俺37歳、かみさん34歳、子供2人。






先週、かみさんの実家に遊びに行った時の話。



かみさんの姉の娘と、ついにやっちゃいました。






かれこれ10越しの事になるんだけと。



10年前から、かみさんの実家に遊びに行ってて、その姪はまだ小学生だったんだよね。



みゆきって言うその姪は、お世辞にもカワイイ方ではなかった。



田舎の子って感じで、小太りだった。



まあ、小学5年生の割には胸があったが。



たまに行くたびに変化していったが。



中学生になり、高校生になり、それなりに変わっていったんだ。






で、去年に19歳になったみゆきは社会人になり、ドラムカン体型だったのがウエストくびれてきて、しっかりメイクするようになり、服装も体型が分かるような物を着るようになってきた。



かみさんの姉は姪が赤ちゃんの頃、旦那と別れ実家に戻り同居していた。



俺が遊びに行くようになって、懐いてくれた。



義理の叔父なのだが、『お兄ちゃん、お兄ちゃん』って。



元々巨乳フェチだったが、ロリではなかった。



で、かみさんと子供達を両親が遊びに連れ出した。



俺が昼まで寝ている間に。



田舎の家なんで、何にも無い。



俺は勝手に冷蔵庫からビールを取り出し飲んでいた。



みゆきも自分の部屋から出てきて、居間に来た。






「お兄ちゃん、みゆきも飲んでいい?」と聞いてきた。






別に断ることも無くビールを注いだ。



調子に乗って、大瓶のビールを2人で飲んだ。



酔っているせいなのか、みゆきが宇多田ヒカルに見えてきた。



気がつけば、みゆきが俺のそばにいた。



何か自然にキスしてしまった。



こいつが、やたら上手いキスで、いやらしいキスで。






俺は勃起してしまい、みゆきも気づいた。



そして、俺の股間を弄ってきたんだよねぇ。



これは、ヤルしかないでしょう。



しかし、居間ってーのが抵抗あって。



みゆきも、それを察したのか「みゆきの部屋に行こ」って俺の手を引く。



そーいや、みゆきの部屋には入った事ない。



もうヤル気まんまんだった俺は、いそいそ付いてった。






女の子の匂いがする部屋に入り、すぐみゆきを押し倒しTシャツを剥ぎ取ると、かなりデカイ乳が現れ、急いでブラを外すと、かみさんとは張りが違う垂れてない綺麗な乳が出た。



乳首もピンク色だし、かみさんのとは比べ物にならない。



もう、むしゃぶりついたね。



みゆきの感度も良く、すっかり下の方もグッショリだった。



夢中でクンニしたら、よがるよがる。



声がデカイ。



まあ、周りに家が無いんで大胆に声を出しても、構わないんだけど。



みゆきの母さんも仕事に行っていないし、俺も大胆にやろうと思い、部屋の窓を開け、窓際に立ちフェラさせた。



今どきの19歳って、こんなにセックスが上手いのだろうか。



アナル舐めまでしてきたのには、ビックリさせられた。






みゆきを窓の縁に手を着かせ、バックから思いっきり突き立てた。



以前からやってみたかったソフト露出だか(かみさんは嫌がってダメだった)、思いのほか気持ちいい。



みゆきも興奮してるみたい。






みゆきを窓の縁に座らせ、入れてから両腕を掴み、腰を振った。



みゆきは、両脚を俺の腰に絡ませてくる。



上半身が窓の外に出た。



構わず突きまくり、中出しの許可を貰ったので、たっぷり注ぎ込んだ。






「お兄ちゃん気持ち良すぎぃ」






俺も久々に満足のセックスだ。



それにしても、良く見るとエロい体になったもんだ。






みゆき「お兄ちゃん、まだやる?みゆきはしたい」






俺「いつみんなが帰って来るかわかんないよ」






みゆき「だったら、ラブホ行こうよ」






なんて、大胆というか貪欲なんだ。



俺は、スケベな女が大好き。



かみさんとは、2人目が出来てからセックスレス気味。



しかも、本当に普通のセックスで、つまらなくなっていた。






俺達は、みゆき運転の車に乗りラブホに。



この辺りのラブホは知らないので、みゆき任せだ。



それから夕方までヤリまくり、実家に帰ると、まだ誰もいない。



俺達は、家の勝手口に行って、立ちバックで蚊に刺されながら突きまくった。






それが土曜日の午後。



腰がガクガクになりながら、居間に戻りビール飲んでた。



頭の中は、みゆきの体で一杯。



その後、家族みんなで夕食を食べたが、俺はみゆきの胸ばかり見てた。



夕食後、TVを観てたら、俺の携帯にメールが。



みゆきだった。






『お兄ちゃん、みゆきのアソコ、まだお兄ちゃんのが入ってるみたい(ハートマーク)』






すかさず俺も返信。






『今夜、皆が寝たら、みゆきの部屋に行ってい?』






『いいよ』






俺は、あまり酒が強くないかみさんに、酒を勧め酔わせる作戦。



大成功。



かみさんは酔ってから寝ると、朝まで起きない。



子供達も寝付けば朝までグッスリ。



夜這い決行。



みゆきの部屋は母屋からちょっと離れていて、夜這いには持って来いの部屋。



昼間、散々やったのに俺のチンポは立つ。



お父さんに貰ったオリジナルまむし酒が効いたんだろうか。



みゆきと色んな体位でハメまくり。



しかも、すべて中出し、口出し、初めてやった顔射。



みゆきの体中、俺のザーメンだらけ。



我ながら良く出すなと思いながら、夜明けまでやりまくった。



俺は、自分の布団に戻ったのが午前5時。



昼まで寝ていたのは言うまでもない。






昼頃起きると、居間のテーブルに書置きが。






『じーちゃんばーちゃん子供達と、ディズニーランドに行ってきます』






置いてけぼり。



すると、かみさんから電話が。






「あっ起きたー。いくら起こしても起きないから」と。






そうだ、子供達と約束してたんだっけ。



まあいいや。






また、みゆきと2人っきりだ。



俺は、そのままみゆきの部屋に行く。



みゆきも起きていて、何も言わずにキス。



恋人同士のような感覚。



しばらく忘れていた感覚。



そういえば、土日とみゆきには出かける用事は無いのだろうか?






「なあ、みゆきは彼氏いないの?」






「うん3ヶ月前に別れたよ」






それじゃあ気兼ねなく出来る。






俺は、物置にあった麻縄を持ってきた。



そう、みゆきを縛る為。



SMなんてやったことないが、昨日から感じていたんだ、みゆきはMっ気があるんじゃないかと。



最初は、ふざけた感じで手首だけ縛り、攻めまくった。



やっぱり感じ方が全然違う。



みゆきのいやらしい顔を見てるだけで、何度でも出来る気がしてた。



亀甲縛りだったかな?ええい何でもいいや。



みゆきの体を縛る。



俺のザーメンで光る体がいやらしい。



お約束の、股に麻縄を食い込ませイラマチオ。



言葉責めに弱いみゆきに、エロい言葉を言わしてみた。






「入れてぇ、入れてください」など、エロ小説に出てくるような言葉を言わせた。






「言わないと入れてやんないよ」






これ、一度言ってみたかった。






昨日のラブホで買ったバイブで攻めながら。



みゆきは、白目を剥いてイッてしまい、そのまま失神しちゃった。



30分ぐらいで、みゆきが意識を取り戻し一言。






「絶対★んだと思った。お兄ちゃんとのエッチはまるぅ」






俺は、とっくに、このセックスにハマっている。



とにかく、みゆきは拒まない。



何でも受け入れてくれる。



ヤバイ、好きになりそうだ。



何度でも勃起する。






まだいっぱいやりたい事があった。



みゆきにオナニーさせてみた。



嫌がるかなと思ったんだけど、やってくれた。



初めて見る女の子のオナニー。



イキそうになったところで、フェラさせた。



もう夢中でしゃぶる。



俺のザーメンを、みゆきの喉に流し込む。



みゆきは、それだけで体をピクピクさせていた。






最後の攻めは、全裸に麻縄を縛ったままで、玄関まで行き、車に乗せて近くの墓地の駐車場に連れて行き、車のトランクに手を付かせ、バックから突き上げた。



ここまで来る途中、何台かのダンプと擦れ違った。



ダンプの運ちゃんからは見えていたのか分からないが、みゆきは、体をピクピクさせてイッていた。



駐車場に着いた時にはシートが濡れていた。



みゆきは、甲高い声をあげ、また失神してしまった。



今度は潮を吹きながら。



それから車に乗せて家に帰り、縄を解いてあげた。






で今朝、みゆきから、動画添付のメールが5通届いた。



みゆきのオナニー動画。



これは、昨夜命令しておいた。



当日、かみさんがデジカメとビデオカメラを持って行った為、みゆきを撮れなかった。






再来週また、かみさんの実家に行く予定。



今度はどんなプレイをしようか考えてます。