44歳の主婦です。



ご近所の知り合いで、7歳年下の男性から夫婦で飲みに誘われた時に意気投合して、旦那がトイレに行っている隙に連絡先を交換してしまいました。



ただ、やましい気持ちはその時は全くありませんでした。



子供も色々な事情があって出来ないし、張り合いのない生活につまらなさを感じていたので、彼とのLINEのやり取りは私にとっては、どこか癒されるところでもありました。






なんだか寝れなかった時の話です。



深夜だったにも関わらず彼にメッセージを送ると、すぐに返信が来ました。



隣に旦那が寝ている中でしばらく普通の話をしていましたが、時間帯のせいか徐々に下ネタになっていました。



私は寝室を出て、リビングのソファに寝転がりながら彼とのやり取りを続けていて、彼のエッチな質問にも素直に答えてしまっていました。






旦那とは10年以上レスですが、スキンシップはそれなりにあり、他から見たらラブラブな夫婦に見えていると思います。






彼に、「オナニーはしたことある?」と聞かれて、「ない」と答えました。



実際にしたことありませんでした。






「したい時は、どうするの?」と聞かれて、「早寝する」と答えると、「綺麗なのに勿体無いよ。すっぴんも見てみたいくらいなのに」と言われて、私はすっぴんの顔写真を彼に送りました。






そしたら結構褒められて、私は調子に乗ってしまい、彼から要求された、その時のタンクトップにショートパンツ姿の部屋着の全身写真まで送っていました。



またすごく褒められたものの、自分で撮った写真の乳首が立っていることを指摘されました。






「触ってみてよ」






そう言われて、私は片手にスマホを持ちながら、もう一方の手はタンクトップの上から乳首を色んな感じで触っていました。



自分で乳首が硬くなっていくのが、分かりました。






「コリコリになってきた?」と聞かれて、「うん」と答えると、再び写真を要求されて、私はタンクトップ越しの胸を撮って送りました。






「舐めたくなっちゃった。捲ってみてよ」






私はタンクトップを捲って自分で触りながら、「たくさん舐めて」と彼を挑発するようなことを自分からしていました。



指に唾を付けて、自分の乳首を転がすようにしている写真を彼に送りました。



彼は彼で私を調子に乗らせるようなことを言ってきました。






「濡れてるでしょ?」






「分からない・・・」






「確認してみてよ」






手をショートパンツの中に入れると、指で確かめなくてもショーツにシミが出来るくらいに濡れていました。



写真を要求されて、恥ずかしかったのですがショートパンツを脱いで、足を開いて、写真を撮って送りました。



送ってからもショーツの上からクリの辺りを指で触っていました。



そのことを見透かされてしまい、「ショーツも脱いでも良いよ」と言われました。



恥ずかしくて脱げなかったのですが、彼の巧みな言葉に、しばらくしてから私は脱いで、脱いだ姿も写真で送りました。



私のあそこのアップも送り、すごく濡れていることを言われたりしながら、私は初めてのオナニーを経験していました。






私は彼の言葉に従いながら何度か寸止めをされて、「イカせてください」とまで打っていました。



そしてイッてしまい、放心状態になりました。



ソファに垂れるくらいに濡れていましたが、我に返ると恥ずかしくなりました。



彼とおやすみを交換し、また寝室に戻ると、久しぶりにそういう事をしたからか、ぐっすりと寝ることが出来ました。



それからも毎日のようにやり取りしていましたが、特にその話題になることはありませんでした。






しばらくして、私がまた深夜に今度は悶々として彼にメッセージを送ると、彼は私の気持ちを見透かしたように初めからそういう事をし始めました。



彼にメッセージを送ってから5分くらいで私は全裸になっていました。






その日、私は初めて自分の中に指を入れました。



もちろん彼には色々な写真を送りました。



全てが終わると、「俺と会いたい?」と聞かれて、「会ってくれるの?」と聞くと、「もっとスケベになったら会ってあげるよ」と言われました。



そんな事を言いながらも、昼間にやり取りするときは、いつもの感じなのです。






ある時、私が服を買いに行った時に試着室で着替えて彼にその写真を送りました。



すると彼から、「綺麗だよ。似合ってる。下着姿も送ってくれるかな?」と返ってきて、私はその場で下着姿になり、彼に送りました。



すると、さらに全裸も求められ、私も素直に送ってしまって、その気になっていました。



試着室で少しオナニーをして、彼に言われて私はショーツを穿かずに帰宅しました。



その証拠として、お店の最寄駅と自宅の最寄駅のトイレで、スカートを捲った写真を彼に送りました。



帰宅するとソファに座りながら服を脱がずに触って、彼とやり取りをしていました。






「おちんちん」



「おまんこ」






そんな卑猥な言葉を、私は旦那ではなく彼に言っていました。






「会って、おちんちんでおまんこ可愛がってください」






そう彼に言わされ、私は彼の仕事帰りに合わせて再び出掛けました。



そして落ち合うと、すぐにホテルへ入りました。



もうキスをされただけで感じられるようになっていましたが、彼のキスは物凄く上手なのです。



途中、腰砕けになりそうなのを支えられながら、彼の手が私の服の中に入ってきました。






LINEのやり取りの延長のように、私は彼に素直になっていました。



愛おしいというよりも、従いたくなるような感じにさせられていました。






私が咥えているところや頬ずりしているところは写真に撮られました。



そんな事などどうでも良く、私は彼に言われるがままにするのが嬉しさになっていました。



男性のお尻の穴なんて舐めたことありませんでしたが、彼のを舐めました。






彼の本格的な私への愛撫が始まると、なんというか、すごいのです。



私が感じられるところを全て知られているような感じでした。



場所はもちろん、触り方なども含めて私は彼の愛撫に夢中になり、何度かイカされても止めて欲しくありませんでした。






汗だくになった体で再び彼のを咥えて硬くすると、私の中に彼が入ってきました。



それだけで満足感が一気に広がりました。



そして彼が果てるまでの間に、私はたくさん満たされました。



恥ずかしい恰好も色々とさせられていたと思いますが、全てが快楽のためになっていました。



頭が真っ白になって、気づくと彼が私の顔を横から優しく撫でていました。






「綺麗だよ。エッチの時の表情も綺麗だったよ。また見せてくれるよね?」






そう言いながら彼の指が私の口に入ってきました。



私はそれに舌を絡ませながら頷きました。






着替えようとした時、パンストとショーツを彼が手に取り、「記念に持って帰っても良いかな?」と笑いながら言いました。



冗談だと思ったので、「いいよ」と答えると、彼は本当に自分のカバンの中に仕舞いました。



私は結局、スカートの中は何も穿かずに帰ることになりました。






地元が一緒なので、そこから電車に乗った時、私は一応外なので彼と距離を置いていましたが、彼が軽く抱き寄せてきて、私との間に手を入れました。



私の足元にカバンを置いて、必然と私の足は少し開いた感じになりました。



するとスカートの前の裾をたくし上げられ、私は電車の中であそこを触られてしまいました。



恥ずかしいから、私の方から彼に密着していました。






さっきまでの行為で敏感にされていた体は、彼の指を2本簡単に受け入れていてしまい、彼は私の耳元で、「ほら、簡単に入った」と言いました。



余計に恥ずかしくなり、声も出せないままでした。



そして結局、彼の指が入ったまま最寄駅に着きました。






「家まで送るよ」






そう言われて、家の近くに来たところで立ち止まり、路地に連れ込まれると、また彼の手がスカートの中に入ってきました。






「我慢できないでしょ?」と言われた私は彼の目の前にしゃがみ込んで、彼のズボンからそれを取り出して、夢中で口に含みました。






近所のお宅の壁に手をついて彼に後ろからされているうちに、私は胸も露出させられていました。



彼が私のお尻に果てた時、私は膝から崩れ落ちました。



その私の頭の上に彼は私のショーツとパンストを乗せて、「ここで穿いて」と言いました。



私はお尻に彼の精液があるままで、ショーツとパンストを穿きました。






そんな事をされたのに、私は翌日も普通に彼とやり取りをしていました。



彼も普通に返してくれて、特に変わった様子はありませんでした。






でも、時々スイッチがどちらかに入ってしまうと、私は彼に従順になってしまいます。



会うのは月に1回程度ですが、やり取りでの行為は週2回くらいで生理の時はしていません。



彼にはたくさんの写真を送ってしまいました。



それが私の失敗なのですが、やめるにやめられません。