私29歳、妻22歳、義母41歳。






私は、1年前に結婚しました。



妻は幼い時に父を病気で亡くし、母と2人で暮らしていて結婚すると母が1人になると言う事で、一緒に暮らす事にしました。



義母は若くして子供(1人)を生んだので、とても若くしかもムッチリしたマダムな感じでした。



親子はとても似ていて、街を歩いていると姉妹にしか見えません。



義母は私にも、とても優しく私自身一緒に暮らして良かったと思っていました。






ただ、義母と暮らして数日が過ぎた頃、私は義母のちょっと変わった所に気づきました。






それは、義母が風呂から上がって来ると、いつもタオルだけ巻いていて目の行き場に困る時がありました。



嫁もいつもの事なのか、気にもしていない感じでした。



義母はその格好で、俺の晩酌に付き合ってくれます。



それに、義母は普段から常にスカート(短め)の格好が多く、階段掃除の時は、下から下着が丸見えです。



俺が来ても気にする事なく、掃除を続けるのです。






ある休日、俺はリビングでTVを見ていました。



義母は庭の花壇の手入れをしていました。



もちろんスカート姿で屈んでいる為、時折パンツが見えたりしていました。



私はその様子を窺っていました。



その事を知っているのか?義母が庭に出ると決まって、隣の爺さんが出てきます。








爺さん「おはようございます。今日も手入れですか?」






義理母「放っておくと草が、一杯生えるから大変なんですよ」






爺さん「奥さんの手入れが良いから、いつも庭が綺麗で羨ましいですよ」






義理母「そんな事ないですよ」






爺さん「大変そうだから、手伝いますよ」






義理母「すいません」






そう言うと、爺さんが来て草取りを手伝っているのですが、どう見ても義母のスカートの中をじっと見ているだけでした。



それにも気づかず、一生懸命草取りをする義母でした。






そんな時、爺さんが動き出しました。






爺さん「奥さん、今、虫がスカートの中に入りましたよ」






義理母「えっ、そうなんですか!嫌!」






爺さん「ちょっと中、見てみましょう」






義理母「お願いします」






そう言うとスカートを捲りました。






爺さん「ん~居ないなぁ。この中に入ったのか?」






義理母「居ないんですか?どこかしら?」






爺さん「下着の中に入ったのかもしれないなぁ」






義理母「えっ、そんな!私、虫駄目なんです」






爺さん「ちょっと、下着下げて貰えます。見てみましょう」






義理母「ん~じゃお願いします」






義母はパンツを下げた。






爺さん「凄いなぁ!ここ辺りに居るかな?」






そう言うと手で触りまくっていました。






爺さん「居なくなったよ、奥さん」






義理母「ありがとうございます」






義母が下着を上げると、ニコニコしながら爺さんは帰っていきました。



義母は鈍感なんだか見せているのか?






買い物もよく3人で出掛けるのですが、出掛ける時の義母はさらにセクシーな格好(タイトスカートミニに胸元が開いた服)なんです。



(妻も派手目なんですが)






エスカレーターに乗ると必ず、男たちが少し下に乗り、義母のスカートから見えるパンチラを楽しんでいます。



俺が1人本屋で立ち見していると、若い男2人が話しているのが聞こえました。






男1「さっきの姉さん見たか!凄いエロかったよな!俺もう遣りたくなったよ」






男2「また、後からつけてみるか!」






そう言うと、その場から居なくなりました。






嫁と義母と待ち合わせた場所に行くと、ソファーに座っている義母・・・パンツ丸見え状態、周りは男がわんさか!



その中にさっきの男2人も居ました。



中には、携帯で撮影している人もいました。



義母も妻も全く気づいていません。






私は、ちょっと悪戯したくなり、2人を連れてゲームコーナーに行きました。



男達も付いて来ています。






俺は、嫁と一緒に行動し、義母はブラブラ歩いていました。



嫁がちょっと買い忘れた物あるからと言い、居なくなったので俺は義母を離れた場所から見ていました。



男達は、直ぐに行動に出たのです。



義母の後ろをすれ違いさまにお尻にタッチです。



何度も触っても義母の反応が無いと分かると、今度は明らかに撫でています。



ゲーム機の陰に義母が行くと、遂にはスカートを捲くり上げ、パンツが見える様にされていました。






それには義母も気づき、「あれっ捲くれちゃった」と直していました。






男達は懲りず、またスカートを捲り中には、しゃがんで間近で見ている人もいました。






義母は自分が邪魔で男がしゃがんだと勘違いし、「すいません、邪魔でした」と言っています。






男がヨロけた振りをして義母のパンツを掴むと、下に下げ・・・。






「すいません、ヨロけてしまい・・・」






それでも義母は「大丈夫」って。






男はニヤリとしながら、「奥さんそこのゲームも良いですよ」ってプリクラ機を指差しました。






義母「そうなの?入ってみようかな?」






男「じゃ、操作教えますよ」






義理母「本当、ありがとう」






そうして2人はゲーム機に入りました。



私も近くに行きました。






男「ここでは裸になって写真を撮ると、着せ替えみたいに色々な服を自分の写真に出来るんですよ!若い子に人気なんです。是非やってみて下さい」






義理母「ここで脱ぐの?若い子はやるんだ」






男「周りは隠れていて、外からは足しか見えないですよ」






義理母「確かにそうね!やってみようかな」






男「俺外で、見張っていますよ」






義理母「じゃ、お願いします」






そう言うと男は外で男達に声をかけ、プリクラ機の周辺は男達で一杯です。



俺もその中に入って見ていました。



義母は、中で全裸になって写真を撮っていました。



その時、もちろん下から男たちは代わる代わる中を覗き見です。






俺も中を見てビックリ!!!



本当に義母は全裸で写真を撮っていました。






撮影が終わる頃、男は中に入っていきました。






義母「あっ、まだ着替えて・・・すいません」






男「あ~ちょっと早かったかな!まぁ気にしないで・・・綺麗ですね奥さん」






義母「そんな、もうおばさんだよ。ごめんね、直ぐ着替えるから」






しばらくして2人は出てきました。



義母は丁寧に男にお礼を言うと、その場から離れました。



撮った写真を取る事も忘れ・・・。



その写真を持って男は、イソイソとその場から居なくなりました。






こんな感じの生活が、毎日続くのでした。



義母はスケベではなく、無防備な人なのかも知れません。



嫁もちょっと似た所があるので、将来が心配です。