僕は20歳の学生ですが、かなりのおっぱいフェチです。



その要因となったのが、親父が勤めている会社の部下の奥さんでした。






僕が中1でまだ父の社宅のマンションに住んでいた時、同じフロアに父の部署にいた部下の人も越してきました。



そしてその人の奥さんがとっても素晴らしい美乳の持ち主でスタイルも良かったのです。



(身長は当時の僕より少し低かったかな)



夏の薄着の時なんて、その身体のラインがよく目立ちます。






旦那が父と同じ部署ですから当然親しく、家族ぐるみの付き合いをしていたので、僕も奥さん(以後、奈津子さん)とは結構仲良くしてました。



(奈津子さんは僕のことをテツ君と呼んでます)






当時、オナニーを覚えてから間も無い時期でしたので性欲旺盛で、奈津子さんがウチに遊びに来て母と話している時には、2人の目を盗んでは奈津子さんの形の良いおっぱいを食い入るように凝視して鑑賞してました。



やはりまだ子供だったのか下半身にはあまり興味が無く、性の対象はあくまで女性のおっぱいだった。



それも大人の成熟した乳房。



奈津子さんは現在35歳ですから、その時は27歳で、すでに完成しきった大人のおっぱいでした。



それも見事な美乳。



もちろんオナニーのおかずはいつも奈津子さんのそれでした。






(ああ、奈津子さんのおっぱいを揉みたい、吸いたい・・・)






そんな願望が僕の中でどんどん大きくなり、次第にそれが固執してきてしまって、今のおっぱいフェチを形作っっていったんだと思います。





しかし、決定的なものとなったのは、その願望が達成し満たされたことです。






奈津子さんを性欲の対象として悶々として1年。



僕が中2の時、奈津子さんの家にプレステがやってきました。






「一緒に遊ぼう」と言うので、週末になると、ゲームやりたさと奈津子さん見たさで遊びに行きました。






週末は旦那さんも一緒だったのでいつも鬱陶しかったけど・・・。






そして学校が夏休みに入ったある日、(今日なら邪魔な旦那はいないぞ)と思いながら、アポ無しで昼過ぎにゲームをやりに奈津子さんのウチに行った。



ちょうどその時、奈津子さんは昼食を食べ終えて台所で片付けの最中でした。






「何か飲む?」と言われたので麦茶をリビングで飲みながら、奈津子さんの家事姿を眺めていた。






その日はオレンジの半袖ニットシャツとジーパンという格好。



お尻がピチピチで、(後ろ姿もいいなぁ)なんて思ったりもした。



食器洗いが終わって僕の所に寄ってきた時、僕は息を呑んだ!



奈津子さんの身体にピタっと密着しているニットシャツのおっぱい部分に2つのポチが浮いていたのだ。






(ノ、ノーブラ?!)






間違いなくノーブラでした。



奈津子さんのおっぱいはブラなしでも形が崩れていない。



小刻みに揺れる乳房にやらしさを感じた。



僕が椅子に座っている所に近寄ってきて何か話し掛けて来てるのだが上の空で全然聞こえていなかった。



僕は座っているから、奈津子さんの胸がちょうど僕の目線にあり、わずか数十センチの距離にノーブラの乳がプルプルしているから完全に硬直してしまったのです。






「ちょっとケン君!聞いてる?」






奈津子さんがそう言って僕の肩に手をかけた瞬間、思わず口走ってしまったのです。






「おばさん、おっぱい・・・」



(なぜがおっぱいの次の言葉が出なかった)






「え?」






奈津子さんは驚いて胸を手で隠した。






「・・・」






沈黙した時間が流れた。



ほんの数秒だと思うが、とても長く感じた。



恥ずかしさのあまり赤面して下を向いていると、なんと奈津子さんは僕の頭を優しく抱き締めてくれた。



絶対嫌われたと思ったのに、予想を反した奈津子さんの行動に僕は救われました。



後から聞いたのだが、前から僕が好意を持っていたのは薄々感じていたのだそうだ。






奈津子さんのおっぱいに顔を埋める格好になり、その胸の柔らかさを顔いっぱいに感じ取った。



そして甘える様に胸の中で顔を動かして、物心ついて初めて味わう女性の胸の柔らかい感触を堪能した。






「ケン君、そんなにおばさんのおっぱい好き?」






「・・・うん」






僕は思いっきり可愛い声で頷いて甘えん坊を演じた。






「ケン君、いいよ触っても」






「う、うん」






奈津子さんはすべてを悟って僕に身体を許してくれた。



僕は鬱積を晴らすかの様にニットシャツの上から両手でおっぱいを揉みしだいた。



乳首を摘んだり、転がしたり、今まで妄想してきた色んな揉み方をぶちまけた。



直に触りたくなってきたので、「吸っていい?」って甘えた声で頼んでみたらOKしてくれた。






ゆっくりと奈津子さんのシャツ裾を捲り上げていくと、ついに現れました。



1年間、夢にまで見た奈津子さんのおっぱいが・・・。






それは想像していた通りのおわん型で、薄茶色の乳首や乳輪、大きさも程よく見事にバランスがとれている。



19歳になる現在まである程度の人数のおっぱいを見たが、奈津子さん以上の美乳には出会っていない。






「そんなに見つめないでよ」






生のおっぱいが目の前で弾けて、その美しさに見惚れているとさすがに奈津子さんも恥ずかしがっていた。



そして僕は乳首に唇を付け、本能のままに吸いまくった。



それは愛撫と言ったものではなく、かなり強引な吸い方で、クチュクチュという音が響いたほどで、奈津子さんも声になっていないが少し喘いでいたように思えた。






片方の乳房を吸って、もう片方の乳房を手で揉んでを左右交互に繰り返しながら10分程味わっただろうか。



奈津子さんが急に僕からおっぱいを離したので、もう終わりかぁと思ってたら、おっぱいの上まで捲り上げたシャツを全部脱ぎ、しゃがみ込んで僕のアソコをズボンから取り出したのだった。






「あら、可愛い」






僕は結構きゃしゃな方なので陰毛はまだ生えていなかったのだ。



するといきなりペロペロと舐め、ついには咥えてしまった。



当時の僕はフェラチオというものを知らなかったので驚いが、その生温かい感じがとても気持ち良かった。



また、年上の女性が跪いてしゃぶっている光景は征服感を僕に与え、「イクッ」と言う間もなく奈津子さんの口の中で射精してしまった。



奈津子さんは発射の後も優しくアソコを拭いてくれました。






その日からは、月に2回くらいのペース(夏・冬・春休みの学校が休みの時はもっと多く)で奈津子さんは僕におっぱい与えてくれました。






でも、SEXに発展した事は一度もありません。



いつも奈津子さんの膝枕に寝そべる形で上半身裸の奈津子さんの(寒い時は服からおっぱいだけを取り出して)おっぱいを吸ったり揉みながら、奈津子さんが僕のアソコをしごいてくれるパターン。



それでも僕にとっては十分でした。






大学に入ると僕の家が引っ越してしまいあまり会うこともありませんが、高校を卒業するまではずっとお世話になりました。



また今度遊びに行こうと思います。