オレは大学の1回生、楽しく大学生活を送っている。



オレの名前はM、彼女の名前は綾子。



綾子は神戸育ちのごく普通の女の子。



オレはずっと大阪。



同じ学部の綾子と付き合ってもう3ヶ月になる。






つい先日、たまたまうちに誰もいなかったので、「オレんちでまったりしようよ」と綾子を誘った。



初めはテレビを観ながらこしょばしたりしていちゃいちゃしてたんだが、ベッドで横になっていると綾子が寄り添うように隣にやってきた。



その場の空気は静まり返り、彼女と目が合ったときにはもうキスをしていた。






「綾子、好きやで」






「うちもMのことが好き」






なんて言いながらキスをしていると、彼女の方から舌を入れてきた。






「M、んんっ」






部屋はすごく静かで2人の舌が絡み合うピチャピチャという音しか聞こえなかった。



以前にも別の子とディープキスは経験はあったけど、すごく興奮した。



綾子の舌はとても柔らかくて、唇もとても柔らかだった。



グロスを塗っていたのだが完全に取れていた。






キスに浸っていると綾子が、「んっ・・・ふぁ」と声を漏らした。



それでスイッチが入ってしまったオレは服の上から綾子の胸を弄った。



嫌がる素振りを見せないのを確認して、服の中に手を入れてブラの上から触り始めた。



綾子は少し口を離して、「もぅ・・・」と照れたように呟くと、また激しくキスをしてきた。



その間にオレは片手でブラのホックを外し、胸を直に触った。



Cカップで小ぶりながらも、柔らかく温かい胸はすごく気持ちよかった。






服を脱がそうとすると、「待って、電気消してくれな恥ずかしいやん」って言ったので、電気を消してカーテンも閉めたがまだ部屋は明るかったので、掛け布団を被ってならOKということになった。



掛け布団を被って服を捲ると、可愛い綾子の胸が目の前に。



ちょうど手のひらに収まるくらいのサイズで、乳輪も乳首も小さめだった。



オレは夢中で両手で揉んだ。






「ちっちゃいやろ?」






「よくわからんけど、これくらいでいいと思う」






「ほんま?恥ずかしいわ」






顔を赤らめる綾子が愛おしいくらい可愛かった。



オレは触っているだけじゃ物足りなくなり、思わず乳首に吸い付いた。



綾子の体が少しビクッとなったのがわかったが、そのままむしゃぶりついた。



じつは乳首を吸ったのはそれが初めてだったけど、とてもいいものだった。



綾子に、「赤ちゃんみたい」と笑われた。






少し余裕も出てきて舌で乳首を転がしていると、綾子の乳首が立っていることに気がついた。






「乳首、立ってるやん?」






「だって・・・もぅ・・・女の子の体ってすごいやろ?」






まさかそんな答えが返ってくるとは思ってなくて・・・、でもそれでまた理性が飛んでしまい、激しく舌で転がし続けると、次第に綾子も気持ちよくなってきたのか、喘ぎながら頭を胸に押し付けてきた。






もう止められなかった。



その日の綾子はジーパンだったので脱がすのに手間取っていると、「脱ぐわ」と言って自分で脱いでくれた。



パンツの上からだいたいの場所を弄ると少し湿っているのが分かった。



少しいじめてやろうと思って、「濡れてるやん?どうしたん?」と聞くと、少し頬を膨らませて、「そんなん聞かんといて」と。



パンツも脱がせると綾子はものすごく恥ずかしそうな顔をした。






「あんまり見んといてな?」






「なるべく頑張る」






下に手を伸ばすとすでにかなり濡れていて、指を入れると少し痛がった。






「力を抜いたら痛くないから頑張る」






そう言ってくれて、こっちもゆっくりと出し入れしていると、「なんかおしっこに行きたくなってきた」と言うので、それがどういう意味かすぐに察知したオレは、「気持ちいいんやったら正直に言いや」と言うとまた恥ずかしそうな顔をしてこくりと頷いた。



指で責めながらキスをしていたると綾子の息がさらに荒くなり、目線も焦点が定まらない感じになってきた。



そこで少し指を速く動かすと、「んっふぁ・・・あっ」と、ものすごく可愛い声を出してきた。






「・・・入れる?」






「うん、やってみよか。あっ、でもゴムない・・・」






「たぶん大丈夫やと思うよ」






「じゃあこのまま」






オレが綾子の足を開こうとすると・・・。






「見んといて」






「でも、見な場所がわからんもん」






「・・・うん・・・恥ずかしい」






綾子のあそこは少し光っていて、思ってたよりビラビラが大きく、中は綺麗なピンク色だった。






「ここでいいと思うねんけど・・・あっ、少し入った」






「先っぽが入ったんちゃうん?そのまま入れてみて・・・」






「うん・・・」






「待って!痛い・・・」






「ごめんっ、大丈夫?」






「続けて・・・」






「でも、ここまでしか入れへんで?」






「やっぱり?そこから痛いねん。ゆっくり入れてみて・・・」






「あっ、少しずつ入る」






「うん、わかる」






「全部入ったで」






オレは綾子のことを抱き締めた。






「ありがとうな。幸せにするから」






「うん。少し痛かったけど、もう大丈夫やし」






「動くで?」






「もう動いてるやん(笑)」






自然と腰が動いていた。



綾子の中はすごく温かくてすごく締まっていて気持ちよかった。



綾子もだんだん気持ちよくなってきたようで・・・。






「あんっ・・・すごい・・・。気持ちいい・・・。んっ・・・Mの・・・温かくて気持ちいい」






「綾子のも温かいで」






「Mのが・・・中ですごいことなってる」






(こいつ、エロいこと言うなぁ)






「あっあっ・・・ふぁ・・・凄い気持ちいい・・・M・・・こっち来て」






綾子を抱き締めてやると・・・。






「んあっ・・・もっとしてぇ・・・あ~おかしくなりそう・・・」






「綾子、おかしくなっていいねんで」






「あっ・・・そこっ」






「ここ?」






オレはピストンを速めた。






「うんっ・・・そこ!すごっ・・・あっあ~んんっ・・・Mっ、ああ~あっ!」






綾子はイッてしまったようで、アソコがものすごく締まるのを感じました。



オレはまだ大丈夫だったのでピストンを再開。






「オレはまだやで」






「えぇ~・・・あ、あかんてぇ~・・・んっ」






「感じてるやん?」






「うっ・・・やんっ・・・あっ気持ちいい・・・あかん・・・凄い」






「こんなんどう?」






そう言ってさらにピストンを速くした。






「すごい・・・あかん・・・あかんって・・・んぁっ」






「綾子・・・オレもイキそう」






「来てっ・・・あっ・・・M~、あぁ~もっとぉ・・・んぅっ」






「あっ」






今度はオレもイッてしまった。



初体験で中出し。



幸い大丈夫だった。






綾子とは今も激しいエッチに燃えている。