隣の夫婦とは普段から付き合いもあり仲良くしていた。ある日、仕事帰りに旦那と会い、飲みに誘われて散々愚痴を聞かされた。
旦那は五つ年下の35才で奥さんは30才。ずっとやらせてくれなくて欲求不満だと何度もしつこく聞かされた。
その旦那が出張で留守の時の事。
奥さんがテレビ回りを掃除したが配線がわからなくなったから見て欲しいと頼まれて出掛けて行った。
「すいません、こんな事頼んで…」
「こんな事ならいつでも…ビールと引き換えに(笑)」
「終わってからですよ(笑)」
「そう言えば…旦那さんが相手してくれないって愚痴を零してたよ」
「そんな事…ケイさんどう思います?」
奥さんの話ではキスも愛撫も何もナシ、イキナリ脱がせてツバ付けて突っ込んで終わりらしい…。
「そんなの相手する気になると思います?自分で抜いてりゃいいのよ…」
「それはヒドイな…じゃあ普段からキスとかもナシ?」
「ぜ~んぜん」
「勿体ないなぁ…こんな可愛いのに…」
「あら……じゃあ代わりにケイさんがしてくれます?」
「キスぐらいならいつでも…」
そのまま抱き寄せると目を閉じた奥さんに唇を重ね、優しくキスして顔を見つめた。
「このキスはビール何本分なの?」
「ビールじゃダメだね……奥さんの体で払ってもらわないと…」
再びキスして舌を入れると、服の上からオッパイを揉みながら脱がせていった。「アッ…んんっ…」
奥さんは抵抗するどころか自分から舌を絡めてきて、脱がせているとそれを助けるように体や手足を動かしている。
下着姿にしてブラを捲ると形のいいオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて舐め回した。
「アァッ…んっ…んっ…んっ…」
脚を開かせて下着の上からワレメをなぞると湿ってくるのが分かる。
「感じるの?濡れてきてるよ…」
クリを弾くように擦ると、体がビクッと反応している。
「アッ…アッ…ハァハァ…」
ソファーの前に座って脚をM字に開かせると下着は濡れてオマンコの形が分かるほど透けている。
「下着の上からでもハッキリ見えるよ…」
「ああっ…ダメ…」
「ジッとして…」
そのまま下着を横にずらすと、濡れたオマンコに舌を這わせながら指でパックリと広げて、剥き出しのクリを舌で強く刺激した。
「アァッ…やっ…こえ…出ちゃぅ…」
「我慢しなくていいよ…可愛い声聞かせて」
二本の指で掻き回しながらクリを吸って舐め回すと、腰を動かしながら可愛い声で体を震わせている。
「ハァゥン…やっ…ダメ…イッちゃう…」
「イッていいよ…ほら、イッて…」
指を深く入れたまま親指でクリを擦り、強く抱き締めてキスしてやると、俺にしがみ着いて絶頂に達した。「んん~…んっ…イック~……」
抱き締めて優しくキスしながら
「感じてくれた?」
「体が震えて…止まらないの…」
「可愛い声出すんだね…おかげでこんなになってる」立ち上がって股間を突き出すと、ズボンの上からでもハッキリ分かるほど勃起していた。
奥さんは黙ってズボンを脱がせると固く盛り上がった所を手のひらで撫でてくれる。
「すごい…」
「いっぱいキスしてくれる?」
「してあげたい……」
トランクスを脱がせると、手で撫でながら亀頭の先にキスしてくれる。
「チュッ…チュッ…」
すぐにガマン汁が溢れてきて、パンパンに膨らんだ亀頭を流れていく。
「垂れてきちゃったよ」
「うん…大丈夫…」
手でしごきながら亀頭のワレメに唇を押し付けると、舌先で舐めながら吸ってくる。
「んっ…んっ…チューチューチュー……こんな事するの久しぶりだから…上手くないかも…」
頭を優しく撫でてやると、俺を見つめながら奥までくわえて頭を前後に動かし始める。
「んっ…んっ…んっ…んっ…ジュブッ…ジュブッ…ジュブッ…」
「あぁっ…奥さん…すごい…いぃ…」
念入りにしゃぶられてチンポが熱くなってくる。堪らず必○で手を伸ばすと、オマンコに指を入れてクリを擦り続けた。
「んっ…んっ…んん~」
感じながらも必○でしゃぶってくるが、オマンコはグショグショに濡れてオシリにまで垂れている。
「こんなになって…どうしようか?」
「欲しい…」
奥さんをソファーに座らせたまま脚をM字に広げると、チンポを押し当ててキスしながらゆっくりと沈めていった。
「んっ…んん~~~っ」
「奥まで入ったよ…どう?」
「すごい…深い……」
「このままジッとしてていい?」
「イヤッ…擦って…犯して」
脚を広げたまま押さえ付けて深く強く突いてやると、ソファーを掴んで感じている。
「アッ…アッ…アッ……変になっちゃぅ~…アァッ」深く突く度にギュッと締め付けてくるので俺も我慢出来なくなってきた。
「すごい…絞まる…そんなに締め付けたら中に…」
「中でもいいの…ハァハァハァハァ…このままイッて…」
「大丈夫?…中に出すよ」「うん…私の中でイッて」強く抱き締めてキスしながら激しく動かすと、思い切り深く突き刺して中にタップリと射精した。
ゆっくりチンポを引き抜くと、奥さんはオマンコから流れるザーメンを見ている。
「いっぱい出てる…すごい…」
「奥さんが可愛いから…」奥さんは脚を閉じてティッシュで拭きながら、顔を赤くして嬉しそうにしていた。
その後も関係は続いていますが、それはまた……。
この前の続きです…
一度関係があってから奥さんの方からアプローチしてくるようになって、旦那と一緒に家で飲んでる時でもテーブルの下で手を握ってきたり股間を触ってきたり…俺の方が焦るような行動をしてきます。
旦那が酔ってその場で寝入っていると
「ちょっと片付けようかな…ケイさん手伝ってくれます?」
そう言ってウィンクするとキッチンにお皿を持って行く。俺も空いた食器を運んで行くと
「あんまりヤバイ事しない方がいいよ」
「気をつけてるから大丈夫よ(笑)」
そう言ってキスしてくる。「旦那がそこにいるのに…」
「酔って寝たらなかなか起きないの知ってるでしょ?」
奥さんは舌を入れてキスしながらズボンの上から股間を撫でてくる。
「そんな事してたら我慢できなくなるだろ」
「私はもう我慢できないもん…ここで欲しい…」
「しょうがないなぁ…声は出さないようにね」
オッパイを揉みながらスカートを捲って下着の中に手を入れるとオマンコはすでに濡れている。
「もう濡らしてるんだ…指が簡単に入っていく…」
「んっ…んん~っ…」
指を出し入れさせると必○にしがみ付いてくる
「ダメ…声出ちゃうから」奥さんは俺の前に座ると、ズボンとトランクスを下ろした。
「すごい…こんなになって…」
嬉しそうにガマン汁の垂れる亀頭にキスすると、ゆっくり口に含んでしゃぶり始める。
静かなキッチンにチンポをしゃぶる音だけが響いて興奮してくる。
足の親指でオマンコを撫でて差し込んでやると
「ァン…ダメェ~」
その足を持って椅子の上に上げさせるとタマやアナルまで念入りに舐めてくる。舐めながら潤んだ目で見つめてくるので
「なに?欲しいの?」
「んっ…」
チンポをくわえたまま恥ずかしそうに頷く奥さんが可愛くて、立ち上がらせて流しに両手を付かせてスカートを捲った。
下着を脱がせて脚を開き、オシリを掴んでグッと広げるとグッショリ濡れたオマンコに舌を這わせる。
「アッ…んっ…ハァハァ…」
必○で声を押し○し、腰をクネクネと動かしている。その腰を押さえ付けて舌を差し込むと、中を掻き回すように舐めながら両手で乳首を強く刺激した。
「んんっ…んっ…ダメ…ケイさん…おねがい…」
「じゃあ…入れるよ」
そのままバックからゆっくり入れて、腰を抱えてグッと突き上げると奥さんの体がのけ反った。
「ハァン…んっ…」
「いい?動かすよ?」
腰を大きく前後に動かして出し入れさせると、流しをグッと掴んで唇を噛み締めて堪えている。
「んっ…んっ…んっ…」
「感じてる?」
「ダメ…感じ…すぎる…」「我慢して…ほらっ」
更に激しく突き上げると、自分の手で口を塞いで堪えている。
「んっ…んん~っ…声…出ちゃう……キスして塞いで」
「こっちおいで…」
奥さんをテーブルの上に座らせると脚をM字に開いてキスしながらゆっくり差し込んでいった。
焦らすようにゆっくり動かすと、ニチャッ…ニチャッ…とイヤラシイ音が響き、奥さんは俺にしがみ着いて舌を絡めてくる。
「ケイさん…んっ…もっと…」
「もっとなに?」
「激しくされたい…」
「中に出したくなるから…ダメ…中はマズイだろ?」「今日は…ちょっと…」
「だからゆっくりね」
更にペースをおとしてゆっくりゆっくり動かすと自ら腰を突き出してくる。
「こんなの…おかしくなっちゃうよぉ~…」
「声…我慢できるの?」
「するから…おねがい」
「じゃあ…口に出すから飲んでくれる?」
「うん…」
奥さんを抱えて上げて床に寝かせると、脚をM字に広げて押さえ付け、深く突き刺して激しく掻き回した。「んん~っ…んん~っ」
両手で口を塞いで堪えている奥さんを見ながらオマンコが壊れるほど掻き回すとチンポの奥から込み上げてくる。
「奥から…イクよ…」
キスしながら激しく突いてからチンポを抜くと奥からの口にくわえさせ、奥からにしごかれながら大量に射精した。
奥からは口から溢れるほどのザーメンを飲み込むと、汚れたチンポを口と舌でキレイに掃除してくれた。
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