同じマンションの23歳の若妻。



スレンダーで美乳、ショートカットで凛々しい美人。






今年の春先、たまたま直帰で18時前に帰宅したら、マンションが騒々しい。



子供の転落事故(軽傷)だったんだが、その時はなんか事件みたいな感じで住人がマンション前に集まって騒然としてた。



管理人の爺ちゃんと俺とでなんとなく仕切って収拾したけど、彼女は若いし近所に知り合いも居ないみたいで、なんとなく俺の傍で話を聞いてて、ちょっと落ち着いてからもなんとなく俺と話してて・・・。



そんなことがきっかけで知り合った。






時々すれ違ったら挨拶するくらいになって、しばらくしてから仕事帰りにばったり。



通勤途中の乗り換えの駅の本屋だった。



そのまま立ち話しながらなんとなく併設のカフェへ。



お互い数年前から似た時間帯によく利用してたから会ってたかもしれないねーとか、この間はびっくりしたねーとか、うちの子も今歩き回るのが楽しいからなーとか世間話。






その時聞いたけど、旦那は3つ年上の消防士。



彼女は扶養範囲内で週3バイト。



こっから先は後で親密になってきてから聞いたけど、彼女が大学の時の合コンで知り合って無茶苦茶熱心に口説かれて、卒業してすぐ結婚。



結婚後、旦那が相変わらず合コンとか遊びまくり。



ある程度男はそういうもんだと覚悟してたから怒らないけど、やっぱり多少面白くないとか、夫婦仲も悪くはないけど、なんか落ち着いてしまって寂しいらしい。



休みの日に買い物はルーチンで義務化しててつまんない。



彼女は子供欲しいけど、旦那はまだ先でいいとか、要はまだ遊びたいと考えてるらしい。



旦那を見かけたことあるけど、確かに消防士らしく小柄だけどガッシリしてて精悍な感じ。



イケメンとは言わんが、モテそうではある。






で、まあこの時は携帯教えたわけでもなく、そのまま帰宅。



一緒に帰るのもまずいかなーと、笑いながらそこで別れた・・・。



なんか好きな作家とか映画とか趣味が被るとこ多くて、しかも若い美人。



年甲斐もなくちょっと顔にやけて帰った。






次に日も、そんなうまいことないよなーと前日会った場所へ行ってみたら・・・。



居ましたよ、彼女。






「・・・もしかしたら会えるかなと思ったんです」と、上目遣いに。






ええ、もう完全にはまりました。






「お酒飲める?」「少しなら」という事で、ちょっと高級なバーへ。






飲みながらお互いの情報交換。



俺は結婚3年過ぎて、嫁は女としては別格というか別物。



嫁も子育てが中心にSEXは月1程度。






「男の人ってやっぱそうなんですよねー、妻は女じゃないみたいに」とちょっと気に入らなかったみたい。






愛菜(彼女)の愚痴は前に書いた通りで、まだまだ恋人気分が味わいたい。



酒は少ししか飲めないと言っていたが事実みたいで、2杯目のカクテルでもう目がトローンとしてきた。






俺「夫婦になるとそんなもんだよ、うちは子供できてから特にそう」






愛菜「でも寂しいですよ」






俺「家庭は家庭で大事にして、他で適度に発散できればいいんだけどね。その方がうまくいくよ」






自分でもわざとらしいこと言ったと思う。



意味が通じたみたいで、「・・・それって浮気とか?」と横から上目遣いに聞いてくる。



またこれが可愛い。



意識してやっとんのか、おい。






俺「うまく相手が見つかればね。お互いそのへん割り切れるならいいと思うよ?」






文章だと冷静っぽいが、結構鼻息荒かった気もする。






愛菜「そんな都合のいい人いるんですか?」






俺「そうなれたらいいなと、今思ってる」






つか確実にがっついてるな、うん。



愛菜は、「あの・・・」と言ったきり俯いて黙っちゃった。



こりゃ失敗したかな。






(ああ、そういえば同じマンションだしヤバいか)






今さら焦り出す俺。



ここは冗談にしようと思って言葉探してたら、愛菜の方が先に・・・。






愛菜「どこか、別のとこ行きたいです」






顔は真っ赤になってる。






はい、誤解しないよ。



わかってる、OK。



後は俺に任せろ。



一瞬前の不安は吹き飛んで俺の頭はピンクに染まった。






バーを出て5分ほど歩いた所にあるラブホへ入って、すぐジャケット脱いでソファに腰掛けぐったりしてる愛菜。



あの後勢いつけるためか、カクテルもう一杯飲んだのが効いたんだろう。



ここまで来たらやることは一つ。



この時の服装は仕事帰りなのでパンツスーツ。



上はシャツのみ。






「脱がすよ」と言ってパンツに手をかける。






軽くビクッとして腰を浮かせてくれる。



起きてるな。



わかってる、照れ隠しだな。



ますます遠慮は無用。






上のシャツも脱がせる。



一緒に白いキャミも脱がせてしまった。



後は下着だけ。



上下淡いブルー。



なんかイメージ通りで似合ってる。



ブラの上から触ってみる。






「んっ・・・」と可愛い声が出る。






少し開いた口が可愛くて、おもむろに塞いでしまった。






愛菜「んっ!・・・んっ・・・」






唇吸ってるだけなのに、興奮してきたみたいで両手で俺に抱きついてきた。



舌を侵入させるとまたビクッと震えたけど、すぐに応えてくれてしばらく絡ませ合った。



右手はずっとブラの上から触ってたけど物足りなくなって後ろに手をまわす。



片手で外してブラ浮かせて直に触る。






愛菜「んぁっ!・・・」






いきなり指先が乳首に触れちゃった。



ごめん、だって俺の手にすっぽりだからさ。






愛菜のスペックは、身長167cmでショートカット。



モデルの田中美保に似てる。



スレンダーで胸は大きくはない。



B~C?



ツンと上向きで俺好み。



腰が細いから小さくは見えない尻も小ぶりでキュッと締まってる。



体重は50kgもないとか。



もうちょっと太ってもいいんだがな・・・。






今度は下乳から徐々に撫で始める。






「ん・・・ん・・・」とトーンが落ちたの確認。






この間ずっとディープ継続中。



再度乳首へ慎重に触れる。






愛菜「ん!・・・ん・・・ん・・・」






感じてはいるが、いいみたい。



腰に回してた左手も参戦。



ちょっと体重かけちゃったけど、密着した下半身に足絡めてきた。



5分くらいそんな感じでキスしてから唇離す。






「んー」とトロンとした目つきで口を尖らせる。






エロいなぁと思いながら今度は乳首に吸いつく。






愛菜「あっ!・・・あ・・・んあ」






薄いピンクの乳首、小さめだけどキッチリ立ってる。



これまた小さめの乳輪ごと舌でなぶる。



そのまま手はずりずり下へ。



尻をショーツ越しに撫でたり鷲掴んだり。



引き締まった、それでいて柔らかく弾力ある尻。



尻の割れ目を撫でると、「いやっ!」と体突き放された。






愛菜「だってシャワーがまだ・・・」






俺「いいから気にしない」






とキスで口塞ぐ。






愛菜「んん・・・ん・・・ん・・・んっ!!!!んっ!・・・」






ショーツ越しに前を触ると湿り気十分。



指先を前後にストローク。






愛菜「んんっ!・・・んんん・・・」






ショーツ脱がせて直接触るともうグショグショ。






俺「ベッド行くよ」






愛菜「だって、シャワー浴びてない・・・」






まだ言うか。






俺「ダメ、もう我慢できない」






そう言って手をとって俺のを触らせる。



先ほどからMAX。



そそり立ってる。



目を見開いて嬉しそうにでも恥ずかしそうに「・・・うん」と愛菜。



愛菜をベッドに寝かせて俺も手早く全裸に。



微妙に横向きで大事なとこ隠してる愛菜。



足首掴んでガバっと開いてそこにむしゃぶりつく。






愛菜「いやっ!・・・無理!せめてシャワー浴びてから!!!」






そう言われても止まらん。



毛は薄めでアソコの周囲は全然生えてない。



薄桃色のアソコに唇と舌で貪る。



手は太もも抱き締めてガッチリ。






愛菜「ああああっ!ああああああああああっ!いやっ!だめっ!恥ずかしい!」






って言ってるんだけど体はそれほど抵抗しない。






愛菜「んんん!・・ああ・・・あん・・・」






舌でクリ弄りながら指挿入。






愛菜「あああああああああああああああ!!!!!!だめっ!!!いいい・・・イッちゃぁあぁぁっぁああ!!」






海老みたいに跳ね上がった後、小刻みに体震わせて、俺の頭掴んだまま静かになった。



とりあえず1回イカせたので満足して、さあ本番だと体を起こした。



愛菜は目を閉じて口は半開きでいかにも弛緩してる。



足は開いたままでアソコはベトベト。



備え付けのは怖いので持参したゴム装着。



位置確認してから覆いかぶさって、耳元で、「いくよ」と囁く。






愛菜「え・・・」






薄ぼんやりと目を開いたところで挿入。



そのまま口塞ぐ。






愛菜「んんんんん!んんんんんんんんんんんんんん!んんんんんんんんんんんんん!!!!!」






『キツいわ!』と叫びたいくらい急な締め付け。






(え?入れただけでイッちゃったの?)






唇を離して、でも挿入はしたままで聞いてみる。






俺「もしかしてまたイッちゃった?」






愛菜「・・・はい、だって・・・さっきので・・・。なんか自分のじゃないみたいな・・ああ、ダメ、動くと・・・あっ」






動いたつもりはなかったけど、表情可愛くて自然に息んだみたい。






愛菜「もう・・・すごい恥ずかしい・・・ああ!そのままキスした!!!だから変な味!!!だめ!やめて!!」






枕元のティッシュで口を拭われた。



自分の口も拭いてから、「変態みたい・・・」とボソっと睨む。






俺「いや、普通だって、それくらい」






そう言いながらも、嫌がる女の子は過去にも何人かいたなぁとちょっと思い出してた。



許してくれないのでお互い一旦抜いて、口をゆすいでから改めて・・・。






俺「いくよ・・・」






再度正常位で挿入。






愛菜「あ・・・ん・・・」






落ち着いちゃったのが少し残念。



でも感じてないわけではないらしく、奥に行くに従ってまた締め付けてくる。






愛菜「んんん・・・あ・・・あ・・・ああっ・・・あああんっ!」






奥まで行ったとこで一旦停止。






愛菜「あ・・・ああ凄い・・・いっぱい・・・なんで・・・」






(旦那小さいのか?)と思ったけど、「相性いいんだよ、俺達」と適当に言っておく。






そしてゆっくりと動き出す。






愛菜「ん・・・そう・・・なの?・・・ん・・・あ・・・いい・・・」






こぶしを握り締めて口元に当ててる仕草もいい。



抜き差しを続けながら胸に手を伸ばす。






愛菜「ああ、ん・・・ん」






こっちはこっちで感じてる。



まずは開拓しなきゃならないので、突く角度を微妙に変えてみたり、浅深やらローリングと色々試してみる。






愛菜「ああ!・・・ええ!・・・何これ!・・・いいいいっイク!」






おい、またか。






愛菜「・・・だって、そんな変なとこに当たって・・・動きがなん・・・すごい・・・」






全然開発されてないのか・・・?



にしても俺、普通のことしかしてないぞ。






俺「ね、今の旦那以外知らないの?」






愛菜「・・・(コクン)」






こんだけ可愛いのに、それでほったらかしかよ。



もったいなー!






俺「じゃ、ゆっくり動くから」






愛菜「イヤ」






俺「・・・えっ?」






愛菜「・・・あの・・・もう一回・・・良かったから」






って、顔真っ赤で視線逸らしながら言ってますよ、この子。



家帰ってから大丈夫かとまた不安がよぎるが、とりあえず欲望優先。



様子見ながら適度に動き変化させて、あんまりすぐにイカないように攻める。



けど俺も初めての相手で興奮してるわけで、そろそろヤバかった。



騎乗位に移って下から突き上げてたら、目の前で体仰け反らせて感じてる姿にさらに興奮。






愛菜「あっあっあっ・・・ああっ・・・もう!・・・」






またイキそうになってる。



掴んでた尻を離して、体を抱き寄せる。






愛菜「きゃっ!んん・・・むんん・・・」






舌でねぶりながら片手で愛菜の細い体抱き締め、片手は相変わらず尻を鷲掴んでる。



ちょっと早いけどもうイッちゃおうとそのまま全力でピストン。






愛菜「んんんん!!!!!んんんんんんんんんんん!!!!!!!!ぷはっ!!!!だめぇぇ!!!!!!!」






両手突っ張って、腰折れるんじゃないかと思うくらい海老反りになってから動き止めて、激しく痙攣したかと思うとまた俺に抱きついてきた。



愛菜がイッた瞬間の物凄い締め付けと、主に愛菜の表情とかで俺もイッた。



抱き締めながらかなり長い間出てたと思う。



短いけどなかなか濃いSEXだったんだな。






愛菜の体を下ろしてシーツを掛けてから、俺は後始末。



シャワー浴びて戻ってきたら愛菜がこっち見てた。






「私も」と入れ違いでシャワーへ向かう。






ガウン着てぼけーっとTV見てたら10分程して出てきた。



同じくガウン着て出てきて所在無げにしてたので、傍まで行って抱き寄せる。



別にするつもりじゃなかったんだけど、抱き寄せるとまた息子がムクムクと。






すぐ気付かれて、「あの・・・もう1回?」と得意の上目遣い。






キスしながらアソコ触る。



表面上洗ったからキレイだけど、中に指入れるとトロトロ。



後ろ向かせてサイドボードに手をつかせる。






「あっ・・・」という声がまたそそる。






後ろからのラインもまた綺麗。



脚長いから位置もちょうどいい感じ。






俺「脚、開いて」






愛菜「ん・・・」






黙って言うこと聞いてくれる。



小ぶりで真っ白なお尻。



その舌に小ぶりな薄桃色のアソコ。



やや開いていやらしく濡れてる。



先っぽをそこに擦り付ける。



ぬちゃっという音が響いた。






愛菜「いや・・・恥ずかしい」






そのまま奥まで突っ込んだ。






愛菜「ああああっ!・・・いきなり・・・あああああ!!」






今度は細かい技巧は抜きで最初から単純なピストンで突きまくった。



尻を掴みながらひたすら突いた。



1度イカせてから今度は両手で胸を掴んで体を起こさせる。



乳首弄りながら腰はローリング。






愛菜「あああっ!そこっ!・・・だめっ!だめなの!」






その過程で凄く感じるところがあるらしい。



でも動きが浅く俺がイマイチ。



低いベッドに手をつかせる。



尻の位置が高くなって後ろの穴も丸見え。



動きながらそこを弄る。






愛菜「や!・・そこはやめて!!お願い!!」






窮屈に後ろ振り向きながら叫ぶが明らかに感じてる。



でもいきなり指入れたら怒るだろうなと、今回は入り口弄るだけで勘弁してあげた。



そのあと2、3体位を入れ替えてから最終的に正常位に。






(あ、ゴム付けてないわ)と改めて気づく。






道理で気持ちいいんだが、意識すると襞とかリアルに感じた。



急激に高ぶってきたが、愛菜もかなりイカせたし、「もう・・・だめ・・・おか、しくなる・・・あああ・・・」とか言ってるのでラストスパート。






愛菜「いいいい!・・・もう・・・無理!お願い!・・・私あああああああああ!」






もう一回イカせたところで俺も抜いて愛菜のお腹に出した。



2回目だけどまた濃いわ。






愛菜を覚醒させるのに時間かかったけど、なんとか処理を終えてホテル出る。



まだぼーっとしてるので目に付いた茶店で一服。



静かなとこも近くにあったけど、また気持ち盛り上がるとまずいから。



ようやく落ち着いたので今後のこととか打ち合わせ。



お互い、『体だけでいいね』ってことで納得。



ま、人の気持ちなんてどうなるかはわからんが、その時はその時。



携帯は危険なので、別の連絡方法を考えた。



単純すぎるし、バレたらアレなのでよう書かんけどね。






8月現在も続いてる。



多少露見しそうなこともあったけど、今のとこ無事。



マンションでやっちゃったりね・・・。