午後のシティホテルの一室。



薄暗い部屋、眼を凝らすと、小さいスタンドがベッドの上の女体。



愛しい妻の白い裸体、形の良い胸、腹、Wの形にされた脚が浮き上がり微かに見えます。



妻の下腹部には男の顔が埋められたまま、被虐性と嫉妬心、卑猥な想いが、自分のM性の性癖をかき立てます。






(ああ、きっと、男の唇、舌、指が妻の淫核を剥き、陰唇をなぞり、尿道口から膣孔、アナルを弄り回している)






あれほど恥ずかしがっていた妻が、スタンドの照明で、白く浮かぶ太股で、男の顔挟み、微かによがり声を発しています。






(うう、愛しい妻が初めて逢った男に“おまんこ”弄られて、感じている、もう火がついたら、妻はきっとこの男の勃起した茎の挿入を、許すだろう)






私は自分でピンピンに勃起した茎をしごきながら、ソファーの陰から凝視してると、後ろから、もう一人の男に抱かれました。






「さあ、可愛がってあげよう」






そう言われ優しく唇を合わしました。






男が私の耳元で・・・。






「奥さんと同じように、おまんこしてあげよう」






私はこれから、愛しい妻が知らない男に犯されるのを盗み見しながら、この大柄のゲイの男にお尻を犯されます。



私ソファーに四つ這いにさされ、後ろ手に軽く縛られて・・・。






「たっぷり可愛がってあげようね、こんなに大きくして」






口を開かせられて、男の陰茎を刺し込まれました。






(ううう、デカイ、雄の臭いのする肉棒)






ベッドの上では愛しい妻が男と69の体位で上になり、男のソソリ勃つ陰茎を優しく唇と舌で愛撫しながら、チラッとこちらを見た様です。



私の被虐性癖にも火が付きました。






(犯して、女の様に最後は中に出して!)






心の中で、叫びました。






妻は上から男の顔に股がり、白いお尻を押し付けられて、何時も私にするように右手で男茎を握り、亀頭を舐めています。






(ああ、あの男気持ち良いだろうな!)



(あんなに股拡げられて、妻の陰唇の奥、膣口にきっと男の舌が挿入されているんだ)






妻への情欲、男への嫉妬、私のMの被虐性。






妻は耳元で男に何か言われて、首を振り、嫌がったが、促され体育座りにされて、私に見せつけるように股を大きく開き、男に愛撫され男の唾液と愛液で、ベトベトに濡れたおまんこを自分で開いて見せながら、舌と舌を絡めた濃厚なキスを交わしました。






(ああ、もう妻は盛りのついた雌、肉慾負けた女体)






男は妻を引き寄せ、先ほどの妻の濃厚なフェラで、私よりひと回り大きい、ピンピンに勃起した陰茎を、愛しい妻の濡れ輝る陰部に当てがい、ゆっくり亀頭で卑猥な肉淵を撫でながら、また耳元で何か囁きました。



妻は首を横に振り嫌がりましたが、男に促されて・・・。






妻「ああ、早く入れて下さい!私のおまんこに、チンポ入れて下さい!」






(あああ、なんと卑猥な言葉を・・言わされている!)






妻「お願い!!はやくおまんこして!」






妻は屈曲位にされ、私に挿入が良く見える様に、男の大きな身体が妻の尻に密着して行きます・・・。






妻「ああ、凄い、良い」






14cmはある男のいきり勃った茎が、愛しい妻の濡れぼそった陰唇を広げ、膣孔の粘膜の奥深く、突き刺されました。






「ひ~~~~!」






妻の歓喜の声。






それをソファーから、隠れて覗き見しながら、勃起させて、ゲイの男にお尻を弄くられる私。






男はゆっくり淫茎を膣に挿入したまま、妻を屈曲位から、正常位にさせました。



妻の上から圧し掛かり、唇を合わせ、舌を絡ませ、ディープキスしたまま腰を突き上げ、妻の奥深くぬるぬるの肉襞壺に、はち切れそうに勃起した肉棒を挿送し、お互い性器を擦り合わせ・・・。






“ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!”






卑猥な音を発しながら、快感を味合いながら、ふたりは欲情の世界に・・・。






もう愛しい妻は今、理性を無くしています。



逢って数時間でお互いに顔・体だけが気に入った40歳の雄と33歳の雌の性交。






最後に男が、愛しい妻の、淫核を剥き出し、淫唇を捲り、膣孔の粘膜を青筋立てた肉棒で擦り回して、子宮口に白濁の精液を1射、2射、3射、噴射され、その精液が妻の膣孔に溜り、男の射精を受けてよがり声を上げて男にしがみ付く。






私はもうこれ以上、妻を見ることは、耐えられないです。






タチの男に促され、別室に行きました。



彼とは何回か体を交えていました。






「さあ、奥さんの様に抱いてあげよう」






舌を絡め合い、乳首をすわれ、お互いフェラし合い、男にアナルを責められ、もう気持ちは女・・・。






(妻も今、男と体でセックスの快楽を味わっている)






そう思いながら、同じ屈曲位にされて、お尻の孔にローションを塗り込められて、やがて、アナルに彼の亀頭が押し付けられてきました。






(ああ、入れられる)






口を開き、お尻の力を抜いていっぱいにアナルを開いた時・・・。






「うう、入る、ああ、入った、ああ」






男に抱きつき、更に激しく唇を吸い合い、男のお尻に挿入された陰茎の動きを味わいました。



引き抜かれる時の直腸の内襞の摩擦感、刺し込まれる時の圧迫感。






「あああ」






女のようによがり声が出ます。



もう隣の部屋で男に抱かれて、おまんこされている妻の事は気になりません。






男の肉体の欲情、男と男の卑猥な肛門性交、彼はとても上手です。



時間を掛けて、横後ろから、真後ろから、最後は強く抱き合い、私のお尻の孔奥深く、射精されました。






「ああいい、良く締まったよ」






彼はまだ20代、私より10歳若い。



しばらく休んで、隣の部室をそっと覗くと、妻が男に跨り、まだセックスの真最中、それを見てまた欲情してしまいました。






朝まで男と妻は隣の部室で過ごし、何回もセックスしたそうです。



私もタチの彼と朝まで抱き合い、3回もアナルセックスされました。