「姉ちゃん、そろそろ入れるぞ」
「うん・・・」
チンポを唾液でたっぷり濡らしてから正常位で亀頭を入れた。
「先っちょ入ったぞ」
「あ!おっきい!」
ゆっくり差し込むと、「アァア!ダメ!裂けちゃう!ダメ!抜いて!」と暴れる姉ちゃん。
無視して根元まで差し込む。
「ダメー!ほんとに裂けちゃうよ!ダメ!」
再び無視。
ゆっくりと抜き挿しすると、「嫌!ダメ!やっぱり抜いて!」と叫んでた姉ちゃんが、「あ!アァア!ん!あん!」と声が変わってきた。
今までの経験でこうなることは分かってた。
ただ若い頃は、付き合ってた彼女にそんな風に言われると焦って抜いてエッチできなかったこともあった。
自分のが大きすぎることに悩んでたある日、風俗嬢から色々とアドバイスをもらって、悩みが自信に逆転した。
少し激しく突くと、姉ちゃんは涙目で俺を見ながら・・・。
「あん!子宮に当たってるみたい!あ!こんなの初めて!すごく気持ちいい!」
それからフルスピードで突きまくる。
「ダメ!イクーーーっ!」
頭を左右に振り髪の毛を振り乱しながら姉ちゃんはイッた。
しばらく動きを止めてると・・・。
「ハァ・・・ハァ・・・おちんちんでハァ・・・突かれてハァハァ・・・イッたの・・・ハァ・・・初めて・・・」
「姉ちゃんがイッてくれて嬉しいわ」
「こんなのでずっと突かれたら・・・気が変になりそう・・・」
「変になっていいよ」
そう言うなり、激しく突きまくった。
「ダメー!イッた直後はぁ!ダメダメダメーー!」
姉ちゃんは数秒でイッた。
今度は気を戻すまでゆっくりゆっくり突いた。
気を戻した姉ちゃん。
「や!イキっぱなしだよぉ!いや!」
その後は俺がイクまで姉ちゃんは立て続けに4~5回イッた。
ずっと正常位でハメてると姉ちゃんの乳がずっとぶるんぶるんと揺れてて、それを見てると姉ちゃんの乳でイキたいと思った。
俺はイキそうになると動きを止め、一旦気を落ち着け、「姉ちゃんの乳に挟んでイキたい」と言った。
デカ乳の姉ちゃんはパイズリを良くさせられてたらしく、「いいよ」と。
オマンコからチンポを抜くと姉ちゃんに跨がり、乳の谷間に置いた。
姉ちゃんは慣れた感じで乳でチンポを挟んだ。
姉ちゃんが乳を手で寄せてチンポを挟み、俺は姉ちゃんの乳首を摘まみながら腰を振った。
チンポはマン汁でドロドロになってたからスムーズにパイズリができた。
腰を前に押すと谷間から姉ちゃんの口元に亀頭が飛び出し、飛び出したところで姉ちゃんに、「舐めて」と言った。
「たっくんのチンポ・・・本当にすごいよ・・・パイズリは何度も経験あるけど・・・こんなにおちんちんが飛び出した人はいないよ・・・すごいよ・・・」
「何度もって何人?」
「覚えてない・・・」
そろそろ我慢の限界。
「姉ちゃん、イキそうや」
「あ・・・いいよ・・・出して・・・」
姉ちゃんは口を開けて舌を出したまま、ジッと俺を見ながらザーメン待ち。
イク瞬間、思い切り腰を突き出したから、第一陣は鼻から目頭を抜けて髪の毛にかかり、第二陣からは亀頭を口に含ませ残り全てを吐き出した。
姉ちゃんは全く嫌な顔をせずザーメンを全て受け止めてくれた。
ザーメンを全て吐き出すと姉ちゃんはチンポにしゃぶりつき、先から垂れたザーメンを舌で舐め取り、マン汁まみれのチンポを丁寧に舐めてくれた。
「飲んだの?」
「だって、たっくんのだから」
2人で横になった。
「たっくんのおちんちん・・・本当にすごかったよ・・・あそこがずっとジンジンしてる・・・」
「姉ちゃんのオマンコもすげー気持ち良かったわ。っていうか姉ちゃん、エッチ好きやろ?」
「これでも若い頃はモテたし、色んな人としたし・・・」
「だから?」
「あ、エッチは大好きだよ」
義兄ちゃんとはもう4~5年はしてないらしく、女として一番脂が乗った時期に義兄ちゃんとできなかったとか。
そして最近はやりたくて仕方なくて毎日オナってたとか。
休みに義兄ちゃんが1日いない時は何度もオナって何度もイッてたらしい。
その話を聞いて、「姉ちゃんはかなりエロいんや?」と言うと、「うーん・・・そうやもね」と姉ちゃんは笑った。
「お父さんたちは明日の夕方帰ってくるんやね?」
「予定はそうや、でも2人で晩飯して来ると思うよ」
「ふぅん・・・」
「何や?」
「たっくんと2人きりやね」
「だから何や?」
「だーかーらー、ね」
「わからんなぁ」
「もぉ!だからまたしたいってこと!」
「そうやと思った」
「意地悪!」
俺はすぐにでもOKだったけど、ちょっと飲みたいと言うので付き合うことに。
酒が進むと姉ちゃんは色々なことを話してくれ、下ネタもどんどん話してくれた。
ダイニングテーブルの椅子に腰掛けて向かい合わせで飲みながら下ネタを話してると、2人ともだんだんエッチモードになってきた。
姉ちゃんは酔ってるのもあるけど、すごくエッチな顔つきに見えた。
そのタイミングで姉ちゃんはスッと立ち上がると、寝巻き用に着てたスウェットをサッと脱いで裸に。
そのまま座ってる俺に跨がり、「しよ」とキス。
俺もスウェットだったけど、すぐに勃起してズボンを持ち上げた。
姉ちゃんはその上からオマンコをチンポに擦りつけるように腰を振りながら、キスしたり乳首を弄ってきた。
俺はずっと乳を揉んだり乳首に吸い付いたり尻を揉んだり。
「もう我慢できないよ」
「あっち行こ・・・」
姉ちゃんはがリビングに誘ってきた。
立ち上がった姉ちゃんは俺の手を引き・・・。
「早くぅ・・・」
立ち上がる前にふと見ると、スウェットのチンポの部分が姉ちゃんのマン汁でかなり濡れてた。
「姉ちゃん、これ」
その部分を指差すと・・・。
「だから・・・早く・・・おちんちんが欲しいの!」
そう言う姉ちゃんがすごく可愛く感じ、たまらなくなった俺は逆に姉ちゃんの手を引き、リビングのソファに押し倒した。
すぐにスウェットを脱ぎ、ビンビンに反り返ったチンポを握って言った。
「姉ちゃん、これが欲しいの?」
「うん・・・」
「じゃあちゃんと言ってよ」
「たっくんのおちんちん・・・オマンコに欲しい・・・」
「今までの男たちにもおちんちんなんて言ったの?違うやろ?俺やからやろ?ちゃんと言ってや」
「たっくんのチンポ・・・そのおっきいチンポ・・・オマンコにちょうだい・・・」
「よく言えました」
フェラさせることもせず、俺の方からも何もせず、ソファの上で、「姉ちゃん、バックでハメるよ」と四つん這いにさせ、「もっと尻を突き出してや」とバックから突き刺した。
「あぁぁァァァあ!刺さるぅ!」
入れた直後からガンガンに突いた。
「ダメ!ダメ!ダメ!ダメェ!その角度すごいぃィ!や!イクぅう!!」
ものの1分ほどで姉ちゃんはイッた。
イッた後もずっと突き続けると、気を戻してすぐに、「いや!こんな!あぁぁ!こんなすぐにー!はぁぁあ!来る!来る!またぁ!くぅぅう・・・」と、瞬間でイッた。
その後もそのまま突き続けると気を戻し・・・。
「たっくん!ダメ!止まってー!いや!おかしくなるよぉ!ダメダメダメダメダメダメー!またぁあァァァア!イクイクイクイク!」
姉ちゃんは立て続けに3回イッた。
チンポを抜くと姉ちゃんはぐったりソファに崩れた。
俺はソファに座り、姉ちゃんの隣で気を戻すまでヌルヌルのチンポを扱いて待った。
気を戻し、チンポを扱いてる俺を見た姉ちゃんは、「ハァ・・・ハァ・・・」言いながらチンポを舐め始めた。
姉ちゃんの頭を押さえて無理やり口に差し込もうとすると、「うぅ!うぅう!」と苦しそうに暴れたけど、ずっと押さえつけてた。
手を離すと、姉ちゃんは「はぁぁあ!」と涙目で俺を見て、「たっくんひどい!」と言ったので、今度は姉ちゃんの頭を掴んで無理やり口に捩じ込んだ。
捩じ込んでさっきより深く押さえつけてから、無理やり頭を上下に振るとパッと手を離した。
「うぇっ!」
今度は口から唾液を足らしながら、「無理やりしないでよ!」とちょっと怒った姉ちゃん。
「じゃあもう入れてやんない」
そう言って突き放すと、姉ちゃんは何も言わずにチンポを咥えて、自分から奥に入れようと頑張った。
「姉ちゃん、そんなに俺のチンポが欲しいんや。そんなにオマンコに欲しいんや」
頭を掴み、今度は咥えてるチンポから無理やり口を離させると、姉ちゃんはダラっとよだれを垂らしながら・・・。
「ハァ・・・チンポ・・・入れてくれなきゃ・・・やだ・・・」
そう言うと頭の手を払って、またチンポにしゃぶりついた。
「しゃーないなぁ、じゃあ姉ちゃんが上でハメていいよ」
よだれを垂らしながらチンポに跨がり、オマンコに当てると亀頭をゆっくり入れてから、ぐちゅぅう!と腰を下ろした。
チンポを根元まで呑み込むと・・・。
「あぁぁァァァァァァ!すごい!当たるよぉ!」
そう言ってゆっくりといやらしく腰を上下に振り始め、一番深くまで入るたびに、「当たるぅ!子宮に当たるぅう!」と叫ぶ。
ゆっくり腰を振る姉ちゃんの尻を掴み、無理やり上下に激しく振らせると、「ダメ!激しい!ダメ!気持ちいい!気持ちいい!狂っちゃうよぉぉお!」と俺に抱きついてイッた。
脱力してる姉ちゃんを再び四つん這いにしてバックでハメると、「や!バックいい!刺さるぅう!刺さるぅ!」と髪を振り乱して狂ったようによがった。
腰を引く時にチンポにオマンコの皮が引っ張られるのがものすごくエロくて、突き刺す時にはブチュウ!っといやらしい音をさせながらマン汁が滲み出てた。
片手で尻を掴み突きながらもう片手でクリを弄ると、途端に、「ダメェ!ダメダメダメェ!」とイッた。
「姉ちゃん顔に出すよ」
そのまま突き続け、姉ちゃんが気を戻したタイミングでチンポを抜き、まだぐったりしてる姉ちゃんの顔をこちらに向けると、半開きの口にザーメンをドロドロと流し込んだ。
姉ちゃんは全部飲み干して、自分のマン汁でドロドロのチンポを丹念に綺麗に舐めてくれた。
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