もう７～８年前の話になりますが、主人が半月ほど入院していた時がありました。
当時私はパートをしていましたが、パート先の年下の店長に半分冗談だとは思いますが、セクハラをされていました。
「奈々子さんのそのムチムチのお尻、ほんと勃起もんですよ」と言っては後ろからお尻を触られたりしていました。
ただ私も何も知らない若い娘さんでもないので、特に気にもせずに受け流していました。
はっきり言ってしまえば、当時、もう主人とはセックスレスに近い状態だったので、まだ女として欲情するバカな店長みたいな男がいるんだって再確認したりもしていました。
そんなある日、面会時間も終わる頃に着替え用の下着やらパジャマを持って主人のお見舞いに行きました。
病状は変わらず、夫も元気だったので「また来るね」と言って、いつものように汚れ物の衣類を持って病室を出ました。
その後、パート先に寄ってから帰ろうと思い、パート先の従業員専用の駐車場に車を停めました。
その時、何気なしに袋から主人の洗濯物を確認したら、パンツにベットリ精子が付いていたんです。
ビックリしてすぐに袋に戻そうとしたのですが、興味本位にそっと鼻を近づけて匂いを嗅いでみたんです。
つーんと鼻を突く匂いでしたが、まさに雄のニオイでした。
久々のこのニオイに、女として体が反応してアソコが疼いたんです。
主人が私を求めずに自分で処理していたことと、雄のニオイに自分の体が反応してしまったことに驚きを隠せませんでした。
車の中でスカートを捲くって下着の上からそっと自分のアソコを触ってみると、濡れていました。
そのまま私は、指で下着の上からクリトリスを弄ってしまいました。
「あっ、気持ちいい・・・」と車の中で呟いていました。
もっと気持ちよくなりたかった私はそっと下着の中に指を潜り込ませ、アソコに触ってみました。
すると自分でもビックリするぐらい濡れていました。
そしてクリトリスをそっと触ると、体がビクンってして、また甘い声が漏れてしまいました。
ちょうど・・・その時です。
運転席の窓ガラスをコンコン叩く音にビックリして我に返ったんです。
そこには店長がニヤニヤして立っていました。
そして、『窓下ろして』と合図していました。
私はとっさに服装の乱れを直し、車のウィンドーを下ろしました。
私「あ、店長、お疲れ様です」
挨拶すると、店長はずっとニヤニヤしながら、「奈々子さ～ん、車の中でイケないことしてたでしょ？」と言うんです。
私「そ、そんな・・・何も・・・」
（えっ、もしかして店長に見られてたの？）
明らかに動揺してしまいました。
店長「奈々子さん、しょうがいないですよ・・・だってご主人が入院しちゃってるんだもんね（笑）」
ニヤついて店長が言いました。
私はまさかと思いましたが、その言葉で完全に見られてた！と確信しました。
店長は助手席側に回って、図々しくも助手席に乗り込んで来ました。
店長「ちょうど僕も帰るところだったんですよ。奈々子さん、乗せてってもらえませんか？」
店長も車通勤だったはず・・・と思いましたが、言われた通り、駐車場から車を出しました。
店長「とりあえず、そのまま真っ直ぐ走らせちゃってください。それにしても奈々子さんもやっぱり女ですね。女なら誰だって欲しいとはありますから・・・。でも奈々子さんがパート先の駐車場で・・・ねぇ？僕もビックリしてるんですよ（笑）」
店長は上機嫌でずっとひとりでしゃべっていました。
満足したのか、私がずっと黙っていたからなのか・・・しばらくすると静かになりましたが、「じゃあ奈々子さん・・・俺としましょうよ」といきなり言ってきたんです。
「そこ曲がって・・・」と言われ、左折すると空き地がありました。
店長「もうちょっと行って・・・そこの奥に停めて・・・」
そう言われたので、さすがに私も言い返しました。
私「店長のウチ、こっちじゃないですよね？」
店長「いいから・・・停めて・・・」
仕方なく私は車を停めました。
店長「奈々子さん、そんなに意地張らないでくださいよ。パート先に駐車場でオナニーしてたじゃないですか？欲しいんでしょ？」
ハッキリ言われてしまい、何も言い返せませんでした。
そして店長が私の胸を触ってきたんです。
抵抗しない私を余所に遠慮もせず、どんどんブラウスのボタンを外してブラから胸を出して乳首を弄って来たんです。
私「ちょっと店長・・・」
店長「さっきオナニーしてたじゃないですか？」
そう言われると抵抗も出来ませんでした。
乳首を弄られながらキスされました。
さすがに吐息が漏れてしまいました。
それが店長を刺激してしまったみたいで、急に座席のシートを倒され、私の脚を肩に抱えると・・・、一気に下着を脱がされ、指でアソコを弄られました。
アソコを指で開き、クリトリスを剥き出しにされてコリコリ擦られる感じで刺激されました。
店長「奈々子さん・・・、やっぱりすごい濡れちゃってたんだね・・・。おまんこ・・・ビチョビチョだよ・・・」
恥ずかしかったけど、感じてしまっていました。
店長に乳首を吸われながら、クリトリスを指でちょっと荒々しく弄られて・・・。
「あ、あっ・・・」と体をブルっと震わせてイッてしまいました。
店長もわかったみたいで、「奈々子さん、イッちゃった？イッたの？」と聞いてきたので頷きました。
すると、店長も我慢できなかったみたいで、カチャカチャとベルトを外す音が聞こえました。
店長は下半身だけすべて脱いで、私にしゃぶるように言って来ました。
私は言われるままに起き上って、店長のすでに勃起したペニスを咥え込みました。
主人とさほど大きさは変わりませんでしたが、若いだけあってさすがに硬さが違いました。
久しぶりのこの硬さに、いつしか自分から竿の根元まで咥え込み、睾丸を口に含み夢中でしゃぶり続けていました。
途中で店長の、「奈々子さん、すごいよ。ちょっと・・・このままされてたらイッちゃうから・・・」という言葉で我に返り、苦笑いする始末でした。
店長に上に乗るように言われ、私は店長の上に跨がりました。
ゆっくり腰を下ろし、店長の硬いペニスを奥まで受け入れました。
私「あ、あ・・・店長・・・いい・・・硬い・・・あぁ・・・」
久しぶりの感触を味わいながら、ゆっくり腰を前後に動かしました。
店長もハァハァ言いながら私の胸にむしゃぶりついています。
店長のその姿を見て、私も膝を立て一気に腰を上下に動かし出しました。
店長は私のお尻を抱えるようにギュッと掴み、上下に腰を動かしている私のリズムに合わせてお尻を持ち上げては下ろし、持ち上げては下ろし・・・ズンズンと奥に入るように仕向けてきます。
店長「奈々子さん、ここは誰も来ないからもっと声出しちゃっていいですよ・・・」
私「あん、あん・・・、店長も・・・もっと・・・感じて・・・あん、この硬いおちんちん気持ちいい・・・」
アソコに中で店長のペニスがどんどん硬くなっていくのがわかりました。
店長もそろそろ限界だったみたいで、下からすごい勢いで突いてきました。
私「あ、あ、ダメ・・・。店長・・・すごい・・・すごい・・・あ、あ、あっ・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・」
店長「奈々子さん僕も、もうダメ・・・イクよ・・・」
そのまま２人して、ほぼ同時にイッてしまいました。
店長が私の中に勢いよく射精したのがわかりました。
そしてしばらく抱き合いながら、お互い余韻に浸っていました。
その間もずっと店長のペニスは私の中でピクッピクッって脈打っていました。
終わるとお互いちょっと気まずい雰囲気になり、車の中で服を着て、店長の自宅近くまで送りました。
途中で店長が、「奈々子さんの・・・、あまりにも気持ちよかったから中出ししちゃったよ」と言って来ましたが、「もう妊娠しないと思うからいいけど・・・」と言ったきりでした。
その後も店長からの誘いが毎日のようにありましたが、頑なに断り続けました。
そして主人が退院したのと同時にパートも辞めました。
なぜあの時、店長の言うままに車の中でしてしまったのかわかりません。
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