中学3年生のときの話です。



僕はテニス部に入っていて、その日は1人で校外の図書館に来ていました。



図書館をうろついていたら同じ部活の後輩がたまたま通りかかりました。



後輩も僕に気づき・・・。






「先輩、こんにちは!」






「おー、後輩さんこんにちは」






その場は挨拶だけで済んだのですが、1時間後に帰ろうとした時、たまたま出口に彼女がいて一緒に帰る流れになりました。






彼女と話してるうちに会話の内容がどんどんエッチな方向に傾いていきました。



女の子とエッチな話をするだけでも僕のあそこは興奮でギンギンです。



すると彼女はなんと!






「先輩、あそこ触ってみる?」






夢かと思いながら、「い、いいの・・・?」と返したら・・・。






「その代わり・・・先輩のも触らせて」








「いいよ!」






中学2年生の彼女のあそこには毛が生えており、ふさふさしていました。



その後、彼女が手を伸ばしてきたので、その小さい手を優しく掴み、僕のズボンの中へ入れました。



彼女は僕のあそこを優しく揉みました。



その日はそこで終わったのですが、僕はその日のことが忘れられませんでした。






後日、部活に行くと彼女がいましたが、目を合わせると恥ずかしそうに目線をずらしていました。



その日の部活が終わった後で彼女に呼ばれて・・・。






「先輩、この後大丈夫ですか?」






「うん、大丈夫だけど・・・」






「ついて来て下さい」






言われるまま彼女について行ってみることに。



すると学校のプールの更衣室の裏(壁に囲まれてて外から見えない)でした。






「どうしたの、こんな所に呼び出して?」






「先輩・・・この前の続きがしたい・・・」






彼女は「射精するところが見てみたい」と言いました。



僕がズボンを脱いでオナニーを始めると、彼女は真剣に見ていました。



オナニーも中盤に差しかかった頃・・・。






「やってみる?」






そう言うと彼女は僕のあそこを優しく握って上下に動かし始めました。



数回したところで・・・。






「無理・・・どうしたらいのか分からない・・・」






と言うので、自分でしごいてそのままフィニッシュ。






数日後、今度は自分から彼女を呼んでみました。



彼女はノリノリでついて来て、前回と同じく更衣室の裏に行きました。






「今日はどうする?」






「お互いにしたいです」






彼女は顔を赤らめながら言ったので、座ってお互いの制服の中に手を入れました。



僕が彼女のあそこを軽く触ると、彼女が「ン・・・」と声を漏らしました。






「気持ちいいの?」






驚きまじりで聞いてみると、彼女は首を縦に振りました。



一方、彼女も僕のあそこを触っているのですが・・・。






(女の子の指って細いんだな)



(1人でするときと全然違う)






・・・と、驚きと発見の連続でした。



でも、自分が手を動かすと彼女の手が止まってしまうので、ゆっくりしてあげました。



僕は女の子のあそこを触ったことがなかったので、どうしていいか分からず、しかも先に僕がイッてしまったため、その日はそれで終了。






それからは彼女とエッチなことをするのが当たり前になってきて、その日もいつも通り更衣室の裏へ。



その日は新しいことをしようということで、フェラとクンニをすることになりました。






最初はフェラから。



彼女は僕のそこそこ大きいあそこを口に入れて、頭を上下に動かしました。



僕は初めてフェラをしてもらったのですが、自分でするオナニーはもちろん、女の子に手コキしてもらう快感の何倍も気持ちよかったです。



彼女は「恥ずかしい」と言いながら一生懸命にやってくれました。






次は僕の番です。



彼女は制服のスカートを上げ、パンツを下ろしました。



彼女はパンツを穿いておらず、あそこからは透明の液が垂れていました。






「もう濡れてんじゃん」






「そういうこと・・・言わないで・・・」






照れながら僕の頭を覆うようにスカートを下げました。



目の前には彼女のあそこが!



舌をあそこへくっつけると彼女の体がビクっと震えて、そのまま舌を中に滑り込ませました。



どうやら生理の直後だったらしく血の味がしたのを覚えています。






その日はついにセックスをやってみようということになりました。



僕がコンクリートに座って、彼女がスカートで股間を覆いながら僕のあそこの上に座るという形でスタートしました。



2人とも未経験なのでやり方が分からず、何度も着地点を間違えるはめに。






「そもそも先輩のが大きいから無理なんですよ」






「いや、後輩ちゃんのあそこがキツキツだからだって」






「先輩のせいですっ・・・」






などと口論してる途中に成功。



そのまま彼女の体重で、ゆっくりと根本まで挿さっていきました。



初めてなので、とりあえずは彼女のペースで。



彼女が踏ん張って引っこ抜き、また体重で根本まで。



それを何回か繰り返した後、僕がイキそうになったので抜いて、最後は彼女にシコシコしてもらってフィニッシュしました。






その日は休日で、彼女に呼ばれて近くの町へ行きました。



もちろん目的は買い物でもデートでもなく、セックス!



デパートのあまりお店が入ってないフロアの多目的トイレでやることにしました。



今日は何をしようかと考えていると・・・。






「私まだ1回もイッたことがないの」






確かに・・・と思った僕はドラックストアでゴムを購入。



またトイレに戻って立ちバックでスタートしました。



彼女とはすでに何回もセックスしているので、気持ちいいところも把握済み。



やっぱり先に僕がイッてしまったけど、そこは中学生。



すぐにゴムを付け替えて、僕が2回目イク前に彼女がついに初イキしました。






「ハァハァ、イクって・・・ハァ、こんなに、ハァ気持ちいいんだ」






彼女も満足そうでした。






その後ですが、僕が受験期に入って部活を辞めたことでエッチの回数は減少。



高校生になり彼女とは離れてしまったけど、たまに連絡を取ってエッチしています。