私は結婚して妻と子ども2人がいる某地方公務員です。



あれは7年前になります。



清楚な美人が庁舎の受付嬢として新しく入りました。



派遣で来たのですが、美人に加え、その服装や身のこなしも優雅で清楚、接客も気品があり完成度の高い女性です。



ほんとに偶然だったんですが、彼女と2人で昼食をとる幸運に巡り合えました。



私が昼食をとろうと1人で歩いていると、彼女の方から話しかけてきました。



彼女はいつも弁当を持参していたらしいのですが、たまたまその日は持って来ていなくて、仕方なく外食をしようとしていたのです。






「この近くに食べるとこありますか?」






彼女にしてみれば、特に私である必要はなかったのでしょうが、私の顔を見知っていたこともあり聞いてきたようです。






「蕎麦屋ならすぐ近くにありますよ。私もこれから行くとこですけど一緒に行きますか?」






「それじゃお願いします」






私は偶然にせよ評判の美人と昼食を一緒にできることで少し舞い上がりました。



会話から彼女は元大手保険会社の本社に正社員として勤務していて、そこで知り合った現在の夫と昨年結婚。



寿退職して専業主婦になったが、夫の帰りも遅く時間を持て余し気味なので、またパートで仕事を始めたとのこと。



ちなみに夫は企画部在籍のエリート社員である様子。



道理で・・・というのが感想でした。








それから庁舎で顔を合わせると言葉を一言二言交わすようになり、飲みに行く約束をすることができました。



2人でパブに入り、お酒を交わしました。



とても楽しいひとときでしたが、彼女は夫の話になると表情が翳るのです。



夫は仕事で連日深夜にしか帰ってこず、土日も不在のことが多く、夫婦生活がすれ違いになっているとのことでした。



彼女にしてみればこんなはずではなかったということなのでしょう。






私は帰り道、寂しそうな彼女の肩をそっと抱きました。



彼女は最初驚いて、「この手、なんですか?」と聞き返してきたので、「なんとなく寂しそうだから、嫌ならどけるよ」と言うと彼女はそれ以上何も言いませんでした。



一緒にタクシーに乗り、彼女の自宅まで送りました。



タクシーの中で自然に私と彼女はキスをしていました。






それから数日後、再び彼女と、今度はホテルのラウンジで飲みました。



私はホテルの部屋を予約しており、店を出ると彼女にそのことを告げました。



彼女は最初、「心の整理がつかない」と悩んでいたのですが、結局承諾しました。






その夜、私は彼女を初めて抱きました。



彼女の肌は白く、胸はロケット型の美乳。



学生時代にバレエをやっていたとのことで脚も美しく、柔らかい体の持ち主でした。






彼女に、「夫とはセックスしてるの?」と聞くと、「結婚してから数回しかしたことないし、自分もあんまりセックスは好きじゃない」と話してくれました。






どうやら夫のセックスは淡白な様で、彼女もセックスの悦びをまだ知らないことが、結果として救いになっているようでした。



後から聞いて知ったのですが、彼女の男性経験は現在の夫を含めて2人で、私が3人目とのことでした。






私はその夜、彼女の体を念入りに優しく愛撫し、抱きました。



彼女は感じてくれて、終わった後に一言、「幸せ」と言って私の胸の中で眠りました。



私はこのときか、彼女にセックスの悦びを教えようと決めました。






それからの私は、自分の中にある性獣の本性を少しずつ出していきました。



自慢になりますが、私のいちもつは日本のLサイズスキンでも収まらず、欧米のビッグサイズスキンが必要な巨根です。



しっかり硬くなりますし、エラも張っていて、勃起時は天井に向かって反り返る理想形だと自負しています。



女性を痛がらせないように、セックスの時には必ずローションを使用します。






それから私たちは逢瀬を重ねるようになりました。



最初は彼女も罪悪感からかセックスには躊躇していました。



断られることもしばしばでした。



私も無理はせずに待ちました。



少ししてセックスへの抵抗が薄れてくると、彼女が性獣に目覚めるのにそれほど時間はかかりませんでした。



毎回、彼女の背中から尻、足を丹念に舐め、うなじ、乳房、乳首、臍、割れ目を避けて内股からつま先まで愛撫し、最後にクレバスを噛み、クリトリスを舌で舐め上げ、口に含んで軽くんだり、吸ったりと時間をかけて弄びました。



彼女のヴァギナからは愛液が涎のように出るようになりました。






「あ~、だめ、イッちゃう!またイッちゃうの!」






前戯の段階で腰をガクガクさせて、私の頭を自分のヴァギナに押し付けるまでになりました。



一度イカせた後も、私は指を彼女のGスポットに挿入して、さらに焦らしながら攻めます。



彼女はいつの間にか、「お願い、もうお願い」と精一杯の自制で私を求めてくるようになりました。



最初は彼女の受け入れタイミングに合わせて挿入してしたのですが、彼女の体が目覚めが加速するに従い、私は彼女のプライドを崩壊させていきました。



彼女を一匹のメスに変えたかったのです。






私はだんだんとペニスの挿入を遅らせるようにしました。



彼女のクレバスが洪水状態で指を挿入すると腰を激しく振り、「もうお願い、もうお願い」を連呼するのを見てサディスティックに彼女の体を弄びました。



私が、「お願いって何?こんなに腰を振って」と言うと、「いじわる、わかってるくせに」と限界寸前です。






「わからないよ、はっきり言ってごらん。言わないとこのままだよ」






「いやっ、いじわる、お願い・・・もうお願い・・・勝手に腰が動くの、気が変になりそう・・・あああ」






腰の振りが一層激しさを増しました。



しかし私は指を止め、彼女をイカせません。



そしてとうとう彼女の自我が決壊して私のペニスに屈服する時が来ました。



それまでいつも受け身で、そうすることが嗜みであると信じていたお嬢様の彼女が、決して口にしてはいけないことを叫びました。



彼女は私のイチモツをしっかりと握り締めていました。






「これが欲しいのです!これが、この太いのが」






私はまだ許しません。






「これって何?何を握ってるの?」






「おちんちんです。太いおちんちんです。どうか入れてください」






「どこに入れるの?」






「私のおまんこです」






「じゃあ最初から言ってごらん」






私は彼女に恥ずかしいセリフをたくさん復唱させました。






「ご主人様の黒光りする立派なちんぽを私のおまんこにぶち込んでください!私はご主人様の奴隷になります。もうご主人様のちんぽなしでは生きていけません」






私は彼女を鏡の前で四つん這いにさせ、「尻を突き出して、欲しかったご褒美をあげるから」と言い、ペニスを彼女の中にゆっくりと挿入していきました。



その瞬間、彼女は「あああー」と叫び、一突きで昇天しました。



その夜、私は彼女を何度も何度も激しく突き上げてメス奴隷に貶めました。



おそらく20回以上、彼女はイッたと思います。



その間、メスと化した彼女に後戻り出来ないようなありとあらゆるセリフを言わせました。



バックで突き上げながら彼女の口から彼女の夫を辱めさせました。






「あなた、ごめんなさい。でもご主人様のは太くて奥まで当たって全部擦れるの。生まれて初めて女の悦びを知りました」






もう、最初に見た清楚な受付嬢とは別人です。



それからしばらくして彼女は夫と別居しました。



彼女は夫を裏切り続けることの罪悪感に耐えられなくなったと言いました。



彼女は1人暮らしを始めたので、それからは彼女の部屋で彼女を貪りました。



彼女が別居して約2ヶ月が過ぎた頃、私が彼女を訪ねると、夫からなんとかやり直したいと電話があったといつになく思い悩んでいました。



どうしたらいいのか・・・。



でも私のセックス奴隷となっている彼女は、もう戻れないことも知っています。






この日、私は彼女を騎乗位にして攻めようと思いました。



この体位は女性が主導権を握って動くため、言い訳できない体位なのです。



いつものようにクレバスが洪水で溢れたのを確認すると、私は正常位でペニスの亀頭部分だけを出し入れして彼女を極限まで焦らしました。



彼女はたまらず、「奥まで、奥まで入れてください」と懇願しました。



私はペニスを引き抜くと、「自分の好きにしなさい」と言って仰向けになりました。



彼女は私に跨がり、「あああー」と言いながら腰を沈めました。



同時に私は彼女の腰を動けないようしっかり両手で掴みました。



腰が振れなくなった彼女は、『どうして?』といった顔をしています。



この蛇の生★し状態で、また彼女を辱めました。






「旦那さんとやり直したいの?」






「わからない、ウッ・・・迷ってる、ハアハア・・・もっと大事にするって・・・ハアハア・・・言ってくれて、早く帰るよう頑張るし・・・ハアハアアア」






「ところで今何してるんだっけ?これはなんて体位か言ってごらん」






「ご主人様に跨がってます。ああ・・・体位は巨根の田楽刺しです」






私は彼女の腰を抑え込んだまま時折突き上げてやりました。



その度に、「あああ」「ウッ」と小刻みに彼女の体が痙攣しているのがわかります。






「どうする?旦那さんと元に戻るなら、腰振ったら駄目でしょ?」






「いじわる・・・こんな体にしちゃって・・・ああ・・・」






「腰、振りたいの?」






「ハイ」






「じゃ懇願しなさい」






「腰を振らせてください、ご主人様・・・あああ」






「振ってもかまわないけど、旦那さんに謝らないとね」






彼女の腰から手を離すと彼女は堰を切ったよう腰を激しく振って絶叫しました。






「あああああー、駄目!こんな体じゃ戻れない。ごめんなさい、あなた。でも気持ちいいの。あああ・・・」