私が中2の時に母は再婚した。



中3の夏に妹が生まれた。



私は中3にしてはおっぱいがEカップあった。



母が妹を出産するために入院してた時だった。



夜中、ふっと起きたら、父が私のあそこを舐めてた。






私「えー、お、お父さん、やめてーやめてー」






父は無視して舐め続けた。






私「怖いからやめてー」






父はチンポを私の口元に持ってきて言った。






父「ほら、美香、口開けろ」






私「お父さん、やめてー」






父「早く開けろ、舐めろ」






私は父に言われるがままに口を開けた。



すると父は私の頭を押さえて根元まで入れたきた。






私「げほっげほっ」






父は私の頭を押さえて腰を振ってきた。






父「おー美香、気持ちいいぞ。美香、しっかり舐めろよ」






父は携帯でいやらしい動画を観せてきた。






父「ほら、このようにするんだよ」






私は仕方がなく動画の女の人のようにしゃぶった。



父のチンポは結構デカくて、舐めるのもやっとだった。






父「よし、次だ」






父は私のまんこに入れてきた。



私は中2の時からセックスしてたけど、父のみたいなデカさは初めてだった。






私「あーあー」






父「美香は経験あるのか?」






私は頷いた。






父「そうか・・・」






父は激しく突いてきた。






父「おー、美香のまんこ、気持ちいいぞ」






何を言っても聞いてくれないので、ひたすら父が終わるのを待ってた。






父「おー出るー出るー」






私「中はやめて、中は・・・」






父は聞く耳を持たず、私の中で果てた。






父「あー、気持ちよかったぞ、美香」






私は泣きながらあそこを拭いた。






父「いいか、このこと母さんには言うなよ。わったか?」






母に言ったら絶対に★されると思った。






私「・・・わかった」






その日から父の性的暴行は始まった。



次の日も父は、弟が寝たあと私の部屋に来た。






父「美香、時間だ。裸になれ」






私は父の言う通りにするしかなかった。






父「美香のおっぱいはデカいな。母さんよりデカいぞ。今日はな、美香のために、これ買ってきてやったぞ」






バイブとローターだった。



父は最初、まんこを舐めてきた。






父「おー、美香のまんこ、ピクピクしてるぞ。感じてるのか?」






そしてバイブを入れてきた。






私「ひーひーひー」






父「おー、すごいぞ美香」






父はバイブを激しく出し入れし始めた。






私「あーあーあー」






私は感じてしまった。






父「おー美香、気持ちいいか?」






私は頷いた。






父「いっぱい感じろよ」






私「あーあーあー、き、気持ちいいー」






父「そうか、気持ちいいか。じゃあこれはどうだ?」






ローターをクリトリスに当ててきた。






私「ひーーひーー」






父「両方一緒は気持ちいいだろ?」






私「あーあーあー」






私は痙攣しながらイッてしまった。






父「美香、イッたのか?スケベだな」






父は私の口にチンポを持ってきた。






父「美香、昨日みたいに舐めろ」






そう言うと、また動画を観せてきた。



よくよく見ると、しゃぶってるのは母だった。



私は母を観ながら舐めた。



父はまんこにバイブ入れて、出し入れしてきた。






父「よし、美香のまんこに入れるか。欲しいだろう?」






私は頷いてしまった。






父「よし、行くぞ」






父が入れてきた。






私「あーあーあー」






次は私を四つん這いにして、バックから突いてきた。






私「あーあーあー、気持ちいい」






父「気持ちいいか?」






私「うん」






父がまた正常位になった。






父「おー美香、出るー出るー」






父はまた私の中で果てた。






父「気持ちよかったか?」






私「うん」






父「なら良かった」






私「お父さん、上手だね」






父は笑ってた。






父「美香、初めてはいつだ?」






私「中2の時」






父「誰と?」






私「部活の先輩と」






父「今は?」






私「たまに」






父「そいつと付き合ってるのか?」






私「うん」






父「そうか」






私「お母さんと毎晩のようにセックスしてたよね?」






父「おー、父さんも母さんも好きだからな」






私「お母さんの声が凄いから、上まで聞こえてたよ」






父「だろうな(笑)」






その日は初めて父と抱き合って寝た。






次の日。






弟「ねぇー、姉ちゃんの部屋から変な音が聞こえたけど・・・」






私「変な夢でも見てたんじゃないの?」






弟「夢なんて見てないよ」






私「姉ちゃんは寝てたよ」






弟「なら、夢かな?」






私「そうだよ。いいから早くご飯食べな、遅刻するよ」






弟「お父さんは?」






私「仕事に行ったよ」






弟「ふーん」






父は休みだった。



私は体調が悪いと嘘をついて学校を休んだ。



弟は学校に行った。






父「行ったか?ゆうすけは」






私「うん、ゆうすけ、疑ってたよ。私の部屋から変な声が聞こえたって」






その日から父の部屋で寝るようになった。



その日は朝から3時頃まで父とセックスした。






私「気持ちいいよ、お父さん」






父「父さんも気持ちいいぞ、中に出していいか?」






私「中に欲しい、ちょうだい」






父は中で果てた。



4時過ぎに弟が帰ってきた。



その少し前に父は出掛けた。






弟「あれ、姉ちゃんどうしたの?」






私「うん。ちょっと体調が悪くて早く帰ってきた」






弟「そうなんだ・・・」






6時頃になって父は帰ってきた。






父「ただいま。寿司を買ってきたぞ」






弟は寿司が大好物だ。






弟「なんかあったの?」






父「何もないよ」






弟「じゃあなんでお寿司なの?」






父「たまにはいいだろう」






3人で寿司を食べた。



弟は風呂に入り、先に寝た。



私は父の部屋に行き、またセックスをした。



母が退院しても、父とのセックスは終わらなかった。



月に数回はラブホに行き、父とセックスを続けた。



何も知らない母は、今日もバカみたいに元気だ。