妹の誕生日に処女を喪失させた次の日の朝は全然後悔こそはしてないが
しばらくギクシャクした感じが続くだろうと思い
この先どうやって接していこうかと悩んでいたら
妹の方は何も無かったかのように普通に接してきたので驚いた
一晩ほどで破瓜の痛みもだいぶ楽になったようで
その辺はさすがに14歳というべきか、若いので回復が早いようだ
この日は親戚とでバーベキューをやりに川まで来たんだが
飯盒でご飯を炊いている時や、焼けた肉を美味しそうに食べたり
一緒に川で遊んだりしてずっと笑顔で楽しそうだった
もちろん俺も妹もバーベキューは大好きなんだけど、今日の妹のはしゃぎ様を見て
妹は本当はあの時は嫌々で無理してたんじゃないのだろうかと不安に思い
確認の意味で東京に帰る前にもう1度だけ妹をセックスに誘ってみた
「まだオマンコは痛む?」
「もう大丈夫…だよ」
「その…もう1回だけセックスしてもいい?明日、向こうに帰るし…お願い」
もし駄目だったらしばらくは諦めるつもりだったが
「え、うん……いいよ」
痛みを思い出して迷ったのか少し間が空いたけど、妹は承諾してくれた
そして夜になって風呂から上がってきた妹をベッドに座らせてまた用意してたカクテルを一緒に飲み干す
「えーと…どうして欲しい?」
「どう…って、お兄ちゃんがするんでしょ?」
妹は空っぽになった2つの缶を机に置いた
「まだ2日前の2回目だよ、エッチだってどうしていいのか分かんないし…」
「そ、そういうもんなのか?」
「そうだよ」
とりあえず妹は服を脱ぎ始めて下着だけになった
性格なようで脱いだ服を綺麗に畳んで床に置く
「だから…私の事を早く何とかしてよ、お兄ちゃん」
緊張しながらもほんのり顔が赤くなってきたのが分かる
初めてのセックスをした時のようにゆっくり抱き寄せてキスをした
最初は軽めのキスをして、次はゆっくりと舌を入れてみたらちょっと強張ったようけど
初めてというわけではなく何度かした事があるので妹の方も俺を受け入れた
「ん、んん…お兄ちゃん…」
そのまま唇から首筋にキスをしてブラを外して胸のところまで舌でなぞっていった
妹をベッドに仰向けに寝かせて乳首や乳輪の周りを何度も舐めたりしてから
今度は臍をなぞって太ももに到達したら尻を撫でてからパンツを脱がした
「こうやって改めて見ると、お前のオマンコって小さくて狭いよな」
指で広げて観察してみたら処女膜が少し残っていた
その部分をゆっくりと大きく舐めた
「あの時はよく頑張ったよな」
「アソコが凄く痛くて、お腹が掻き回される感じで…もう○ぬかと思った…」
何度かマンコを舐めていた時に、ふと気になって妹に聞いてみた
「そういえばここの事をオマンコって言わないの?」
「えー、恥ずかしいから言わないよー」
妹は恥ずかしがって横を向いて目をそらせて答える
俺はそのままクンニを再開する、今度はクリトリスの方を舌で攻めてみた
半分皮に埋もれてたのを吸いついてみたり、舌の先で突いてみたり転がしたりで
指もマンコに入れて少し指を曲げて出し入れしたり、中で回すようにしてゆっくり擦ってみた
「あっ、だめ、それ、んんん、だめッ」
「とっても可愛いよ」
一緒に刺激したら気持ちいいみたいで何度もビクッってなったり尻をもじもじと動かしていた
引き抜いた指に愛液が糸を引いて絡み付いていたので舐め取る
「エッチな味がする」
「もう、そんなこと言わないでよー」
15分か20分くらいで濡れてきたので、もういいかなと思ってコンドームを付けて挿入をしてみた
ローションも使ったけど、やはりまだ痛かったようで妹は布団を強く握っていた
「くっ、ううん…いっ、あっ……ハァハァ…」
「あんまり大きな声を出すと下に聞こえるよ」
慌てて左手で口元を押さえる妹
出血こそは無かったけど膜がほんの少し残っているので辛そうだったが
それでも最初した時ほどの苦労は無くて、何とか最後まで入れる事が出来た
「ほら、もうちょっと力を抜いてみて」
「そんな事言っても…無理だよ…」
妹も努力はしているようだけども、足やマンコの力があんまり抜けないので
「もう少しチンチンを小さくしてよ」と無茶を言ってきた
しょうがないから少しでも楽になるように、耳を舐めたり息を吹き付けたら
「ひゃん!!」と驚いた声を出したけどそのまま舐め続けながら
かなりゆっくり目のスピードでピストンを繰り返した
クリトリスを刺激しながら胸を優しく揉んだりキスしたりで妹の方も少しだけ痛みが和らいできたのか
次第に中が熱くなり愛液がまた出始めたようで楽に動かせそうになったので
「ちょっとだけ早めるね」
妹の反応を見ながら動かすスピードを少しずつ早める
「ん、んん、あっ、やぁっ、んーッ!」
息絶え絶えな感じで眉間に皺を寄せて苦しそうに声を出す妹
そのまま腰を掴んでさらにグラインドさせる
浅めの所で大きく動かしたり、深めの所で少し止めたり
円を描いてみたりで余裕が無い中で妹の反応を注意深く観察してみてた
「大丈夫?もうすぐでイクから、それで終わるから」
「う、うん…んんんッ!」
顔を近づけて、終わりが近いことを伝えて腰を振り続ける
息がしにくかったのか、いつの間にか妹は口を押さえてた手を除けてた
ほどなくして限界を迎え射精をする
「気持ちよかったよ」と言って余韻を味わってからチンチンを引き抜く
妹は俺の手を握ってしばらくの間ベッドに寝たまま赤くなった顔で呼吸を整える
5分くらいしてから妹は体を起してティッシュで後処理を簡単に済ませた
妹は床に降りて脱いだ下着と服を拾い上げる、ベッドのバスタオルには大きな染みが出来ていた
風呂に行って汗を洗い流すため、俺の前でちょっと照れくさそうに妹は服を着込む
「いっぱいされて体がベタベタする」
「色んな所にいっぱいキスしまくったからな」
身なりを整えたタイミングを見計らって妹を少し強めに抱き締め頭を撫でた
「(妹の名前)、好きだよ」
「ど、どうしたの急に?」
いきなりだったので驚いて声を上げる妹
でもすぐに俺の背中に手を回してポンポンと叩いた
「私は大丈夫だよ…お兄ちゃん、うん……夏休みに遊びに行くから」
多分、俺の考えてる事や気持ちが分かったのか、ちょっとクスッって妹は笑った
帰省のために長い間電車に揺られてやっと家に着く
ドアを開けて「ただいまー」と久々の帰宅を告げると女の子が階段から降りてきた
ほんの一瞬、誰だか分からなかったが、妹だった
「お帰りー、お兄ちゃん!」
「ただい…ま…、あれ、髪の毛切ったの?」
「うん、夏だし気分転換……どうかな?」
妹だと分からなかったのは背中まであった黒髪をショートで切り揃えたからだ
玄関を上がって妹の後ろをくるっと回って眺める
「んー、長い方も綺麗でよかったけど、短い方も…いいんじゃないか?可愛く見えるよ」
「本当?よかった~」
俺に褒められたので嬉しそうに笑顔になる妹
お盆期間は課題を進めたり妹の宿題を見てたりしてた
妹とは一緒に出かけて遊んだりはしたけど
セックスどころかエッチな事はキスと指でしかしていない
休みだから親の目もあったし、実家ではもっと普通に妹に構ってあげたかった
お盆の2日目に帰省したけど色々用事とかあってゆっくり出来なかったが
お盆が終わって16日にマンションに戻る俺と一緒に泊まりがけで遊びに来た妹
昼前にマンションに着いたので、荷物を片づけて休憩してから妹と博物館に出かけた
ご飯を食べて帰ってきてからは程々に妹のゲームの対戦相手をしつつ
大学の課題やら何やらを進めようとペンを走らせる
夜の9時くらいに妹の方はゲームの切りがいい所で風呂に入るためにバッグから着替えを取り出す
風呂場の前で妹が着替えを洗濯機の上に置いて服を脱ぎ始める
(1ルームマンションなので、ちゃんとした脱衣所が無い)
こちらからの位置では妹の顔が見えないけど思い切って切り出してみた
「なあ、俺が上がったら(セックスを)しよっか?」
でも妹にも体調とか都合があると思い、続けて聞いてみる
「あ、もし嫌じゃなければだけど……」
「…ずるいよお兄ちゃん、そんな言い方されると断れないよ」
何か無理に誘ったみたいな感じで悪い気がして
「やっぱり、今日はやめようか?」
「ううん…今日は優しく…してよ?」
洗濯機に脱いだ服を入れ、恥ずかしそうに答えて風呂場に入る
20分ほどで妹はTシャツにパンツだけの恰好で出てきて座布団に座る
多分、久々なのでちょっと緊張してたみたいなので
久々にマッサージしてやろうと妹をうつ伏せに寝かせてマッサージした
普通のマッサージを一通りこなしてリラックスさせたら
「おいで」
座イスに座った俺にもたれるように妹を前に座らせる
「Tシャツ脱いだ方がいい?」
「いいよ、そのままで」
ゆっくりと体を預けてきた妹、服の上から胸を軽く揉んでみたらブラをしてなかった
今までは恥ずかしがってブラしてたのに今回は大胆にもノーブラであることに驚く
「あれ?今回はブラしてないの?」
「だって普通は寝る時はしないよ、それに恥ずかしいけどお兄ちゃん以外は誰も居ないし」
慎重に力を入れて痛くしないように胸を揉んでいく
いつもより胸が手に余るような感覚がして
ちょっと大きくなった気がして聞いてみたらAからBカップになったと答えた
「前にも友達から胸が大きくなったねって言われたんだよ」
どうも女の子というのは勘がいいので少しの変化にも気付きやすい
「お兄ちゃんがいっぱい触ってくるから」
と俺のせいにされたので、もう思い切って大きくしようかなと考えた
手の平でプックリしてきた乳首を軽く転がすように動かす
たまに指で捏ねくり回したり、軽く力を入れて摘まむとさらに硬くなった
気持ちいいのか尻をモジモジと動かす
「あ、勃起してきたね」
お互いにパンツだけなので反応がすぐに分かる
「フェラチオ…やってあげるね」
気分が乗ってきたのか妹の方から俺のパンツを下ろしてきた
Tシャツを脱いで膝をついて観察するように見てくる妹
「なんか大きいね?」
「久しぶりだしな…興奮してる」
チンチンに顔を近づけて亀頭を軽くキスして舐める
時に頬の内肉を使って吸いつくようにしたり、裏筋を舐めたり、手を動かしたりして
「どう?気持ちいい?」という感じで上目使いに俺に視線を送ってくる
あっと言う間に大きく勃起して妹の口いっぱいになる
「んん?あれ?もしかして練習とかした?凄い気持ちいいよ」
先端を舌先で擦ってみたりと以前と比べて物凄い上達ぶりだった
妹は部屋の押し入れを指差して
「こことお兄ちゃんの部屋の段ボールに隠してある本とDVDを見てちょっと練習した」
確かに頭はいいし勉強は出来る子だけど、ちょっと複雑な気分だった
部屋にフェラのエッチな音が響く、気が付けば妹も興奮してきたのか、
妹は自分の右手をパンツの上から股間に手を当ててオナニーしていた
多分、マンコがムズムズしてきて無意識的になのだろう
それを見た俺は妹の方も気持ちよくしてやろうと思って
「ベッドに行こっか?」
起き上って妹の服とパンツを脱がせて先にベッドに横になる
「四つん這いになってお尻をこっちに向けて、一緒にやろうか?」
妹に体位を教えて俺の顔を跨ぐようにしてシックスナインの体勢になる
「あんまりお尻の穴とか見ないでよ?」
慣れない体勢で妹は何度も自分の尻と俺の顔の位置を確認してた
大体の位置が決まったようでフェラを再度始めてくる
たしかに気持ちいいが、まだ我慢出来る範囲なのでこちらも大陰唇を円を描くように舐め始める
指を唾で濡らしてからマンコに入れて中を掻き回す、妹も負けじと手を上下に動かした
男の意地というか先にイカせてやろうと思い、段々と指を激しく出し入れした
指に絡み付く愛液をすくって尻を揉みながら塗りつける
いつの間にか我慢出来なりチンチンから口を放した妹が快感に耐えている
「我慢しなくていいよ、何度でもイッていいから」
Gスポット付近を指で、小陰唇からクリトリスを舌で刺激してたら
「あっ、やだ、そこっ、おかし…い…感じ、来る、来ちゃう、だめ、だめッ!」
俺の上に倒れこみ、熱い愛液が舌先に垂れてきた
余韻が冷めない内に妹を仰向けにさせて、ゆっくりと足を開きいつもの正常位の体勢にする
「入れるよ?」
「うん…」
GW以来だったので上手く入るかどうか不安はあったけど
これだけ濡れて中が解れてたらローションを使う必要が無いかなと思って
そのままコンドームを付けて入口を擦りつけるようにして先端に愛液を塗りつける
1時間ほど前戯に十分な時間をかけたのでキツイなりにもすんなり入った
マンコの中はもの凄く熱く濡れてて今までよりもずっと気持ちいい
「まだ辛いか?痛いとこある?」
「ううん…痛くない、大丈…夫だよ」
胸を揉んでみると心臓の鼓動でドキドキしているのが分かる
妹も痛くない事に驚いたのか、何回か俺が動いている所を確認してた
胸を揉むのをやめて正常位から腰を掴んで手前に引き寄せ
1度チンチンを抜いてから足の太ももから持ち上げて
妹の頭の下に枕を敷いてから腰の下に布団を折り込んで挟み込む
軽いマングリ返しのような格好にしてから下手なりにも屈曲位の体位に持ち込む
(48手の深山?)
妹の方も初めての事で驚いたけど指示にすんなり従ってくれた
さすが14歳という若い女の子は体が柔らかい、それほど痛がる事なく俺を受け入れる
「綺麗な色のオマンコをしてるよ…どう?入っている所…見える?」
「恥ずかしいから、そんな事しなくていいよー!」
わざと意地悪っぽく言ってみたら怒られた
でも、ほんの数秒だったと思うがマンコに出し入れしている所を妹は見てた
俺と一瞬目が合い、急に恥ずかしがって妹は手で隠すように顔を押さえる
締め付けが一瞬だけどほんの少し強くなった
妹と久々のセックスだったから興奮もすごかったし
正常位よりもさらに深い挿入感だから、すぐに射精感が込み上げてくる
「ごめん、気持ちいいからもう出そう」
イキそうだと妹に伝えて、腰を強く打ちつけるように動かしてラストスパートをかける
妹の方も段々気持ち良くなってきているようで、まともな返事は無かったけど
目を瞑ったまま「ハァハァ…あっ、んあっ…」と息遣いが激しくなってきた
スイッチが入ったみたいに快感の波に浸っている
恥ずかしさよりも気持ちよさが勝っていたのか、俺の腕を掴んできて
「ねえ…キ、キス…キスして」
妹の方もかなり興奮してきたのか潤んだ目でキスをねだってきた
「好き…大好きだよ」
息が続かないからそのまま2回、3回と何度も唇を合わせる
「俺も…好きだよ」
ちゃんと妹の耳に届いたのか分からないけど、腕を強く掴んできた
本当に俺の事が好きなんだと安心して、もっと気持ちよくしてあげようと誓った
何度も腰を大きく動かしている内に限界を迎えて
「ごめん、もうだめだ、先にイクよ!」
俺は妹の名前を叫び、奥に何度も射精をする
遅れて妹が無意識的に足を閉じようとするが体勢の関係で完全に閉じる事が出来ずに
ビクッって震えて、そのまますぐにマンコがキュウキュウって強く締め付けてきた
1回目が終わったその後にゆっくり手を離して体をのけて妹の足を開放する
射精が終わったチンチンを抜いて妹の隣に寝転ぶ
妹の顔を見たら目を半開きで天井を見上げて余韻に浸っていた
それをいいことに頬に軽めのキスをした
「凄く可愛い顔だったよ」
やっとキスで俺の事に気付いたのか俺の方を見てくる
あんまり気持ちよさそう顔だったから妹に聞いてみる
「もしかして今日セックスするの、ちょっと楽しみに待ってた?」
「もう!そう言う事…聞く普通?」
「でも俺にエッチな事されて気持ちよくなるの好きでしょ?」
「うん……好き…かも」
ちょっと怒ったけど、でも赤く染まった顔は笑っていた
「本当はね…エッチしてる時に背中に髪の毛がくっ付いてちょっと痛かったんだ
これなら、大きく動いても大丈夫だと思う…
あっ、でも無理矢理にエッチしたりアレの日はやめてね?」
天井を眺めて、少し休んだ後に妹と世間話をしたり
ちょっとエッチな会話をしたせいで興奮し軽く勃起し始めて
またセックスしたくなり隣で寝転んでいる妹の薄いマン毛や太ももとマンコを触る
「ちょ、ちょっとぉ……駄目だって」
しばらくしてクリトリスが大きくなるのを感じて「もう1回してもいい?」って聞いたら
「もう…お兄ちゃんのエッチ!」と返されたけど
すぐに「しょうがないな~」って言って俺のチンチンを弄ってきた
手コキとまではいかないものの、妹がチンチンを扱き立てるとすぐに硬さを取り戻した
机にあるウェットティッシュで精液を綺麗に拭き取ってコンドームを新しいのに付け直す
2回目は思い切ってバックで試してみたんだが、妹はほとんど痛がる事は無かった
布団をギュッって掴んだまま「ハッ…アッ…」って感じで気持ちいいのか息絶え絶えだったので
「いいよ、声出しても隣には誰も居ないし聞こえないから」
それが引き金になって妹の声の大きさが段々と大きくなる
「ん……んっ…んん、んあっ、ああっ、やぁん、んん……」
もう痛くは無い、気持ちいいのがはっきりと分かるほどの妹の声
腕に力が入らなくなってきたのか、腕を折り曲げてベッドにうつ伏せる
それでも俺は妹の尻を高く持ち上げてさらに腰を動かす
「あっ、んん、やだっ!は、激しいっ!ん!ああ、んんっ――――ッ!」
指先でクリトリスを刺激すると妹の布団を握る力が強くなった
「ひあっ…あっ、だめっ!来ちゃう…あっ、いやああんっ!!」
可愛い喘ぎ声、それでいて興奮を誘うような甘い声だった
妹は何回か体をビクッとなり、マンコは愛液でトロトロだった
深く繋がったまま揉みしだくようにして尻を撫でる、さらに妹の尻が熱くなる
「んはあっ、んああ、んっぁあっ…もう、だめぇっ…はあっあ…す、すご…いいっ…!」
マンコがキューってなりチンチンを締め付けてくる
俺はそのまま腰を動かしてて20秒くらい遅れてから射精する
それに合わせるように、妹の体は軽い痙攣してた
しばらくして妹が落ち着いたのかコンドームの中に溜まった精液を見て
「白いの凄いいっぱい出したね」
「可愛い(妹の名前)のオマンコが気持ちよかったんだ」
ちょっと変な褒め方だけど、それを聞いた妹は恥ずかしそう俺を叩く
「ちょっと精液を舐めてみる?」
「精液って苦いから飲みにくいし、ちょっと苦手…また今度で…」
軽い冗談で言ってみたつもりだったけど真に受ける所が可愛い
「飲みたくなったらいつでも言ってくれ、何ならお土産に持って……」
「もう…お兄ちゃんのエッチ!」
「(妹の名前)の方こそエッチだよ」
そう妹に言い返した所で風呂に行かないのに気付く
「ところでシャワーしないの?」
「いい、立てないからもう寝る」
さすがに今日はやり過ぎたかなと思い反省する
「ならせめて服くらいは着ろ、風邪を引くぞ」
「暑いからパンツだけ取ってー」
言われて俺は寝たままの状態で腕を伸ばし妹のパンツを拾い上げる
それを受け取った妹は寝ころんだまま器用にモゾモゾとパンツに足を通す
「変な感じ…まだ濡れてるみたい」
なんて事を言いながら俺の顔をチラッと見て壁の方を向く
「お、お兄ちゃん…その…」
「んー、どうしたの?」
「今日のはちょっと…気持ちよかった…」
どうやらバックも悪くない感じだったようで恥ずかしそうに感想を言う
「今度もまた…してくれる?」
「お前の方さえよければ、俺は嫌とは言わないよ」
後ろを向いている妹の頭を撫でる、体を起して頬っぺたにキスする
俺はなぜかいつも以上にドキドキしてた
ふと時計を見たら1時になろうかという時間だった
本当ならタイミングを見計らって風呂に入って
寝袋で寝ようと考えてたが思った以上に疲れていて、いつの間にか寝てしまった
朝になり目が覚めてベッドから降りる、隣で寝ていた妹と目が合う
布団を頭から被って顔を半分だけ出して恥ずかしそうに「えへへ~♪」って妹は笑う
先に妹が朝風呂に入っている間に洗濯の準備を始める
昨日の布団カバーとかシーツ、妹のパンツにもエッチな染みを見つける
自分のせいだとはいえ、妹が好きな事には変わりは無いけど
4回目のセックスでここまで感じてくれるようになるとは思わなかった
ちょっとこの先が心配になってくる
これからどうなるんだろうかと思ったりして俺は風呂に入った
作ってくれた朝御飯を食べて、程々の時間に妹と観光の準備を進める
この日は船の博物館に行ったけど、普段通りに妹は楽しそうに笑ってくれてた
昨日のセックスの話なんて外で面白がって話すようなものじゃないから
妹の方も恥ずかしいので話題には出さなかった
でも、遊びまわって夕方に帰ってきて晩御飯の準備をしていると
「明日は私が洗濯をしてあげよっか?だからその……」
洗濯物を取り込み終わった妹から声が聞こえる
「え、洗濯なら俺するけど?」
「いいからしてあげる」
意味を察したが、まったく予想していなかったので確認した
「もしかしたら今夜…また汚すかもしれないのに…いいの?」
「…いいよ」
多分、妹は遠回しにだけど誘ってきたのだ
俺は断ることなく受け入れ、その日の夜もセックスをした
昨日に続き今日は遠慮がちだったが妹の方から遠回しにセックスに誘われた
いつものように風呂に入ってからベッドに座って軽いキスをする
そのまま肩を抱いてゆっくり押し倒してまたキスをした
そこから首筋と肩を舐めながら妹のキャミソールを捲りあげた
小さくて可愛い2つの乳首が現れる、やっぱり今回もブラはしてなかった
いつものような手順で胸を揉み始めると「んん…あっ…」と声を上げた
「どう?胸とか触られるの気持ちいい?」
手を動かしながら乳首とやや小さめの乳輪を舐めて聞いてみる
「んん…まだ少しだけ」
妹はそう言っていたけど、すぐに乳首が硬くなっていくのが分かる
指先で触ったり、力加減に注意して挟んで捏ねてみたりすると
妹の息が荒くなり上気して顔が赤くなる
いつの間にか胸でも感じやすくなっていた
まだ年齢的に子供でも、もう大人の女の体なんだなと改めて実感した
普段より胸をじっくり触っている俺に妹が聞いてくる
「お兄ちゃん…私の胸を触るの好きなの?」
「だって…お前に立派になって欲しいし」
「やっぱり、大きい胸がいいの?」
「そりゃ、まあ…男の子ですから」
「ふ~ん」
妹は自分の胸のサイズを確認するかのように触り始める
「でも(妹の名前)はさ、(妹の名前)のままでいいんだよ?」
そう答えて何回かキスを続けながら手を太ももまで滑らせていく
妹が俺の肩に手を乗せて向かい合ったまま尻を軽く揉み解しながら
普段はそれほどしない場所――脇、耳、項、太もも等
そんな所をエロゲーみたいにじっくり責めてみる
まだパンツを穿かせたままの状態で、クリトリスの部分を吸い付いたり舌を這わせる
次第に唾液以外の体液でパンツの染みが広がっていく
股間に顔を埋めて深呼吸すると石鹸と洗剤に混じりエッチな匂いがした
ちょっと思い切って足を持ち上げて尻と足の付け根を舐めてみる
「お兄ちゃん…そんなにエッチがしたかったの?」
「だって夕方にお前の方から言ってきたんじゃないか」
「し、知らないよ!」
「なら…やめようか?」
「やだ」
案外きっぱりと答える、そして妹のカウンター攻撃である
「それに、そうなったら困るのお兄ちゃんでしょ…チンチン我慢出来るの?」
かなり痛い所を突かれる、少なくとも今は我慢出来ない所まで来ている
ここまで来ると抑えきれる自信ははっきり言って無い
ふと顔を見ると、妹の勝ち誇った感じの顔が可愛いくらいに憎たらしい
でも、そんな妹も好きなので明日の朝に家に帰ってしまうから
しばらくはセックス出来ないので妹にリクエストを聞いてみて
気持ちよかったのを今夜はやってみる事にした
「今までどういったのが気持ちよかった?」
俺の突然の質問で妹はしばらく考えてたが、出した答えは意外だった
「キスされるのと……クリ…トリス…触られるの」
まだちょっとだけ恥ずかしそうに答える
「クリトリスは分かるけど、キスが気持ちいい?」
「気持ちいいと言うよりもギュッと抱き締めてのキスは安心する」
「安心?」
「うん、包まれてる感じ…変かな?」
「いや…いいんじゃないか、それで」
もう1度背中に手を回してキスをする
「だから昔からお兄ちゃんとエッチする時は先にキスしてもらってたの」
「可愛い奴」
唇を離してからクリトリスを弄る、割れ目から出てる小さな膨らみ
指で刺激する度に新しいパンツにまた染みを広げていく
「そこ、擦られるの気持ちいい…よ」
妹の体にキスの雨を降らせる
久しぶりに思いっきり太ももにキスマークを付けてみた
「あっ、やぁん…ふぁあん…」
少しずつではあったけどジワーっと愛液が溢れてくる
妹のパンツを下ろしてマンコを見てみたらエッチな匂いが広がる
ヌルヌルしてて指ですくった愛液が糸を引くようになっていた
今度は下ろした妹のパンツを片足だけ通して穿かせる
「結構、濡れやすくなったかな?」
「う、うん…だからもういいよ、お兄ちゃんのチンチン入れても」
買っておいたコンドーム箱から最後の1つを取り出してチンチンに付ける
「それじゃ、いくよ」
ちょっと妹に入れる所を見られながらマンコの中に沈めていく
まだまだ小さいマンコだけど十分に濡れているために簡単に入っていく
「ところで何でパンツを片っぽで穿き戻したの?」
「ちょっと試しにやりたくなった」
「お兄ちゃんってばエッチなゲームのやり過ぎ~」
笑う妹に意地悪で腰を深く落として奥いっぱいに突き上げる
何度もピストンを繰り返しては、たまにゆっくり円を描くように動かす
「そ、そこっ…気持ち、いい…かも」
それを聞いてGスポット付近を重点的に責めてみてみたら
肛門がキュッてなったのか、締め付けが一瞬強くなるのが分かる
「あん、ち、ちょっと、あ、ダメ…ダ、ダメ!そんな…変な声出ちゃう!」
「その声、もっと聞きたいな…いっぱい声を出してもいいよ」
「今日のお兄ちゃん…何だか凄いエッチ…」
足を浮かして何度も体を捩じらせる、その度に唾液と愛液が尻を伝って垂れ落ちる
遅かれ早かれ声は出すと思っていたから、いっその事で妹に声を出させてみた
マンコから「ぶちゅ、じゅぷっ、じゅぷっ」と微かなエッチな音が聞こえるし
半開きの口からは「はぁ…はぁっ、やっ、ああっ、ああぁん…」と妹の可愛い声が部屋に響く
奥まで入れてからチンチンを動かすのを止めると中が動いているのが分かる
これだけでも気持ちいいし、かなりキツメの締め付けもよかったし
実家に帰った時に気づいていたけど、キャミソールの肩紐から覗く日焼け痕にも興奮する
妹はたしか美術部だけど薄いなりにもちゃんと水着の日焼け痕が出来ていた
別に日焼け痕フェチでは無いが、何だか妙に興奮をそそられる俺だった
無駄毛の処理にしてもいかにも中学生らしくて微笑ましかった
そんな感じで腰を動かしながらも快感に浸っている妹の体を観察していく
一応、部屋は弱めの冷房を効かせてはいたんだけど
どんどんと熱く興奮する俺や妹の体を玉のような汗が伝っていく
「もう…やだっ、だめ…だめだって…あっ、あっ、胸揉んじゃ…」
チンチンで突かれながらも首を左右に振って悶える
「乳首…そんなに強く摘まんじゃあ…やあっ!」
まだ中学生とは思えないほどエッチな乳首だった
摘まむとツンと乳首が硬くそそり立つ
「あっ、ん…んん、うっ!あ、っあぁあああッ!!」
指でクリトリスを刺激していたのを軽く摘まみ上げる
「クリトリスいい…い、あっ、だめ、またイクっ!」
ビクッってイッたようだけど俺はペースを落としながらも動かし続けた
「もうちょっとで俺もイクから」
そう言った俺の目の前に妹は両手を差し伸ばす
「お願い、手…握って」
間に指を絡めるようにして手を握ったら
そのまま手を握ったまま目を瞑った妹に引き寄せられる
どうも"手を握ったままでキスをして"という合図みたいで
顔を近づけてキスをいっぱいした
それから胸、肩、首筋、頬っぺたに「痛いよ」と言われながらも
記念みたいに思いっきりキスマークを付けて回る
チンチンもGスポット付近を当てるようにラストスパートをかける
「そろそろイクよ」
「ん、あっ…んんんー!」
そして妹から少し遅れるように射精したら、妹の体が跳ね上がる
「あ、またビクンってなった」
「だ、だって…気持ちいいし…」
軽い痙攣をしながら耳まで赤くなるのを俺は見逃さなかった
俺は体を離してからベットで休んでいる妹を横から眺める
「今の姿…とっても綺麗だよ」
机からティッシュを箱ごと持ってきて
妹のシーツまで垂れ落ちてる唾液と愛液でベタベタになっている尻と
まだ少しだけ広がったままのマンコをティッシュで拭き取る
「そんなのいいよー、自分でするからー」
「いいから、いいから」
かなり恥ずかしがった妹は手を押さえてくるが上手くかわして大体は拭き終わる
「後はシャワーで洗い流そうか、もう立てる?」
「うん…大丈夫」
起き上ってバックから着替えを取り出す妹
「今日はもう1回とかはしないの?」
「うん、コンドームを使いきったから今日はもう終わり」
「でもさ、コンドームを付けなくても中で精液出さなかったらセーフ?」
「馬鹿!そんなのお前に出来るか!それにもし……」
「そこまで怒らなくても、そんな事ちゃんと分かってるよ!」
久々に俺に怒られて少しムッとしたのか着替えを持ったまま口をとがらせる妹
「まあいいや…お兄ちゃん、早くお風呂入ろ?」
洗濯機の上に2人の着替えを置いて妹の後に続いて俺も入る
風呂場は2人で入るにはちょっと狭いけど
一緒に入ってシャワーで汗を洗い流しあった
最後に妹の頭を洗っている途中に鏡越しに俺に話しかけてくる
「9月の連休には帰ってくるの?」
「もうすぐ院の試験があるし、終わっても他にも色々やる事あるし…悪いけど…さ」
「そう……なんだ」
ガッカリしたようで妹の声のトーンが下がる
「大丈夫だって、ちゃんと正月前には帰ってくるよ」
手を伸ばしてシャワーのコックを回し妹の頭を洗い流す
「また今度…いっぱいしようね?」
「高校受験に…差し支えが無い程度に…な」
妹の後頭部を軽くポンポンと叩く
この2日間で妹もかなり大胆になってきた
夏休みだからかもしれないが俺と妹の距離が近くなるのを感じていた
昨日と比べてそれほど濃厚なセックスでは無かったが
それでも妹にとっては十分みたいで満足したようだった
朝になって帰る時間になっても首筋と太ももに薄くキスマークが残っているので
さすがにこれは「恥ずかしい」と怒られたが説得して送り出した
改札で妹を見送った後、マンションに帰ってから隠していた物を引っ張り出すと
奥からスクール水着とブルマを見つけて後悔した
季節外れになるけど冬休みに試してみようと思った
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