俺は愛媛県のある片田舎に住んでいます。



職場からは家が遠く、毎朝車通勤で中心部に働きに行ってます。



結構遠いのでかなり面倒臭い。



特に、出勤の会社まで行く長い運転はストレスが溜まる。



そんな日々のストレスの解消法は風俗!






いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、その日は残業で遅くなり、なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと、早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。



俺はイメクラでイメージプレイをすることが好きで、専ら行く性風俗はイメクラ。



ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、その風俗店に入ることにしました。






そして選ぶは夜這いコース。



これはかなり好きです。



最初に一人でシャワーを浴びて、シャワーから出るとアイマスクをした人がベッドで寝ているというプレイです。






シャワーを浴びて部屋に入ると、アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。



20代前半で結構可愛い風俗嬢でした。



目は隠れてますが。






俺はゆっくりとその子に近づいて、まずお決まりのように胸を触り悪戯しました。



あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、軽く揉んでみました。



そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲ると可愛いピンクの乳首が露わになりました。



俺はそっと乳首を口に含むと片方の手でパンツの上からあそこをなぞります。



そして位置を替え、女の子の足元に移動して静かにパンツを脱がせます。



パンツを抜き取ると、脚を大きく開かせてあそこを眺めます。



指で開いたり、なぞったりして弄ると、今度は口を近づけて舐め始めます。



どんどん濡れてくるのがわかります。



女の子の息を荒くなり、俺の興奮も高まってきたので、そろそろプレイを終了して口でやってもらおうと思い、その合図のように、「はじめまして」と言いながらアイマスクを外します。






アイマスクを外した瞬間、その女の子の「えっ?」という声と、俺の「あっ!?」と言う声がほぼ同時でお互いびっくりしました。






なんと女の子は会社の同期の『早坂』というOLだったのです。



俺は大卒で入社して、彼女は短大卒で入社したので歳は二つ俺が上でしたが、同じ入社で研修も一緒に行き、ご飯もよく一緒に行って会社の愚痴とか悩みを話し合う仲でした。



明るく元気な子で、付き合えたらいいなぁとかは思ったりしましたけど、仲が良すぎてか同期以上の関係にはなりませんでした。






まさか早坂がこんなとこで働いてるとは思わず、意味有りなんだろうけど理由を聞いてはいけないような気がして、何て言ったらいいのかわからずにお互い無言で目を逸らしながら見つめ合うという感じが続きました。



早坂も同じ気持ちだったんでしょう。



でもその空気を抜けるために聞いてみました。






「なんでこんなとこで?」






早坂は沈黙の後、「ちょっと訳があって・・・」と。






そしてまた沈黙になりました。



同期の早坂と裸で抱き合ってる。



こんな光景は夢にも思わなかったです。



そして不思議な気持ちでした。



こんな身近な子とこんな事をしてるなんて・・・。






俺は早坂の為に善人になって訳を聞いて帰ろうかと思いましたが、ついさっき早坂のおまんこを見たこと、早坂のおまんこを舐めたことが脳裏によぎり、俺のチンポはどんどん硬くなってきて、性欲には勝てず、「とりあえず、お金は払ったんだからすることはさせてもらうよ」という悪魔のようなセリフが口から出てしまいました。



早坂はびっくりした顔と困った顔を足したような顔をしながら、小さな声で「お願いだから会社の人には・・・」と言ってきたので、「わかってるって。絶対言わないから」と言って早坂を座らせ、その前の立ち上がりました。






俺のチンポが早坂の顔の正面に来ます。



でも早坂は斜めを向いて見ようとしません。






「誰にも言わないけど俺だって金払ったんだからやることはやってよ」






そう言って早坂のアゴをクイッと上に向けます。



早坂の口には俺の勃起したチンポの先が当たってます。






「ほらっ」






そう言って早坂の頬をポンポンっと叩くと、諦めたのか口を開いて俺のチンコを口に含みました。



そして目を瞑って顔をゆっくりと前後に動かし始めました。






(あの早坂が俺のチンポを咥えている)






そう思うとどんどん興奮してきました。



普通に考えたら絶対にありえない光景でした。



そして早坂の顔を見ると目を瞑ってチンポを口に含み、チュパチュパと音を立ててしゃぶってます。



その顔を見ると異常に興奮してすぐにイキそうになりました。



でもせっかくのチャンスなのですぐイクと勿体無いので一度口から抜きました。



そして少し収まるともう一度咥えさせました。






でも、駄目なんです。



興奮しすぎて1分ともたないうちに射精感が来るのです。






(早坂の口の中に出したいけど、もっと楽しみたい)






俺は早坂の頭を押さえて腰を前後に振り、早坂の口にチンポを出し入れしました。



そしてイキそうになったのでチンポを抜き、もっと長く楽しむ為に責めることにしました。



早坂を寝かせ、両手で早坂の脚をガバッと開きました。



小さな声で、「いやっ」と言うと自分の手で顔を隠してます。



顔を思いっきりまんこに近づけてじっくりと見ます。






(あの早坂のまんこ・・・)






指で開いて中までじっくりと見つめます。



感激でした。



早坂のまんこを見ることができるなんて、しかもこんな間近で・・・。



俺は早坂のまんこを舐め、すでに濡れていたまんこに指を入れました。



そしてクリトリスを舐めながら指を出し入れします。



時折、「あんっ」とか「うっ」とか言う声が聞こえてきます。



俺は舐めるのを一旦やめて、指を出し入れしながら早坂のまんこを見続けます。



クチュクチュという音を立てながら早坂のまんこに指が出入りします。






(すげぇ!早坂のまんこに俺の指が入ってる!)






興奮は最高潮になり、もう早坂と繋がりたくて仕方ありませんでした。



俺は指を抜いて早坂の上に覆いかぶさり、チンポを早坂のあそこに宛てがいました。



早坂は危険を感じてとっさに俺を押し返そうと俺の身体を支えます。



俺は早坂の耳元で、「内緒にしとくからね」と言い、チンポをゆっくりと早坂のまんこに沈めて本番行為。



早坂の膣中に挿入された俺はどうしようもないくらい興奮してチンポを動かせませんでした。



ちょっとでも動かそうものなら射精してしまいそうなのです。






俺は腰を動かさず、早坂の中に入れた状態で止まったまま、早坂に挿入したという達成感みたいなものを味わっていました。



あんなに仲のいい同期OLのまんこに俺のチンポが入ってるのですよ!



夢みたいでした。



なんとか腰を動かしてセックスを楽しもうとしましたが、1回出し入れした時点でイキそうになり動きを止めました。



もうどうしようもありません。



さっきから射精したくて堪えてましたが、我慢も限界を超えていたので、思い切って射精することにしました。






腰は素速く前後させると2~3回出し入れした時点で出そうになり、早坂のまんこからチンポを抜くと慌てて早坂の顔まで移動して・・・。






「口開けて!口!」






すると早坂は口を開け、そこへチンポを突っ込みました。



口に入れた瞬間、どぴゅっどぴゅと早坂の口の中に俺の精液が放出されました。



精液が全部出し終わるまで早坂の口にチンポを突っ込んだまま腰を前後に振り続けました。



出し終わると早坂の口からチンポを抜き、早坂に「飲んで」と言いました。



早坂は抵抗せずにゴクリと飲み込みました。






事が終わると早坂が、「シャワー浴びる・・・?」と聞いてきましたが、「まだ時間あるでしょ?もうちょっと触ってていいでしょ?」と言い、また早坂の身体を触り始めました。






早坂は無言でじっとしてます。



俺は早坂の体中を舐め始めました。



もちろんキスをして口の中も舐めまくり、ありとあらゆるところを舐めて同期の早坂の身体を堪能しました。






普段はしないのですが、この時は異常に興奮して早坂のアナルも舐めました。



ベッドに置いてあるローションを取り出すと早坂のアナルに塗り、アナルをほぐします。



早坂が、「そこはやだ・・・」と言いましたが、「金払ってるんだからいいでしょ」と言って早坂のアナルに指を入れました。



普段はアナルには興味ないのですが、この時は異常に興奮して、(早坂の全てを知りたい)という気持ちでした。



アナルに指を入れながらまんこを舐めてると再び俺のチンポが勃起してきたので、俺はシックスナインを要求して仰向けに寝ました。



早坂は恥ずかしがってなかなか動こうとしませんでしたが、「早くしてよ」と言うと恥ずかしそうに俺の顔を跨いで、チンポを咥えました。






目の前に早坂のまんこ。



そして下では早坂が俺のチンポを咥えている。



俺は早坂のまんこに指を出し入れしました。



下では早坂が俺のチンポを咥えて頭を上下に動かしてます。






(もう駄目だ!こんなのもたない!)






異常に興奮しすぎて、2回目だというのに5分も経たずにイキそうになったので早坂にやめさせ、俺はそのままスルリと身体を抜きました。



早坂が四つん這いのままでいるところを後ろに回りこみ、後ろから挿入しました。



俺は四つん這いの早坂の腰を持って、腰を激しく動かしました。



でも5、6回動かすと出そうになり、チンポを抜きました。






早坂を座らせ、早坂の顔の前にチンポを持っていくと、「手で扱いて」と手コキを強要しました。



この状態で射精すればどうなるかは早坂もわかるはず。



しかし、諦めたようにそのまま俺のチンポを握ると素速く扱き始めました。



5、6回扱かれると出そうになり・・・。






「ああ!気持ちいい!!出るっ」






ドピュッドピュッ!






早坂の顔に大量の精液を放出しました。



早坂の顔に俺のザーメンをぶっかけるなんて夢のようでした。






早坂は、「シャワー浴びていいよ」と言ってタオルで顔を拭いてます。



しかし、こんな機会は二度と無いと思った俺はまた悪の心が出て、「客の身体洗うのも仕事でしょ?」と言いました。



早坂は俯いたまま立ち上がると、俺と一緒に狭いシャワールームに入りました。



そして俺の身体に洗剤を付けて洗い始めます。






「チンコ、もっと洗ってよ」






そう言うと洗剤の付いた手で俺のチンポを握り、扱くように洗います。



ちょっと洗うと手を離そうとしたので、「もっと洗ってよ」と言いました。



早坂は洗剤の付いた手で俺のチンポを扱いてます。



すると再び俺のチンポが勃起してきました。



俺はこの際やれるだけやろうと思い、早坂を後ろ向かせ、立ちバックの状態で挿入しました。



さすがに3回目なのでちょっとは持続して腰を振り続けてましたが、それでも5分経たないくらいで射精感がこみ上げてきました。






(出そうだ、中で出したい、でもバレたらまずいよな・・・)






そんな事を考えながら腰を振ってる内に精液が上がってくるのを感じました。






(もういいや!)






ドピュッドピュッ。






2~3回出たところで俺はチンポを抜いて早坂にそのまま手で扱かせました。



あたかも今出たかのようにやりましたが、実は半分ほど中で出しました。



どうせシャワーで洗い流すし、バレてないだろうと思いました。






そして俺は店を出て帰りました。



その日は更に家で早坂のことを思い出しながらオナニーしました。



一週間くらい毎日思い出してオナニーしました。



会社でも早坂を見ると勃起してきて、トイレでオナニーしました。






もちろんそれ以降は強要はしてませんし、話題にも触れません。



早坂の事はかなり好きなので、逆に早坂の勤めているイメクラ風俗店に行くのもやめました。



無駄に追い詰めたくないし、色々訳ありなんだろうし。






でも、風俗店で早坂と結ばれたのは今では最高のズリネタです。



全てが最高の思い出であり、永遠のズリネタです。