私はいつもここを見て、1人でアソコを弄ってる。



私はまだ中学3年で、上に2人、姉と兄がいる。



部屋も同じで、パソコンは私たちの部屋にある。






私たちの部屋の隣は兄の部屋だ。



兄はちなみに大学生で、それなりにかっこいい。



Sだから、いつも私はからかわれる(いじめられる)。






私はいつも夜にオナニーをしてるのだが、隣で寝てる兄にばれないようにやらなきゃという緊張感から、すぐに感じてしまう。



(姉はバイトなので夜はあんまりいない)



しかも、声は出しちゃだめ、という厳しい条件付き。



でもそれが手伝って、最高に気持ち良くなる。






そして一昨日の夜、事件が起こった。



私がいつものようにオナニーをしてた。



私はそのとき、エッチな動画を観ながらやっていたので、部屋をノックする音に気付かなかった。



私は声を出さないようにするのに夢中で、ドアが開いたことすら気づけないままでいた。






「お前・・・何してんの?」






「え?」








ドアのところに立ち尽くす兄の存在に気付いたのはこのとき。



私は急いで服を着ようと服に手を伸ばしたが、兄に止められた。






「へ~、お前もこういうことする年になったのか~。そっか~、俺が手伝ってやろうか?」






兄がニヤニヤしながら言ってくる。






「勝手に部屋に入っといて・・・お兄ちゃんの手伝いなんかいらないもん」






「言っとくけど俺はノックしたからな?てか、その格好、誘ってるとしか思えない」






「だから今着るってば!手、離してよ」






「嫌だ」






私は兄にお姫様だっこされて、ベッドに連れて行かれた。






「ちょ、何すんの!?下ろしてよー」






「いやだね」






兄はそう言うと、私のCカップの胸に顔を近づけ、舐めてきた。






「ん」






「我慢しなくていいぞー」






兄が余裕なことに腹が立ってきた私は、意地でも声なんか出してやるもんかと思った。



が、兄が片方を舐めながら、片方を指で弾いた。



その何とも言えない衝撃に・・・。






「ん、んあ」






失態だった・・・。



兄を見ると、やっぱりニヤニヤしてる。



もうそこからは私も何も考える余裕がないくらい、兄に責められた。



たぶん胸の愛撫だけで2回はイッてるだろう。



10分くらい経っただろうか・・・兄の手が今度は下に伸びてきた。






「お前、生えてんだ。そっか、もう中3だもんな」






独り言を言いながら、兄がクリを弄ってくる。






「や、ん・・・はあ・・・あっ・・・いっ・・・やんっ」






「いや?やめてやろうか?」






ずいぶんと意地悪なお兄様だ。






「や、やめないでっ・・・」






私の中に指が2本入ってきた。






「あっ、んっん・・・はあ、っん」






「そんなに声出すとお父さんに聞かれちゃうぞ?」






(声を出させてんのは誰よ!)とか思いながら、必★で唇を噛みしめる私。



その間にもクリを責めてみたり、Gスポットをしつこく責められたり。



そして・・・。






「や、イクっ・・・あっ、や、やめてイク、手、離してっ、あっあっ・・・んっあーっ!」






「イッた?」






私は恥ずかしさで布団に顔を埋めたまま頷いた。



兄は私の頭を撫でて、「またやってやるよ」と言って部屋を出てった。






もし次の機会があったらまた報告します。