酔うとストッキングだけ脱ぐ先輩がいます。






でも最近は、膝下までの黒い網タイツになってしまいましたが、それでも酔うと生足だけになってしまいます。






「どうせ脱ぐなら、僕らに脱がさせてもらえませんか?」と言ったところ、なんとOKが出ました。



先輩はテーブルの上に立って、僕らから脱がせやすい位置に立ってくれました。



見上げるように、僕らは脱がしにかかりましたが、ふと先輩の顔を見上げるとモロにパンティーまで見えていました。






先輩も、気がついていますが、サービスしてくれました。






先輩は29歳です。



結構、キツい性格で、普段はメガネして仕事しています。



でも、飲むと話し上戸になって、すぐに暑がります。






「う~ん、むずかしいなぁ・・・」「先輩、僕ドキドキしちゃいますよ~」とか言いながら、正面に回ったり、後ろに回ったりして下からですが、おまんこの膨らみと、お尻の食い込みを堪能させてもらいました。






もちろん先輩に「へぇ~、こんな事で興奮しちゃうんだ!」と言われ、勃起していることもバレちゃいましたよ。






数日後、飲み会の席でのことです。






僕ら「先輩、今日も脱がしていいですか?」






先輩「いいわよ(笑)はい、どうぞ!」






畳の部屋で、座りながら足を広げて、スカートは捲くれないように上からおまんこ付近を押さえて、股割りの格好してくれました。






それで、ふざけながら足を持ち上げたら、そのまま先輩もゴロンと後に倒れて、モロにパンティー見えました。



おまんこ付近は両手でガードしていますが、ストッキングを脱がす時は手のガードも外してくれたし、お尻も持ち上げてくれたし・・・。



でも、確かに笑ってた。






お尻を持ち上げてくれたけど、脱がしにくかったので苦戦してたら、「下手ねぇ・・・」とか言いながら、パンティー丸出しのまま四つん這いになってくれた。






なので、ストッキングはすぐに脱がせられたけど、パンティーがずれた時はちょっと焦った・・・。



でも、パンティーがずれたままだけど、なんとかストッキングを下ろしたら、先輩も元の姿勢に戻ってしまった。






結局、そのままストッキングは脱がせたけど、「はい、お疲れ!」と僕のチンポを見つめ、笑いながら言われてしまった。






でも、仕事は相変わらずで、書類に日付が無いだけで、どんどん返される。






「しっかりしてよ!!何回目、これで!!」と・・・。






キツいんだよ、性格が・・・。






さらに数日後。



今日、先輩に聞いてみました。



あえて、職場で先輩と2人っきりのときに・・・。






僕「先輩、実は、この前脱がした時、パンティーも落ちそうになったんですよ」






先輩「あら、そうだったの?」(聞き流しながらですが、手は止まりました。)






僕「もし、もしもですよ、脱がしちゃったらどうしましたか?」






怒られるの承知で聞いてみたのですが・・・。






先輩「さぁ、どうでしょうね~」メガネ外して微笑みながら言います。






僕「えへっ!」(苦笑いしながら・・・)






先輩「今度、試してみたら?」






大人の目で微笑みながら言います。






僕「え?じゃ、じゃあ、今度、全部取っちゃいますよ?いいんですか?」






先輩「ふふふ、出来るの?」






体もこちらに向けて、話を聞いてくれます。






僕「出来ますよ!!先輩、普段は気にならなかったのですが、結構、脱ぐとお尻大きいですよね?」






先輩「よく見てるわね。着痩せするのよ、女って」






足を組み直しながら言います。






先輩「三田君は、この位かな?」






僕のチンポのサイズ(約10センチ位)指で示します。



一応、MAXで12センチはあるので、先輩の指を掴んで大きい事をアピールしました。






先輩「これも、普通よ。ふふ、まだまだねぇ」笑みを浮かべながら言います。






僕「じゃあ、今度、行きましょうね!志村も誘ってもいいですか?」






前に一緒に脱がした仲間も誘いました。






先輩「いいわよ。どうせ、経費で落とすから。ふふふ」






余裕の口調で言います。






僕「じゃあ、今度、脱がしますからね!覚悟しておいてくださいね!」






先輩「はいはい、判りました。で、どっちがいいの?網タイとパンスト?」






僕「え!?じゃあ、また、パンストで・・・」






もう勃起してしまたので、先輩はニヤニヤしてます。






先輩はメガネをつけながら、仕事モードに入りながら「はい、分かりました」と、言い残し、その場を後にしました。






一応、明日、先輩と飲みに行きます。



先輩もストッキングだけでなく、それ以上の脱がしも公認(?)なので、もしかしたら、今度こそ・・・。






なので、個室のある飲み屋さん予約しました。



仲間も誘うと言いましたが、仲間に内緒で僕1人で行こうと思います。



場合によっては、僕の12センチが活躍するかも知れないので・・・。






飲み屋さんは、週末で混んでいたので、前もって予約して正解でした。



案内された個室は、薄暗く畳み2枚程度の広さで、中央にテーブルのある座敷です。






ただ、4人用なので、お店の中央付近にあって通路に面していて、一応は、個室ですが部屋と通路の仕切りはなくて、覗き込まれたら通路から見えてしまう状態です。






部屋選びに失敗したと思ったのですが、先輩は気に入ってくれました。



脱がしても通路から見られないように、先輩は奥に座ってもらい、対面するような配置で飲みました。






もう、寝不足でフラフラしていますが、脱がしたい一心で、しこたま飲みました。



話が進み、仲間も誘ってないことを告げると、なんとなく先輩も分かっていたようです。






先輩「全く・・・。Hなことばかり考えてるのね。だから1人で来たの?」






ツヤツヤの唇で、あごの下に手を組み、僕に優しく話し掛けてくれます。



(一応、メガネつけていますよ。プライベート用なのか、赤い太目のフレームです。)






僕「先輩!今日は、誰が見てもカップルにしか見えないですね♪」






先輩「さぁ、どうでしょうね。ふふふ、あたしと付き合いたいの?」






笑みを浮かべながら言います。






僕「はい!できれば・・・」






先輩「じゃあ、結婚してくれる?」






あごの下に手を組んだまま、微笑みながら言います。






僕「もちろんです!」素直に言いました。






先輩「ありがと!8歳も年上だけど、よろしくね!」






先輩は、優しく答えてくれました。



(ずっと、29歳だと思っていたのですが、どうやら31歳だったようです。)






性格キツいけど、先輩となら良いかなと思って言ってしまいました。






僕「先輩、そっちに行ってもいいですか?」






先輩「いいわよ、いらっしゃい」






座布団を用意してくれて、トントンと叩いてくれました。






それで僕は四つん這いで先輩の隣に移動し、そのまま先輩の頬にキスしました。



先輩も受け入れてくれたようなので、そのまま膝枕してもらいました。






結果的に、僕が奥の席に移動したことで通路からは空き室のように見えたようです。



後に、この行動が覗かれてしまう結果になりました・・・。






先輩も笑いながら、膝枕の僕に食べ物を運んでくれます。






僕「先輩!もう我慢できないです!いいですか?」






先輩「出来るの~?じゃあ、やってみたら?」






相変わらず、余裕で答えます。






僕「出来ますよ!今日は、全部取っちゃうって言ったじゃないですか!」






そして、僕は先輩の股間に顔を埋め、先輩のお尻を揉みながら、スカートのホックとファスナーを下ろしました。






先輩も、膝枕のままの状態でお尻を片方ずつ持ち上げてくれたので、スカートは太ももあたりまで脱がしました。



そのまま、パンストを脱がそうとしましたが、またも苦戦しました。






(仕方ないので、パンストの中に手を入れたりもしますが、焦ってしまって・・・。)






先輩「ちょっと、待ってね」






そう言いながら、先輩はその場で立ち上がり、スカートも床に落ちると、ブラウスとパンスト姿になり、下唇を噛みながら僕を見下ろします。






先輩「前と後、どっちがいいの?」と聞き、ブラウスの裾を捲り、正面からパンスト越しのパンティーを見せてくれました。






僕「先輩のお尻が見たいです」と言うと、ニヤニヤしながら、アゴを軽く上に向いた感じで後ろを向き、そのままお尻を突き出し、僕の目の前で先輩はゆっくりと時間をかけながらストッキングを脱ぎだしました。






目の前で、脱ぐ先輩を見つめながら、パンティーまでずり落ちて行く光景に、思わず自分もズボンを脱ぎだしてしまいました。



(時間的に7時台だったと思います。思わず、キョロキョロしちゃいました。)






そして、半分くらい、パンティーもずれてしまったので、お尻の割れ目も見えました。






先輩「どう?やっぱり、大きいかな?」






後ろを振り返りながら、先輩はパンティーをグイッと引っ張り、うまく説明できませんが、パンティーの足を入れる部分に指を入れて、直しました。






先輩「でも、形はいいと思うけど、どう?」






そのまま両手で、お尻の形を確かめるように色々な角度から見たり、触ったりしました。



(先輩のパンティーはシルク生地で、形こそは普通ですが、肌触りが最高でした。)






僕「先輩のパンティーって、いつもこんなスベスベなんですか?」






割れ目付近を撫でながら言うと・・・。






先輩「ふふふ、今日は特別よ。三田君、だって今日は脱がしちゃうんでしょ?」






僕「はい!今日は、先輩、全部脱がしちゃいますよ」






ちょっと、はっきり言いました。






先輩「あら?今日は、強気じゃないの?ふふふ、じゃあ、この後どうするの?」






目を細め、微笑みながら、僕を挑発してきました。






そう言われると、僕は正座のまま、先輩のお尻を抱きしめ、割れ目に顔を埋めました。






パンティーは履いたままですが、頬擦りしたり、匂い嗅いだり、Tバックにしたり・・・。



それで、そのまま浮かして、先輩のパンティーを膝まで下ろし、舐め回しました。






ちょっと、しょっぱかった気がしますが、先輩も倒れないように壁に張り付き、お尻だけ突き出す格好でした。






舐めながらも、膝下あたりの先輩のストッキングとパンティーを一気に剥ぎ取り、公約どおり下半身は全て脱がしました。






先輩は、お尻を突き出した格好で立たせたままで、徐々に足を開かせ、お尻を広げながら、肛門付近を舐め、さらに股間をくぐり抜け、真下からおまんこも舐めました。






(先輩の毛は、とても短く、ビキニラインに手入れしてあって、口の中でゴワゴワしませんでした。でも、何本かは飲み込んだと思います。)






僕は、かなり無理な体勢していたと思います。



疲労で仰向けのような状態になってしまいましたが、先輩も僕の動きに合わせてくれて、おまんこを僕の顔に密着させたまま座り込んでくれました。



先輩は僕の顔の上で、M字開脚の格好になり、そして四つん這いになってくれました。






もう僕は動物のように無我夢中で舐めました。



なぜか僕はパンツ一丁になっており、先輩もブラウスもボタンを全て外した状態で、ブラの上からオッパイを揉ませてくれました。






この時も、先輩は下唇を噛みながら笑みを浮かべ、僕の顔をずっと見下ろしていました。



この場所で本番は不味いだろうとは思っていたのですが、もう止まりませんでした。






どのくらい時間が経ったかはわかりませんが、先輩がチンポを強く握り、制止させました。



僕は既に全裸ですが、握られた瞬間には、「あうっ!」と、大きな声を出してしまいました。






先輩「もう、やりすぎ!早く、服着なさい!今、誰かと目が合ったの!ほら、店員が来るわよ。早く着なさい!!」






僕は、危険を察し、慌てて服を着て、元の座席に座りました。



先輩は髪の乱れを直し、メガネを付け直し、ブラウスを羽織り、ボタンをしめました。



ですが、慌てた僕が先輩のスカートもパンティーも座布団の下に隠してしまったので、先輩の下半身は何も付けない状態で平然を装っています。






たぶん、僕の想像ですが、僕の脱いだ服だけが通路から見えていて、それを不思議に思った人が個室を覗き込み、先輩と目が合ってしまったと思います。






しばらく大人しくしていたのですが、店員も来る様子も無い事と、下半身丸出しの先輩を放っておける訳がなく、再び先輩も元へ行き、キスしようとしました。






先輩「店員が来るでしょ!ダ~メ!」と言われ、キスは阻止されちゃいました。






代わりに、ズボンの上からチンポを撫でてくれました。






先輩は平然を装い、サワーを飲んでいますが、僕は先輩の後ろに回り、先輩の長い髪を触り、うなじにキスし、耳を舐めたりしましたが、僕は思い切って、ブラウスのボタンに手を伸ばしてみました。



ボタンを外しても、先輩も怒らないようなので、そのままボタンの隙間から、オッパイを触りました。






それでも、平然を装うので、ボタンを全部外し、ブラウスを脱がしちゃいました。



今の格好はメガネとブラだけで、どことなく余裕でいますが、そのブラのホックを外すとブラは自然と肘まで落ち、先輩はとうとう先輩は全裸になりました。






裸で座布団に座る先輩の後ろ姿は、真っ白でスベスベしていて、それでお尻が大きい分、ウエストのくびれもあって・・・。






僕「先輩・・・。全部、取っちゃいましたよ!ねぇ、先輩!」






僕は、後から先輩の脱がしたブラと、パンストに絡んだパンティーを手にとって先輩に見せました。






僕「先輩!ほら!先輩、今、全裸なんですよ!」






先輩は、言葉には出しませんでしたが、微笑みながら何か食べていたと思います。






それで、そのまま正面に回って、先輩の姿を見ました。



長い髪を前に下ろし、腕組して乳首を隠しています。



それでもどこか余裕があって・・・。






僕は先輩の髪を後に流すと、先輩は自分から、組んでいる腕をそぉーと外すし、微笑みながら薄めの茶色い乳首を見せてくれました。






意外なことに、乳首はまだ幼さが残っていると言うか、可愛い感じでした。



(AV女優の『吉沢明歩』って知ってます?あんな感じです!好き!)






僕は、顔を乳首に近づけて、先輩の顔と乳首を交互に見比べると・・・。






先輩「ダメ!見るな!」






そう言いながら、手を僕の目元に当てます。



怯む事無く、僕は再び、全裸の先輩の太ももに頭から突っ込み、膝枕をしてもらい、真下から先輩のオッパイを眺めました。






こうなると、先輩も乳首を隠さず、下唇を噛みながら僕を見下ろします。



お尻も大きいですが、オッパイもそこそこあって、乳首は5ミリほど突起しています。






僕は、その乳首を指で押しながら・・・。






僕「先輩!これって、立てますか?立ってますよね?」






先輩「まだよ。これぐらいは、普通よ!」






そんなこと言いました。






僕のチンポはすでにMAX状態なのに、先輩の乳首が普通なのは、なんだか納得いかないので、そのまま状態で顔だけ起こし、乳首を音を立てながら夢中で吸ってみました。






コリコリと硬くなって、突起してきたのがわかりましたが、先輩も、僕のチャックを下ろし、チンポをズボンから引っ張り出しました。






先輩「あらら?三田君、ここ濡れてるけど。なあに、これ?ふふふ、カバー付いてるのね!」






そう優しく言い、濡れた先っぽを指でコチョコチョされ、皮を伸ばされました。



(不覚にも、僕のチンポは濡れていました・・・。)






『カバー付き』って言われたので、ちょっと恥ずかしくなってしまいましたが・・・。






僕「一応、15センチもあるんですよ!結構、立派ですよ!」と開き直りました。



(実は、ちょっとした特技とでも言うか、自らも“ピクッ”と動かせるんです。)






先輩「だから、それ、普通だって!」






そう言いながら、皮を剥かれ、ニヤニヤされましたが、僕は勢いで先輩の背中側に回り、先輩も濡らしてやろうと思い、オッパイとおまんこに手を伸ばしました。



(おまんこは、グチュって感触はありましたよ。)






既に先輩も濡れているのですが、僕は先輩に恥ずかしい声を出させたくて、攻撃し続けました。



僕は服を着たままで、チンポだけは出していますが、先輩はメガネしか付けていません。






そして、先輩を膝立ち状態にさせ、両腕を後ろに回させ、両手でチンポを握ってもらい、オッパイを突き出す格好にさせて、とにかく乳首とクリを集中攻撃しました。



すると先輩も身を預けてきましたので、僕は無我夢中で攻撃しています。



(とにかく周りなど気にする余裕も無いほど・・・)






息苦しくなったかで、僕が顔を上げると、部屋の入り口から若い兄ちゃんが2人覗き込んでいました。






僕が顔を上げた瞬間にお兄ちゃん達は逃げましたが、僕はチンポを先輩のお尻に押し当てていたので、そんな事に構っているヒマはありません。



なので、無視する事に決めました。






その間も、お兄ちゃんらが交代で顔を出してきますが、とにかく無視しました。



(たぶん、このお兄ちゃん達に先輩のオッパイとおまんこを見られてしまったと思います。)






先輩もだいぶ濡れてきたので、そろそろと思い、チンポをおまんこに押し当てましたが、実は、かなり久々だったので焦ってしまい、かなり苦戦しました。



先輩の股間に挟まれているだけでも気持ち良くって、力任せにチンポを押し当てると・・・。






先輩「そこ、違う・・・。もっと、下・・・」






先輩の小さな声が聞こえて、先輩の手が僕のチンポの先っぽを誘導してくれました。



もうパンク寸前のチンポは、なんとか先輩のヌルヌルしている所を見つけ、そして、そのまま先輩の体の中に入って行きました。






入れた瞬間、先輩の体はビクっと震えて、そして、小さな声で「ん!」と聞こえました。



(僕も、唸るような変な声出したと思います。)






先輩の体は熱くて、柔らかくて、スベスベしていて、それでもう、達成感というか満足感というか、そのまま、数秒ほど固まった状態でした。



僕は先輩の中で、チンポをピクッ、ピクッと数回動かし、そのまま腰を振ろうと先輩の腰辺りに手をかけました。






先輩「これ・・・生でしょ・・・出来ちゃう・・・」と言い、そのまま抜かれてしまいました。






先輩「三田君・・・ゴム付けて・・・」と熱っぽく言いますが・・・。






僕「ないです・・・、先輩・・・」






もう一度、先っぽだけ挿入します。






先輩「もう・・・、バカなんだから・・・」






またも抜かれてしまい、ゴムも着けていないので、先輩はこれ以上の挿入は許してくれず、ヌルヌルの僕のチンポを先輩の大きなお尻挟み、お尻と手を使って腰を振ってくれました。



そして、パンク寸前の僕は、そのまま数秒もしないうちに、先輩の真っ白な背中に向かって、力尽きました・・・。



無理な姿勢で頑張ったので、すっごく疲れました。






僕はそのまま、そこで大の字になってしまい、先輩もテーブルに覆いかぶさるように倒れました。



先輩も久しぶりだったらしく、いつものつり上がった目つきでなく、トロ~ンとした穏やかな目でした。






でも、先輩の背中は僕が汚してしまい、それが徐々にお尻の割れ目からおまんこに向かって垂れてしまったので、急いでお店のオシボリで拭き取りました。



先輩もオシボリで、僕のチンポを拭きとってくれたので、お礼に僕も先輩をその場で立たせ、おまんこの正面に座り、お尻を入り口付近に向け、足を広げてもらい、前からおまんことお尻を拭き取りました。



大胆にも、その間もお兄ちゃんらは数人で覗き込んでいるので、僕は「先輩は僕のものだ」と言わんばかりに、お尻を抱きしめました。



(これで、先輩のオッパイもお尻もおまんこも全て、見られてしまいました・・・。)






先輩「ちょっと、どうしたの・・・」






先輩が心配そうに聞いてきます。






僕「先輩、守ってます!」






先輩「そう・・・?ふふふ」






不思議そうに言われました。






そして、そのままノーブラでブラウスを着せ、ノーパンでスカートを履かせて、帰り支度をしました。






靴を履くと、個室の入り口に使っていない袋に入ったオシボリが2つ置いてあり、たぶん食器を下げに来た店員さんが置いて行ったと思います。



(こんな不自然な事するから覗き込まれたんだよ!!ったく・・・)






何となくレジに行くまで、多くの視線を感じました。



覗いていたお兄ちゃん連中も、空席待ちで並んでいて、ノーブラで揺れる先輩のオッパイと顔を見比べていました。



たぶん他にも一部の店員と客には見られていたと思います。






先輩は、飲み代を経費で落とすと言っていたので、レジでは時間がかかりましたが、その間も店員からの視線は感じました。



もう、この店には2度と来ないと思います。






店を出て、少し世間話をしながら駅へと向かいました。



僕は、通勤時間が1時間以上かかるので、先輩も気を使ってくれたようで、帰り際に駅の広場のベンチで時間調整しました。






妙に歩幅の狭い先輩が、スカートのお尻部分を気にしながら・・・。






先輩「あたし・・・、履いてないみたい・・・。下着、置いてきちゃたかな?」






僕「あ、僕、持ってますよ。先輩のブラとパンティー!」






リュックから先輩の下着を取り出し、下着の隅を持って、通行人がいるにも関わらず・・・。






僕「これですよね!」と大きく広げました。






先輩は、顔を赤らめ、慌てて奪い取りました。






先輩「こんな所でやるな!バカ!」と、怒られちゃいました。






僕「先輩、履かないんですか?僕、手伝いますけど!」






すかさず、先輩のファスナーに手をかけると・・・。






先輩「大丈夫!結構、慣れてるのよね。ふふふ」






唖然とする僕のリアクションを楽しんでいるようです。






会話も途切れ、少し間が空くと・・・。






先輩「いっぱい見られちゃったね。三田君、すごいんだもん!」






頬を押さえながら言います。






僕「先輩だって!一応、僕も男ですし、今日は脱がすって言ったじゃないですか!」






先輩「でも、入れてくるなんて言ってなかったよね。ふふふ。責任、取ってね」






僕「先輩が子供扱いするからですよ!でも、先輩、最高でしたよ!」






先輩「もう!一応、三田君も男だったのね・・・。でも、見られてたよ、知らない人に!」






先輩は、覗かれていたことに気がついていました。






僕「そうっすか?」






そう言いながら、ノーブラの先輩の胸を揉みました。






すぐに乳首が立ちました。



これでは服の上からでも目立つくらいです!






先輩「こら!外で触るなって!!でも次は、ちゃんとした所じゃないとダメね」






僕「そうですね!次は、僕、もっと頑張りますから」






先輩「そうね、もう少し我慢しなくちゃね。ふふふ、ちょっと今日は早いかな?」






深い意味で微笑みます。






先輩「ほら、また、大きくなってるぞ!それで歩いたら捕まっちゃうぞ!ふふふ」






僕「先輩!あの・・・キスしたいです!」






先輩「ここで?・・・そうね・・・」






微笑みながら、先輩は僕の顔に近寄ってきました。



僕は、目を閉じて待っていると、先輩は笑いながら僕の耳を噛み・・・。






先輩「じゃあ、また今度ね!それまで、お預けね!ふふふ」






そう言ってタクシー乗り場に向かって行きました。






ノーパンなので、お尻のラインが絶妙でいて、途中、振り返って手を振るときには、オッパイも揺れています。



僕は勃起しながらもその場で立ちあがり、先輩に手を振り、お互い帰路に就きました。






帰りの電車で、僕は悶々としていましたが、“先輩、来週、どんな顔して会社来るのかなぁ・・・”と、頭痛に悩まされながらも考えていました。



月曜日が楽しみなんて、いつ以来だろう・・・。






先輩との関係も深くなったので、次からはホテルに誘ってみます。



でも、ホテル代は経費で落ちないだろうなぁ・・・。