「ママみたいに動いてみて」






「うん」






娘が動き出した。






「ゆか、上手いぞ、そうだ上手い上手い」






「パパが褒めてくれた、嬉しい」






最後はもう一度正常位に戻って・・・。






「ゆか、出るぞ」






「うん」






「ゆか、出る!」






娘の中に果てた。






「パパ、気持ちよかった」








「パパもだ。すごい気持ちよかった」






「ママとどっちが気持ちいい?」






俺は正直に言った。






「ゆかのほうが気持ちいいよ」



「ママに言ったら怒られるね」






「当たり前だろ。絶対に言うなよ」



「言わないよ、こんなこと。・・・パパ、まだ元気いいね」






「パパは何回でも出来るぞ」



「前のお父さんなんて、1回したら小っちゃくなってなのに」






「まあ、そんな人もいるからなぁ。でもゆか、本当はパパとしたらダメなんだよ」






そう言うと娘は急に泣き出した。






「知ってるよ、パパ、言われなくても。でも、ママとパパはいつも仲良しで、私が寝るとママはパパにべったりでしょ。寂しかっただもん」



「そうか、ごめんね」






「だから今日はパパを1人占めにしたくて」



「わかったよ、ゆか」






娘を優しく抱き締めた。



しばらくすると娘は落ち着いたのか、安らかな顔で夢の中へ。



時計を見たら2時近くになっていた。



一度シャワー浴びて、目覚ましを6時にセットして裸のまま寝た。






朝起きると、もう娘は起きていて、珍しく朝ごはんの支度をしていた。






「ゆか、おはよう」






「パパ、おはよう。早くしないと遅刻するよ」






時計を見たら8時前。



目覚ましをセットしたはずなのに完全に遅刻だ。



会社に「具合が悪いから」と言って休んだ。






「ママからさっき電話が来て、残業になったから12時過ぎになるって」



「そうか」






「パパ、じゃあ出掛けよう、ゆか、行きたいところがあるの」



「どこ?」






「それは内緒」






まあいいやあと思って、娘に付き合うことにした。



朝ごはんを食べると娘はママ宛に、『今日は部活で夕方まで帰ってこない』と置手紙を書いた。






娘の道案内で1時間くらい車を走らせると、ラブホだった。






「ゆか、ここはダメだよ」






「前のお父さんと何回も来たから大丈夫だよ」






(まじか・・・)






部屋に入った。






「パパ、昨日の続きしよう」






一緒にお風呂に入ってベッドに横になると、何も言わなくても娘からしゃぶってきた。






「おー、すごいな、ゆか」



「パパ、気持ちいい?」






「ああ、気持ちいいよ」



「パパ、こっちは?」






また玉袋を舐めてきた。






「あーそこが一番いい」






「パパ、私のも舐めて」






娘と69になった。






「パパ、すごく気持ちいい。ねえパパ、お財布貸して」






俺は飲み物でも買うのかと思って財布を渡した。



娘が買ったのは、なんとバイブだった。






「ゆか・・・お前」






「いいから、入れて」






俺の頭の中は爆発した。



もう娘ではなく、女として娘を見てしまった。



それで俺の爆発は止まらなくなった。






「パパ、イクイクイク」






娘は何回もバイブでイッた。






「パパ、私、★んじゃうよ」






俺は無言のままバイブを出し入れしながらクリちゃんを舐めた。



娘はイキッぱなし。






「パパ、もうちょうだい、我慢できない」






「よし、いくぞ」






バックで入れた瞬間、娘はイッてしまった。






「ゆか、もうイッたのか?まだ入れたばっかだぞ」






「だって気持ちいいんだもん」






ゆかは妻と同じくバックが一番いいらしく、何回もイッた。






「パパ、ちょっと疲れちゃった、少し休も?」






ジュースを買ってソファで飲んだ。






「パパ、2人のときだけ、パパのこと『ゆう』って呼んでいい」






「いいぞ」






俺の下の名前はユウスケだ。



ちなみに妻にはエッチのとき、「ゆうちゃん」と呼ばれている。






「ゆう、恋人みたいだね」






「そうだな」






しばらくしてベッドに戻ってセックスを再開した。






「ゆう、気持ちいいよ」






「ゆか、俺もだ」






また最後は正常位で娘の中で果てた。



その日は夕方まで4回エッチして、全て娘の中で出した。






「ゆか、本当にまだ生理が来てないんだよな?」






「うん、まだだよ」






「ならよかった」






ホテルを出て、家の近くで娘を降ろし、俺は1時間くらいパチンコで時間を潰して帰った。



妻はもう帰っていた。






「ただいま」



「おかえりなさい」






「ゆかは?」



「もう帰ってきてるわよ。さっきまでテレビ観てたんだけど」






「そうか、着替えてくる」



「うん」






娘の部屋を覗いた。






「ゆか、大丈夫か?」






「まだあそこがヒリヒリする(笑)」






「ちょっとやりすぎたな」






2人して笑った。






着替えていると、1階から妻の「ご飯、できたわよ」という声がした。



降りていくと、今日はビールがない。



ビールがない日は、『エッチしたい』という妻からの合図。






(あちゃ・・・)






昼間さんざん娘とやっただけに、立つか心配だった。



食事を終え、風呂に入って、娘も寝て、妻が「ゆうちゃん」と甘えてきた。



2人で寝室で裸になった。



なんとか息子は立ってくれた。



妻とは2回エッチして、全て中出し。






「ゆうちゃん、今日ちょっと元気ないんじゃない?」






「そうか?仕事で疲れてるせいだよ」






次の朝、娘が俺を起こしに来た。






「ゆう、朝だよ」



「あー、おはよう」






「おはよう。昨日ママとエッチしたでしょ?」



「また見たのか?」






「うん」






昨日は娘と妻とで合計6回もエッチしたことになる。



腰が痛くて、会社に電話して休んだ。



妻も休みだったから家でゆっくりしていた。



娘は午前中は部活でいなかったが、昼には帰ってきた。



4時頃になって、妻が買い物に行った。



妻は出掛けた途端、娘がやって来た。






「ゆう、寂しかった」






キスしてきた。



俺は妻が帰って来るまで娘のまんこを舐めていた。



スカートだったから下着だけ脱がして、妻が帰るまでの時間、娘は3回イッた。






こうして俺は、妻とも娘ともエッチするようになった。



月に一度は娘を連れてラブホに行った。



時は流れ、娘が25歳で嫁に行くときも、結婚式の前日にラブホで愛し合った。



娘の生理が始まった中2からは、ゴムを付けてエッチをした。



今となればいい思い出、と言いたいところだが、実は今も年に数回、娘とラブホでエッチをしている。



あと、妻とは今も現役です。