今から約10年前、俺が19歳の頃のことを書こうと思います。
当時、俺は大学生でした。
ある日、友人から電話が掛かってきました。
「お前ってさー、年下ってどう?平気か?」
第一声から、訳の分からないことを言っています。
詳しく聞くと、どうやらチャットで知り合った女子高生と遊びに行く約束をしたのだが、後輩も一緒ということになり、その後輩が中学生だった為、他の友達はみんな引いてしまって断られたそうだ。
友人が多少哀れになり、適当に相手するつもりでOKしてやりました。
待ち合わせ場所に行くと、友人はもう相手と会っていて楽しそうに話して、「よぅ、久しぶり。この子が話してたゆみちゃん(仮名)だよ」と紹介されました。
ゆみちゃんは、ややギャルっぽい感じの子で、顔は普通より可愛いかなぐらいの子でした。
俺は友人の邪魔をしても悪いなと思い、離れた所で一服していました。
すると、「◯◯さんですよね?はじめまして奈緒です。よろしくね」と話し掛けてきた子がいました。
その子が後輩の奈緒ちゃん(仮名)でした。
ゆみちゃんよりもギャル風で、とてもノリがよく、明るい子でした。
話してみると、なんと14歳の中学2年生でした。
その外見が背伸びしているようで可愛かったです。
その日は、映画を観たりゲーセン行ったりと普通に遊び、遅くなってきたので、それぞれが送るということで駅で別れました。
帰りの電車の中で色々話していると、不意に奈緒ちゃんが、「今日って、この後用事とかありますか?」と訊ねてきました。
「んっ、別にないけど。どうして?」
「家に帰っても誰もいないし、やることもないから、まだ遊んでくれませんか?」
「構わないよ。じゃあ何しようか?」
流れで奈緒ちゃんと遊ぶことにしました。
色々考えましたが、もう時間も遅く、これといって良い案がありませんでした。
奈緒ちゃんがお酒を飲みたいと言うので、それならと俺の家に行くことにしました。
この時は、何かをしようという気は全くありませんでした。
コンビニで酒を買い、俺の家に行きました。
家に入るなり奈緒ちゃんは、「へぇー。男の人の一人暮らしってこんな感じなんだぁ」と興味津々です。
とりあえず一息ついてから乾杯しました。
「やっぱビールって美味しくない。カクテルのがいいなぁ」
まだ数えるほどしか飲んだことがないみたいです。
話していくにつれ、必★に背伸びしているのがわかります。
やっぱこの年頃の子はみんな早くオトナになりたいものなんですかね(笑)
次第に会話の内容もエッチなものになっていきました。
クラスではもう何人の子がシタことある、みたいな話になったので、「奈緒ちゃんは、シタことはあるの」と聞いてみました。
「えっ・・・うん、あるよ・・・一回だけだけど」
微妙な返事でした。
ふと目をやると、ミニスカートで膝を立てて座っているので、ピンクのパンツが丸見えになっていました。
俺はそれを見てちょっとムラッときましたが平静を装って話を続けました。
「ゆみ先輩たち、シちゃってるのかな?」
「んーどうかな?もしかしたらヤッてるかもね」
「そっかぁー・・・」
「じゃあ俺らもシちゃう?」
半ば冗談で顔を近づけてみると、「えっ・・・」と言うだけで、奈緒ちゃんは逃げようともしません。
俺はそのままキスしました。
舌を入れると、ぎこちなく絡ませてきます。
一旦唇を離すと、「アッ・・・ハァ・・・」と吐息を漏らしています。
「いいの?嫌ならやめるよ?」
聞いても返事がありませんでした。
俺は奈緒ちゃんを抱きかかえてベッドへとつれて行きました。
「ホントにいいの?嫌ならいいよ?」
再度訊ねても逃げもせず黙ったままです。
再びキスをすると、やっぱりぎこちないですが舌を絡ませてきます。
服を脱がせていくと体を硬くしています。
下着姿になった奈緒ちゃんはとてもそそりました。
胸はある程度膨らんでいますが、全体的に明らかに幼く、中学生にすら見えない体つきでした。
しかしブラを外すとすぐに手で隠してしまいました。
俺の中で何か引っ掛かり、もしかして思い、「奈緒ちゃん、もしかして初めて?」と聞くと、コクンと頷きました。
俺は、「大丈夫だよ。優しくするからね」と言い優しく触れていきました。
キスをしたり、乳首を舐めたりとしていると、徐々に奈緒ちゃんの緊張も解けてきました。
そろそろいいかな?と思いパンツの上から割れ目をなぞると、「アンッッ・・・ンッ・・・」と少し感じてるようでした。
パンツを脱がそうとすると、「ダメッ、電気・・・」と言いましたが、強引に脱がせちゃいました。
奈緒ちゃんは足をピッタリと閉じています。
「大丈夫だよ」
そう言って俺は足を開かせていきました。
「イヤッ・・・恥ずかしいよっ・・」と頭を振っています。
「奈緒ちゃん平気だよ」と言って半ば力任せに足を開かせました。
奈緒ちゃんのオマンコは想像していた以上でした。
毛は少し生えていますが、割れ目は全然開いていず、一本のスジでした。
指で少し広げてみるとクリトリスまだ小さく、いかにも発育途上という感じのオマンコでした。
中の方はキレイなピンク色で若干塗れて光っています。
(ロリコンでもないのに、俺は、このオマンコにチンコを差し込むんだ!)
非常に興奮してきて、奈緒ちゃんのオマンコを舐め回しました。
「アァァッ・・・イッ・・・ンッ」
少し感じています。
指を入れると一本でも相当キツく、第一関節までがやっとでした。
オマンコを広げるように指をゆっくり動かして、だんだんと深く入れていきます。
「ダッ・・・イッ・・・」
奈緒ちゃんは痛みを堪えているようでした。
指はしっかりと処女膜に当たっていました。
そろそろだなと思い、俺は奈緒ちゃんの小さなオマンコの入り口にチンコを当てました。
「奈緒ちゃん、いい?入れるよ」
「ンッ、ウン・・・」
メリメリッとオマンコを押し広げるようにチンコを入れていきます。
「アァァァァッ・・・イタッ・・・イッ・・・」
チンコの先が処女膜に当たっています。
俺は力を入れ、もう一押ししました。
「イタッア!!!!・・・」
奈緒ちゃんが一際大きな声をあげました。
と同時にチンコの先で何かが弾けるような感触がして俺のチンコは入っていきました。
「奈緒ちゃん入ったよ、ホラ」
「アァァ・・・ウン・・・」
奈緒ちゃんは放心状態です。
「動かすよ。力抜いてね」と俺は、ゆっくり動かし始めました。
最初は痛がっていた奈緒ちゃんも次第に痛みになれたのか、「アッ、アッ・・・アンッ」と言っています。
実際、入ったといっても、処女な上にまだ14歳。
奥も浅く、半分ぐらいが精一杯でした。
それでも奈緒ちゃんのオマンコはかなりキツく、すぐに俺はイキそうになりました。
「ゴメン、もうイキそうだよ」
「アァァ、ウン、ウン」
「イクよっ!」
俺は何も考えずに、処女喪失したばかりのオマンコの奥に大量に精子を流し込みました。
チンコを抜くと、小さな割れ目からは血と混ざり合いピンク色になった精子が垂れてきます。
ただ自分が出したと思う量に比べると相当少ない気がしました。
一息ついて落ち着いてから奈緒ちゃんは、「これでもう処女じゃないんだね。ありがと」と笑顔を向けてきました。
「ゴメンネ。痛いだけだったでしょ?大丈夫?」と聞くと、「すっごい痛かったよ。でも最後の方は微妙に気持ちよかったかも」だって。
「ねぇ、やっぱり中で出しちゃったの・・・?ゴムとかしてなかったよね?」
そう聞かれたので、「ゴメン。中に出しちゃった」と正直に謝ると、「そっかぁ・・・中出しも経験しちゃったんだぁ」と呟くだけでした。
生理周期を確認すると、次の生理まであと一週間もないとのことなので、大丈夫だろうと思いましたが、念のため自分の携帯番号を教え、何かあったら連絡するように言いました。
次の日、駅まで送って行って、別れました。
別れ際に奈緒ちゃんは、「またエッチしようね」と言って去って行きました。
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