潮を吹くまで感じさせて、中出しをして、お掃除フェラまでさせる。



本当に最高の嫁だと思う。






でも、あの動画のことを考えると、言いようがないほどの嫉妬と興奮が私を包む。



お掃除フェラをする恵里菜を見て、こう言うことを仕込んだのはあの★達だと思うと、嫉妬と興奮でまたすぐに硬くなってしまった。






「あなた、また硬くなってきたーふふw本当に、素敵です。あなた、お疲れだと思いますけど、もう一回、ダメですか?」






頬を赤く染めながら、恥ずかしそうに2回戦目をおねだりする恵里菜。



あんな過去がある女にはとても見えない。






「もちろん・・・。あのさ、恵里菜、後ろでしてもいい?」






私は、思い切って提案してみた。






「えっ!?・・・はい・・・。でも、初めてだから、怖いです・・・」






恵里菜は、言いづらそうにそう言う。



ウソをつくことに、抵抗があるのだと思う。






「大丈夫、俺も初めてだから。でも、ローションとかないと無理かな?」








「そうですね・・・。あっ、アレが使えるかも・・・」






恵里菜はそう言うと、全裸のままリビングに行き何か持ってきた。






「これ、ワセリンです。あかぎれとかに使うんですけど、使えるかも」






恵里菜は、躊躇いがちに言う。



後でわかったことなのだが、アナルセックスにワセリンは基本だそうだ。



ゲイの方などはローションよりもこちらを好むそうだ。



ローションと違ってほぼ乾かないので、長時間愛し合えるからだそうだ。



ただローションと違って若干動きが重くなるそうだが、それが逆に早漏を抑制する効果もあるので、色々な意味でワセリン派が多いそうだ。



何よりも、ワセリンなら置いてあっても変に思われない。



恵里菜の手は、綺麗な白魚のような手だ。



あかぎれなどどこにもない。



このワセリンは、何に使っているのか大いに疑問だが、この時は疑いも持たなかった。






私は初めて触るワセリンに戸惑いながらも、何とかペニス全体に塗ってみた。



変に光るペニス。



何となくサイズまで増したようで嬉しくなった。






「あなた、ゆっくりお願いします・・・」






恵里菜はそう言って、指示もしていないのに四つん這いになった。



『アナルセックスはバックの方が入れやすいと知っているのはなぜ?』と、聞きたくなったが、何とか堪えた。



そして、恵里菜のアナルにペニスを押しつけて、ゆっくりと押し込んでいった。






「う、うぅうぅ、あなたぁ、ゆ、ゆっくりぃ」






恵里菜はそんな事を言っているが、ペニスはほぼ無抵抗でアナルに入っていく。



見た目と違ってあっけなく入っていくが、それでも膣よりは強烈に締まる感じだ。



痛いくらいに思える。



私は恵里菜のそんな小芝居にちょっとだけムッとして、残りは思い切り一気に入れてみた。



案の定、根元までほぼ無抵抗でスルンと入ってしまった。



不思議なもので、入り口は痛いくらいの締め付けだったのに、中はほとんど感触がない。



考えてみれば、腸に入れているので、膣と違って締め付けてこないのかも知れない。






「ンッぎぃんっ!!お、おおあぁあああ、くっフゥッ!!」






恵里菜は根元まで一気に突き入れられて、背中を思い切り仰け反らせながら喘いだ。



『初めてでこんなに感じて良いのか?』『小芝居はしなくても良いのか?』と、意地悪く聞いてみたくなる。



私は動画の中の恵里菜を思い出しながら、メチャメチャに腰を振ってみた。



正直あまり気持ち良くないと思っていたが、コツがわかるとたまらなく気持ち良くなってきた。



アナルセックスは、肛門にカリを引っかけるような動きをしないとあまり気持ち良くないことを学んだ。



初めてのアナルセックスに舞い上がりながらも、嫉妬が大きくなっていく。



ここの初めては、本当は★のモノだった・・・。



悔しいが、もうどうすることも出来ない。



私は初めて味わう快感に感動しながらも、泣きそうになっていた。



そして恵里菜の身体から、★達の肉の記憶を消そうとするように必★で腰を振った。






「凄いっ!あっ!あぁぁっ!!くぅおぉぉっっんっ!!お尻ダメぇっ!ンヒッ!んひぃんンンあぁぁああぁっ!気持ちイイッ!もっとぉっ!もっとしてぇっ!!あなた、凄いぃっ!!」






お尻をガンガン責められて、下手したら膣よりも感じている恵里菜。



初めてという設定なのに、気持ち良くて声が抑えられないようだ。



アナルでもこんなに感じる身体に改造されている恵里菜。



あの動画を見なければ、一生知らないままだった。



嫉妬で狂った私は、アナルをガンガン突きながら、腕を回し込むようにアソコに持っていき、恵里菜の膣の中に指二本を突き立てた。



入れた途端に、膣もアナルも痛いくらい締まり、恵里菜も仰け反るようになりながら叫ぶ。






「おおおぉお゛お゛お゛お゛ぉぉっ!!!イィィーーグゥゥッッ!!!イグッ!イグぅんっ!!オオオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ぉおおぉおオ゛オ゛っ!!」






獣のようになった恵里菜は、驚いたことに私に両穴を責められながらも、自分の手でクリを弄り始めた。



完全にリミッターが外れたようになった恵里菜。



よだれすら垂れ流しながら、どんどん高みに昇っていく。



そんな姿を見て、恵里菜をここまで調教した★達の姿が頭をちらつき、爆発的に限界を迎えてしまった。






「恵里菜ッ!イクっ!イクっっ!」






「イイィイイイィッッでぇぇぇッッ!!イッでぇッ!!あなたぁっ!!イグぅっ!!ケツマンゴぉイグぅっっ!!!」






恵里菜は、最後に驚くほどはしたない言葉を口走りながら全身を痙攣させた。



そして、気を失ったようにグッタリする。






私は、そっと恵里菜のアナルからペニスを引き抜き、ティッシュで拭った。



不思議なことなのだが、全く汚れが付かなかった。



何も準備なくアナルに突っ込んで、こんな事があるのだろうか?



だけど、私も立て続けの2回戦・・・、しかも、初アナルを経験して、グッタリしてしまった。



気がつくと、二人で抱き合いながら寝ていた。






恵里菜が最後に口走った言葉・・・。



あの動画の黒ギャルで下品な恵里菜が顔を出していた。



でも、あのレベルに近いところまで恵里菜を高められたことに、私は満足していた。



そして、不思議なもので、恵里菜のことが許せると思っていた。



私でも恵里菜をここまで感じさせることが出来る・・・、その事実は、私に勇気と寛容を与えてくれた。






この日から今まで以上に恵里菜とは濃厚なセックスをするようになり、夫婦仲も、家族の関係も全てがより良くなったように思えた。



昔のことは水に流して、このまま幸せに生きていこう。






そう思ったある日、夜になっても恵里菜が帰ってこなかった・・・。



こんな事は今まで一度もなく、何度も携帯に電話したり、心当たりに電話を掛けたりした。



息子も心配そうだが、とりあえず落ち着くように言い聞かせ、寝かしつけた。






私が警察に行こうと思い始めていたその時、ガタンとドアの方で音がした。



慌てて見に行くとそこには誰もおらず、DVDのケースがドアのポストに突っ込んであった。



嫌な予感で震える手でそれを開封して、ノートパソコンに突っ込んだ。



それは単純な動画データで、すぐに再生が始まった。



どう見ても隠し撮りのアングルで映像は始まった。






ソファに座る恵里菜。



この前と違って、今現在の恵里菜に見える。






「久しぶりなのに、何黙ってんだよw来たってことは、そう言うことだろ?」






「・・・もう、連絡しないで下さい。お願いします・・・」






「ハァ?だったら無視しろって書いといただろ?その気があったら来いって言っただけだろ?なに言ってんの?その気ないなら帰れよwいくらでも相手はいるし、もう連絡しねーからw」






「・・・ゴメンなさい・・・。い、1回だけお願いします・・・」






「何だよwやっぱりかw恵里菜、お願いの仕方忘れたんじぇねーの?」






「キ、キンちゃん、何でもご奉仕しますから、お薬下さい・・・」






「あーあwせっかく頑張って抜いたのにwまたジャンキーかwほらよ、自分でヤンな」






そう言って、ポンとポーチをテーブルに投げるキンちゃん。



恵里菜は慌てたようにポーチを手に取り、中身を取り出していく。



そして、慣れた手つきでポンプやゴムのバンド、蒸留水などで準備をする恵里菜。



そして何の躊躇いもなく、焦ったようにすら感じる手際で、自分で腕に注射した・・・。






私は、すでに絶望感と焦燥感で息が止まりそうだった。






すぐに警察に電話!



そう思ったが、恵里菜が自ら注射をしている動画を警察に見せることが出来るのか?と、躊躇ってしまった。






「うぅーー、あ、アハーあハハハーきぃたぁあっ!来た来た来たァッ!!キンちゃんダメだコレ、効きすぎぃー」






私は、本当に唖然とした。



一発打っただけで・・・、十年ぶり以上なのに、こんなにもテキメンに効いてしまう・・・。



恵里菜は、いつものしとやかな顔ではなくなっている。



ボォッとしたような、酔っ払ったような感じの顔だ。






「そりゃそうだwレア物の北製だからなwよし、俺もw」






そう言って、そのままポンプを使い回すキンちゃん。



恵里菜は、まだポンプを使っているキンちゃんの下を勝手に脱がせていく。






「こらこらw危ねーってw」






「だってぇ、我慢出来ないもんw」






恵里菜は可愛らしく、少し呂律が回らない口調で言いながら、キンちゃんを脱がしていく。



そして、ペニスが剥き出しになる。



変な風に凸凹しているペニスは、まだ全然大きくなっていない。






「あぁ、これぇーコレが欲しかったよぉー」






恵里菜はそう言うと、何の躊躇いもなくそのペニスを口に含んだ。






「やっぱり旦那のじゃ満足出来なかったんだなw」






「へへぇーだってこれは反則じゃんwこんな凄いの他にはないよぉー」






そう言いながら、舌で舐めたりする恵里菜。






「まぁ、俺も歳だし、頑張って大きくしてくれよw」






「大丈夫w一発だからw」






恵里菜はそう言って男の尻に手を回し、肛門に指を突っ込んだ。






「おぉぅっ」






男は、気持ちよさそうに呻く。






「ほらwもうカチカチwあぁ、やっぱり凄いよぉーこのおチンポ。ダメ、忘れられなかったよぉーねぇ、もう入れて良い?あぁ、凄いぃ、コレ、ホント凄い、ヤバいぃー入れるよ?入れちゃうね?入れるからぁッ!」






恵里菜は、必★だなと言いたくなるような感じでそう言い、スカートと上着を脱いだ。






「なんだそれwやる気満々すぎて引くわw」






恵里菜は見たことのないセクシーな下着を身にまとっていた。



下着と言って良いのか疑問に思うような形で、ブラに至ってはカップ部分がまるっと抜けていて、恵里菜の大きな胸が丸見えになっている。



でも乳首と乳輪には、星形のシールのようなモノが貼ってあり、一応隠れている。



ショーツはアングル的に詳しく見えないが、どうやら股間部分に布がない感じだ。



いわゆる、穴開きショーツというモノだと思う。



そして、その下着姿のまま、恵里菜はキンちゃんに跨がった。



そして避妊することもなく、生で膣に挿入した。






それにしても、異形という言葉しか出てこないようなペニスだ。



そもそものサイズがすでに規格外なのに、その極太の竿には二重のリングが浮き出ている。



そのシリコンリングのせいで、言ってみればカリが3つになったような感じになっている。



その極太トリプルカリで、内臓ごと引きづり出されるような快感を恵里菜は味わっていたのだと思う。



入れた途端に、恵里菜は絶叫した。






「いぃぃ゛イ゛ィっッぐぅっ!!おチンポきたあっーおぉお゛お゛お゛お゛ッぐぅ!!おチンポ好きぃっ!おチンポォッイグぅっ!!おチンポイグぅぅっ!!好き好きぃっ!!キンちゃん愛してるぅッ!!」






絶叫するだけではなく、狂ったように腰を振りだした。



私とセックスする時とは全く違うスピードで、3倍くらい速いスピードでガンガン振りまくる。






「うおぉっ!いきなり吹くなよw」






キンちゃんがからかうように笑う。



恵里菜の腰の動きに合わせてビチャビチャ音がしている。



ハメ潮を吹きながら、狂ったように腰を振る恵里菜・・・。



たった一回で、昔に戻ってしまったようだ。






薬物中毒は怖いという。



でも、正直ピンと来なかった。



たばこや酒と同じで、いつでも止められる。



それくらいに思っていた。






昔と違い、貞淑で控えめな恵里菜。



おそらく、薬と縁を切るために、血の出るような努力をしたと思う。



そして、誘惑に打ち勝ちながら、10年以上暮らしていた・・・。



それなのに、たった一回の注射で、すべて水の泡になる・・・。



絶対に薬はやってはいけないものなんだと、やっと実感を持って思えた。






獣のようにうめきながら、酷い顔であえぎまくる恵里菜。



すると、突然キンちゃんが恵里菜をビンタした。



パチンとかなり大きな音が響く。






「ヒッぎぃっ!!ンッイグぅっ!!」






恵里菜は、顔を真っ赤にしながら身体をガクンガクンと痙攣させた。






「オラ、ちゃんと締めろよwガバマンかw」






おわり。