



俺は駅まで全力で自転車をこいだ



全力坂すること5分くらい。駅前にたどり着いたが、ギャルたちはいなかった。

俺はキャップを被っていたのでキモさは少し減った(はず。)

待つこと数分。駅からギャルたちが来た。

しかし前日のメンツと違う。一人少ないのだ。

そう、いなかったのは



ギャルBだった。

豚は相変わらずいた。今回はギャルAと豚ともう一人いたのだ。

それはギャルAの彼氏だった。



みなさんの大嫌いな、DQNさんですよ。もちろん俺も嫌いだ。

金髪チャラ男のイケメンでなんかデカイしムカついた。しかも後で聞いた話読者モデルとかなんとか

まぁそんな糞の話は置いといて、だ。

ギャルA「ごめ遅くなったwなに、キャップとか被るの?」

豚「キモいなぁーwww」

DQN「あ、こいつが昨日の?」

豚「そうそう、これこれwww」

DQN「ちーーっすwww俺、ギャルAの彼氏のDQNでーーすwww飯あざっす!」

おれ「ああ、はい…」

すでにテンションは最下層だった。



俺はイケメンDQNの登場により、本当つまんなくなった

豚は置いといて、ギャルAは可愛かったからなぁ。

脚エロいし。

それが彼氏持ちか…わかってはいた、わかってはいたが…

という幸村の気持ちになった

DQNがギャルAのエロふともも見ながらヤッてると考えると、萎えた。

前日は後半楽しかったが、今回はなんかいじられててもつまんないしイライラした。

しかもDQNがまたただのDQNじゃない。

そんなに性格がDQNじゃないのだ。口は悪いが。

その時点でもう負けた気がした。

それに男に奢るなんてのが一番糞だった。

だがそんなことは言えず、へらへらしてた。

豚がちょいちょい俺に絡んで来て気があるのかと思った。



しかしギャルAは見た目のわりに意外と優しい

直接いじったりはしない。もちろん笑ってるが



そんなこんなで、夜9時ぐらいになっていた



DQN「そろそろ帰るかー」

豚「そだねー」

ギャルA「うん…」



何故かギャルAだけちょっと暗かった。



駅からすぐ近くにサイ○があるので、駅まではすぐだった

と、駅まで言って思ったのが、ギャルAと豚は駅から徒歩ということを思い出した

俺「あ、あれ…?みんな電車っすか?」何故か準タメ語になっていた。

そしたらDQNが、

「ああ今日ギャルAウチ泊まるからwww今日おかんいないしwww」

どうやらギャルAはDQN家に泊まるらしい。

そしてDQNは片親というしょうもない情報を得た。同情したが。



DQN「つーわけでそういうことなんでwwwゴチになりやしたwww」

ギャルA「うん、じゃあね。俺、豚っち(名前+っち、ってことな)」

豚「うん、バイバイ…」

俺「さよならー」



別れ際もギャルAは何故か少し暗かった

そして俺は何故か豚と一緒に帰った



そして帰り道。豚と二人という、奇妙な光景

しかしこの時の俺は豚ですら少しかわいく見えた。化粧効果かな。

サシになるとキモいなどの少し罵倒が減って会話になった。

豚「あんた、よくバックレなかったね」

俺「はぁ、まぁ、仕方ないというか」何故か下手に出る俺

豚「あんたお人好しというか、馬鹿でしょw普通はいかないしww」

俺「はぁ、まぁ、なんだかんだ楽しいというか」

豚「あんだけいじられて楽しいの?wwきもっwwwMなの?www」

俺「はぁ、まぁ、そういうわけじゃないというか」

豚「つまんねぇ反応…てかあんた、あの彼氏どう思った?」

俺「はぁ、まぁ、かっこよかったしいい人そうだと」

豚「そう見えるんだ…あんた弱気だし、内気じゃん?だから、これから言うことは内緒だから」

俺「え?なに?」

豚「だから、今から言うことを誰にも言うなよってこと。わかった?」

俺「はぁ。で、なんすか?」

豚「実はね、あの彼氏、DV彼氏なのよ」



俺「DV…?」

俺は想像できなかった。まず、あのイケメン系DQNがDVするということ。

あと、男が女に殴るということ。

どっちも想像できなかった。

豚「しかも、暴力的なセクロスを要求したり、無理矢理ヤッたり…

ああ見えて、結構酷いんだよ」

俺「え、なぜこの話を俺に…?」

俺はこの話をされた意図が本当にわからなかった。

そんな事情まで知りたくないし、そこまでの関係じゃないし。

豚「あー…なんか愚痴りたかったというか…あと、あの彼氏

絡んでる連中とか先輩とか怖い人ばっかでさ、学校とかの子には言いづらくて

どこまでバレちゃうかわかんないし。だからウチとギャルBしか知らないし。」

俺「そうですか…大変ですね…なんで別れないんですか?」

豚「それは…女子は色々あるわけじゃん?まぁ、近々別れるといってたけど」



正直よくわからん。めんどくさいならすぐわかれりゃいいのに。

そんなこんなで豚と別れ、俺は帰宅した。

とりあえず面倒ごとには捲き込まれたくないと思った。



んでその日から何日か経って、またお呼ばれした

今回はDQNいなくてギャル三人だった

今回もまた○イゼだった。

普通にぐだぐだして終わり。

DQNいなくて楽しかった。

ギャルBと少し仲良くなった。ギャルAとも少し仲良くなった。

と思う。

んで帰宅してから電話があった。



俺「はい…もしもし?」

?「今大丈夫?」



豚だった



俺「大丈夫すよ。今日は楽しかったです。」

豚「あんた本当キモいなwww」

俺「フヒッwで、なんすか??」

豚「いや、またゴチになったから、感謝の電話」

あらあらうふふ。

豚ちゃんったら意外。あんたのムッチリ感にエロさを感じてきたよ。

俺「いやいや。わざわざどうも。でも、なんで俺?

というか、そんなに金ないの?いや、こんな俺なのに、わざわざ誘ってくれて…」

奢りだけどな。なんとなく援交の気持ちは分かったが

豚「正直俺じゃなくてもいいんだけどねwお金ないのは本当。

でも実際なんで誘うかは…うーん…」

いきなりドモる豚。なんだ?誰か俺に気があるのか?

調子に乗りまくり。

俺「教えてくださいよw」

豚「単純に、違う環境の男と遊ばせたかっただけwあんたは男らしくないし

弱いから、ちょうどいいんだわwパシり的な?」

パシりか…そうかそうか。

それもまた一興



豚「そうそう、電話した理由、ちゃんとあるの忘れてた」

俺「忘れちゃ駄目っすよw」

豚「実はね、ギャルAが別れない理由の話。

この誘いはさ、ギャルAに男嫌いになって、ほしくないだけ」

俺「は?どういう…」

豚「これは本当に誰にも内緒。わかった?」

俺「はぁ。」

豚「まぁ簡単にいうと、ギャルAは高校デビューなんだよねw

んで高校デビューでギャルになりました、ってわけ」

俺「そうなんだ…よくわかんないけど」

豚「それで今の彼氏が初彼でさ、初体験も今の彼氏なわけ。彼氏はチャラ男だから、もう慣れっこだけど」

俺「へ、へぇー」

豚ちゃん「それで結構テクとか磨いたわけなんだよねギャルAは。

まぁ要するに、初彼だから別れたくない的な?」

俺「そ、そうかぁ…」



正直反応に困った。どの道ビッチには変わりないがな



豚「だから、初っぱなでつまづいて男嫌いになってほしくないだけなんだよ」

俺「そっか…でも高校にも色々いるでしょ?」

豚「うちらみたいなのは俺みたいなタイプと絡むきっかけないし、

そうなるとチャラ男系しか男がいないんだよねwww」

俺「そういうもんなんすかねぇ。」

豚「相変わらずリアクションキモいwうちら学校でもグループ固まってるし?」



と、そんな感じであとは雑談というか軽く話して終わり



んで、話は大分急展開

大分夜にギャルAから電話かかってきたんだが、いつもとちょっと違う

電話越しから色んな声が聞こえてよくわかんなかったが、

豚、ギャルAの二人らしく、家に来ることに



その二人が家に来たのは、終電ギリギリだった。

豚はわりと冷静だったが、ギャルAが泥酔。というか、すごかった。



俺「どうしたの?こんな遅くに…」

豚「ギャルAが酷い酔い方して、しかもあの糞彼氏が腹殴りやがった」

俺「は?どういうこと?」

豚「ギャルAとウチとギャルA彼氏と飲んでたんだけど、お互い結構酔っちゃってさ

それはいいんだけど、帰るって流れになったらいきなり彼氏がギャルAの腹を殴ってね、ギャルAは吐いた。んで、そっから凄くて、ウチらは黙っちゃって。

ギャルAは悶絶。んで彼氏がトイレいってる間に自転車でここまで来たわけ。

ここなら場所もわかんないしね」



俺「やばっ…とりあえず、どうしよう…てか、家の人は大丈夫なの?」



豚「こんな状況で家に帰れないし!ギャルAは家の人と仲良くないし!

あたしの家も厳しいから今大変なんだよ!」



俺「ごめん…」



そいでそっからてんやわんや

ギャルAはなんか泥酔だわ大変だわ、なんとも言えない

逆に豚は冷静だった。

とりあえず水を持ってきた。



豚は誰かと電話していた。



俺はギャルAの看ていた。

ギャルAの酔い方は酷い。

凄いね、まさにファビョるというか。

俺はちゃんと世話できてるのか謎だったが。



豚は電話を終えたが、なにやら暗い顔だ。

DQN彼氏か?と思ったが、豚のご両豚だった。



豚「親からだった。今どこにいんの?帰ってきなさい。最近酷すぎるって。

着歴めっちゃあったし。ウチ帰らなきゃ。でもギャルAが…

でも家に泊めるのは無理だし…」



俺「どうする…?」



豚「あんたの家に泊めてあげて、お願い」



俺「え????」



俺「いやいや、それはまずいっしょ!!彼氏に○されるし…仕方ないけど、

親に連絡するしか…」



豚「いやいや!こんな泥酔状態で帰したら、もっと大変だから!

あんたは男にじゃないからなんもしないでしょ?なら問題ないし!」



俺「いや、なんもしないけどさぁ…マジでやばいでしょ」



豚「頼むお願い、1日だけ!絶対言わないから!」



俺「俺はいいんだけどさぁ…わかった。頑張ってみる」



豚「ありがとっ!頼むよ!じゃね!」



豚は急いで帰っていった。



ギャルAはさっきトイレでゲロって今シャワーを浴びている

本来ならなんかやりたかったが、正直気が気でなかった



悶々するところかもしれんが、俺はとりあえずこのシャワー中の間

何をするか考えていた。泥酔した人間の世話とかわからん!

部屋を物色していたが、役立つものはなさそうだった。

とりあえず水を用意しといた。

しかし、吐いたしシャワー浴びたから、少しは冷静になっただろう。

そう思って安堵していたのが間違いだった。

シャワー浴び終わったギャルAは、鞄に入れていた制服を来ていた

私服は汚れてるからだったみたい。

しかし、シャワー上がりのギャルAの顔は、全然違った

思わず笑いそうになった。その時は俺にはまだ少しは余裕があったのだ。



しかし、シャワー上がりのギャルAは酔いは冷めてなかった



そう、彼女はアルコールを、欲していた

しかもグッドタイミング、俺の冷蔵庫には一人酒アニメ用黒霧島が!

悟られたら負けだ、冷蔵庫を物色させまいと意気込んでいた



ギャルA「ちょっとーお酒ないのー?」



完全に悪酔いしてやがる。しかし焼酎は開けさせない



俺「ないない、ないよ!それよか、寝た方がいいんじゃ…」



ギャルA「眠くないし!てか、豚は?」



俺「あー…親が切れてて豚は颯爽と帰ってったよ」



ギャルA「あそこの親うるさいからなぁー、ウチと一緒」



俺「そ、それは大変だね」



正直気が気でなかった。

シャワー上がりで制服。顔もよく見ると

凄い変革だが可愛いっちゃ可愛い。黒髪だったらなおよし。



そんなこんなで大変なギャルの姿がハイパーエロい

しかも家に来た時よりはわりと元気だったから、安心した。

その安心は、二つの意味で無に帰すが。

まず一つ目は、やけに息子が元気になりそうになってることだった。

いつものルーズじゃなくてミニスカから生足だぜ?

○にそうだった。



色々とドタバタしてたので、トイレに行きたくなった

俺はギャルAに水を渡してトイレにいった。

それが二つ目の間違いだった。



そう、トイレから帰ったとき、もう遅かったのだ。

彼女は、冷蔵庫を漁り、黒霧島を空けていたのだ。

幸い、焼酎は慣れていないのか、コップ一杯すら減ってなかったが。

とりあえず高速で焼酎を奪った。

それよか、酔いが酷くなっていた。



ギャルA「ちょっとーなんで奪うんですかぁー?」



俺「み、未成年は飲酒は駄目だし…それに酔ってるし…」



ギャルA「酔ってないしぃー」



駄目だ…はやくなんとかしないと



ギャルA「俺も飲もうよぉー」

俺「いや、落ち着いて下さい。ね?」

ギャルA「ここにいること彼氏にいうよ?

えーーー

なんやねんそれ!殴られたんじゃないのかよ…

わけわからんぞ

俺「そ、それは…やめてください」

ギャルA「じゃあお酒だして」

俺「はい…。」



負けた。



結局、ここへきて根負けして、お互い飲むことに。

結構初めてサシで飲んだけどたのしく飲めた。

とりあえずおいしい飲み方という名目でギャルAの焼酎は割りまくった

が、ベロベロになった。

俺「大丈夫…?」

ギャルA「…」

急に黙りこむギャルA。

俺「え?どした??え?ごめん、まずかった?」

ギャルA「…グスン」



いきなり泣き出した



俺大慌て

マジ女の子に泣かれるとか小学生の頃に小錦と馬鹿にして泣かせた以来だ

俺「どどどどうしたの???アババ」



ギャルA「彼氏ど…全然ちがうがらあ~」



俺「え?な、なにが??」



ギャルA「もう、あいつ嫌なんだよぉ…怖いよ…グスグス」



ギャルA大号泣。



どうやら、ここまでのDVに耐えていたのが爆発したらしい。

大泣き。もうどうすりゃいいのかわかんね



そんな時だった。



あっちから、抱きついてきた。



俺は、そん時の心臓のバクバク感は忘れられない。

あの香りも、ふわっとした感じも。



俺は抱き締め返した。



めっちゃ柔かった。胸が気持ちよかった。

でもそれ以上になんか抱き締めたくなった。

これがアルコールの力か。



そしてギャルAは、俺にキスしてきた。



俺は常に受動態だ。

まぁなにもわからんからなwww

初キス。

ぷにぷにしてた。

今度は俺からしてみた。

いや、やらなきゃいけない雰囲気だからな。

後々気付いたが、童貞ですら、雰囲気を感じ取れた。

すごく、表現しずらい感覚。胸がバクバクしたな。

そっからは、俺は、自分が童貞だということを言おうとしたか迷ったが、



ギャルA「俺は、したことある?」



俺「な…い、よ」



ギャルA「そうなんだ」



ギャルAは、俺に

「教えてあげるから、まずブラウスを脱がせてみて」



とりあえず一個づつボタンをとってみる

するとそこにはブラが。

ギャルA「外して」

俺はブラの外し方とかわからんかったが、

ごり押しでなんとかなったw



そしてそこには桃源郷が。

普通にCカップ、デカイ。

完全に見とれてた。



ギャルA「とりあえず好きなようにやってみて。あ、乳首は噛んじゃ駄目」



初おっぱい。

すごく、柔らかい、で、なんかどんどん高まった。



ギャルAは「くすぐったいw」とかいいながらも、ちょっと息が荒くなってた。

そして乳首をなめた。

下で転がすように、とかむりだから、とりあえず優しく舐めてみた。

「ん…」とかいって、少し喘いでた。

この声に反応した俺は、この声が聞きたくなって、舐めまくった。



「舐めすぎw」と、軽く笑われた。



「そろそろだね」



ギャルAは、スカートを自分から外した。

そこにはパンツが。パンチラでしか見たことない、あのパンツが。

非常に、ドキドキした。



「パンツを外してみて?」



高揚感と興奮と、未知への世界の期待はすごかった。



パンツを外し終えた。

そこには、おま○こ様が。毛は薄い方だと思う。

少し、濡れてた。

現実に見ると、結構グロいってか、なんかすげぇなって思った。



「舐めてみて?」



俺は、初めて舐めた。

匂いとか予想よりは違うが、そん時は興奮のあまり気にならなかった。



喘ぎ方が、より強まった。

濡れていくのがわかるよ。どんどん、って程じゃないけど。



もう、息も荒くて、お互い興奮していたと思う。



「ん…待って」



「そろそろ舐めてあげるw」



どうやら俺の番のようだ。



俺はズボンをおろし、ギャルAがパンツを下ろした。

そん時はすでにギンギンだった



「意外にデカイ!w」



褒められた。



舌先でチロッと舐められて、そのあとフ●ラされた。

口のなかで舌使いがすげー上手かった。

こう、なめ回すような感じ?

本当、速攻イキそうになった。

てか、イッたw



口のなかで出した。



「えっ…はやっw」



泣いた



とりあえず早漏すぎたな。

マジで後悔

「まだ、してないでしょ?」



賢者にはならなかった。



とりあえずおれはまたおまん○を舐めた。

手マンとかわからんから、舐めといた。

こう、中を舐めるっての?表現力なくてすまそ



すると、ギャルAは、俺の息子を手でやんわりと、握って、手コキを始めた

俺の息子は速攻反応した。

ゴキゲンヨウ。



「じゃあ、そろそろだね」



いざ挿入の時。



しかし、ゴムの付け方がわからない



「付け方ぐらい知っとけしw」

ギャルAが、着けてくれた。



いざ、挿入。



場所が違かった。

中々入らなかった。



で、なんか確認して、ギャルAにご教授を得て、



入りました。



「んんんん!」なんか、こう我慢してるけど喘いでる、みたいな感じだった。

あ、ちなみに正常位ね。



エアセクロスの腰振りを思いだしつつ、自分なりの力を発揮したつもり。

とりあえず、気持ちいいとかもあるが、必○だった。



結構前戯ん時より喘いでた。



「あんあん、あっあっ、あふぅっ」みたいな?w



俺も本当必○だったね。



「はぁっはぁっ、うん、んんっ!」

俺は喘ぎ声に反応し、めっちゃ興奮した。

俺は無我夢中に、あっちは余裕があったのかな?

それでも喘いでくれてた。



「んっ…ちょっと、まってね」



どうやら体位を変えるらしい。



俺が下で、ギャルAが上。騎乗位だーー!



騎乗位めっちゃ気持ちいいわ。

凄いマジで受動態。

あっちが動いてくれたね。

しかも腰振りながらキスした。

あ、さっき書き忘れたが、ディープもしたよ。

んで、今回もディープだった。

舌との絡みとかスゴいけど、歯茎とか舐められて興奮だった。

それと同時にめっちゃ鼻息もすごかったw



とりあえず下からも突いてみた、

そしたら喘ぎかた半端ないw

「あぁん、いいよぉー」みたいな猫なで声

とりあえずガンガン攻めた。童貞だからたかが知れてるがな



それで、そろそろやばかったので、正常位に戻した。



とりあえずフィニッシュまでガンガン攻めてみたね、

まぁもう限界だったわ。



俺「そろそろやばいっす…」



ギャルA「はぁっあぁん…いいよ、いつでも」



そして俺はドヤ顔でイッた。



事後も、キスしたりしてくれた。抱きついてくれた。

そのあと、一緒に寝た。

彼氏のこととか、そういうのは触れなかった



翌日は朝早かった。

お互い学校だったからな。

俺は午後からだから余裕があったけど。



ギャルAは早朝に豚と合流するらしく、はやく家を出た。



で、その日の昼頃豚から電話があった。



豚「昨日はどうだった?ちゃんと世話した?まさか…ヤッたとか?」



俺「ちょちょちょ、なにいいってんすかw」



豚「まぁ、ありがとうね。今日はギャルAの彼氏は学校来てないよ。」



俺「よ、よかったっす…」



豚「なにが?…てか、昨日で分かった。ギャルAとあいつ、別れさせるわ。

女に手を出すのを実際見ると、許せない。」



俺「でも、彼氏の周りやばいんじゃ…」



豚「大丈夫よ、ウチとかギャルBもいるし、一応俺もいるしね」



俺「あ、ありがとう」



豚「じゃあ、ウチらそろそろ昼飯で合流するから、また」



俺「うん、じゃあ、また!」





これが、1ヶ月ちょい前くらいの出来事。





その後はどうやら彼氏と別れたらしい。

その時またDVされそうになったけど、ギャルBの彼氏もいたらしく、

大丈夫だったみたい

ちなみにギャルBの彼氏は見たことないが相当ヤバイらしいw





豚は相変わらず豚のまま。

もっと痩せれば彼氏できんのになw

まぁ相変わらずいいやつだよ



俺は豚やその他二人のお陰で、見た目は少し変わりましたw



そしてギャルAは…







俺と今付き合い始めました。








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