34歳の専業主婦です。
暑かった夏の日の昼下がり、スーツを着た若いセールスマンがウォーターサーバーの販売に来ました。
いわゆる訪問販売ってやつですね。
玄関を開けると、「ちょっとだけ商品の説明だけでもさせてください」と言って来たので、仕方なく玄関までは入れました。
ちょっと胡散臭いと思いつつも商品の説明だけは聞いてあげようかと思っていました。
こういう営業のカラクリを知ってるので、もちろん契約する気はありませんでしたけど・・・。
ウォーターサーバーの設置は「キャンペーン中で無料です」って、サーバー代は無料でも、月々のミネラルウォーター代が高額なんですよね!
セールスマンは玄関の床にちょこんと腰かけて商品のパンフレットを何枚も出して説明しだしたんです。
最初から買う気がない私は、そのセールスマンが若いしちょっとイケメンだったので、ちょっと反応を楽しもうと思って、ミニスカートから太ももまで出るようにして座りました。
すると案の定、すぐに私の太ももに視線を感じました。
その後もセールスマンはチラチラ私の太ももを見ながら、一生懸命に商品の説明をしていました。
私への視線を感じてモヤモヤしてきたし、どうせ誰もいないので、「足が痺れちゃったから、居間で冷たい物でも飲みながら説明してもらえます?」と誘いました。
セールスマンを居間に通して、私は冷蔵庫から麦茶のボトルを取ってグラスに注いでいると、居間にいたはずの彼が後ろから抱きついてきたんです。
ブラウスの上から胸を揉まれて、スカートを捲られ、すぐにパンティーの中に手を入れられてアソコを弄られました。
「あぁぁ~ん、ちょっとやめて・・・、あぁん、ダメ・・・」
夫とは数ヶ月に1回程度しかない私にとって、嫌がったところで体は正直です。
すでにオマンコはグッショリ濡れているのが自分でもわかっていました。
「こうして欲しかったんだろ?何百件と訪問販売してるうちに、セックスしたがってる主婦が一発でわかるようになったんだよ」
若いセールスマンの言う通りでした。
そして居間に連れて行かれ、ソファに押し倒されると・・・。
一気にスカートもパンティーも脱がされ、膣の奥まで指を入れてグチュグチュグチュと掻き回されました。
そして私は自分から足を大きく開いて、「もっと奥まで掻き回してちょうだい・・・」って叫んでいました。
「ん?こうだろ?奥さん、こうやって・・・ほら奥まで掻き回してやるよ」
セールスマンはあり得ないほどの速さで指ピストンをしてきました。
「あー、あぁー、もうダメ・・・ぁぁあーイクぅぅぅ」
その瞬間、私はピュ~っと潮を吹いてしまいました。
すごい刺激ですぐにイッてしまいましたが・・・。
「あぁん・・・、ねぇ・・・、今度はもっと奥まで・・・もっと大きいのちょうだい・・・あなたの大きいの・・・」
私は何ともはしたないことを言ってせがんでしまいました。
私の懇願にセールスマンはスラックスを脱ぎ、黒のボクサーパンツを下ろすと元気よく勃起したペニスが飛び出してきました。
彼は私の両足を肩にかけると、そそり立ったペニスを一気にズプっと入れてきました。
いつの間にかお互い全裸になっていて、ソファで対面座位で私が上になって腰を振っていました。
「あぁ・・・これこれ・・・奥深くまでおちんちんが入って気持ちいい・・・」
彼も私のお尻を両手で持って前後に揺らしたり、持ち上げて落としたりするとペチャペチャって音がして・・・。
「あん、あん、あん・・・あ、あ、あっ・・・」
(もう理性が壊れちゃっう・・・)
「もっと・・・もっと・・・めちゃくちゃにして・・・」
私は気が狂ったようにお尻を振っていました。
彼も私のお尻を鷲掴みにしてペニスを膣の中で突き立てて子宮口まで突いてきて・・・。
「はうあああぁぁぁ・・・イッちゃうぅぅぅ・・・イッちゃうぅぅぅ・・・」
彼の首に両手を回して思いっ切り抱き締めながら、私はオマンコの奥を引き攣らせながらイッてしまいました。
彼もほぼ同時に私の中で射精しちゃいました。
溜まってたのか、若くて元気がいいのか、かなり長い間、私のオマンコの中でペニスがビクンッビクンッと何度も脈打っていました。
ようやく彼の上から下りるとオマンコから大量の精子が垂れてきたので、「うわぁ、ちょっとシャワー浴びるから商品の説明はまた来て・・・」と言って、彼に急いでズボンを穿かせて、その日は帰ってもらいました。
商品は買うつもりはないけど、もしもまた来てくれたら、今度はもっと色んな体位で何回もしちゃいたいと思ってます(笑)
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