ホテルを出たのは12時近くになっていました。



8時前頃にホテルに入り、4時間近くセックスしていました。



もう腰がガクガクで抜けたようになっていて、まともに歩けませんでした。



彼はタクシーを捕まえて私にタクシー代を渡してくれ、お別れしました。



帰ってからは★んだように眠りました。






次の日の朝は腰も恥骨も痛くなっていました。



この時は私からはっきりと主人を裏切ってしまったのに、罪悪感よりも満足感の方が大きかったです。



そして私は、いつもの清楚な仮面を被った妻に戻りました。



正常位しかしない優しい主人のセックスでも、私はすぐにイケました。



他の人では味わえない幸せな気持ちになります。






そして月に1回か2回、乱れたい欲求に駆られて、知らない人とのセックスを続けていました。



どう思われても構わない、淫らに乱れたいというだけのセックスをしました。






すぐにイッてしまう大学生の男性ともしました。



その時は私が主導権を握っていやらしい言葉で彼を可愛がり奉仕させました。



若いから何度も復活してくれたのでそれなりに満足できました。



彼は私が2回イク間に5回もイッてくれました。



可愛い男の子だったので、すべて口に出してもらって飲んであげ、お掃除フェラもしました。



チューっと尿道に残っている精子を吸い取ってあげると、彼は可愛い声を出して身震いしていました。



ただ最後は水のような精子しか出なくて、味も薄くなっていました。






なかなか勃たない50代の男性ともしましたが、しつこいくらいに体を舐めて、バイブで責めてくれて、いやらしい言葉を浴びせられました。



中に入ってる時も少し柔らかい感じであまり気持ちは良くありませんでしたが、手と口で何度かイカされました。



精子は薄目で少量でしたが、優しいおじさまだったので口に出してもらって飲みました。



そして口で綺麗にしてあげました。



とても喜んでくれて、気持ちよさそうで嬉しそうだった顔を覚えています。






ハメ撮りをしたいという20代男性もいましたが、それは断りました。



写真なんてもってのほかで、後で何をされるかわかりません。



彼とエッチしてる間はスマホを没収しました。



彼のモノは大きくて、痛くはなかったですがキツキツって感じでした。



長さもあって子宮にズンズンと当たって苦しかったです。



口でするのも小さな口の私には大変で、咥えるとすぐにオェってなりました。



口に含むのはやめてアイスキャンディーを舐めるように舐めてあげました。



彼の精子はまったく飛ぶこともなく、先の方からドクドクと溢れてくる感じでしたが、次から次へと溢れ出してきて吸ってあげるのも大変で、口の中が精子でいっぱいになっちゃって、さすがに飲み込むのも断念しました。



だって量も凄かったですが、匂いもすごく青臭くて・・・。



彼はお口で1回、セックスで2回の合計3回イキました。



もちろんお掃除フェラはしてあげましたが、とても不味かったです。






私が全然イケない相手もいました。



自分よがりで、自分だけが気持ちよくなりたい30代の人。



私にはいやらしいことを言わせたり、軽いSMチックなことを要求する人でした。



とても乱暴で痛いだけでした。



指使いも舌使いも下手で、(なに?なんかされてるの?)って感じでした。



気遣いも何も感じられず、私も冷めてしまって、感じてるように演技だけしていました。



彼は2回イキましたがすべてスキンの中で、お掃除フェラすらもする気になれませんでした。



こんな人に出会った女性は残念だと思いました。






ちょっとアブノーマルな40代の人もいました。



「オシッコをしているところを見たい」とか、「オシッコをかけて欲しい、飲みたい」と言うのです。



そんなにオシッコ出ないです・・・。



でも頑張って出してあげました。



ただ、セックスは上手でした。



色んな体位でしてくれて、3回はイカせてもらいました。



彼は1回しかイキませんでしたが、「オッパイに精子を掛けたい」と言うので、そうさせました。



精子まみれのおチンポの先っぽを乳首でクリクリしてあげました。






他にも数人とセックスしましたが、あまり記憶に残らない人たちでした・・・。



結局、1回にあんなにイカされたのはあの彼だけでしたが、それなりに満足していました。



知らない男とセックスすることで主人とのセックスが新鮮に感じられ、やっぱり主人を愛していると感じることができました。






なんと言っても、どう思われても関係ない相手だと何でも出来ました。



ただもう一つ思ったことは、最初に自分から浮気に走った最初の彼が凄すぎたせいで浮気しまくってしまったのもありました。



最初が他の人だったら・・・大したことなく刺激も感じられなくやめていたかもしれません。






そんな私がまた、あのとき凄かった彼を求めていました。



そして先日会って、その日は泊まりで朝まで彼に攻められ、2回も気を失いかけました。



彼とは関係を持ってからもメールで何度も話していました。



あの後も何人もの男性と出会ってセックスをしたことも話していました。






この日に会ってセックスをしたのには理由がありました。



お互いにこのままではいけないこと、ベストな状態はお互いの妻や夫とセックスを楽しめることだと話し合ったのです。






そして彼は自分の願望を初めて奥さんに話しました。



最初は「何言ってるの?」って感じだったそうですが、だんだんと奥さんも彼とのセックスに合わせるようになってきたそうです。



今では子供がいない時なんか、たまにホテルに行ってセックスをしているそうで、奥さんも「オマンコ」「オチンポ」と言ってくれるようになり、精子を飲んでくれたり、オシッコしてるところを、「変態(笑)」と言いながらも見せてくれるようになったらしいです。



最近では彼がネットで買ったエッチな下着やバイブなんかでも楽しんでるそうです。






私も主人に、「もっとエッチになってもいい?」と言いました。



浮気のことは隠していますが、色んなエッチなことを想像してオナニーしてしまうことも告白しました。



主人は、「実は自分も色んな願望がある」と話してくれました。



付き合った時から私は清楚で真面目、純情だと思い、エッチがあまり好きではないと思っていたらしく、実は色んなことをしてみたいと言いました。






出来れば精子も飲んで欲しいこと。



お掃除フェラもしてもらいたい。



バイブで弄びたい。



目隠しして手を縛って、エッチな下着を着せてみたい。



色んな体位でしてみたい。



エッチな言葉を言ってもらいたい。



エッチな声を沢山出して欲しい。



ベッド以外のところでセックスしたい。



カーセックスや野外でもしてみたい。



私をノーブラ・ノーパンにして一緒に出かけてみたい。






などなど・・・。



私なんかよりエッチな願望がありすぎなくらいでした(笑)






主人は早速エッチな下着とバイブなどをネットで探して私に合うものを頼みました。



主人と一緒に見ましたが沢山あるのにビックリで、沢山ありすぎて最終的には主人にお任せしちゃいました。






それを機に、「もう浮気はやめよう」と彼と話しました。



そして私の希望で、最後に会ってセックスしまくることになったんです。



どうしてもあの日、抜かずに何回もイカされた記憶が消えることがなくて、最後にもう一度だけイカされまくりたいと思ったからです。






最後の彼との一夜は大変でした。



失禁なのか潮を吹いてしまったのか、タライの水をこぼしたようにシーツはびしょ濡れ、セックスしたところは床まで水をこぼしたようになって、お互いの足も私の液でびしょ濡れでした。



彼が言うには潮だそうです。



とくに匂いも何もなかったので・・・。






そして2回も失神して、15回くらいイカされた私は腰が抜けて動けなくなってしまいました。



イキすぎるとアソコも力が抜けて締りがなくなるのか、穴も口を開いたようになっていると言われました。






彼とはこの日も安全日ということで生でセックスしました。



主人以外でスキンを付けなかったのは彼だけでした。



この日は彼も3回もイッてくれました。



口に2回出してもらって、最後は私の願望で顔に掛けてもらいました。



思ったほど顔に掛けられるのは良くはなかったですが・・・。



目を瞑るから射精するところも見れないし、精子の味も味わえないし、感じられるのは生温かいのと匂いだけでした。



口に目がけて射精してもらって、精子の味や匂いを味わいながらおチンポの精子を綺麗に舐めて吸い出してあげるのがいらやしくて好きでした。



今度からは主人のをそうしてあげることが楽しみでなりません。






最後に彼は、「◯◯さん(私)のオマンコを目に焼き付けておきたい」と言いました。






私は恥ずかしげもなく明るいところで両足を広げ、自分から両手でオマンコを広げて彼に見せました。



彼は私のビラビラを摘んで広げ、中までじっくりと観察していました。






「◯◯さんのオマンコは本当に綺麗だな。黒ずんでいなくてピンク色でビラビラも小さくて可愛いよ」






そう言われてキュンとしました。



このまま彼との関係を続けていけたらとも思いましたが、お互いが決めた結論だったので自分に“これが最後”と言い聞かせました。






最後に彼は私のオマンコにキスしてくれました。



私も彼のおチンポの先にキスしました。



先からは透明なネットリとした液が垂れていました。






彼と別れる時に、「こんなにしてもらえる奥さんが羨ましい」と言いました。






すると彼曰く、「なぜか妻とのセックスではすぐにイッてしまう」とのこと。






我慢しても我慢できずに射精してしまうらしいです。



彼は気持ちの問題なんだと言います。



私も主人とすると、特別なセックスではないのにすぐにイッてしまうのは気持ちが入ってるからなのでしょうね。



彼も愛してる相手だからこそすぐにイッてしまうらしく、気持ちのない風俗なんかでは勃つことさえままならないと・・・。



今では風俗にも行く気にならないと・・・。



そういう意味では、ずっと勃起してくれた私に対しては少し気持ちがあったのかな?



最後だと思って聞いてみると、「妻の次に好きな女」だと言ってくれました。



お世辞でも嬉しい・・・。






初体験のことを隠し、結婚してから10人くらいの男性とセックスしてしまった私は最低です。



でも都合がいいですが、主人のことは誰よりも愛していて、ずっと一緒にいたいです。



主人にはどんなことでも尽くしていきたいです。



だからもう浮気はしません!



今は主人が私の願望を叶えてくれるようになったし。






ただ、主人に言っていない願望が一つだけあります。



主人を含めての複数の男性からエッチなことをされたいのです。



他の男性にオマンコを犯され、淫乱で乱れている私の姿を見てもらったり、主人の前でフェラを強要されて、口や顔を精子で汚されてウットリしている私を見て欲しいです。



そんな私を、「淫乱なスケベ女」だと言って主人にお仕置きされたいです。



お仕置きでお尻の穴を虐めて欲しいです。



主人のおチンポでお尻を犯されながら、オマンコにバイブを入れてズボズボされたいです。



そしてお尻だけは主人だけのものにしたいです。



他の人には捧げることのない穴を主人に与えたいです。






でもこれだけはさすがにまだ言えないでいます。



言える日が来るのかはわかりません。



言えても、「あなた、私のお尻の穴を犯してください・・・」くらいかな。



だって、主人がネットで頼んだバイブの中にはアナルバイブとやらがあったので・・・。



まだ使ってはくれていませんが楽しみです。






私はまた、清楚で純情で上品な女を周りに対しては演じていきます。



そして、淫乱な私を見せるのは主人と2人だけの時だけにします。