高校の時に初めて彼女が出来た。



その当時、学校でもナンバーワンの可愛い彼女だった。



高校2年の頃、修学旅行の季節が来て二人で楽しみにしていた。



俺達はお互いに童貞&処女だったので、その修学旅行で何かあるかと俺はドキドキしていた。






修学旅行の夜、先生達の厳重な警備を抜けて彼女のいる部屋に着いた。



その時はまだ携帯も無くて、そこまで行くのに2時間もかかった。



3人部屋の彼女のいる部屋には、彼女の親友(ヤリマンと呼ばれていたK美)がいて、彼女以外は寝ていた。



彼女の布団に潜り込み、キスしたり胸を吸ったりしていたら、突然K美に声を掛けられた。






K美「何してるの?」






びっくりしてしばらくじっとしていたが、K美に布団を剥ぎ取られた。



下半身裸の状態で二人で固まっていた。



俺は大きくなったモノをK美にじっと見られてかなり恥ずかしかったが、同時に何だか変な気分だった。



K美は俺達がまだしてないのを知っていたので、ニヤニヤしながら「今からするの?」と聞いてきた。



その時は言い訳できずに、「そうだよ」と答えたが、正直やり方が分からず、なかなか穴に入らなかったのだ。






すると、こともあろうに彼女がK美に、「なかなか穴に入らないんだけど、どうしたらいい?」と聞き始めた。






動揺した俺は恥ずかしいのと情けない気持ちでチンコが小さくなり始めていた。



それを見たK美が、「そんなに柔らかかったら入らないよ」と言い出して、俺のちんこに手を当てた。



彼女もびっくりしていたが、驚きよりも恥ずかしい気持ちでいっぱいだったのか、じっとそれを見ていた。






K美は彼女に、「フェラのやり方教えてあげる」と言って、俺のちんこをフェラし始めた。






彼女も少し興奮気味で、丁寧にK美の説明を受けながら、二人でフェラしだした。



その頃になると俺も少し大胆になってきてて、ビデオの中でしか観た事のない3P状態に、何だか頭がわけのわからない状態だった。



彼女はフェラ、K美は乳首を舐め出して、彼女のぎこちないフェラよりもK美の柔らかいフェラの方が気持ち良かったが、さすがにそんな事は言えない。






彼女が一心不乱にフェラを練習している中、K美はこっそり俺の耳元で、「あんたと一度やりたかったの」と言い出した。



もう頭がいっぱいいっぱいの俺はどうしていいか分からなかった。



当たり前の話だが、初めてのセックスがまさかこんなことになるとは思っていなかった・・・。






体勢を入れ替えて、彼女を下にしてゴムを着けようとしたが、なかなか着けられずにいたら、K美がゴムを口に咥えて着けてくれた。



彼女のあそこは触ってもいないのにかなりグチョグチョで、その時初めて彼女のあそこをまじまじと見た。



おそらく彼女も、この異常な状態に興奮していたんだと思う。






K美が俺のちんこを持ち、彼女の穴に差し向けた。



“ヌルッ”って感じで入りだして、彼女も最初は痛がっていたが、だんだん慣れてきたのか黙って目を瞑って口をつぼめていた。



腰を振るけどなかなかうまくいかなかった。






K美はそんな俺達を見ながら、胸を触りオナニーをしていた。



初めて見た女のオナニーに興奮した俺は、更に激しく腰を振り、とうとうイッてしまった。



彼女は放心状態でぐったりしていたが、K美は俺のちんこをまだゴムの着いた状態でフェラし始めた。



ゴムを外し、精液を飲み干してくれて、さらにちんこも綺麗にしゃぶってくれた。



そのまま押し倒された状態になり、丹念にフェラされていて、イッてすぐにも関わらず、ちんこは勃起してしまった。



そのままゴムを着けられK美が上に乗り、勃起したちんこを自分のマンコに入れだした。



初めての感覚に俺は何も出来ずに、腰を激しく振り乱れるK美に身を任せていた。



そして、またイッてしまった。






その時は頭がボーッとしていたが、ふと頭を横に向けると、彼女とその向こうにはもう一人女の子(L香)がいた。



3人部屋なので当たり前だが、すっかり忘れていた。



布団の中から俺と目が合った。



さっと隠したが確かに目が合った。



K美はまだ物足りなかったのか、イッた後のちんこをまたフェラしていた。



彼女はまだ放心状態で目を瞑り、胸を押さえていた。






K美に、「あの子起きてるよ。見られてるかも?」と伝えた。






K美は笑いながら、「あの子も処女だからね、気になるんじゃない?」と小声で俺に言った。






そしてK美は、「あの子、あんたに惚れてたんだよ」と言った。



俺は驚いたが、その当時あまり目立たない子でかなりの優等生だった。



顔は今で言うと眼鏡をかけた安達裕美みたいな子で、小さい女の子だった。






突然K美は裸で立ち上がり、その子の布団を剥ぎ取った。



やはりL香は起きていて、裸の俺を見て恥ずかしそうにしていた。



K美は俺に、L香にキスするように言った。



彼女も起きてきて、みんなでL香のところに集まった。



何だかその時は開放的な気分にみんななっていたんだと思う。






少し抵抗していたL香を裸にして、K美は俺に目の前でL香とするように強制した。



彼女とK美に見られながら、俺は恥ずかしかったけど、L香のマンコを舐め、K美は乳首を舐め出した。



彼女は何だか別人の様にL香にキスしていた。



L香もみんなに攻められているのが何だか感じているのか、息が荒くなっていた。






いよいよ本番になり、L香は俺の目をずっと見ていたが、目を閉じたのでそのまま入れた。



3回目でなんとなくこつを掴んできた俺。



L香が歯を食いしばって痛がっていたが、ただただ気持ちよくなり、一生懸命腰を振った。



彼女とK美はキスしながらオナニーし、俺とL香とのセックスを見ていた。



結局俺は、その晩に3人の女性と関係を持った。



修学旅行は4日間続いたが、そのうちの2日間はそんな状態になり、すっかり慣れていた。






今となっては4人の秘密だが、この間のGWの同窓会にはまた集まり、結局同じ事をしてしまった。