金曜の夜、俺は会社の飲み会で新宿にいた。






ウザいぐらい上司が飲ませてくるから、いつも漫喫に泊まるハメになる。



この日もそうだった。



結構イジメられキャラだから、いつも飲まされるんだ。



酔っ払って帰る気力も無かった俺は、いつもの漫喫にGO!



客の入りは上々。金曜の夜だしね。



俺はできるだけ奥の方を選んだ。



だって寝てるのに、ジュース取り行くヤツの足音で起きるの嫌だし。






とりあえずネクタイと上着を脱いで、アツいコーヒー。



パカパカとエロサーフィン。



気になったエロ動画をDLして、ヘッドフォン装着。



コキたいけどこの状況じゃね。






TV見て寝ようかと思ってたら、足音が近付いてきた。



カーテンの隙間を凝視してたら、女の子が通過。



しかも俺の隣。



ゴソゴソと動く音。



なぜかそんな音にも興奮する俺。



すると女の子が出てきた。



ちゃんと顔をチェックするしかない!と思って俺も出る。






目の前を歩く女の子は、ちょっとフラフラしてる。



俺と同じ酔ってる感じだ。



飲み物コーナーに向かったので、ワザとらしくならないように顔チェック。



結構可愛いじゃん!



『ヤリすぎこーじー』とかの後ろにいる感じの子。



なぜか嬉しくなる俺。






個室に戻って隣の音に耳を立てる。



静かだ。



TVでも観てるのか。



するとまた女の子が出て行った。






ダメだと思いながらも、俺は隣を覗いた。



バッグ置きっぱなしで出て行っちゃったよ。



不用心だな・・・と思いながら、立ったついでにトイレへ。



目が冴えてきた俺は、チラホラ漫画チェック。






しばらく経って戻ってみると、マジで心臓が止まるほどビックリ!



だってその女の子が、俺のスペースにいるんだもん。



しかもイスに座って寝てやがる!






小心者の俺は焦って逃げ出した。



ウロウロしながら、どうしたもんかと考え中。



多分20分近くウロウロしてたと思う。



戻ってみるとやっぱり寝てる。






俺は勇気を出して言った。






「ちょっと・・・ここ・・・俺のとこなんだけど・・・」






肩を揺すったが起きる気配なし。






「ちょっと・・・!」






今度は強く揺らしてみる。






揺らしてて気が付いたんだが、白いTシャツの前がモッコリ盛り上がってる。



巨乳ジャン!おれの大好物な巨乳ジャン!






「んあ・・・イイの。イイの」






意味の分からん言葉を発して、起きる気配のない子。






俺は思った。



この状況なら、おっぱい揉んでもイイんじゃね?



Tシャツ捲って、乳首舐めてもイイんじゃね?



良く見ると、結構遊んでそうな感じだし。



俺のスペースに勝手に入ってきたんだし。






でも俺は小心者。






とりあえずまた外に出てウロウロ。



10分ぐらいかな。



戻ってみる。



やっぱり寝てるよ。






女の匂いを嗅いでみる。



イイ匂いじゃ~ん。



首元の匂いを嗅いだ時、マジで焦った!



この女、「あふぅ~ん・・・」とか言い出しやがった!



深夜の漫喫で、その声のトーンは犯罪です。



完全にエロい事をしてる声だってバレバレじゃん。






やっぱり勇気を出して起こしてみる。






「ねぇ~ねぇ~起きてよ。ちょっと・・・」






「大丈夫だってば・・・もう帰るから。う~ん・・・はい」






意味が分からん。






俺は考えた。



これは強引に抱き起こして、隣に寝かせるべきなんじゃないか?



それとも荷物を移動させて、俺は隣に行って寝るか?






女が部屋に陣取ってから、既に1時間以上が経過。



酔いもすっかり醒めて、無い頭をフル回転させる。



触れるし、もしかしたらオッパイも揉めそうだし・・・。



隣に運ぶか!






俺は女の前に立って、両手を俺の首に回させた。



前から抱きかかえるようにして立たせる。



完全にグロッキーじゃねーか。



重いよ・・・。



身長が結構あるせいか、マジで重い。



一回持ち上げる事を断念して戻す。



そんでもう一度チャレンジ。






オッパイが胸に当たる。



柔らかい・・・デカい・・・勃起する。






フッと力を入れると、女が俺に抱きついてきた。






「うぅ~ん・・・ダメ・・・う~ん・・・水飲みたい・・・」






ふざけんな!俺は召使いか!






俺はもう1度女を座らせ、とりあえず水を取ってくる。



持ってきたよ~と飲ませてやると、うんうん言いながら飲んでやがる。






「お風呂入るぅ~」






声がデカい!






「ちょっと・・・ここ漫喫だよ?起きてよ」






「イイからイイから・・・」






完全に泥酔してる女。






考えた。



これはお持ち帰りしちゃってイイんじゃね?



ホテルに連れ出して、途中で気が付いたらまたここに戻ればイイし。






でも俺は小心者。



アレコレ悩んだ。






こんなチャンス、後にも先にもこれっきり。



行かなきゃ男がすたる!






覚悟を決めて俺は聞いた。






「じゃ~お風呂があるホテルに行こうか?」






「うぅ~ん。お風呂が・・・おふ・・・」






隣に行き、彼女の荷物を取ってくる。



俺もそそくさと身支度をして、彼女の肩を首に回す。






あ・・・会計しなきゃじゃん。






彼女をもう一度寝かせて、レジへ向かう。



カードの裏を見て、名前をチェック。






彼女の名前・・・加藤ゆかり。



会計を済ませて、俺は彼女を抱きかかえる。



エレベーターに乗って考えた。



近くのホテルってどこだろ。



なんせここ5年以上彼女無し。



新宿のホテルなんて5年間近寄ってない。






なんとか考えながら、夜の新宿を徘徊する。



女を抱えて。



千鳥足だが、彼女も歩いてくれている。






あった!あそこだ!行った事のあるホテルだ!






ホテルに無事ついて、女を寝かせる。



心を落ち着かせる為に、とりあえず冷蔵庫からコーヒーを出す。



タバコに火をつけて、寝ている女を観察してみる。



やっぱりイイ体してやがるぜ。






お風呂にお湯を入れて(入りたいって言ってたから)戻る。



コーヒーを飲みつつ、お湯が溜まるのをしばし待機。






お湯が溜まったから、覚悟を決めて女に言ってみる。






「お風呂入れるよ」






「う~ん、分かったぁ~・・・」






そう言うと、この女!自らジーパンを脱ぎだしやがった。



白いパンティー。



レースが可愛いじゃねーか。



グシャグシャになったジーパンを受け取り、なぜか畳む俺。



う~んと唸りながら、待ちに待ったオッパイのご開帳!






Tシャツを脱ぐと、思った通りのデカいオッパイ登場。



ブラがあっていないのか、乳輪がちょっとはみ出てる。



もう俺のチンコはギンギン。



ていうか、俺はこの時はすでにトランクス一枚。



モゾモゾ動きながらブラを取る女。






出たー!真白なおわん形の巨乳ちゃん。






パンツも脱いだのだが、動きが止まる。






「お風呂イイ~よ~」






そう促すと、また動き出した。



俺はドキドキしながら肩を貸して、女をお風呂に連れて行く。



そして湯船に座らせた。






一度お風呂を出たのだが、よくよく考えると危ない。



溺★した日にゃ~取り返しがつかない!



俺も入ってやるか。






ドキドキしながらトランクスを脱いで、いざお風呂へ!



入ってみると、案の定寝てやがる。



湯船に入った。



目の前には綺麗な巨乳が見えている。



思わず乳首を触ってみる。






反応なし。






俺のチンコは爆裂するぐらい勃起中。



しばらく目で楽しんで、俺は後ろに回る事にした。



このほうが触りやすいしね。






後ろにまわった俺は、腰にチンコを押しつける。






反応なし。






恐る恐るオッパイを揉んでみる。






「いやぁ~ん・・。もう・・・」






反応あり!






調子に乗って揉みまくる。



乳首もクリクリ。



乳首硬くなってるし。



5年間触ってなかった女体、オッパイ、飽きるまで揉み倒す。






熱い・・・。



気が付くと彼女も真っ赤。



俺はチンコをお湯の中で洗って、女のアソコも洗ってみた。



ニュルっという感触。






濡れてるじゃん!






遠慮なく弄ってみると、普通に喘ぎだす女。



指で洗ってやって抱きかかえる。



ちょっとしか体を拭けなかったけど、ベッドに寝かせた。



もう俺は遠慮しなかった。






オッパイにむしゃぶりつき、乳首を舐めまわした。






「んっ・・・あっ・・・ダメ・・・うっん・・・」






アソコを触ってみると大洪水。



クリトリスをクリクリやってやると、どんどん喘ぎだす。






「はぁ~はぁ~イイ・・・ソコッ・・・イイの・・・」






俺は指を入れた。



中指でGスポットを撫でまわす。






「あぁ~っ!気持ち・・・イイっ・・・あっ・・・んはっ・・・」






人差し指も入れて、2本の指でかき回す。






「ダメっ・・・イっちゃう・・・あっ・・・イクっ・・・!」






酔っ払ってたくせに。



って思った瞬間、女の目がカっと開いた。



俺の顔をキョトンと見る女。






「えっ??誰??何??」






焦った俺は、とりあえず指を動かした。






「いやっ・・・だれ?・・・あん・・・ヤダ・・・」






言いながら喘いでるじゃん。






俺は指を抜き、すかさずチンコを入れた。



大洪水だったから、ニュルリと簡単に挿入完了。



入れた瞬間、仰け反る女。






「あぁ~~っ!ダメだってばぁ~~誰なの・・・あっ・・・」






俺は何も言わず出し入れを開始した。






何か聞かれると焦るから、何も言えないぐらい激しく動いた。



すると女は完全に喘ぎ出した。






「あっあっあっ・・・イイっ・・・もっと・・・はぁ~~~っイイっ・・・」






俺は女の唇を吸った。



初めはイヤと言い顔を背けたが、強引に吸いつくと、自ら舌を絡めてきた。



揺れる巨乳を揉みまくる。






思い出してきた。



5年ぶりのセックスの味。






彼女がだ好きだった腰の動き。



奥までズッポリ入れて、チン毛でクリトリスを擦る。



子宮の近くを亀頭でグリグリこねくりまわして、クリトリスを擦りあげる。






この女も気に入ったようだ。



俺の首に手をまわし、抱きついて来て首を持ち上げてキスしてくる。






「はっあっ・・・んっ・・・イっちゃう・・・イっちゃうよ・・・ねぇ・・・あっ・・・」






俺はスピードをあげた。






「イク~~っイックッ・・・!!」






女は俺に抱き付き、しがみつく様にしてイった。






「もうイっちゃったのか?淫乱だなぁ~」






俺はそう言いながらチンコを抜いて、女をうつ伏せにした。






「バックも好きなんだろ?」






チンコをあてがうと、女は腰を浮かせてきた。



もう完全にセックスを楽しんでいる。






俺はチンコを入れて、横っ腹から手を入れる。



そしてクリトリスを刺激しながら、ガンガン突きまくった。






「これっ・・・イイっ~~っ。大好きなのぉ~~あぁ~~イイぃ~~」






腰が円を描く様に動いている。



完全にメス化してやがる。



リラックスしてきた俺は、女の耳元で言った。






「可愛い顔して淫乱だなぁ~、自分で腰ふってるのか?ここが気持ちイイのか?」






「そう!イイ~のっ!そこが・・・あっ・・・」






無我夢中でクリトリスを擦り、ガンガン突きまくる。



スグに女はオーガズムを迎えた。






俺はチンコを入れたまま、背中に舌を這わせる。






「今度は上になって腰を振ってごらん」






そう言って女を上に乗せた。



女はチンコを握り、自分であてがって入れた。



そしてジョリジョリと前後に動き、クリトリスを擦る。



酔っ払って力が入らないのか、俺に抱き付きながら腰を振る。



右手でケツを叩いた。






「あん!」






ん?こいつはマゾか?



もう一度叩く。






「ダメ~ン・・・」






完全にマゾだ。



俺はケツを引っ叩いたり、強引に腰を掴んで動かしたりした。



ドンドン締め付けてくる。



そしてまた勝手にイってしまった。



しかも俺の舌を吸いながら。






こんな可愛い子とのセックス。



もういつできるか分からない。



久し振りのセックスで正直バテていたが、俺はまた正常位入れた。






何度もイってるくせに、入れるとまた喘ぐ女。



オッパイを鷲掴みにして、ガンガン出し入れをした。






「どこに出して欲しい?」






「胸に・・・あっ・・・胸に・・・」






可愛い。






この時点で80%以上惚れちゃってました。



要望通り、俺は胸に大放出。



すげぇ~出た。






そして一度やってみたかった行為。






お掃除フェラ。






すぐさま俺はチンコを女の顔に持っていき、






「キレイに舐めて・・・」






すると女はおもむろに亀頭をパクリ。



口の中で舌で転がしながら、ギュっギュっと吸いつく。






可愛い・・・惚れた・・・。






しばし横になる二人。



気が付くと女はまた寝てやがる。



さっきまでじっくり観察できなかったから、俺は女のアソコを見た。



足を広げて、思いっきりガン見。






陰毛は薄かった。



恥骨の辺りにしか薄らと毛がない。



クリトリスやマンコの割れ目周辺は無毛。



そのせいでハッキリオマンコの全貌が見れた。






こんな可愛い顔してやらしいマンコだ。






顔とマンコを交互に見る。



やらしい女だったな。






俺はもう一度湯船に浸かった。



そしてベッドに戻り、女の横に寝る。



とりあえず腕枕なんてしてみたり。



女も俺に抱き付いてくるので、幸せ感いっぱいで眠りについた。






ゴソゴソと動く気配で目が覚める。



横を見ると、女が毛布で体を隠しながら俺を見ていた。






「おはよ・・・」






女は動揺していた。






「あの・・・ここどこですか?」






「新宿のホテルだよ。何も覚えてないの?」






「はい・・・確か漫喫に行ったんだけど・・・」






俺はかなり脚色しながら説明した。



酔い潰れていて、助けたのが俺。



そして誘ったのはそっちで、セックス中も凄かったと。



何度もイって、腰をフリまくっていたと。



いろいろ説明していると、セックス中の記憶が蘇ってきたようだった。






ホテルから出ると、逃げるように去って行った彼女。






俺は満足だった。



どうせ俺のものになんてなるような女じゃないし。



あんなイイ女を抱けたし、何度もイかせたし。



お掃除フェラもさせたし、しばらくはこれで抜ける。






ナンパなんて一度もした事無いしできなかった。



けど今なら簡単にできそうな気がする。



あんな可愛い女とやったら、気が大きくなるのかも。






もう一発ヤリたかったな・・・。