古い話ですが・・・。



まだ二十歳のころの話です。






友人の妹(高校生)に好かれて、いつしか友人に内緒で遊ぶようなりました。


妹の友達ともよく会うようなり、その中に貴子がいました。 



貴子は、少し変わっており、さめた感じでした。






そんな貴子とメルアドを交換し、よくやり取りしておりました。



そんな時、友人の妹が高校の先輩に遊ばれていると聞きました。



とても信じられなくて、話をよく聞くと、どうも写真部の先輩たちの遊び相手として、部室で毎日のようにやっているとのこと。






夏休みに入り、写真部の合宿の日、貴子とともに学校へ侵入。



確かに文科系の部室は、校舎の隅にあり、目立たないとこにありました。






反対の校舎に忍び込み、部室を2Fから覗くと貴子の言うとおりでした。



友人の妹は、裸で数人に撮影されていました。



確かに2Fから出ないと見えない位置関係。



1Fからでは、磨りガラスで中の様子は、わからない。






貴子がどうしてここから見えることを知っているのか疑問に思ったが・・・。






それよりもその日の合宿は写真部のみようで、顧問の先生も確かに宿直室にはいるみたいだが、普段から形ばかりの顧問なのだろう、姿を一切見ない。






見ていると順番にやり始めた。






友人の妹は、嫌々やっているのか、泣いているよう見えた。






貴子に聞くと、ここ1ヶ月ほど友人の妹の服装が乱れており、それからなんとなく様子を伺って気づいたらしい。






友人の妹は、散々やられことはすんだようだ。



部室から一人でてきて、タバコをすい始めた。



この日は、見つからないよう帰りました。






後日、友人宅に行くと、妹と貴子がおり他愛もない話をしておりましたが、あのときの数人とやっている姿が目の前にちらつき、ついつい体を見てしまいました。






そんな時メール着信。



貴子からでした。






『やりたいんでしょう・・・』






また着信。






『やっちゃえ・・わたし帰るから・・・』






そしたら貴子が、「用事があるから帰る。送って欲しい」と言い出し、友人の妹も一緒にと3人で車に乗り貴子を送っていくと、また着信。






『がんばれ。やっちゃえ』






帰りは友人の妹と二人。



学校の話になったが、部活の事も聞いて見るとあまり話したくない様子。



少し車を走らせ、ダム湖の公園へ車を止め話してました。



ふと貴子のメールを思い出し行動してみる事に・・・。






そこで散歩する事にし、車の外へ・・・。



実は車を降りたときには息子は準備万端で反り返っておりました。






散歩中もやることばかり考えており、ついに行動へ。



後ろを歩いてるうちに息子を出し、友人の妹の手を導き握らせました。






次の瞬間手を離しましたが、「(息子を)触るだけで良いから」とお願いし、ようやく触るだけと了承。






いつもやらされているようで、まあまあな腕前でした。






“まずは顔に”と決めていましたから発射寸前に・・・。






「しゃがんでよく見て」と言ってしゃがませ、発射。






顔に少しかかり満足。






友人の妹は、終わったといった表情でしたが、ここからが本番。






スカートの中のパンツの中へ手を入れると、かなりの状態・・。



開発されているようで、少し触ると声を出す始末。



まずは手でいかせると、後は楽でした。






バックで一発、口で一発と・・。






友人の妹を送っていった後、貴子にメールを打つと・・・。






『やっぱやったんだ』の返事・・。






友人の妹はその後もセフレとして楽しんでいました。






そんな時、貴子が「ドライブに行きたい」と言い、友人の妹と貴子と、ゆきって言う子と四人でドライブへ。






ゆきは、「やりたければやってもいいよ」みたいなことを平気で話すような子で、話は変な方向へ。






・・・エッチな話になり、一気にエッチモード全開でした。



もしかしたら、3人相手に出来るかもなんて妄想をかきたててました。






ドライブ先の高原につくと、ゆきが耳元で・・・。






「勃ってるんじゃない?」と笑う始末。






「ゆきと飲み物を買ってくる」






そう言って、二人を先に行かせ、ゆきをトイレへ連れ込み・・・。






「勃ってるよ、文句あるか」と息子を触らせました。






確かにやりマンのようで・・・。






「やりたいならいいよ」の一言。






早速スカートを捲り、パンツの横から挿入。



ゆきはすぐにイキ、こちらも発射当然顔へ。



一人目終わり。






友人の妹は、十分調教できており、残りは貴子のみ。



飲み物をもって二人のところへ。






貴子「遅い!やってきたんじない?」






なかなか鋭い・・・。






ゆき「久しぶりに感じた~」






もうばればれ。



貴子は呆れている様子で・・・。






貴子「今日会ったばかりなのに誰でも良いんだあ」






後は貴子と出来れば4Pも夢じゃないと考え・・・。






私「貴子はやったことないからわかんないよ」と、貴子を馬鹿にすると・・・。






貴子「エッチぐらいやってる」と強がる。






かかった!






貴子の気性からしてうまく進めればやれると思い・・・。






私「じゃあ扱いには慣れてるんだ?」






貴子「何を?」






私「これ(息子を出し)、しごいてみて・・」






さすがにびっくりしているものの、ぎこちないがしごきだした。






貴子「すぐイカしてやるから」と強がる一言。






ここまで来れば、あとは簡単。






私「感じないから口でしてよ」と、口へ・・・。






かなり下手。



たぶん経験ない様子。



ゆきは、笑いながら見ているが、友人の妹は見て見ぬふり。






さあそろそろ本番と貴子の口から抜き、「全然イカないよう」と言い放ち、息子を一旦ズボンへ収め・・・。






私「イカなかったから言うことを聞く事」






・・・などと貴子に勝手なことを言い、「お尻が見たいから」と立ったまま手をベンチにつかせスカートを捲りました。






そこには、白のパンツが。



すかさずひざまで下ろし、触るとこちらも準備は万端。






ただ穴が小さい。



指を入れると痛がる様子。






(もしや処女?まさかね・・・)






貴子はやられるとは思っていないようで、嫌がる様子はない。



そっと息子を出しこちらも準備万端。






ゆき「今から同じだね」と貴子に一言。






貴子は“何が?”の顔・・・。






次の瞬間挿入。



確かにきつい。






(ほんとに処女?)






薄っすらと息子にも血らしきものが。



貴子は声を★しているようで、聞くわけにもいかず、ゆきたちはその行為を見て感じてきているようです。



体位を変えて貴子で2発出し、ゆきとも1発。



夢は現実に、野外4Pもどきをしてしまいました。



友人の妹には、帰りの車の中ではずっと咥えさせてました。






その後3人とはセフレの関係で楽しみました。



ゆき以外は、楽しんでいる様子はなく耐えているようで、毎回楽しめました。






ゆきは何処でもやる本当のやりマンで、飲み屋でも咥える始末。



飲み屋の客とも座敷でやっちゃうし・・・。






友人の妹は、友人たちと乱交みたいな真似もよくやり妊娠。



お見合いで相手を見つけ、即結婚。






貴子とは彼女みたいな感じでしたが、他の二人とやっていることはバレており、いつも怒っている様子。



いつしか会わなくなり同僚と結婚。






ゆきは、地元では知らないぐらい人はいないぐらいの“やりマン”と噂に。



その一環は、私が友人たちと輪姦してしまったからかもしれない・・・。






そんな彼女たちも今はいい年に。



今でも3人とも連絡すれば、やらしてくれるセフレです。