私は高校卒業後、東京にある観光バス会社に就職した。



勉強は嫌いだがカラオケは好きだ。



そしてセックスも・・・。






バスガイド1年生には過酷な講習がある。



何とか講習をこなし、実務経験を始める。



伊豆修善寺、おばさん達のツアーが初仕事だ。



緊張しながらの1日が何とか終わり、運転手とバスガイド専用の部屋に着いた。






「ふぅー、やっと終わった~、キツかった~」






客達は宴会場、運転手とガイドは専用の部屋で夕食だ。



別に豪勢な食事ではなく、普通の食事。



先輩達に聞いてはいたが、私はガッカリした。






風呂に入り、そろそろ寝ようかと思った頃、誰かがドアをノックした。



運転手だった。






「いや~お疲れ。一杯飲まねぇか?本当はよ、新人の場合、複数台のバスツアーにするんだけどな、まあ会社の都合だ」



「あたし、未成年ですよ」






「いいんだよ社会人なんだから、飲めるんだろ?ビールくらい」



「はぁ」






「ほら、俺とお前だけだからよ、飲め!」






初仕事で緊張し疲れていた私は勧められるままにビールを飲んだ。



運転手はドンドン飲ませてきた。



程よく酔っぱらってきた頃だった。






「そーいやぁお前、熊田曜子に似てるな」






「そーですかぁ?」






「顔もそうだけど、その胸もな」






私の胸はGカップだ。



若いせいか形も良く、ツンと上を向いていた。






「はーい、私の胸はGカップでーす。でも可愛いブラがないの、おばさん臭いのばっかで」






結構、私は酔っていた。






「感度もいいんだろ?」






運転手は下ネタの展開に喜んでいた。






「うん、すっごく感じるよ、キャハハハ」






突然、運転手は私を襲った。






「いやん、駄目ですよ、ああっ」






運転手は私の唇に吸い付いた。



舌を入れられると、私も絡ませてしまった。



運転手は私の胸をTシャツの上から鷲掴みした。



耳に息を吹き付けながら首筋を舐め始めた。






「ああっ」






早くも私は無抵抗になった。



運転手はTシャツを捲り上げ、大きなブラを剥ぎ取った。



自慢ではないけど、巨乳にありがちな大きな乳輪ではなく、私は乳輪も乳首も小さめ。



色だって薄い。



運転手は貪るように吸い付き、音を立てながらしゃぶり上げた。






「ああっ、ああっ、ああっ、感じちゃうぅ」






私の体に電流が走る。



しばらく運転手は私の胸を攻め立ててた。



運転手は私のジャージを脱がしにかかった。



パンツも急いで脱がした。



私の足を持ち上げ、濡れまくりのクリを強く吸い上げる。






「ああっ、気持ちいいっ、ああっ」






運転手は舌でクリを転がしながら手マンを始めた。






「もうたまらん、入れるぞ」






「うん」






いきり立った男根が、ずぷっと音を立てて入ってきた。






「ああっ、ああっ、ああっ、凄いっ、ああっ、またっ・・・ああっ」






はっきり言って私はヤリマンだ。



高校時代からかなりヤリまくっていた。



イクことも早くに覚え、セックスが大好きになった。



しかし社会人になってからはセックスするチャンスもなく、ただ仕事をしていた。



やりたくてってたまらなかった感情が一気に爆発した。



私は正常位なのに、自分から運転手に腰を押し当てて、動かした。



その度に中が締まるのが自分でもわかった。






「ああっ、もう出そうだ」



「待って、まだ出さないで、ああっ!」






「もう我慢できん、出すぞ、出すぞ、ううっ」



「待って、口に出して」






運転手は慌てて男根を抜き、私の口へ持っていった。






どぴゅぅどちゅぅ・・・ドクドク・・・。






「はあぁ~、凄い、いっぱい」






大量のザーメンが口の中に放出された。






「もう早すぎぃ~。まだまだしよう」






ヤリマン魂が目覚めた私は、運転手の萎えかけた男根を掴んでしゃぶった。






「おおっ」






竿の根元まで咥え込み、残ったザーメンを搾り出すように、指と唇でしごきあげた。



自分の唾液とザーメンが混ざりあい、ぬらぬらと光っていた。



私はフェラには自信がる。



男のツボというツボを的確に攻めた。



運転手の男根が回復したのを待って、私が上に跨がった。



ずぷぷぷと飲み込んで、ゆっくりローリングしながら前後上下に動かした。



久しぶりの男根を味わうように。






「ああっ、たまんない、当たる、当たるのぉ、いいっ、気持ちいいっ」






運転手は軽々と私を持ち上げると、座位、そしてバックへと体位を変えて私を突きまくった。






「ああああああっ」






高速で突かれるたびに、私は短かく、大きな声を上げた。






「ほらっ、お前はチンポが好きなんだろう?もっと突いて欲しいか?ん?」






「んんん・・・もっとぉ~。ああっ、もっと無茶苦茶にしてぇ、ああっ、イクっイクイクぅ、ああーっ」






「出る出る、おおおっ!」






また運転手は中に出した。






「ああ、また中に出したぁ」






「ごめん」






「まっ、いいか・・・」






この後、3回戦でもう1回イッて、さすがに翌朝も早いので2人で寝た。