小学4年の時、近所の伯母の家に届け物をしに行きました。



家には、小学6年の従妹のミキしか居ませんでした。



すぐに帰るつもりでしたが、ミキが「ちょっと上がって」と言うのでお邪魔しました。






ミキの部屋に上がった時、ミキは機嫌が悪そうでした。



ミキは僕の短めの半ズボンから出た脚を見ながら、「半ズボンがムカつくよね、男のくせに細すぎ、毛もないし、私より綺麗なのがムカつく」と言うのです。






「ひがむなよ、デブ」と僕はミキをからかいました。






ミキは自分の脚にコンプレックスがあり、普段も脚を出す事はありません。



その日も長ズボンを履いていましたが、その長ズボンは、はち切れそうで、僕よりかなり太いことは確かでした。






ミキは怒って、「自慢なわけ?私をからかいたくて半ズボン履いてんの?男が脚が綺麗で嬉しい?それより体、貧弱なんじゃないの?そんな脚してるし」と言ってきました。






「確かに僕は細いけど貧弱まではいかないよ」と返したら、「自覚した方がいいよ。させてあげる。私に腕相撲で負けたら貧弱クンだよ」と言われ、勝負する事になりました。






ミキと僕の身長は同じくらいだったので、男の僕が負けることはないと思っていました。



案の定、勝負したら僕の方が少し押し気味でした。



もう少しで勝てるくらいの所でお互いの腕は止まり、膠着状態になりました。



なかなか勝負がつきません。



僕は疲れてしまい、力が入らなくなりました。





ミキの顔を見ると余裕の表情でした。






「貧弱どころじゃないよ、信じらんない、弱すぎ」






そう言って、じわじわとミキは腕を返して来ました。



僕は為す術なくミキにねじ伏せられてしまいました。



ミキはそれだけでは済まさず、反対の腕でも勝負させられ、戦意を失くした僕はミキに弄ばれて、体力を消耗させられるだけでした。






完全に虫の息の僕に、余裕のミキは「両手使ってみる?」と言い出しました。



結局両手でも負かされてしまい、自分の貧弱を思い知らされました。






僕の腕に力が残っていないことを良いことに、ミキは僕をおもちゃにし始めました。



そのまま押し倒されて、押さえつけられ、半ズボンの裾に手を入れられて、僕のチンコやタマを弄り始めました。






ミキが怖い声で言ってきました。






「お前なんか、女にこんな事されても抵抗できないくらい弱いんだよ、ほら、気持ちいいだろ、ガチガチじゃん」






僕のチンコは完全に勃起していました。



僕に出来る事は、ただ泣きながら哀願するだけでした。






「ああん、やめてよ、やめてよ」






ミキは泣き叫ぶ僕の声を聞いてとても満足そうでした。






「あたしを馬鹿にしたんだよ、許さないよ、我慢しないで出しちゃえば」






結局、そのまま射精してしまい、パンツと半ズボンは精子でグチョグチョになってしまいました。






「いっぱい出たね。洗濯して乾燥機にかけてあげるから、それまで下半身丸出しでいな」






僕はしばらくミキの部屋で下半身裸で居させられました。