今日は、なんだか落ち着かなくて、30分ほど早く出勤してしまいました。



とにかく先輩に早く会いたくて、入り口で先輩を待っていました。






そして、いつもの時間に先輩が現われました。



僕「先輩!おはようございます!」と元気に声をかけると・・・。






先輩「あら、おはよう!」と、普通に返事が返ってきました。






かなり、拍子抜けしてしまいました・・・。






(リアクション薄い・・・Hまでしたのに、なんだったのか・・・。)






そして、仕事となると、今日も先輩はかなりキツめでした。






「請求書は?」



「メールまだ?」



「それじゃダメ!」



「これ、やり直し!」






月曜の朝から、かなりのペースで飛ばしていて、途中、僕と目が会っても知らん顔で、黙々と仕事する先輩に僕は孤独感を覚えました。








夕方になり、先輩も余裕が出てきたのか、穏やかに仕事しています。



その頃の僕は仕事に身が入らず、事務所の外にある喫煙所で休憩ばかりしていました。



(喫煙所は、給湯室の脇に設けられていて、給湯用のミニキッチンの脇には、非常階段があります。)






ボーっとしながら、コーヒー飲んでいると、先輩が植物用のジョウロを持って休憩所に来ました。






ここは、6階建てのテナントビルで、広めの踊り場のある非常階段です。



外からの眺めもよく、とても開放的ですが、風が強いので人はあまり来ません。






僕「先輩、先週の事って覚えてますか?」






先輩「もちろんよ。ふふふ。あんな事、忘れるわけないじゃない」






僕「今日、先輩と会うの楽しみだったのに・・・。先輩、なんか普通で・・・」






先輩「会社じゃダメよ。噂になっちゃうでしょ!」






僕の両耳に手を当て・・・。






先輩「三田君・・・淋しいの?」と、顔を覗き込みます。






僕「・・・」






先輩は微笑みながら1段だけ階段をあがり、下唇を噛み、僕を見下ろします。



そして、ブラウスのボタンを4つ程外し、ブラを見せてくれました。






先輩「こっち、いらっしゃい」






そう言い、僕の手を掴み、先輩自らオッパイを触らせてくれました。






僕は、両手で強く先輩のオッパイを揉むと、先輩がブラを上にずらしてくれ、乳首を見せてくれました。



風が強かったせいか、先輩に乳首は硬くなっていて、そのまま、僕の後頭部を掴み、抱き寄せるように乳首を吸わせてくれました。






僕は、もう夢中で乳首を吸いつつ、片方の手でオッパイを揉み、もう片方の手で先輩のお尻を撫で回しました。



その間も、先輩は僕を見下ろしています。






ここは開放的なので、もしかしたら外から見られていたかもしれません。



(ちなみに今は5階の踊り場で、周りにはマンションとかオフィスビルが見える。)






僕は、先輩のスカートの中に手を入れ、パンティーの太ももの辺りからも手を入れ、生のお尻をさわりました。






そして、数秒もすると・・・。






先輩「はい!もう、おしまい!やりすぎだって!」






そう言いながら、先輩は僕から離れました。



未練たっぷりの僕を見て微笑みながら、先輩は僕の上着のポケットに手を入れました。






先輩「これくらい持ってなさいよ。じゃあね!」






先輩は僕の耳元で囁いた後、事務所に戻って行きました。






僕はチンポが反応してしまったので、しばらく戻れません。



なので、先輩がポケットに入れてくれたものを確認しました。



小さな女の子らしい封筒でした。






中を開けると、小さな手紙が2枚入っており、1枚目はメアドと携帯番号。



そして、2枚目に「アタシ専用!!でも、もう遅いかもね?責任とってね!」とメモの付いた黒いコンドームが入っていました・・・。






しかし、黒いゴムって・・・。






あの、みなさん、ゴム持ち歩いてますか?



僕は、持っていないです・・・。






それから、女って他人に見られても平気なんですかね?



先輩、昼間からオッパイ出すし、ノーブラでの目撃談も聞いたことあるし、生足の時、結構パンティーライン出てるんですよね・・・。






でも、かなり気が強くて・・・。






昨日、デニーズで先輩と2人でお昼食べました。



最初は4人がけのテーブルで向かい合って食べていたのですが、食べ終わる頃には僕が先輩の隣の座席に座っていました。






僕「あの先輩。今週末、何かありますか?」






先輩「ん~、特に無いけど・・・。三田君、次第かな?」






メガネを外しながら言います。






僕「じゃあ、ご飯でもどうですか?」






そう言うと、先輩は優しい顔で・・・。






先輩「いいわよ。どこ連れてってくれるのかな~?ふふふ」






僕「そうですね・・・。サイゼリアなんて・・・」






言いかけた所で・・・。






先輩「それとも、三田君、親に会ってみる?」と・・・。






いきなりそんな事言うので怯んでしまいましたが、先輩は僕のリアクションを楽しんでいます。






先輩「冗談よ!ふふふ。でも、いつかは考えといてね!お願い!三田君」






片方の目を瞑り、手を合わせて言われてしまいました。






僕「はい・・・」






動揺しながらも一応は決心したので返事をしましたが、先輩はすでにメニュー表のデザート選んでいました。






(自分から言い出したのに・・・)






先輩「ねぇ、アタシ、この前のお店でもいいよ。結構安くて美味しかったしね」






僕「え~、あそこですか!?だって、そこは・・・。違う店にしませんか?なんか、こう・・雰囲気が・・・」






(僕が言うのもなんですが、変な目線を浴びてしまったので、印象がいまいち・・・。)






先輩「そお?アタシは別になんとも無かったけどなぁ・・・。それとも、いやらしい事したいのかなぁ~?」






ニヤニヤしながら先輩は言います。






以前、網タイツ脱がしたときもそうだったんですが、先輩は見られても平気なんですかね・・・。



露出の気があるみたいな意見もありましたけど、ホントなのかも・・・。



でも、そんな事、本人には聞けないですよね?何か確かめる方法ってあります?






先輩は僕の表情をみて・・・。






先輩「今、変なこと考えたでしょ?ふふふ。この前のアレ使いたいんでしょ?」






黒いゴムの事です。






僕は、露骨に「YES」と答えたら嫌われると思って、真面目に答えてしまいました。






僕「いえ、その・・・。楽しくお食事でもと思って」と答えました。






先輩「ふ~ん、そう・・・」






頬杖をつき、紅茶をスプーンかき混ぜながら・・・。






先輩「じゃあ、脱がなくて・・・アレいいの?」






先輩は、ちょっと不思議そうな顔します。



返事に困る僕ですが、その場は笑って誤魔化してしまいました。






先輩「三田君!いいのよ、したい時はしたいって言っても。アタシなら構わないから!」とお姉さん口調で言ってくれました。






何と言うか、先輩にはすべて見透かされている感じです。






僕「じゃあ、また、脱がします!いいですよね?」






僕は、先輩のお尻に手を回しながら言うと・・・。






先輩「ほら、やっぱり!裸にしたいくせに、強がっちゃって!ふふふ」






僕「先輩が挑発するからですよ!また、おっきいお尻見ますからね!」と言い、テーブルの下で先輩のスカートに手を入れてみました。






先輩「おっきいは余計!おっきくなってるのは三田君の方でしょ!」






僕は既にMAXになってしまいました。






僕「ここで、ノーパンにしますよ!いいですか!」






そう聞くと、下唇を噛み、ニヤニヤしながら・・・。






先輩「やってみたら!でも、そんな事したら、また見られちゃうけど。いいのかなぁ~?三田君?」






先輩は勝ち誇ったように、アゴを突き出し微笑んでいます。



(僕は、それだけはマズいと思いましたが、先輩は平気なのでしょうか・・・)






先輩「もし、三田君の前で、アタシが知らない人の前で、裸になったらどうする~♪」






返事に困る僕を楽しむかのように挑発してきます。



さんざん、僕を挑発した後、微笑みながら・・・。






先輩「もう冗談よ!安心して!大丈夫だからね!」と言ってきました。






僕「先輩!僕以外の前では脱がないでくださいよ!」






一応、注意はしておきましたが・・・。






先輩「ふふふ。はいはい、わかりました」と微笑みながら答えました。






先輩「じゃあ、ちょっとお化粧直して来るわね。それまでには大人しくしといてね」






そう言い残し、伝票をもってレジに行きました。



(おごって貰った・・・。)






そして、メイクを直した迎えに来たので、事務所へ戻りました。






今度、先輩に聞いてみようと思います、「自分から脱ぐのと、脱がしてもらうのと、どっちが興奮するのですか?」と・・・。






金曜日、先輩とカラオケに行くことにしました。



(先日、ランチご馳走になったので、今度は僕がおごります。)






先輩と僕の関係は、会社の人には秘密なので、駅前のミスタードーナツで待ち合わせしました。






先輩は月末でも余裕で仕事を終わらせましたが、僕は1時間ほど遅れました。



それで先輩が機嫌よく帰宅したので、同僚からはちょっと噂になっていました。






「月末だよな?なんか、早くないか?」



「なんか、良い事あったのか?」



「いい酒が手に入ったんじゃないか?」



「彼氏が出来なんじゃないか?」



「あの性格じゃ、そりゃ無いだろ」






どうも、社内ではいまいちの評判なのですが、僕にはHで優しい先輩です。






やっと残業も片付いたので、急いでミスタードーナツに向かいました。



奥の席で、先輩を発見しましたが、なぜか小さな子供を見て微笑んでいました。






先輩の服装は、ブラウスとカーディガン、膝上までのタイトスカートと、網タイツ&黒いブーツでした。






僕が到着すると・・・。






先輩「早かったね!じゃあ、行く?」






そう言い、優しく微笑んでくれ、遅れたことには一切触れず、カラオケ店に向かいました。






先輩「さっきのお店でね、子供たち見てたの。アタシ、子供好きなんだ」と、お店に着くまで、子供の話をしていました。






カラオケ店は、学生やら会社員やらで混雑していて、2時間待ちと言われました。



仕方ないので、他の店に行こうとしたのですが、僕のお気に入りの店である事と、割引券を持っている事から、先輩は2時間後にもう一度来ると言うことで予約しました。






それまでの2時間、隣の居酒屋で飲むことにしました。



お店はガラガラで、好きな席を座っていいとの事なので、先輩は迷わず奥の座敷を選びました。



(ここは前回のお店と違って、襖で仕切ることができる6人用の個室になっています。)






ビール飲んだり、サワー飲んだりと、先輩は上機嫌になってきたので、色々会話しました。






そのうち、先輩は自分の太ももを指差し、パンパン叩きながら「三田君、ここおいで」と膝枕をしてくれるようなので、僕は先輩のすぐ隣に行きました。



先輩もスイッチが入ったようなので、スカートも短くなっていて、足を組みなおす時には白いパンティーも見せてくれてます。






先輩「ねぇ、三田君って、淋しい時って、どうしてるの?自分で・・・やるの?」






僕が返事に困ると、先輩は僕のベルトを緩めだし、僕のTシャツの中に手を入れ、僕の乳首を弄りました。






先輩「ねぇ、全部教えて!だって、三田君、アタシのは全部見たでしょ!ね!」






そう言われてしまうと弱いもので・・・。






僕「えっと、その・・・自分でやります」






ニヤニヤしながら僕を見下ろすと、先輩は僕のネクタイを外し、シャツとズボンを脱がし、トランクスだけにされました。






先輩「じゃあ、オカズは何にしてるの?小倉優子?エッチビデオ?それとも、アタシかな?ふふふ」






僕「はい・・・。えっと、全部です」






そう言うと、先輩はとても喜びました。



膝枕の僕を見下ろし、目を細めて、下唇を噛んで見下ろします。






先輩「アタシってオカズにされてるんだ。ふふふ。やらしいわね・・・」






先輩「じゃあ、その中で一番誰が好きなの?」






嬉しそうに、深く追求してくるので・・・。






僕「やっぱり、先輩で・・・」






もう、素直に言いました。



先輩は当然といった感じで、アゴを突き出し微笑んでいます。






先輩「もう・・・。三田君たら・・・。でも、誰がそんな事していいって言ったのかしらね~。ふふふ」






困った顔する僕に対し、先輩は、本当に嬉しそうな顔しています。






先輩「ねぇ、ここでやって見て!アタシ見たことないの。ねぇ、やって!ね!お願い!」






先輩はキラキラした目で、僕に訴えてきます。






そう言いながら、先輩は四つん這いになり、寝そべる僕の上に跨がり、大きなお尻を僕に見せ付け、そのままトランクスを脱がしました。



そして、立ち上がり、僕の顔を跨ぎ、真下から先輩の食い込みを見せてくれました。






前回とは逆で、今回は僕が全部脱がされ、先輩が服を着ている状態です。



そして、先輩は両手で口元を押さえて、僕のMAXになったチンポと顔を見比べます。






先輩「ねぇ、早く!早く、やってみて!」






嬉しそうに催促しますが、こんな状況では出来るわけないし・・・。



そう思いながらも、僕は壁に寄りかかり、チンポを握りました。






僕「そんな事言われても・・・。なんか、その、何も無いから出来ないです・・・」






そう言うと、先輩は下唇を噛み、嬉しそうにその場で立ち上がりました。






先輩「もう、三田君て、ホントにHなんだから!」






そう言いながら、先輩は後ろを向いてカーディガンを脱ぎ、僕をチラチラ見ながら、お尻を突き出し、スカートを脱ぎ始めました。



ゆっくりとスカートを下ろし、ブラウスでパンティーが隠れつつも、スカートは畳の上に落ちました。



そして、先輩は正面に向き、ブラウスの裾を捲くりあげ、パンティー全体を見せてくれました。



(僕は、無意識にチンポを運動させていたと思います。)






先輩「これで、どお?出来そう?」






嬉しそうに僕に聞いてきます。






僕「まだまだ・・・。僕、こう見えても、結構、強いですから!」






(先輩は31歳ですが、とても可愛らしいパンティーを履いていて、本当はそれだけでも充分なのですが、もう少しサービスしてもらえそうだし・・・)






そう言うと、先輩はブラウスをさらに捲り上げ、パンティーのサイドを見せてくれました。






先輩「ふふふ。見てここ。これ、ヒモになってるのよ?三田君、引っ張ってみる?」






先輩のお尻って、大きくて厚みもあります。



制服のままでも屈んだ時にシルエットが出るので思わず見惚れてしまうのですが、ここまではっきりと見せてくれる事はありませんでした。






先輩「三田君が好きそうだと思って、この前買ったの。もちろん、今日に備えてね♪どう?気に入ってくれた?」






僕はチンポを弄りながら立ち上がり、先輩に近づきました。






先輩「まだよ!まだ!座ってて!イキそうになるまでダメ!」






僕は生★し状態で、再び、元の位置に座らせます。






そして、先輩はブラウスに手をかけ、徐々に脱ぎだしました。



ボタンを全て外し、白いブラが見えている状態で、一瞬、前を広げてくれました。






先輩「じゃあ、これで、どうだ!」






そう言うと、先輩は3秒ほどブラウスを広げてくれて、ブラジャーを見せてくれました。






僕「まだまだ!」






強がる僕に対し、先輩は・・・。






先輩「よ~し、それ!」






そう言うと、勢い良くブラウスを脱ぎ捨てました。






先輩の今の格好は、赤いメガネと白いブラジャー、白いパンティーと黒い網タイツです。



その格好のまま、僕の前でターンをしたり、オッパイを寄せて揺らしたり、お尻を突き出し振ってみたり、鼻先に押し当てたりします。






そして、後を向き、お尻を振りながらブラのホックに手をかけ、ゆっくりと外しました。



片手でオッパイを隠し、脱いだブラを僕の頭に乗せた後、両手で手ぶらの状態になりました。






先輩「どう?もう、イキそう?」






先輩は、僕のチンポを近くで覗きこみますが、必★に我慢しました。






先輩は、座っている僕を見下ろしながら、顔面に大きなお尻を押し付け、さらにおまんこのドテまで寄せてきました。



そして、サイドを向き、ヒモの結び目を僕の口元に近づけました。



(先輩を見上げると、先輩は嬉しそうに微笑んできました。)






僕は、我慢出来なくなり、両手で先輩を抱き寄せ、口と手でヒモを掴み、一気に引っ張ると、パンティーはスルスルと落ちてゆきました。



目の前に先輩のお尻があり、僕は両手で先輩のお尻を揉みました。



(たぶん、先輩のお尻のサイズは、90以上あると思います。)






そして、広げたり、臭いを嗅いだり、舐めたりと・・・。



そのまま、うつ伏せ状態でお尻だけ突き出す状態になると、今まで以上に大きく見えました。



僕は、先輩の肛門に集中的に舐めました。






先輩「いや・・・そこ・・・狙うな!!」






舌先をなんとか奥まで入れようとしたのですが、先輩が力を入れているので、シワだけ舐めるだけでした。



(確か、苦かったですよ。)






そして、先輩を仰向けに寝かせ、両手首を掴み、夢中で乳首を舐め続けました。



なかなか、突起してくれないので、強く吸ってみたり、指で引っ張ったりすると・・・。






先輩「ん・・・ん・・・」と小さな声を出しました。






(前回は、ほとんど声が聞こえなかったので、僕はとても嬉しかったです。)






それで、そのまま先輩のおまんこ付近に手をやると、先輩自ら足を開いてくれました。






前回と違って、明るい部屋だったので、先輩のおまんこをじっくりと見せてもらいました。



あの、今回の居酒屋さんは、よく駅の周辺で空き店舗を無理矢理改装して居酒屋にしている大手チェーン店ってあるじゃないですか。



ここは昔、ビリヤードかパチンコ屋さんで、かなり広めのスペースなんです。






店員が積極的に手前側のスペースに客入れるから、繁盛しているように見えるけど、実際は半分程度しか埋まっておらず、奥はガラガラって店なんです。



しかも駐車場も少なくて、いつも満杯で入りずらくて、それで注文も呼び出しボタン押して、しばらくしてからオーダーにくるシステムです。



こんな店、結構、ありますよね?






8歳も年上の先輩を・・・。



会社内ではキツイけど、酔うと脱ぎだしてしまう先輩を・・・。



メガネと網タイツしか付けていなくて、おまんこがグチュグチュしていて・・・。






そう思うと、とても興奮してしまい、先輩の両足首を持ち、そのままビデオで見た“まんぐり返し”の姿勢をしてみました。



明るい部屋で、でかいお尻も肛門のシワも色も、おまんこの形も剥き出しになったクリも、乳首も、顔も、モロに見てしまい、僕は大きく開いた先輩のおまんこを夢中で吸いました。






先輩「ちょっと!ヤダ・・・。ん・・・」






苦しそうな顔しながらも、先輩は両手で顔を隠し、僕とは目も合わせてくれず、声を★していました。






僕は、先輩の格好に我慢できず、そのまま身を起こし、思い切ってパンパンになったチンポを先輩に押し当てました。






僕「先輩、いいですか?もう、いいですよね?入れます!入れますよ!」






先輩は、顔を背けながらも、軽く頷いてくれたので、僕はゴムを付ける前に入れてしまいました。






先輩の体は、真っ白で、暖かくて、ヌルヌルしていました。



それで、僕のチンポが吸い込まれるかのように、すんなりと先輩の中に入っていきました。



もう“まんぐり返し”の姿勢は崩れ、僕は先輩の両足を掴み高く、直角に持ち上げ、挿入したまま固っていました。






前回は、腰を動かす事も出来なかったのですが、今回は動かしました。



僕のチンポはパンク寸前でしたが、とても気持ち良くて、ゆっくりと先輩の奥まで入れて、ピクピク動かしました。






ほんの5~6回の動きですが、先輩から抜いた瞬間には、もうヘアーと肛門に向かって、思いっきり出してしまいました。



(かなり微妙なタイミングで、もしかしたら先輩の中で出ていたかもしれないです。)






僕はガッツポーズをしながらも力尽き、そのまま先輩の隣に大の字に寝そべりました。



そんな先輩も、僕の腕に頭を乗せてきて、僕の乳首に吸い付いてきました。



お互いソックスだけは履いた状態で、あとは全て脱いでいます。






先輩は、僕の乳首の周りをチューチューと吸っていながら、僕の耳元で語りかけてきました。






先輩「また、生で入れたね・・・」






僕「うん・・・。ゴメンナサイ・・・」






先輩「ゴム使えよな・・・、もう・・・」






僕「はい・・・。怒ってますか?」






先輩「ううん。もう、いいの。でも、今日は頑張ったね・・・」






僕「はい・・・」






先輩「良かったぞ・・・。三田」






先輩はおまんこに手を伸ばし、僕の出したヌルヌルを触り、手で感触を確かめ、微笑みながら自分の胸元に塗りつけています。






先輩「いっぱい出たね・・・」






先輩は、なんだか鼻声で涙ぐんでいましたが、そのまま起き上がり、髪を耳の裏に流す仕草をしながら、僕のチンポを咥えてくれました。



今まで先輩からフェラしてもらったことは無かったのですが、先輩は一生懸命に奉仕してくれ、しばらく色んな角度で、優しく舐めてくれました。



萎みかけていましたが、僕のチンポは、先輩のおかげで徐々に復活してきました。






先輩は僕を上目で見つめながら、チンポの先っぽの割れ目を舌でくすぐったり、チンポの根元を摘み、強く吸ってくれました。



僕は気持ち良くて、足をジタバタしてしまいました。



先輩は、暴れる僕のチンポ咥えながら、どんなに暴れようが、何度も何度も吸ってくれました。






僕のチンポにも、まだいくらか残っていたらしく、先輩の口の中でも出してしまいました。



先輩は、そのまま僕を見つめ、微笑みながら口の中のものを、全部飲み込んでくれました。



(そんな先輩の姿に、僕も涙ぐんでしまいました。)






お互い裸で微笑みながら抱き寄せ、カラオケの時間もとっくに過ぎていましたが、なんだかどうでもよくなっていました。






先輩「ねぇ、三田君。この後、アタシの家来る?今日、泊まってもいいよ」






僕「はい・・・。お願いします・・・」






そのまま、オシボリでチンポとおまんこ拭き合い、お互い服を着せ、店を後にしました。






たぶん、お店の人にはバレていないと思います。



むしろ店員同士も厨房で何か食べていたくらいで、口をモグモグしながら、会計してくれました。






そして、そのままタクシーに乗り込み、僕は自分の家に電車に乗れなかったと連絡しました。






僕は先輩の家に泊めて貰う事にしました。



ただ、タクシーの中で先輩から告げられたのは、先輩は1人暮らしでなく、実家から通っているとのことでした。



そして、既に寝ているだろう、ご両親の気がつかれないように、忍び込むように先輩の部屋に向かって欲しいと・・・。






先輩の自宅に到着し、先輩の指示通り、息を★しながら部屋に忍び込みました。






先輩の家は、3年前に建替えし、先輩の部屋がある2階にはシャワーもトイレもあります。



それで、ガラスも2重になっていて、1階と2階の間に物置があり、防音には強いそうです。



なので、夜間、ドライヤーを使っても、運動しても平気だそうです。






先輩の部屋は、10畳ほどの洋室で、ヌイグルミとかマンガがたくさんあって、可愛い女の子の部屋って感じでした。



(はじめて女の子の部屋に入ったのですが、テレビとかで見た事あるので・・・)






僕は、キョロキョロしながらも先輩と談笑していました。



時間も時間なので、眠くなってきてしまいました。






先輩「三田君、そろそろ寝る?じゃあ、シャワー行こう?」






僕「え?あの、お先にどうぞ」






先輩「もう、ここアタシの家!一緒じゃないと、バレちゃうでしょ!ほら、脱いで」






そう言われ、僕は先輩にされるがまま裸になり、先輩も口を尖らせ、甘えん坊口調で・・・。






先輩「三田君、脱がしてぇ!」と・・・。






ご要望どおり、僕は先輩を脱がすと、パンティーとおまんこから糸が引いていました。



(これって僕のかな?確かオシボリで拭き取ったはずなのだが・・・)






最後に網タイツを脱がすときには、匂いまで嗅がせてくれました。



先輩はいつも部屋で服を脱ぎ、裸でシャワールームまで行き、それで裸で部屋に戻るそうですなので、僕も先輩と同じ行動をし、裸でシャワールームに行き、洗いっこをしました。






(先輩の体は、僕の体液でヌルヌルしていました。乳首、お腹、お尻、おまんこも・・・)






僕は、先輩に片足を上げてもらい、おまんこの隅々まで、指を入れて洗いました。



先輩も、膝をついた姿勢で僕を洗いながらも、チンポ付近になると自らの口で洗ってくれました。






今度は、僕が先輩を見下ろすような姿勢になりましたが、ほんの数回、先輩が舌を動かしてくれただけで、僕は口の中で果ててしまい、先輩は、そのまま普通に飲み込んでくれました。



(そんな先輩の健気さが、僕には嬉しくて・・・)






シャワーを浴びると、もうお互い疲れてしまい、先輩の大きめのベッドで、Hも無しでお互い裸で眠りにつきました。






結局、僕は先輩のベッドでお昼近くまで寝てしまいました。



先輩は既に起きていたようで、僕の隣には居ません。






僕の脱いだシャツや下着を洗濯してくれていて、僕の枕元にはお父さんのと思われるエンジ色のスエットがありましたが、僕はどうしていいかわからず、先輩が戻って来るまで部屋で寝たふりをして待っていました。






数分後、先輩が部屋に戻ると、優しく声を掛けてくれて、キスして起こしてくれました。






先輩「おはよう!三田」






そこに、エプロン姿の先輩が立っていました。



何も言えず、動揺する僕に、先輩は微笑みながら・・・。






先輩「昨日の靴、玄関に脱いだままだったね。おかげで、今朝、大騒ぎ。でも、もう大丈夫!」






先輩「さっき、パパとママには話しておいたから。そしたら、三田に会ってみたいって」






(僕は、パパとママと呼んでいる先輩にも驚きましたが、バレている事にさらに驚きました。)






先輩「お話ししたいみたいだから、これ着て降りて来て!下で待ってるから♪」






そう言い残し、先輩は1階に降りて行きました。






僕は、呆然とし、頭を抱えてしまいました。






(こんな形で、先輩の部屋に泊まり、ご両親に会うことになるとは・・・)






一応、決心を固め、降りて行くと先輩がリビングに案内してくれました。






そこには、先輩のご両親がいました。



わざわざ出迎えてくれて、深々と頭を下げてくれて挨拶をしました。



(優しそうな感じで、アイフルのチワワのお父さんみたいな感じでした。)






先輩「お昼でもどうかなと思って。どうせなら、一緒がいいかなと思って。ね、ママ」






色々と視線を感じながらも、自己紹介したり、ご両親の質問に答えたりしました。



(先輩とのHは覚えているのですが、ご両親との会話はほとんど覚えていません。)






緊張して、話したことなど覚えていませんが、先輩が3姉妹の末っ子であることと、僕が次男であることなど、話したと思います。






そして、食事が終わり、洗濯も乾き、そろそろ失礼すると先輩に言うと、先輩のお父さんもゴルフの打ちっ放しに行くようなので、先輩のお父さんのゼロクラウンで駅まで送ってもらう事になりました。



先輩の家を出る時に、先輩が僕のネクタイの結び目を直してくれたことから、先輩のご両親からは、それがどのように映ったのでしょう・・・。






駅までの10分程度でしたが、とても永く感じました。






先輩のパパ「ウチ(先輩のママ)のも君を気に入ったみたいだよ。姉2人も嫁に行ったからね~」






先輩のパパ「部屋も余っているし、君さえ良かったら、また遊びにきなさい」






先輩のパパ「今度は、ゴルフでも教えてあげよう!」と言ってくれました。






(一方的に話を進めるところなんかは、先輩とそっくりです。)






23年間彼女無し。



会社の先輩とデート2回目。



初エッチから2週間にして、ご両親にも会ってしまった・・・。






やっぱり、これって決心を固める時期なんですね・・・。



これって、婿養子ってことですか???



そうですか・・・。






やはり、そういう展開を覚悟しておくべきなんですね。



自分では判断しにくかったですが、認めることも必要ですね。






でも、先輩って酔うとHになるから、これから、その辺りはどうなのかなって思うんです。



最初は仲間と一緒に脱がしたので、そいつも全部じゃないですが、大きなお尻見てますし・・・。






聞いた話ですが、以前、社員旅行で酔って、なぜか男社員と浴衣で相撲始めて、帯取られて、他の全男社員の前で、パンティー丸出しになった話もあるんです。



しかも、その男社員(既に退社)が先輩のパンティー掴んで、思いっきり持ち上げたのでお尻が食い込んでしまい、そこにいる全員に先輩のお尻が見られてしまったようです。



それで、その相撲男も酔っていて、一人一人のギャラリーに、もっと近くで見えるように、先輩の両足掴んで、駅弁みたいな格好にさせて、お尻を突き出す先輩を連れ歩いたそうです。



先輩からはギャラリーの顔が見えないので、あちらこちらから先輩のお尻に手が伸びたそうです。



しかも、先輩はそこで怒らなかったらしく、先輩が勝つまで何回も相撲したそうです。



ただ、それ以上に発展しなかったのは、皆が先輩の性格を知っているからだったそうです。






それ以来、先輩は「デカ尻」と呼ばれ、社員で先輩のお尻見たこと無いのは、僕と先日の仲間だけだそうです。