僕は高1で、お姉ちゃんは25歳。



両親が飲食店をやっていて、夕方から夜中にかけてお姉ちゃんと2人きりでした。



年が離れていることもあり昔から僕の面倒を見てくれていて、お姉ちゃんというより母親のような存在です。






すごく優しくて僕も好きだったけど、少しエッチなところもあるんです。



僕が中1で初めて夢精したときに、病気じゃないかと心配してお姉ちゃんに相談したのですが・・・。






「幸司もそんな年になったんだね・・・そういう時はこうするんだよ」






僕にチンポを握らせると、腕を持って擦らせて、オナニーを教えてくれました。



お姉ちゃんに言われるまま擦っていると何か出そうになって・・・。






「お姉ちゃん・・・なんか・・・出そう・・・」






「精液が出るから、そのまま擦って」






そのまま擦っていると気持ち良くなって、腰を突き出してお姉ちゃんの前で射精しました。



それから毎日、お姉ちゃんの前でもオナニーしていると・・・。






「幸司・・・そういうのは人前でやるもんじゃないよ。悪いことじゃないけど、1人でこっそりするもんだから」






それ以来、自分の部屋でするようになりました。






ある日のこと、部活から帰ってくるとリビングに灯りが点いてテレビも点いていて、お姉ちゃんがお風呂上がりにテレビを見ていたのか、バスタオル1枚だけの格好でソファーでうたた寝をしていました。



バスタオルから伸びた白い太ももに少し興奮してしまいました。



声をかけようと前に回るとお姉ちゃんが寝返りを打って仰向けになって、バスタオルが外れてオッパイがポロリ・・・。



僕は初めて見る生のオッパイに勃起してしまい、我慢できなくなってズボンを脱ぐと、パンツから勃起したチンポを出してお姉ちゃんのオッパイを見ながら擦り始めました。



夢中で擦っていると自然に距離が近づいていって、お姉ちゃんのおまんこも見たいと思ってバスタオルに手を掛けて捲っていると、お姉ちゃんが目を覚ましました。






「あっ・・・幸司・・・おかえり・・・」






お姉ちゃんはチンポを出して握っている僕を見て・・・。






「幸司・・・」






「あ・・・あの・・・これは・・・」






すぐに状況を理解したお姉ちゃんは怒ることもなく言いました。






「幸司・・・お姉ちゃんでオナニーしてたの?」






「ごめんなさい・・・」






お姉ちゃんは顔を赤くしている僕の腕を引いて隣に座らせると・・・。






「そんなに見たかったの?」






「バ、バスタオルが勝手に外れてオッパイが見えたから・・・つい・・・」






「生で見たの・・・初めてなんだね?」






硬くなったままの僕のチンポを見たお姉ちゃんは・・・。






「まだ射精してないんでしょう?今日はお姉ちゃんを見ながらしていいから・・・」






そう言ってオッパイを見せてくれました。






「えっ?ここで・・・していいの?」






「いいよ・・・お姉ちゃんを見ながら擦って」






お姉ちゃんは片脚をソファーに乗せておまんこまで見せてくれました。



僕はお姉ちゃんの隣に座ってオッパイとおまんこを見ながら擦り始めました。



すぐにガマン汁でヌルヌルになってきて、いつもよりゆっくりと擦っていると・・・。






「幸司、いつもそんなにゆっくり擦ってるの?」






「すぐに出ちゃいそうだから・・・勿体なくて・・・」






「フフ・・・じゃあ今日はゆっくりしようか・・・出ないように気を付けてね」






「う・・・うん・・・」






激しく擦りたいのを我慢しながらお姉ちゃんのおまんこを見つめていると・・・。






「気持ち良くなってきた?」






「うん・・・でも・・・思い切り擦りたくなってくる・・・」






「ゆっくりするんでしょう?じゃあ手を離して・・・こっちに来て」






お姉ちゃんは僕を前に立たせて引き寄せると、ソファーに座ったまま脚をM字に広げて、僕のチンポを片手でおまんこに押し付けてきました。






「これで腰を動かしてみて・・・お姉ちゃんの手を握ったままゆっくりね・・・」






「うん・・・」






お姉ちゃんに言われるまま腰をゆっくり動かすと、手とおまんこに挟まれて気持ち良くて・・・。






「空いてる手でオッパイを触っていいよ・・・」






お姉ちゃんに導かれてオッパイを掴むと、揉みながら堪えるようにゆっくり腰を動かしました。






「幸司、どんな感じ?」






「すごい気持ちいいよ・・・でも・・・お姉ちゃんのおまんこが見たい・・・」






「じゃあ・・・自分で擦りつけて・・・」






僕は亀頭をクリやワレメに擦りつけました。






「気持ちいい?」






「お姉ちゃんのおまんこで擦れて気持ちいい・・・ハァハァ・・・」






ヌルヌルした感触が気持ち良くて、我慢汁のせいだと思っていたらお姉ちゃんのおまんこも濡れていました。



お姉ちゃんを見ると虚ろな表情でハァハァ言っています。






「お姉ちゃんも気持ちいいの?」






「幸司のチンチンが擦れて気持ちいいよ・・・」






最初はワレメに沿ってクリに亀頭を前後に擦りつけていたけど、途中から腰を浮かしておまんこに刺すように押し付けていると・・・。






「幸司・・・ハァハァ・・・先だけ入れてみる?」






「い、入れていいの?」






「先だけだよ」






「う・・・うん・・・」






そのまま少し腰を沈めると、亀頭がお姉ちゃんのおまんこにニュルンと入りました。






「あぁっ・・・お姉ちゃん・・・ハァハァ・・・先だけ・・・入った・・・」






「そのまま先だけ出し入れさせて・・・」






「いくよ・・・お姉ちゃん・・・ハァハァ・・・」






腰を動かして亀頭を出し入れさせると身体が震えるくらい気持ち良くて・・・。






「お姉ちゃんのおまんこに入ってる・・・すごい気持ちいい・・・」






「幸司のチンチン・・・入ってるよ・・・んっ//・・・」






クリに亀頭が擦れるたびに身体をビクッと反応させて可愛い声を出すお姉ちゃんに僕はどんどん興奮してきました。






「お姉ちゃん・・・ハァハァ・・・もう・・・出そう//」






「中はダメよ・・・ちゃんと外に出して・・・」






「うん・・・お姉ちゃん・・・イクよ・・・」






腰を少し速く動かすと、もう我慢できませんでした。






「お姉ちゃん・・・あぁっ・・・出るっ」






僕は腰を引いて亀頭を出すと、お姉ちゃんのおまんこにかけるように射精しました。






「お姉ちゃん・・・ハァハァ・・・出た・・・」






「うん。いっぱい出たね、気持ち良かった?」






「すごい気持ち良かった」






「幸司のチンチン・・・まだ大きいよ・・・もう1回する?」






「したい・・・お姉ちゃん・・・」






射精した精液を拭くこともなく再び亀頭を入れました。






「幸司・・・もっと奥まで入れていいよ・・・」






「いいの?・・・全部?」






「うん・・・全部・・・お姉ちゃんの中においで」






腰を突き出して根元まで深く差し込むと、たまらなく気持ち良くて、僕はぎゅっとお姉ちゃんに抱きつきました。






「奥まで入ってる・・・お姉ちゃんのおまんこ・・・気持ちいいよぉ」






「お姉ちゃんも・・・幸司のチンチン気持ちいいよ」






もうゆっくり動かすことなんか出来なくて、お姉ちゃんの顔を見ながら激しく腰を動かしました。






「こんな気持ちいいこと・・・グチュ・・・グチュ・・・お姉ちゃんと・・・セックスしてる・・・」






「幸司のチンチンがおまんこに擦れて・・・ハァハァ・・・幸司とお姉ちゃん・・・セックスしてるよ」






「お姉ちゃん・・・もう・・・出そう」






「外に・・・ハァハァ・・・思い切り出して」






夢中で腰を動かすと、すぐにこみ上げてきて・・・。






「あぁっ・・・イクッ!」






抜いた途端に精液が噴き出してきて、お姉ちゃんの身体や顔に大量に飛び散りました。






それ以来、お姉ちゃんを見るだけで勃起してしまって、料理を作っている時や洗濯してる時に後ろから抱きついたり、お風呂に入っているところに乱入したり・・・。



そのたびにお姉ちゃんは怒りもせず、優しく僕を受け入れてくれます。