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妹に悪戯








あれはボクが中学一年、妹が小学5年の時だったと思います。



中学に入って、先輩からオナニーの知識を教えられたボクは家に帰ると毎日のようにオナニーをしていました。

当時ボクと妹は同じ部屋で二段ベッドに寝ていました。(ボクは上の段)

 

 











エロい先輩の影響で、性の知識がどんどん増えていき、いつしか性の興味、対象は自分に一番近い女性『妹』に向けられるようになっていったのは、今思えば自然な流れだったと思います。



この頃はまだ妹とお風呂に一緒に入っていました。

妹が髪を洗ってる3~4分ぐらいの間は目をつぶっているので、膨らみかけの乳房や、まだ毛の生えてないツルツルでパックリ割れたアソコをガン見しながら、湯舟の中でオナニーするのが日課になってました。

(めっちゃ興奮して気持ち良かったです☆)

イクときは湯舟から出て妹の後ろに行ってシャンプーをシャワーで流す時、同時にお尻の割れ目目掛けてブッカケてました。



でもこの時はまだ妹とエッチがしたいとかは考えてませんでした。



でも欲求はどんどんエスカレートするもの。





子供部屋が両親の寝室からかなり離れてるのが幸いしました。

夜、いつものように寝る前に妹とおしゃべりしてると妹が「お兄ちゃんお風呂でチンチンおっきい時あるやん?アレなんでおっきなってんの?」

と聞いてきたのです。

タオルで隠したりはしてたけどすっかりバレてました。

ボクは焦って「あれはオシッコ我慢してるとおっきなんねん!」とごまかしましたが、

妹は「でもクラスの男子なあ、女の子の裸見たら興奮してチンチンおっきなるって言うとったでえ?」と返してきました。



ボクは「妹の裸見ても興奮せえへんわ!」と言いましたが

妹は「なんか怪しいなあ~、ホンマは興奮してんちゃうん?」と言うので

あっこれはなんかエロいこと出来るかもと急にドキドキしてきて

「じゃあ試してみるか?」と下の妹のベッドに行きました。



「じゃあまずお前パジャマ脱いでよ、お兄ちゃんも脱ぐから」



ベッドの上でお互い裸であぐらをかいて向かい合う格好になりました。

妹は楽しそうにアソコを広げたり隠したりしてました。

いつもお互いの裸は見ているので恥ずかしいと言う気持ちはありませんが、その先のエロいことを想像するとチンコがムクムクと立ち、痛い程勃起してしまいました。



「あっ!おっきなった!うわ~!すごい~!私の勝ち~!!」

妹は大喜び。



ボクは慎重に

「ちっ、しゃ~ないなあ、お兄ちゃんの負けや、負けたお詫びに、、ちょっと気持ちええことしたろか?」と持ち掛けると



妹は意外にも真顔で

「気持ちええことってセックス?」

と言うではありませんか!

聞くとマセガキ小5の妹はセックスの知識もしっかりあり、オナニーは幼稚園の頃からしているとのこと。

妹のオナニー話でこれはイケる!出来る!と確信!!

ボクの興奮はピークに達し

「自分の指でやるより舌で舐めたほうが100倍気持ちええで?」

と直球勝負!

「え~っ!お兄ちゃんが舐めるん!?ホンマに気持ちええんかなあ?」

「絶対気持ちええ、100%や!」

「ええ~100%やったらええけど、でもなんかドキドキするなあ、でも100倍気持ちええんやったらしてみたい気もするしィ、、」

「お兄ちゃんに任せとけって!でも気持ちかっても親にバレるからあんま大きな声出すなよ?」

「うわ~っどうしよっ、、でも、うん、、」

妹は仰向けになりギュと目をつぶりました。



ボクは妹の脚を開きジックリとアソコを観察、指で広げニオイを嗅ぎました。

「お兄ちゃん私さっきオシッコした~っ!」

妹のアソコはオシッコと石鹸の香りがしました。



「大丈夫やええニオイする、ほんなら舐めるで?」

「うっうん!」

心臓が口から飛び出そうなくらい興奮し、とうとうボクの唇が妹のアソコに触れました!

この時の感動は今でも忘れられません。

クラスメイトの誰もまだしたことがないだろう『セックス』を

今している、成し遂げるであろう感激と興奮と優越感とでも言いましょうか。



チュッチュッとアソコを舐める音だけが部屋に響き渡りました。

割れ目に沿って舌を這わせ開いて中に舌を押しこませ、興奮に身を震わせアソコ全体をくわえるようにして食べるように丁寧に舐め続けました。



妹は最初何も言わず目をギュッとつぶってました。



それが次第に感じ始め

「あっ、お兄ちゃんソコッ、、ソコめっちゃ気持ちええ!」

「上のとこがええ、ソコソコ、そこずっとそうしてて~っっ、、ああっ、、!」

と喘ぎまくり。

妹の小さなクリトリスをチューチュー吸ってるとヌラヌラと愛液が溢れてくるのがわかりました。



ボクはたまらなくなり妹に「セックスしてええか?チンチン入れてええか!?」と聞くと

妹も「セックスしたい、お兄ちゃん入れて~!」

と抱きついてきたのでボクはカウパー垂れまくりでギンギンに勃起したチンコを、妹のヌラヌラのアソコにあてがい穴を探し始めました。

お互いのエロい体液でヌラヌラのアソコは擦り合うだけでもの凄い快感!

妹の喘ぎ声がデカイので布団を口に被せるよう指示しました。

間もなく先っぽがヌルッ!と深みにはまり、勢いでヌルルッ!!と根本まですっぽり入ってしまいました。

妹は一瞬「ぐううっ!」と唸りました。

ボクは(入った!入ってしまっ~っ)と感激で笑みがこぼれてしまいした。

妹の中は熱くてキツクてニュルニュルで、こんな気持ちいい場所他にない!と思いました。

もう無我夢中で妹に腰を打ち付けました。

ボクのが小さめだったせいか妹はあまり痛がらず、興奮に潤んだ妹の顔が目の前にあるので自然とキスをしまくりました。



腰がトロケそうに気持ち良く、この時間が永遠に続けばいいのに~、なんて思っていると

十数回程振った所で突然強烈な射精感が襲い、妹をギュウと抱きしめ「出すぞ!?出すぞ!?」

「お兄ちゃん精子でるん!?イクん!?」と興奮してお互いの舌を吸い合いながら妹の中に大量に中出ししてしまいました。

射精は長く長く最高の快感で何回も精液を妹の膣壁にぶつけ続けました。

チンコを抜くと妹の血が少しついてました。

と同時にドロドローっと妹のアソコからボクの精液が垂れて来ました。

慌ててティッシュで拭き取りました。

ベッドに少しついた血と精液はウエットティッシュでポンポンとやると目立たなくなりました。

仕上げに妹のアソコをウエットティッシュで拭きましたが、拭いても拭いても精液が流れてくるので焦りました。



妹は精液を初めて見て「臭い~」だの「鼻水みたい~」だの言ってましたが、まだ生理が来ていないとのことで妊娠の心配はなく安心しました。

それからそぉ~っとトイレに行き大量の血のついたティッシュと精液まみれのウエットティッシュを流しました。

妹も初めてのセックスがかなり興奮したらしく、それから一時間後ぐらいに今度は妹がボクのベッドに上がってきて

「お兄ちゃんアソコ舐めてくれへん?さっきのめっちゃ気持ちよかってん、、」と恥ずかしそうにお願いしてきました。

その夜は妹が満足するまでアソコを舐めてあげました。

アソコは血とボクの精液の混ざった味がしましたが、汚いとは思いませんでした(この時はクンニで絶頂には至らず)。



初体験が妹とのセックスでしたが今では素晴らしい思い出です。

ほんとオナニーの何十倍も気持ち良かったし、なにより目茶苦茶興奮しました~☆

当時は『近親相姦』と言う概念が無かったので、すんなり妹とセックス出来たんだと思います。

それと、妹がボク以上にエロかったことに感謝ですね☆



---



朝、いつものように母親に起こされて二段ベッドの二階から降りて行くと、下のベッドで小学五年生の妹が服を着替えてる所でした。



上着の隙間から膨らみかけの可愛らしい胸がポロリと見え、思わずチラ見、、



「あ~っ!お兄ちゃん今めっちゃエロい目でみたやろ~?」

と妹がニタニタ笑い。



「ウルサイわ!」

と返しましたが、内心は昨晩起こってしまった



『小学五年生妹と中学一年生兄の兄妹初セックス!』

(近親相姦初体験告白に書きました)



を、まざまざと思い出し、朝から腰の辺りがゾワゾワムラムラと甘ったるいようなセツナイような、、

今すぐにでもまた妹と、セックスしてしまいたい強烈な衝動に駆られて、フルボッキしている困ったボクがいました。



でもその日は普通に学校だったので諦めも肝心と洗面所へ。



洗面所で歯を磨いてると妹もやってきました。



無言でお互い鏡越しに目を見合わせながら歯磨き。

意識し合ってるのは分かるのですが、日常会話が照れ臭いと言うか、、、

でもニヤニヤとなにやら物言いたげな妹の目。





うちは両親共働きで父親の出勤はいつも朝早く、今朝もすでに出掛けたあと。

台所では母親が出勤前に慌ただしく朝ごはんの用意をしている音が聞こえてきます。



歯磨きが終わって妹が冗談ぽく『おねだりチュー』のポーズをしてきました。



そんな妹が凄く可愛らしく見え、瞬間、脳が沸騰してしまい妹を抱きしめてディープキス!



、、と言うか

昨晩、妹の膣内に大量中出し射精する時にした

『舌吸いベロチュー』を朝から激しくしてしまいました。



妹もそれに答えてくれて、お互い噛み付くように何度も何度もベロチューをしました。



口の周りがお互いの唾液まみれになりましたが

「歯磨きちゃんとしたから唾、ぜんぜん臭ないなあ☆」

と余裕の妹。



ボクは妹に

「今日帰ってきたら続きしよか、、?」

と兄の威厳を保つ為フルボッキと興奮を抑えつつ、わざと平静を装って妹の耳元で囁きました。



するとそれを見透かしたかのように妹が



「今日帰ってきたらチンチン舐めたげる☆」



と耳元で囁いて、ニコッと恥ずかしそうに笑い、洗面所をダッシュで去って行きました。



(チンチン舐めるって、、フェ、、フェ、、



『フェラチオ』かっ!!



夢にまで見たあのっ、、)



天にも昇る気持ちとは正にこのことです!

神様、ボクに最高の妹を与えてくださってありがとうございます!

などと有頂天になってると、直後にチンコから大量のカウパーがジュンジュワ~ッと染みだし、焦ってトイレに駆け込みました。





その日、学校では一日中

『妹フェラ』、、のことばかり考えてました。

その度にカウパーがジュンジュワと出るのでずっとパンツが冷たかったです(笑)



モヤモヤの頭をスッキリさせるために、昼休みに学校近くの公民館のトイレで一発抜いておこうと思いましたが、『妹フェラ』の事を考えると、オナニーで出してしまうのはもったいないな~と考え、必○に我慢しました。



授業が終わり、部活を仮病で休みソッコーで帰宅!



玄関を開けて妹の靴を見た瞬間、多幸感と性的興奮で頭がクラクラしました。



(妹は既に帰って来てる!

確実にもうすぐ『妹フェラ』を味わえる!!

ああ、『フェラチオ』ってどれだけ気持ちいいんだろう!?)



頭の中はエロ妄想で爆発寸前!



「あっお兄ちゃんお帰り~!」

体操服姿の妹がニコニコと玄関にお出迎え☆

「おっおう、先帰っとったんか!(思わず声が上ずる)」

妹の頬っぺたは林檎のように赤く一目で興奮しているのが判りました。



妹も朝からずっとエロい想像をしてたんだろな~と思いました。



目の前にはボクを『絶対的快楽』に導いてくれる小学五年生の妹がいる。



母親が帰ってくる18:30分過ぎまではタップリ3時間、、、

天変地異でも起こらない限り、『初フェラ』を、、二人の邪魔をするものは何も無い完璧なる状況、、、



妹に飛び掛かりたい衝動を抑え、ここは一端冷静になろうと勉強部屋に移動し着替えなんかしつつ改めての妹観察。







小学五年生の妹は

身長146センチの体重38キロ。



髪は基本ロングのお下げで三編みや、たまにツインテール。

前髪は目にかかるくらい、色白で目はパッチリ二重。

小鼻に不釣り合いなくらいの肉厚の唇。



一度クラス写真を見せてもらったことがあるのですが、女子18人中3番目くらいに可愛いいと思うルックス。

(あくまでも兄の独断ですが、、)



オナニー歴は長く、初オナニーは5歳の時。

初イキは小学二年の時、枕挟みオナで。

それ以来オナニー三昧の日々。

一日最高は12回イキ。



少女雑誌のセックス特集記事や女友達とのエロ会話、ボクの隠してたエロ本を盗み見たりと、性の知識は驚くほど豊富。



そんなマセたエロエロの妹ちゃんなのです。





着替えも終わり、妹がチョコンと座っているベッドの隣に移動。(二段ベッドの下の段)



「お兄ちゃん、チューしてチュー、、、」



せがむ妹の肩を抱き寄せ、まずは優しいキス。



優しい態度とは裏腹な、怒り狂うガチンガチンのチンコ。



ジャージの上からそれがハッキリと分かり

「凄い凄い!おっきなった!、、、見てもええ!?」と興奮しきりの妹。



「ええよ、、」

(うわ~っ、ついに来た!ついに始まるっ~!!)

鼓動のスピードが一気に加速するのを感じます。



ジャージを脱ぐと跳ね上がるように勢いよくチンコが飛び出す。



「うわ~っ!おっきい~っ!私、お兄ちゃんのおっきいチンチン、明るいとこで見るの初めてやわ!」



「じっくり好きなように見たり触ったりしてええよ?」

(期待とドキドキを抑えつつ冷静な感じで、、)



「うん、、うわ~っでもドキドキするなあ!」



妹の小さな手がボクのチンコに伸びて来て、ギュッと竿部分を握る。

「硬っ!」



妹はチンコをじっくり観察しながら、ぎこちない手で竿、亀頭、袋をサワサワと触っていきました。



その微妙なタッチの柔らかく、なんと気持ちのいいこと!

他人(妹)にチンコを触って貰うのがこんなに感じるとは!

嬉しくて自然と笑みがこぼれてしまいます☆



「やり方知ってんのか?」

「うん一応雑誌とかで知ってる、でもあ~っ、ドキドキする、、、じゃあ、、舐めるでお兄ちゃん、、」



妹の頭がグワっとボクの股間に急接近!

(あ~っ来るっ!いよいよ来るっ!!)

上から眺めるボクは、次にくる快楽がどんなものか想像できず、必○の覚悟と酸欠で気が遠のきそうな感覚。





『ペチュッ、チュッ、チューッ』



『!?』

股間から背中にビリビリ流れるような快楽の波!



『ペチュペチャチュッチュパッペロペロ、、』



エロい音と共に、チンコに分厚い妹の唇の感触と熱い舌先、この上ない快楽に思わず

「あっあっあっヤバッ、めっちゃ気持ちっ、、」



と人生初の喘ぎ声を上げてしまいました。



「気持ちええ?良かったあ!」

妹は耳まで真っ赤にしながら竿と袋も丁寧に舐めてくれました。

興奮する妹の体温を感じます、、、

竿の根本から裏筋をニュル~っとまた亀頭まで戻り

ゆっくり、ゆ~っくりと唾を絡めながら亀頭を口の中に徐々に入れていきました。

「あっあっうわっ熱い!気持ちええっ、、!」



竿の半分ぐらいまでくわえ込み、口の中では熱い舌が亀頭やら裏筋やらをニュルニュルクチュクチュと元気良く絡めまくりの舐めまくりの吸いまくり。

その度に腰がビクンと浮き上がり、息が止まりそうな魂を吸い取られそうな

『未体験の得も言われぬ程の快感』

が背骨を走り脳をバシバシ直撃します。



(こっこれがフェラッ、これがっ、、なんて気持ちええんやっ、、)

目の前では妹がボクのチンコを舐めている、、、

昨日までは考えられなかった兄妹究極の光景!



妹もだんだんとコツを掴んで、滑るようにピストンを始めました。



『ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポ!』



「あっあっあっあっあっ!」



ピストンの度に、骨盤全体に広がった強烈な快感の渦が共鳴し増幅していき、快感で思わずギュッと閉じてしまいそうになる目を必○で開き

妹の口からボクのチンコが出たり入ったりしてるのを薄目で見つめながら

荒い呼吸と鼓動にまみれ、ピークは唐突にやって来ました。





「あっあっあっヤバイヤバイ~出るっ出るでっ、、!?」



妹は「うんっうんっ!」と了解しながらなおもピストンを継続。



「あっあっあっイクっ出るっ、、、

あっあ~っ、、、、

イク!イク!イク!イク!イックゥーーーっっ!!!あぁあぁっ!!!」





ッドクドクドクドクーーッ!!!



とてつもない快楽と息も絶え絶えの絶頂感と共に、ダムが決壊するかのような猛烈な勢いで、妹の口の中に大量の精液をぶちまけてしまいました。

(あっあっ口内射精っ、、口内射精してるうっ!!)

射精は10秒程続き、出し切ったところで妹の口からゆっくりとチンコを抜きました。



妹は慌ててティッシュに大量の精液を吐き出し

「甘ジョッパイ!」

と恥ずかしそうに照れ笑いしました。



「マズい?臭い?」と精液の味を妹に聞くと



「ん~思った程マズないかも、結構飲んでしもたし」と泣けるような嬉しい返事。



「でも、お兄ちゃん喘ぎ声凄かったなあ!そんなに気持ちかったん?」



「ゴメンなあ、フェラ初めてやったし○ぬ程気持ちかった~☆」



「そうか!なんか私も嬉しいわ!良かった良かった☆」



そんな妹の可愛らしい反応に思わず抱き寄せ

またベロチュー。

妹の口からはホントに甘ジョッパイ、ボクの精液の味がしました。



「私、お兄ちゃんのチンチン舐めててめっちゃ濡れたみたい、、」

「えっ、見して見して!」



体操服をずらし、妹のパンツをめくるとテラテラに光る割れ目とジュグジュグに湿ったパンツの内側。



今出したばかりなのに、妹の濡れた割れ目を見て再びグワ~ッムラムラ~と性欲に火がつきました。



「気持ちかったお礼に、お前のもいっぱい舐めたるわ」



「ほんま!?ワーイ!!」

無邪気に喜んでいそいそと楽しそうにパンツを脱ぐ

小五妹の姿に

これからの『兄妹セックス生活』の大充実と抜群の期待感を疑わずにはいられない

そんな中一兄なのでした☆







続きはまた今度☆



---



小学五年生の妹による禁断の『妹フェラ』は

すべてが想定外、想像を絶する気持ち良さ☆



『する』小五の妹も

『される』中一の兄のボクも

お互いが初フェラチオ。



しかし性的相性の良さは兄妹ゆえなのか、ほんとに有り得ない程の快楽で

妹の口に最高の『口内射精』を達成することが出来ました。



ボクが気持ち良くなったあとは妹の番です。



『兄クンニ』を妹にするのです☆





昨晩妹と『兄妹初セックス』をした時、妹は

『初クンニ』で相当に気持ち良がっていました。

しかしオナニー大好きで何回でもイケるエロエロな妹でも、流石に『初クンニ』で絶頂まで達することは出来ませんでした。



なので今日は昨晩のリベンジ、『兄クンニ』でなんとか妹をイカせてみたいと思っていました。



母親の帰宅時間までは、まだタップリ2時間以上あります♪



ボクと妹の自宅勉強部屋は同室の6畳。

そこに机が二つと本棚と二段ベッド。



そのベッドの下段で

ボクの目の前にいる妹は楽しそうにいそいそとパンツを脱いでいます。



「よいしょ♪脱いだで~☆☆」



妹は下半身丸出しで恥ずかしそうにニコニコ笑い、エロい期待にパッチリ二重の大きな瞳を潤ませ

ボクの前で両足裏を合わせてあぐらをかく格好でそわそわ☆



パックリと口を開いた無毛の綺麗な割れ目からは

ヌラヌラと気持ち良さそうに愛液が流れ出し

割れ目の頭頂部に傘を被ったクリトリスがハッキリと確認できました。



ボクは自分の鼓動を耳元近くに感じるくらい興奮しながらも

「上着めくってオッパイ出して、、?」

と冷静に指示。



「え~っ?でも私全然オッパイないのに、意味あんの~?」



妹は仰向けになり、興奮で顔を真っ赤にしながら上着をチラッとをめくり上げ

やっと膨らみ始めた蕾のような可愛いらしい胸を

ポロンと出しました。





ボクは妹の足をゆ~っくりと持ち上げながら立て膝をつかせ

アソコをじっくり観察しつつ徐々に足をM字に開いて行きました。





「あ~っ、、、気持ちええ~っ、、なんかもうそれだけで気持ちええわ、お兄ちゃん、、、

ヤバイ~、、、!」



妹は間もなく確実に味わえる『兄クンニ』に対する期待と歓喜と興奮で、目とアソコは潤みっぱなし状態☆



しかし突然

「あ~、、、でもどうしようかなお兄ちゃん、、?」と不安げな妹。



「なんやどうした?」



「う~ん、、私な、、シャワーとか浴びてへんし、朝から濡れ濡れやったからアソコ臭いかもしれん、、お風呂で洗ってこよかなあ、、?」



「アホかもったいない!そんなん逆にニオイたいわ!」



ボクは強引に頭部を妹の股間に近づけました。



「アカン!アカンて!お兄ちゃん!絶対臭いからーっ、、、!!」

妹は必○に細い腕でボクの頭を押し返そうとします。

そんな嫌がる妹の腕を払い除け、兄の腕力で両太ももをガッチリ抑えつけながら、妹の股間に顔をうずめて行きました。





『クンッ、クンックンッスンッ、、』



「あっあっ、嫌~っ!

お兄ちゃんっ、、臭いってえっ、、!」



成る程、、、確かに妹のアソコからは昨晩風呂上がりに嗅いだ『ちょっとオシッコ臭+石鹸の香り』とはまるで違う

濃厚で甘酸っぱい、それでいて興奮し切なくたまらなくなるような



『エロい女の香り』

がしました。



ほんの数分前に、妹に大量口内射精したと言うのに

その『香り』を嗅いだ瞬間、玉袋の内側に怒涛の勢いで精液が湧き出すのを感じ、二発目、三発目と何発でも射精出来るくらいの無尽蔵な性欲に満たされて行く自分を感じました。



「、、めっちゃ興奮する、、」



ボクは興奮で虚ろな感覚のなか、妹のアソコに口ごと、鼻ごと、顔ごとなすりつけるように無我夢中でクンニし始めました。



『グポッベチャッベチャックチャチュル、、』



「あっ、アカンアカンっ、、あっ、おっ、、お兄ちゃん~っっ、、!!」



(ああっこれが妹の、女のニオイッ!

たまらん!めちゃくちゃ興奮するーっ!!)



妹の愛液はトロトロで濃厚で例えようのない甘美さ!

一度これを味わってしまったら虜になってしまうような

まさに『禁断の果実』!





「アカンて~ッ!お兄ちゃんっ、、はっ恥ずかしよぉ~っ、、!」



嫌がる妹の泣きそうをな顔が、さらにボクを興奮させます。



『チュ~ッ、チュッチュッチュルチュパックチャペチャペロペロペロペロ、、』



『ハアッハアッ、、

あっ、あぁっあっ、、、、、、、

ハアッ、ハアッ、ハアッ、あっ?、、あんっ!お兄ちゃん気持ちっ、、!

あっ!あっ!あんっ!ああっ、、!

アカンアカン~ヤバイ~っ、、そこっ、、

そっ、、そこそこそこそこ!!

うわあ~っそこォーー!!

めっちゃ気持ちいいーーー!!!』





妹の感じる声を聞く程に

兄として男として溢れる喜びと同時に、ボクのチンコは恐ろしいほど硬度を増して行きました。





『エロい女の匂い』と

『妹の喘ぎ声』は

フルボッキチンコをビクンビクンと自然振動させ、その振動がビンビンと前立腺に伝わり、なんとも言えず気持ちが良いのです☆





妹は相当深く感じ入り、目をギュッと閉じて、時おり頭を左右に『イヤイヤ』をするように激しく振り、両手はキツク布団を握り締め、身をよじりながら必○で快楽に堪えていました。





ボクは尚もクンニを続け

両手を妹の小さな乳房に持って行きました。



そして、ピンク色の可愛いい両乳首を人差し指で同時に



『カリリッ、、!』



っと引っ掻くように愛撫しました。





『!!?』



ビビクンッビクンッ!!





『あんっあっああああーーっ!!』」





突如、妹の体が激しく跳ね上がり

声にならない声を発しながら、妹の全身を硬直と痙攣が襲いました!



『なんやどうした!?

大丈夫かっ!?

イッたんか、、、!?』



妹はギューギューに目をつぶり、頭を左右にバタンバタンと激しく枕に打ち付けながら次の瞬間



『ンハアアッ、、!!』

と窒息寸前のような瀕○の大呼吸!!



『イッたんかって!?』」



妹は苦しそうに眉間にシワを寄せ歯を食いしばり、薄目でボクを見つめながら

ブンブンと頭を縦に振り

『YES』のサイン!!



(妹がイッた!

ボクのクンニで妹がイッた!!

いや、今まさにイッてる途中かっ!?

しかしなんと言う兄冥利!なんと言う甘美な達成感なのか!!)





、『、ンハアッ、、!!(二回目の深呼吸)』



『ハアッ!ハアッ!あっあっ、またキタっまたキタまたキタ~~!

ん~っ、、お兄ちゃんっ、ちっ乳首っ、乳首してえっ、、!!』



ボクは妹の乳首をリズミカルに弾きながら、精一杯愛情を籠めてクンニをし続けました!



『ああ~っ、、!

気持ちええっ、乳首めっちゃ気持ちええっ、、!

お兄ちゃん!乳首アソコに繋がっとるよぉ~っ!



あっあっ昇る昇るっまだ上いくっ、、、ナニコレもうアカン~ッ、、!

あっあっ、アカンアカンああぁああっ、、!

キタッ!キタッ!お兄ちゃん!お兄ちあゃん!

ああイクッ、、、!

イクッ!イクッ!イクッ!ああぁあイクイクイクイクイクイク

キャアーーーーッッ!!』





バタバタバタバターー!!

ビクンビクンビクンビックーン!!!



妹はもんどり打ちながら激しく痙攣して

ついに『最高絶頂』に達しました!



そのあともクリトリスを吸い上げる度に

乳首を弾く度に

何度も何度も泣き叫びながら絶頂に達し続けました。

続けざまに5~6回はイッたと思います。



あまりに激しく感じ、泣きながらイキ続けるので心配になり5~6回イキでボクがストップをかけた感じです。



数分後やっと妹の呼吸が落ち着き、痙攣も止まりました。



「、、お兄ちゃん、、ありがとう、、、めっちゃ、気持ちかったっ、、

○ぬかと思たぁ、、、☆」



魂が半分抜け出たような脱力顔で力無く微笑み、ボクに何回もお礼を言う妹。

(なんちゅー可愛いさや!もうたまらんっ!)



「お兄ちゃんもお前イクん見れてめっちゃ興奮したわ!

もう辛抱たまらん!

ガチガチで痛い程や!

もう限界や!

入れてええかっ!!?」





今やボクは『性欲魔神』と化し、妹の下半身を引き寄せ、愛液とボクの唾液まみれでニュルニュルのとても具合の良さそうな妹のアソコに、ゴクリと喉を鳴らしながら、フルボッキでカウパーまみれのヌルヌルチンコをググっと押し付けました。



(あ~っついに二回目のセックスやっ!いっぱい突きまくって中に出す!妹の中に出しまくるぞーっ!!)



亀頭が妹のアソコにゆっくりと飲み込まれて行きます。



(あっくあっ、、ヤバイ~ッ!やっぱこの中めっちゃ気持ちええーっ!)



妹のアソコに一気にチンコを挿入しようと体勢を整えたその時





「、、お兄、ちゃん、ゴメン、めっちゃ眠、、、い、、、」



その台詞の5秒後には妹の寝息が聞こえてきました。



一瞬



『えーっ!?そんな○生なあーっ!?ここまで来てーー!!?』



と思ってしまいましたが、疲れ果て○んだように眠る妹の寝顔を見、その自分勝手な考えを打ち消しました。







妹はまだ小学五年生。



精神的には、ませたエロエロの妹ですが

肉体的にはまだ生理も来てない小さな女の子なんです。



そんな痛いけな小五の妹が

中一兄のチンコを

『初フェラチオ』し

『大量口内射精』され

間髪入れず

『兄クンニ』で初クンニイキ連続6~7回。



昨晩は

『兄妹初セックス、初クンニ』と怒涛の

『兄妹セックス生活』。



兄妹が初めて繋がってからまだ24時間経ってないんです。



自分でも計算出来ない唐突な疲労と睡魔。



こんなに小さく壊れそうな妹です、当然です、無理はありません。

なのにボクは、、、





、、、大反省しました。





『兄妹セックス』と言う禁断で甘美な未知の状況に

あまりに興奮し

妹に対する『気遣い』を完全に忘れていました。



もっと妹をいたわらなきゃいけなかったんです。





これからは決して無茶はしないと心に誓いを立てました。





ボクはスースーと寝息を立てて眠る妹のアソコを

ウェットティッシュで綺麗に拭き、新しいパンツをはかせ、服を着せて優しくキスをし、布団をかけてやりました。



そうこうしてるうちに母親がいつもより一時間以上も早めに帰宅。

(危なかった~っ!)



燃えたぎる性欲も一気に鎮火。





それから2時間後、妹は晩御飯の時には元気に起きて来ました☆





その日は流石にもう妹に無茶はしないと思っていました。





「あんたら食べ終わったらさっさと風呂入りよ?」



母親に促され、妹とボクはいつものように一緒に脱衣所へ。

(『兄妹初セックス』の前から妹とは普通に毎晩一緒に入浴してました)



妹が首をポキポキと鳴らしながら「あ~あ」とだるそうに服を脱ぎ全裸に。

ボクも「お疲れさん☆」などと妹を気遣いながら全裸になりました。



、、で先に妹が浴室へ

そのあとをボクが続きました。





ボクがバタンと扉を閉めるのと同時に妹が素早く浴室の鍵を『ガチャリ!』と閉めました!



アイコンタクトですべて瞬時に理解しました!



ボクと妹はその場で立ったまま激しく抱き合い

脇、首筋、耳の裏、鎖骨、胸と貪るようにお互いを集中愛撫!

音速でフルボッキしたガチンガチンのチンコを

妹の柔らかく温かいニュルニュルのアソコに擦り付けながら

息継ぎ無用のベロチューを繰り返しました!





『お兄ちゃん入れて入れてっ!!』



ボクに寄り添いピョンピョンとウサギのように可愛いくおねだりする全裸の小五妹に

例えようのない愛情と満足感、そして、恐ろしい程の征服欲と性的興奮を全身で感じながら

さっきの誓いはどこへやら

再び『性欲魔神』と化した全裸の中一兄が



この直後確実に訪れる

『絶対的性的快楽』に身震いを覚えつつ



妹の中心点目掛け

ゆっくりとそして着実に

深く深く腰を沈めてゆくのでした☆











続きはまた今度~☆



---



それまで小学五年生の妹と一緒に入るお風呂は、単なる遊びの場。



それが中学に上がりボクに性の知識が増え始めると、お風呂は恰好の『妹観察の場』になって行きました。



色白で華奢な体にプリンと丸い小さなお尻。



小五なのにやたらと色っぽいうなじ。



膨らみかけの蕾のような可愛い胸、淡いピンク色の小さな乳首。



そして、まだ毛も生えてないツルツルの綺麗な割れ目は、脚を閉じると一寸の隙間も無い一本の美しい『縦線』を描き



体や髪の毛を洗う時、ちょっと股を開く格好になれば

とたんに誘うようにクパっと口を開き、なんともイヤラシク柔らかそうな肉壁をボクに見せつける。





昨日まではただ眺めるしかできなかった妹のアソコ。



それが今日は、小学五年の妹の柔らかなアソコに、中学一年のボクのフルボッキしたガチンガチンのチンコが、深々と根元まで突き刺さっているのです!



昨晩『兄妹初セックス』をしてから、ついに二回目のセックス!

お風呂場の壁に妹を押し付け、立ったままの挿入!



視線を落とすと妹との結合部分がハッキリと目に飛び込んできます☆





「うわ~っ、、チンチン入ってるん丸見えや~!

ちゅーか私のアソコからチンチン生えてるみたいやな、お兄ちゃん!」



と二回目の『兄妹セックス』に少し余裕が出てきた妹。



「ほんまやな!お兄ちゃんのチンチン無いみたいや!」



ガッチリ密着し結合したお互いの股間を見て、ボクたちはニヤニヤと興奮しきりでした。





「動くで、、?」



妹はコクリと頷くとボクの肩に両手をかけ、ボクは妹の細いウエストをガッチリ掴み、できるだけゆっくりと腰を動かし始めました。



『ニュボボッ、、ニュボボッ、、ニュルニュボッ、、、』





『あっ!あっ!、お兄ちゃん、ちょっと待ってなんか変っ、、!奥っ、奥っ気持ちっ、、!』



『うっうわっなんやこれ、締まるっ、熱っ!お兄ちゃんもめっちゃ気持ちっ、、!』



兄妹の結合は全く隙間の無い完璧な結合!

まさに『真空状態』!



そこに妹の愛液とボクのカウパーが極上の潤滑油となり、膣の締め付けが加わって、この上無い快感をもたらします☆





『ニュボボッ!ニュルニュル、ニュボボッ!ボチュルルッ!』



『あっ!あっ!お兄ちゃんっ凄いっ滑るっ!』



『うわあ~っ!なんやコレなんやコレっ~!?』



なんと言うことでしょう、わずか数回出し入れしただけで、骨盤全体にバケツをひっくり返したような勢いで広がる有り得ない程の強烈な快感!





『あっアカンっ持たん!もったいない!もっとイッパイ突きたいのにどないしょっ~!?』





『出して!出して!

出したらまたイッパイすればええやん!

『せーえき』イッパイ奥に出してっ!!』





『よっよっしゃわかった出すぞ!?』



『うん!出して出してっ!』



ボクは足場を固め、なるべく妹の奥に精液を注ぎ込める体勢をとり、射精に向け一回、二回、三回と徐々に激しく腰を打ち付けて行きました。





『あっあっあんっ!お兄ちゃんっ、やっぱり奥っ、奥気持ちっ、!』



『ああっお兄ちゃんっ!』

妹は切なそうな表情でギュウとボクにしがみつき

ボクは『妹膣内射精』に向けて、五回、六回、七回と益々激しく腰を打ち付けて行きました。





(あ~っキタッ!キタキタキタキタキタ~ッッ!!)



あまりの快感にか、どうしても唇をペロペロと舌なめずりしてしまいます!



(ボクは今、小五の妹とセックスしてるっ!

妹のアソコにボクのチンコが出たり入ったりしてるっ!

後はもう安心して妹の中に出すだけっ!

妹の中に出すだけやっ!)



ボクは妹とのセックスを噛み締めながら、八回、九回、十回と快感が風船のように膨らんだ腰を、トロトロの妹の中心部に、えぐるように打ち付けて行きました!



(ああっもうっもう持たんっ!あと二、三回ピストンしたら出るっ!出てまうっ!)



『妹膣内射精』に向けて一気に腰を加速させようと思ったその時でした!





《ピーッ!ピーッ!ピーッ!ピーッ!》





『!!?』



妹とボクの体は瞬時に硬直し、顔を見合わせ、同時に音のした脱衣所の方向を振り返りました!



(ヤバッ、洗濯終わった音や!!)



うちの洗濯機は乾燥機とは別々になっているので、脱水が終わると母親が洗濯物を乾燥機に入れに来るのです!

昼間働きに出てる母親は洗濯は夜するのが習慣だったのです!





『ガララッ!』





脱衣所に母親が侵入、、

繋がったままのボクたち兄妹との距離は曇りガラスを挟んだ『2メートル』程、、!



(ああ神様っ、どうかバレませんようにっ、、、!)



ボクたちは息を○し、震える体を必○に落ち着かせようと、お互いの体を強く抱きしめ合いながら母親の動向を見つめていました。





(曇りガラスでオカンの体まではハッキリと解らん、と言うことは向こうからこっちも見えてへんかも、)



その時、思いだしたかのようにボクの股間に再び素晴らしい快感が現れました。

(ちょっ!?なんや!?)



見ると妹が体を捻って少し離れたところにあるシャワーに手を伸ばし、お湯を出し始めたのです。



それが母親に対するカモフラージュだと直ぐに解りました。



だけど妹がシャワーを捻る度に妹の膣が『グポグポ』とチンコを吸い上げ、喘いでしまいそうな程の快感がボクを襲うのです!





《シャアアアアアーッ!》



シャワーを出せたことで余裕が出たのか、妹はニコニコと笑みを浮かべながらボクを見てきます。



ボクは今の妹の動きで快感のあまり息も絶え絶え。



その情況を見透かしたかのように妹はゆっくりと腰を動かし始めました。



『チュボボッ、、』



『あくっ、、(むぐっ)』



瞬間的で鋭利な快感にボクは思わず喘いでしまい、焦って口を右手で抑えつけました。



母親はまだすぐそこにいます。



極度の緊張と焦りと不安が鼓動を加速させます。

しかし焦れば焦るほど何故か快楽が増して行くのを感じるのです。



(ヤバイッ、ヤバイッて!)

ボクは口パクで妹に告げます。



妹はニヤニヤと小悪魔スマイルで瞳を潤ませながら

さらに



『ジュポッジュポポッ!』

と腰を深々とグラインドさせて行きます!



今や主導権は完全に妹!

ボクは甘美なる妹の腰使いに決壊寸前!



極限の状況で極限の快楽!

もうこれ以上の我慢は無理でした!





(でっ出るっ出るでっ!?)

快楽で眉間にシワを寄せ、歯を食いしばりながら口パクで妹に限界を報告!



妹も頬を真っ赤にし震える唇で



(出してっ出して!)

と口パクで了承!





直後、妹の膣内の一番奥で、我慢に我慢を重ねついに限界点に達したボクのチンコの先端から

『一番精液』が溢れ出しましたっ!





《ドクルゥッッ、、》



(あああっ、、!)



グウウッとチンコが収縮し続いて『二番精液』、、



《ドクドクッッ、、》



(ああっ出るっ、出るうっ、、!)



そしてついに『精液決壊』の時です!





《ドクッドクッドクッ

ドクドクドクドクドクーーーッッ!!!》



『んっ!んーっ!がっ、、!』

強烈な射精の快楽に塞いだ口から思わず声が漏れ出します!



『はんっ、んっ、あんっ、、、!』



妹も漏れる声を必○に両手で塞ぎ

『兄による膣内射精』を全身で感じながら体を痙攣させています!





《ドクルッ!ビュビュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!》

妹に大量に中出しされた精液が膣壁に跳ね返りボクの亀頭にぶつかるのが解ります!

(まだ出るっ!まだ出る~っ!!)

射精は尚も続きます!

普段なら考えられない量です!

この『極限の状況』を『生命の危機』と脳が勘違いしたのでしょうか

ありったけの精液を妹に注ぎ込む勢いです!



妹の膣内はボクの精液で満たされつくし、行き場を失った精液が結合部分から

とうとう溢れ出してきました。





《ガララッバタン!》





『一番精液』から20秒は経ったでしょうか、ボクの射精が終わりを迎えた頃、母親が脱衣所から出て行きました。





瞬間、ボクと妹はその場に崩れ落ちました。



お互い足腰がガクガクで笑ってしまいました。



チンコを抜くと、物凄い量の精液が妹のアソコから垂れ流れました。



『うわ~っ!イッパイ出たなあ、お兄ちゃん!』



『お前なあ、なに腰振ってんねん!オカンにバレたらどうするつもりや!?』



『大丈夫やって、鍵閉まっとったし、気持ちええから自然と腰動いてしもてんもん、、』



『あっでもな、お兄ちゃんの出てんの解ったで?

奥で《ビチビチッ》て!』中出しって気持ちええな~!

あ~早よセックスでイケるようになりたい~!』



そんな妹の無邪気な台詞に、今あった絶体絶命のピンチも嘘のよう。



その時はこの可愛い小五の妹と

これから毎日エロいことができる喜びでイッパイでした☆



『そやな!これから毎日楽しみやな!』





ボクは妹の体を丁寧に洗い、そのあと妹を浴槽に座らせ、じっくりとアソコ観察。



観察してるうちに感じ始めた妹に、あれ程射精したボクのチンコはまたもやフルボッキ状態に!



ボクは妹のアソコにゆっくりと口づけをし、優しくクンニを始めました。



『あっあんっ、おっお兄ちゃん~、そろそろお風呂出んとっ、、』



『そやかてお前もイキたいやろ?』



『う~っ、、イキたいけどっ、また夜~っ、夜に楽しみとっとく~、、』



『、、そやな、そろそろオトンも帰ってくるし、一回落ち着こか、、

よし、一旦普通の兄妹に戻るで?ええな?』



『うん、宿題もあるしな、それに私、意外と演技得意やし!』





名残惜しい妹のアソコに暫しのお別れとキスをしました☆



妹も怒り収まらぬフルボッキチンコに《チュッチュッチュッ》と何回もキス☆



(あっあ~っフェラされたい~っ!!)



ボクはエロい妄想を必○に打ち消しながら妹と一緒に風呂を出ました。





風呂を出ていつものように居間でテレビを見たり、親と話したり

ボクも妹もお互いを意識せず普段通りの『兄妹』を無理なく演じれました。





22時過ぎに先に妹が勉強部屋に。



それから30分後ぐらいにボクも両親におやすみを言って勉強部屋に行きました。



両親の寝室からボクたちの勉強部屋までは



[両親の寝室]→[扉]→[廊下(3メートル)]→[扉(引き戸)]→[居間]→[扉(引き戸)]→[廊下(3メートル)]→[扉]→[兄妹勉強部屋]



と、かなり距離のある構造になってます。





勉強部屋に着くと妹は真面目に宿題をしていました。



『オトンもオカンも結構酒呑んどったわ☆』



『うん、お兄ちゃんも宿題したら?』

と、妹はつれない返事。



ボクもとりあえず宿題と明日の用意などしつつ時間を潰しました。





《ガゴンッジャアアアーッ!》

遠くでオトンが寝る前にするトイレの音がして

《バタン》と寝室が締まる音が微かに聞こえました。



時刻は23時55分。



『お兄ちゃん、うちらも寝よか?』



『おっおう、そやな、、!』

(あれっ?お風呂の続きは?)



妹は度重なる『兄妹セックス』に疲れてしまったのか、それとも両親の顔を見て後ろめたい気持ちになってしまったのか?

さっさと二段ベッドの下段の自分の布団に入ってしまいました。



『お、おやすみな、、』



妹に声をかけ、悶々とした気持ちで二階に上がるボク。

兄妹が初めて繋がった昨晩から丁度24時間が経とうとしています。



(しゃーない我慢するか、、、あれから[中出し]、[フェラ出し]、[中出し]って三回も出してるしな、、、、)





そして時刻は0時25分、、

『兄妹セックス』の丸一日記念を迎えました。



直後シュルシュルときぬ擦れの音

ギシギシと二段ベッドの階段を上がってくる足音

シュルッとボクの足元から布団の中を這い上がり

ボクの胸元から妹が可愛いく紅潮した顔をピョコンと出してきました。



『お兄~ちゃん、あれから丸一日記念~ん!

おめでとう~!』



なんと妹は丸裸でした!



『お前なんちゅー格好っ!』



小五の妹はニコッと笑いながら再びスルスルと布団の中に☆

そして期待感で張り裂けそうにフルボッキしている中一のボクのチンコを

肉厚の柔らかな唇で

優しく優しく愛撫し始めるのでした☆









続きはまた今度☆



---



『兄妹初セックス』から丸一日が経ちました。





時刻は午前0時25分過ぎ。



静まり返った兄妹の勉強部屋、、、





薄明かりが燈る二段ベッド上段では

全裸の小学五年生の妹が

中学一年生の兄のパジャマの下とパンツを静かに脱がし、『兄妹セックス』への無限の期待感で怒り狂う兄のフルボッキチンコを

《ギュッ》と握り締めました、、、。





『硬ったあ~っ!

お兄ちゃんカッチカチもええとこやで!』



妹はクスクスと笑いながら布団の中でチンコをギュウギュウ握り、楽しそうに体制を整えています。



ボクは間もなく始まる

『妹フェラ』への期待感だけで射精してしまいそうな勢い☆





『なあ、顔見てええ?』



『ええよ?』



妹の返事にそっと布団をめくると、リンゴのように頬を紅潮させた妹の顔と華奢な裸体が現れました。



ボクのチンコの前でチョコンと正座し

うつむき加減の妹の小さな膨らみかけの胸は

引力で下に引っ張られ普段より数段大きく見えます。



(妹も『女』なんや、、、)

そう思うと益々興奮し、さらにチンコが硬度を増して行きます。



小五の全裸の可愛い妹が目の前で『フェラチオ』を始めようとしている夢のような現実、、、。



この天上の光景を拝める

『兄』は全国にどれくらいいるのでしょうか?



(あ~妹がエロくてほんまに良かったわあ~っ!)





『う~っドキドキするっ!ほんなら舐めるで?

お兄ちゃん、、、』



(ああ、、、)



至福の時が迫ります☆





ボクは深呼吸し、これから始まる人生二度目の

『妹フェラ』の想像を絶する快楽に備えました。



妹の肉厚の唇がゆっくりとボクの亀頭に近づいて行くのが見えます。



(3センチ、2センチ、1センチ、、、くるっ、妹の唇がくるっ、歯を食いしばれーっ!!)





《チュッ、、》



『うあっ、、!』



《チュッ、チュッ、チュパッ、ハムッ、チュルーッ!チュルルーーッ!》



『あっ!あっ!気持ちっ、なにソレッ!?』



『これ《ヨコ笛舐め》言うねん!』



『《ヨコ笛舐め》!?なんやソレッ!?』



『あんな、私、お兄ちゃんにイロイロしたげよう思て雑誌とかで調べてん☆

そやからイロイロ試させて?』



『試すってお前、あっ!、、ああっ!?ソッソコッ、、、!はああっ!あっ!あっ!うはあぁあぁッ!なにっ!?めっ、めっちゃ気持ちっ、、あうあぁはあ~~~~っ!!』



人生未体験の恐ろしい程の快楽に、一瞬脳がパニックを起こしてしまいました!

なんと妹はボクの『睾丸』をガッポリとくわえ込み、口の中で縦横無尽に舐め回していたのです!



しかも『玉舐め』をしながらの『竿シゴキ』!

一回、二回とシゴキが入る度に『ヒュッ』と魂が抜け出そうになるのを感じます!



『あっうはあぁ~っ!!

そっそれ、めっちゃ気持ちっ、、!あっ!あっ!ぐあっ!アカンアカン!○ぬーっ!○ぬぅーーっ!!』





『気持ちええ?良かったあ!雑誌に書いたあった通りや☆』

(雑誌ってなんの雑誌~っ!?)



《モゴモゴ、チュルチュパッモゴチュル、、》



妹は尚も『玉舐め』を続け、今度はとめどなく溢れるカウパーを亀頭に塗りたくり、右手で包み込むように亀頭を掴み、その手の平でカウパーと唾液を潤滑油にしてニュルニュルと亀頭を転がし始めました!



『!!?くあっ、がっ、あはあ~っ、、、!!?』



息が詰まる壮絶なる快感!これも未知の

『人生未体験快楽』!!



妹の熱い舌が玉を転がし、吸い上げ、同時に亀頭が小さな手の平で滑らされ、ゆっくりと左右に締められ、時に優しくシゴキを入れられる。



唾液とカウパーでヌルヌルの妹の指の隙間から

亀頭が滑り出る瞬間に、股間から脳天を音速で突き抜ける鋭利でツンザクような快感のなんと素晴らしいことっ!!



(なんやっ!?なんちゅーテクニックや!?妹上手過ぎるぅっ!!)



特に

《玉舐めに伴う会陰部舐め、、、》



これは冗談抜きで

『致○クラスの快楽』!!

(経験者なら解って頂けると思いますが凄まじい気持ち良さです!)



妹が玉と玉の真ん中の竿部部(会陰部)を下部から上部へ圧力をかけ、押し付けるようにベットリと舌を這わす、、、

その度にボクは《ビクン》と腰が浮き上がり

『脳の裏側の快楽中枢』

を直接舐められているかような鳥肌ものの超快楽に

脳内快楽物質出まくりの喘ぎまくりっ!!





『お兄ちゃん、、、、

もう出したい、、、?』





妹の天使の、、、いや、小悪魔の囁きに

声も無く情けない顔でコクコクと頷くのが精一杯!



『玉舐め』と『亀頭攻め』のダブルインパクトは、性的未熟中一男子を瞬○するには十分過ぎる程の快楽だったのです!



(ううっ、、、、しかし勿体ない!まだ始まって10分も経ってないのにっ!)





『、、スッ、、ストップ!ストップゥ!』



『どうしたん?』



『やっぱすぐイクんは勿体ないわ、、交代しよ?』



そのまま出してしまいたい気持ちも強かったのですが、『兄妹セックス』を楽しむ為に、ここは射精を温存すべきだと考えたのです。

『なんや《せーえき》飲みたかったのにィ☆』



『ありがとな、めっちゃ気持ちかった~っ!

でも楽しみはまたあとや、今度はお兄ちゃんが、お前を気持ちようさせたる!』

『エヘヘッわ~い!

私さっき2時間夕方寝したから体力あるねん!

いっぱいイッてもええ?』

『いっぱい舐めたるし、いっぱいイカしたる☆』



『あ~ん楽しみ~っ!

早うっお兄ちゃん早うチュウしてチュウ~ッ☆』



ボクは甘える全裸の妹を仰向けに寝かせ、妹の右側に横向きに寝ました。



キスをする前妹はギュッと目を閉じて苦しそうな顔をします。



『んっ、、ん~っまだあ~っ、、?お兄ちゃん!』



ボクはじっくりと妹を焦らし、そして優しく唇を重ねて行きました。



『んっ、んふうっ、、』



妹の肉厚の『プリン』のような甘く柔らかい唇の触感を楽しみ、舌先を口腔に滑り込ませ、その先にある妹の舌を探します。



舌の先と先が一瞬触れ合い、妹が逃げます。



しかし逃げ場はありません、ボクはすぐに妹の舌に追いつき、やがて兄妹の二つの舌は互いに求め絡み合い『愛情』を確かめます。



口全体で妹の唾液、甘い舌、肉厚で柔らかい唇を感じ

鼻で妹の肌や髪のニオイ、妹の鼻から漏れる息のニオイを、、、



目で、これ以上無い至近距離の『妹の感じる顔』を眺めつつ、『兄妹ベロチュー』を心行くまで堪能します☆



同時にボクの右手は妹の右足内太ももを優しく撫で、時折、妹の一番感じる場所に近づいては遠退くを繰り返し、益々焦らし続けます。



その度に妹は腰を上げ指の方にアソコを近づけようと必○です☆



『おっお兄ちゃん~、、

、、、』



妹が潤んだ大きな瞳でお願いしてきます。



ボクは妹の唇から、頬、首筋、鎖骨、肩、脇、そして胸の周辺をキス舐めして行きます。



『あっあんっ!ああっ!』

妹の乳首が異常に感じるのは、夕方の『妹クンニ』の時に体験済み、、、、

、、、なので必○の乳首は回避し、そのまま、肋、ヘソ、腰骨、土手と下がり、ついにピッタリと閉じた

『割れ目』に辿り付きました。



ボクは割れ目を凝視しながら、ゆっくりと妹の閉じられた脚を開いて行きます。



《クチャッ、、、》と言うエロい音と供に

《ムアッ、、、》と

『妹フェロモン』がボクの鼻腔に広がり勃起中枢を強烈に刺激します。



『ヌチャヌチャやん、ケツまで垂れてる、、』



『やあ~~ん恥ずかしィ~っ!』



妹の脚をゆっくりとM字に開いて行きます。



『あっ!あっ!、お兄ちゃん、私それヤバイねん~っ、、、!』



妹の脚を限界まで開き

イキたそうにパクパクと呼吸し、快楽の涙を流し続ける妹の美しい割れ目に

下部から上部にかけて、そっと優しいキスを撃ち込みました。



焦らしに焦らした妹にはそれだけで十分な攻撃でした☆



『あっ、、、、!

あっ!あっ!あっ!

うわっ!えっ?えっ!?

キタキタッ!もうキタッ!ヤバイッ!あああイクイク、、、!

お兄ちゃん!私の顔見てっ、、イクとこ見てぇっ!!』



ボクは妹を必○で眺めながら、割れ目の上部

『クリトリス部分』をピッタリと唇で覆い、割れ目からクリを吸い出し、舌先で傘を外し剥き出しになった妹の急所を吸い上げます!



『はああっ、、ィイクッ、、、!』(一回、、、)



吸い上げたクリを舌先でレロレロ!



『んんんイクイクイクッ!ああっ!』(二回、、、)



唇を使いクリをパクパクと挟むように愛撫!



『ハアッ!ハアッ!

きっ、気持ちいい~っ!

あああまたイクッまたイクッまたイクーーーッ!!』(三回、、、)



結局妹はこの『クリ攻め』で、六回イキ続けました。



そしてヘロヘロの妹に必○の乳首攻、、、、



『待ってお兄ちゃん!』



『どうした?』



『お兄ちゃん、私な、、、イキながらお兄ちゃんの

『せーえき』飲みたい、、、、』



『えっ?イキながら??』



『うん、、せやから

『シックスナイン』、、、せえへん?』





《シックスナイン!!?》

男女が同時にアソコを舐め合うと言うセックス最強の愛撫!

(この妹はどこまでエロい知識持ってんのやっ!?)





『その手があったか!』



ボクと妹はお互いの体勢を何回か入れ替え試し合い



結果、妹もボクも左肩を下に横向きのポジションで

『兄妹シックスナイン』の体勢に入りました。



ピッタリとお互いの腹部が合わさり互いの顔が見えない中、妹のヌラヌラと光る割れ目だけが目の前にある光景、、、



(なんちゅうエロさやっ!)

直後、ボクの下半身に忘れていた素晴らしい快感が蘇ります!

興奮した妹が目の前にある兄のフルボッキチンコに我慢出来ず、フライングでむしゃぶりついたのです!



『あっ!ちょっ!《チュブッ!》』



『あんっ!んぐっ《ジュポポッ!》』



負けじと妹の割れ目に喰らいつくも、妹の舌使いの気持ちいいのなんの!

先程の寸止め効果でアッと言う間に強烈な射精感が骨盤全体にうねりを上げて広がります!



『あっあんまり持たんっ!すぐイクッ、、、!』

妹に限界が近いことを告げ妹も

『わたひもっ、、わたひも~っっ!』

とチンコをくわえたまま承諾!



ボクは目の前にある妹の可愛らしい『肛門』に、妹の愛液を十分につけた左手親指を《ニュルルッ》と押し込むように滑らしました!



直後、妹の身体が《ビンッ》と硬直!



『んんぐうっ、、!』



妹は両手で『玉マッサージ』と『竿シゴキ』のランダム攻撃!

そしてフルボッキチンコは妹の口腔の奥底に深々とくわえられ、その先で妹の熱く柔らかい舌が亀頭と裏筋を舐め捲りの絡み捲り!!



ボクは妹のオシリを左手でわしづかみに引き寄せ、割れ目に深々と顔を埋め、アナルからクリトリスまで

『無限往復クンニ』!



『アッんぐっんふうっ!』

そして腹の隙間を縫い、右手人差し指で妹の右乳首を

『カリリッ、、、』



と弾きました!





直後、その瞬間はほぼ同時に訪れました!!





《んぐっ!んふうっ!イグッ!んーーッ!ングゥーーーーッ!!》



妹が約一秒早く絶頂に達し、ボクはその声を至福な心持ちで聞きながら、安心して全てを妹の口の中に解放したのですっ!





《ドッ、、、ドクドブッ! ドゥルルーーーッ!

ゴクンッ!ゴクンッ!

ドクルルルーーーッ!

ゴクンッ!ンクン!ンクン!!》



《!!?

あがっあぁあぁはああっ、、、、、!!?

イグーーーッイグーーーッイグゥーーーーッ!!!》



妹の吸い上げにより射精スピードは通常の数倍に跳ね上がり、玉袋から直接

『精液』を、『魂』を、根こそぎ吸い上げらるような、、、ま、さ、に、



《確実○級、超絶至極快楽っっ!!》







気が付くと、目の前に妹の顔、、、。





『大丈夫お兄ちゃん!?

目ェ白黒させて痙攣しとったでえ!?』



『大丈夫!大丈夫!』

(あれ?もしかして気絶しとったんか?)



心配そうに見つめる全裸の小五の妹。

その濡れた割れ目が顔のすぐ側で誘うようにエロい香りを放っています。





射精したばかりの中一兄のチンコは再び硬度を増し



そして兄は妹にゆっくりと覆い被さって行くのでした☆









続きはまた今度☆



---



時刻は深夜1時。





『兄妹の勉強部屋』は今や



『兄妹のセックス部屋』に変貌していました。





小学五年生の全裸の妹と、中学一年生の全裸の兄は、『兄妹セックス』の場所を二段ベッドの二階から一階に移していました。





これから行う





《兄チンコの妹マンコへの挿入、、、、》





その後の『激しいピストン』に伴う『ベッドの軋み』、、を警戒してのことです。





両親の寝室と距離があると言っても、慎重にやらねばなりません、、、。

もしバレてしまったら全てが終わりの





《禁じられた悪戯、、》



なのです。







『ええか?気持ちかっても声抑えていこな?さっき結構響いとった思うし、、』





ボクは『兄妹セックス』の前に妹に念を押しました。



『うん、私ヤバイ時は枕噛む、、《ハグッ》』





『まだ入れるまえやん!』

思わず妹にツッコミを入れてしまうボク(笑)





ボクは妹を俯せに寝かせ、オシリの割れ目にカウパーまみれのフルボッキチンコを挟み、前後にゆっくりとピストンし始めました。





《ニュルルッ、ニュルルッ、ニチュルルッ、、》





『おおお気持ちええ~っ!これでも十分感じるわ!』



『んっ!んっ!んっ!、、わたひもぉっ、、!』

(すでに枕噛んでる)





つい5分程前に小五の妹に大量の『口内射精』をしたばかりだと言うのに

中一のボクの玉袋には新たに新鮮な精液が溢れ返り

無限に射精可能なくらいの恐ろしい性欲を感じています。





ボクは『兄チンコ挿入』を待つ俯せの妹を見下ろしながら、深い満足感と多幸感を覚えていました。



、、と同時に奇妙な感覚にも捕われていました、、、。







中学に入り、性の知識を得てからは、寝ても覚めても頭の最先端に存在していた



   『セックス』



と言う四文字、、、。







この未知の

《人生最大の夢体験》を、ボクは





『いつ』するんだろう?

『誰と』するんだろう?

『どんな経緯で』するんだろう?





そんなことを毎日毎日、飽くことなく想像していました。





その『セックス』を、まさに今、ボクはしている!





しかも相手は生理も来ていない『小五の実妹』!





そして、その妹はボク以上にエロく性に貪欲!





こんなにラッキーな『兄』でいいんでしょうか?





これからの長い人生

ボクは早くも中学一年生にして



『人生最高のセックスパートナー』



を得てしまったのです!





しつこいようですが、それはボクの

『小五の実妹』

なのです!!







つい一日前までは、どこにでもいる『中一の兄』と『小五の妹』。





それが、一線を越えてしまった25時間前から今まで



ボクは妹に



中出しを二回、、、

(一回目、兄妹初セックス中出し。

二回目、風呂場で立ったまま挿入、くもりガラスの扉を隔てて脱衣所に母親がいる状態で中出し。)



フェラ出しを二回、、、

(一回目、初妹フェラで口内射精。

二回目、兄妹初シックスナインで口内射精。)





妹はボクに



クンニイキ 合計約13~14回、、、

(うち、兄妹初シックスナインで一回。)





、、、と怒涛の兄妹セックスライフ。





そして今、人生三度目の

『妹中出し』に向けて

あとはボクの怒り狂うフルボッキチンコを

妹のヌルヌルパイパンマンコに挿入するだけなのです!







『、、なあ、後ろから入れてええか?』





『わあっ☆それそれ!

私もお兄ちゃんにバックで入れられたかってん!

ほんまはお風呂でしてもらおう思てたんや!』





『ほんま!?やっぱり兄妹は考えること一緒やなあ!』





『私な、お兄ちゃんの隠しとるHな本見てな

バックで入れられとる女の人の写真で何回もオナニーしてん!』





『あのエロ本か!

あれ見てオナニーしとったんか?お兄ちゃんもアソコで何回もしたわ!』





『そんなん聞いたら、ああもうたまらん!めっちゃムラムラする~っ!

もう入れとうて○にそうやっ! オシリ上げてオシリッ!』





『こっ、、こう、、?』





妹はオシリを突き出しワンワンスタイルに。

腰骨がグニャンとしなって、割れ目もアナルも丸見えの堪らないエロさ!





ボクは息が詰まる思いで妹の腰を掴み、オシリを自分の入れやすい位置に引き寄せ、妹の割れ目の中央にチンコをあてがいました!







《ニュルルッニュチッミチミチ、、、》





『んっ、そこ違うっ、、!』





『えっどこっ!?』





『もっと上っあっあっソコソコッ、、、、入るっっ!《ハグッ》』(←枕噛んだ)





《ニュチニュグググーーーッッ、、、

ニュルンッ、、!!!》





『ひんんんっ、、、!!』





(はっ、、入ったあ!!

念願のバックで妹に入れたあっ!!!)





見下ろすとボクのチンコは妹のマンコに完璧に根元まで深々と突き刺さっています☆





丸い可愛いオシリと小さなオシリの穴



女の子らしいウエストの『くびれ』と色っぽい『うなじ』、、、





髪を振り乱し、頬を真っ赤に枕を噛んで、必○に快楽を堪える小五の妹、、、。





(こっこれが『後背位』から見える光景かっ!

なんちゅう支配感や!

それに、チンコがめっちゃ奥まで入るっ!!)







同じ親から生まれた

妹のマンコと兄のチンコは寸分の隙間もない完璧な

『凹凸』!





肉親でしか成し得ない



《究極天上の挿入感!!》





『おっお兄ちゃんっ、、

さっきより奥に届くぅ~っ、、先っぽっ、、チンチンの先っぽ届くとこめっちゃ気持ちええ~~っ!』





妹は真っ赤な顔をこちらに向けおねだりチュー☆





『チューしてっチューッ、、、お兄ちあゃん、、』





『お前ほんまチュー好きなあ!』





ボクはバックで挿入したまま体を限界まで前屈させ、妹も顔をこちらに体をエビ反らせながら



『バック挿入キス』!







キスに行く度に自然とフルボッキチンコは妹の膣奥をえぐる形となり、妹はあまりの快感に枕じゃなくキスで喘ぎ声を抑えます。



鼻から息を漏らし、むせび泣くような息遣いが

またなんともボクの勃起中枢を刺激し、妹の早い鼓動が膣からチンコにバクバクと伝わってきます。





『んんっ!あっ!奥っ!

奥~~っ!お兄ちゃんっ、こんなん初めてやっ!めっちゃ感じるっ、ヤバイどおしよ~っ!?』





『イケそうかっ!?動かしてええかっ!?』





『んん~っわからんけどイケるかも~っ、、!

さっ、最初はゆっくりな、、ゆっくり動かしてぇっ、、、!』







ボクは妹の腰を両手で掴み、膝の位置を定め、舌なめずりをしながら(気持ちいいのでどうしてもやってしまいます)ゆっくりと腰をを引きました、、、。







《ジュッ、、ゴッ、、!》



『あっ!、あぐっンンーーーッ、、、!!』







《ジュッ、、ププッ!!》





『ンンーーーッンンッ、、ハアッ、、お兄ちゃんそれっゆっくり気持ちええっ!引く時と奥めっちゃ感じるっっ!』





ボクは妹のリクエスト通り、ゆっくりとチンコを抜き差しし、妹の快度を高めて行きます。





《ジュッ、、ゴッ、、!》



『ンンーーーッ!ンンンッ、、ハアッ、、!』





妹は枕を噛み、髪を振り乱し、必○で喘ぎ声を抑え

左手は敷布団を《ギュッ》と掴み、右手は布団を《ドンドン》と叩き掻きむしり、全身をくねらせながら

ボクには計り知れない





《女性の超超絶快楽!!》

と戦っていました。





ボクもゆっくりと抜き差しすることで持続し、人生初の『後背位』を存分に堪能していました。





しかし、妹とセックスしている、バックで挿入していると言う超興奮、、、

妹の喘ぎ声、快楽に身をよじる、なまめかしい姿に

射精感は常に見え隠れし

ピンと張り詰めた快楽の糸は、激しいピストンをすればアッと言う間に事切れ、限界に達することは容易に想像がつきました、、、。





そして、、



抜き差しを続けて10分近く経った頃



妹に『それ』はキタのです!







《ジュ、、ゴッ 、、!》





『あっ!あああ~っ、、!キッキタッ!

キタキタキタッ、、、!

お兄ちゃんっちょっと早めに突いてっ、、、!?』





『よっよっしゃ!』







《ジュゴッジュゴッジュプッジュプッ、、、!》







『くっあああっ!あぐっアッアンッハアッ、、、、!』





妹の全身を硬直が襲い、声にならない咆哮を上げ

全身の毛穴が開いたかのような、なんとも芳しい妹の体臭(妹フェロモン)が下方から沸き上がりました!







『ハグッンンーーーッ!おっおにいひゃん奥ーーーッ!オクッ、、、もっと、、、もっと、突いてーーーッ!!』







妹の尋常じゃない感じ方に、ボクはリミッターを解除!

誰に教わった訳でもない至極スムーズな本能の赴くままの『バック突き』は

速度と回転をグングン上げて行きました!







《ジュプッジュプッジュパンジュパンジュパン、、

パンッパンッパンッパンッパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!》







《アンッアンッハアッアンッハアッアンッハアッ、、キタキタキタキタ

凄い凄い、気持ちっ、、、気持ちーーーッ、、!

奥ーーーッ奥ーーーッ!

ハアッハアッハアッ!

アッアッアッ

お兄ちゃんもうイク~ッ

アッ!アッ!ハアアッ!

イクイクイクイクッ、、

イクッ、、、、

イクーーーッ!

イクーーーッ!

アイッ、、、クゥウーーーッ!!!》







この瞬間

妹はついに

『兄のチンコ』で

『挿入』で

『セックス』で

絶頂に達したのです!!







直後、妹は膝から崩れ落ち、完全な俯せ体勢に。



しかしボクのピストンは止まりません!



ボクの使命は

『妹の膣の一番奥底に精液を届けること!』

なのです!!





《パンパンジュパンパンジュパンパンジュプッジュゴッ!》





軋むベッドで後ろから妹を激しく突き立てます!軋んだって止まれません!

だって、こんなに気持ちの良いことは他に無いのですからっ!!







そしてボクの限界は

妹の三回目の絶頂に合わせるようにしてやってきました!







『あーっ、、キタキタキタキターーーッ!

お兄ちゃんもイクッ、、

出すぞっ!?

中に出すぞっっ!?』





『出して出して出してっ!《せーえき》イッパイ出してーッ!!』





ボクはチンコを妹の奥底に深々と突き刺し

妹にのしかかるように体を預け、妹もそれに反応し顔をこちらに向け

お互い貪るように『ベロチュー』しながら同時に絶頂に達しました!!







《でっ出るっ!ンンーーーッングーーーッ!!》



《アッイクッヒグッ!アンッンンーーーッッ!!》







《ドクルッ、、

ドクドクドクドクッ、、

ドクーーーーッ!

ドクドクドクーーーーッ!ドクーーーーーッ!

ドクルッドクンッ

ドクードクー

ドッドクン、、、

ドッ、、、ドクン、、》







18回、、ボクのチンコは脈打ちました。





18回、ボクのチンコは妹のマンコの奥底に精液を吐き続けました。





その間ボクと妹はキスをしたまま繋がり続けました。





お互いの体の緊張が溶け、心と体に安らぎと幸福が訪れます。





ボクは射精の余韻に浸りながら、このままずっと妹と繋がっていたいと思いました。

チンコはまだまだ硬いままなのです。







『はああっ、めっちゃ気持ちかた、、、

チンチンってめっちゃ気持ちええねんな☆』





『中でイケて良かったな!お兄ちゃんもめっちゃ興奮したわ!』





『うん!もっともっと気持ちくなると思う!

、、それはそうとお兄ちゃん、このあとどうする?まだ1時半やけど?』







『お前、疲れは?』





『全然!』





『そうか!ほんじゃ1回チンコ抜いて精液とか綺麗にしてからまたしょーか!』





中一兄は、まだ硬いチンコを小五妹のマンコから抜き出しました。



すぐさま妹がパッと割れ目に手蓋をし精液がこぼれないようにします。





そして妹は

精液まみれの兄のチンコをお口で丁寧にお掃除☆





もうこの『兄妹セックス』を止めることは不可能、、

それ程に

『超絶気持ち良い』

のです☆







今日は土曜日。





学校が終わって母親が帰ってくるまでは6時間もあります☆





それはまさに

兄と妹のための







《プライベート兄妹セックスタイム、、》







なのです☆










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