私は高校生の頃、すごく真面目でみんなから怖がられ嫌われていた、30代前半の独身の社会科の先生が好きでした。






(絶対に生徒なんか相手にしないな~)






と、脈ナシってわかっててもすごく好きで、毎日話し掛けていました。



やはりクールな反応でしたが、時々笑ったり、先生から話し掛けてくれたりして幸せな瞬間もありました。






冬休み、受験も控えていたので課外授業に参加しました。



日本史は課外授業がなかったので、個人的に教えてもらおうと先生を訪れました。



先生は面倒くさそうな顔をしたので、「やっぱりいいです」と言ったら、「いいよ、どこだ?」って言ってくれました。






教室に移り、明治時代のとこを詳しく色々聞きました。



2人きりで静かな教室にいるなんて初めてで、もうドキドキがすごくてどうにかなりそうでした。



(※課外授業は3階で、私たちは2階だったので本当に誰もいない)



私は先生と距離を縮めるチャンスだと思い、勉強に関係ないことも質問しました。






私「先生はなんで結婚しないんですか?」






先生「サッカーと結婚したから」(←サッカー部の顧問)






私「でも先生ならモテると思うから誰かいい人できますよ~」








先生「お前だけだや。俺のことを追っかけまわすの」






私「えっ?!迷惑でしたか?・・・ですよねぇ」






先生「迷惑とかじゃないけど、今は受験に専念しろ」






私「先生に褒めてもらいたいから、すごく頑張ってますよ」






先生「・・・まぁ大学行けば、お前ならいい男ができるべ」






私「先生のことを好きでいちゃダメなんですか?」






先生「・・・」






私はもう居ても立ってもいられなくなり、先生にキスをしてしまいました。






先生「何やってんだ!」






私「先生のこと好きでたまらないんです・・・苦しいんです」(←泣きながら)






先生「・・・俺も苦しいけどな・・・」






私「ごめんなさい・・・」






先生「お前が俺の生徒だっていうことは卒業しても変わらない・・・。だからお前に対しては、ずっとそういう気持ちでいなければいけないんだ・・・」






私「先生を困らせて本当にすみません」






先生「・・・だけどお前にそれ以外の気持ちを持ってしまったから、すごく苦しい」






私「?」






先生「でもダメなんだ」






私「先生の気持ち、聞けて嬉しいです」(←大泣き)






先生が、そっとキスしてくれました。






先生「やっぱりダメだ・・・◯◯が好きだ」






私「先生・・・」






それからしばらくディープキスをしました。






先生「やべっ。こういうの10年以上ないから・・・」






私「先生っ!」






私は我慢できなくなり、先生の膝の上に座ってしまいました。



先生はすごく照れた感じでニヤニヤしてましたが、だんだん手がスカートの中に・・・。



もちろん股間が膨らんでいるのも分かりました。






先生「お前、経験あるのか?」






私「ないですよ。けど本当に好きで好きで2年間も想ってた人とこんな風になれたから、私だって・・・」






先生「俺も久しぶりだから・・・」






だんだん手がパンツに近付き、ついに割れ目に・・・。






私「んんっ・・・」






先生は私の声に興奮したのか、もう片方の手を胸に・・・。






先生「柔らかいな・・・」






私「はぁっ」






先生「ホント今、ヤバいことしてるよな」






私「そうですね」






そう言いながら先生は私の制服を脱がせ、生おっぱいを揉んできました。






私「あっ」






乳首を指でコリコリしたり、乳首をちゅぱちゅぱ吸ってきました。



私はあそこがすごく熱くなり、自然と先生のチンコにマンコを擦りつけてました。



先生は私のマンコを触ると・・・。






先生「すげぇ・・・」






私「恥ずかしいです・・・もうすごい変態ですよね」






先生「んだな」






私「でも、もう我慢できないです」






そう言うと先生は私のパンツを下ろし、自分はズボンを脱ぎました。



おっぱいを揉みながら上着を床に置き、その上に私を寝かせました。



先生は今までの怖くてクールなイメージとは違い、ただのエロい人間でした。






先生「入れるよ」






私「は、はい・・・」






先生のチンコの先が私のマンコに入ろうとしてました。






私「痛っ」






先生「痛い?足の力抜いて・・・入らないよ」






どんどんチンコが奥に入ってきました。



でも、ものすごい激痛で足に力が入ってしまい、なかなか奥まで入れれませんでした。






先生「やっぱり・・・やめようか」






私「えっ?」






先生「そんなに痛いんじゃ可哀想だよ」






私「でも・・・私、先生と今、一つになろうとしてるんです。すごく幸せなんです」






先生「◯◯・・・」






その言葉を言ったからなのか、すごくリラックスできました。



そうするとチンコが奥まで入りました。






私「はうぅっ・・・」






先生「あっっ」






先生はゆっくり突いてきました。



初めは痛かったけどだんだん痛みがなくなり、先生と一つになれてることの喜びで本当に幸せな時を過ごしてました。






先生「◯◯・・・好きだよ」






先生の腰使いはどんどん激しくなってきました。






私「あっあっあっ、先生~!」






先生「あ~やべ~、もうやべ~」






先生は久しぶりだったせいか、もうイキそうでした。



私は上体を起こして座位の体勢になり、ディープキスをしました。



先生はおっぱいを激しく揉みながら・・・。






先生「もうダメだ・・・はぁはぁ、出すぞ」






私「はいっっ」






そう言うと私は先生に抱きつきました。






先生「うぅっ・・・」






先生は私の中で果てました。



私は初めてだったのでイクことはできませんでした。



先生はすぐ正気に戻り、「誰か来たらマズいから早く着て」と言い、2人ともすぐに着ました。



それから冬休みは何度か会い、学校からはなるべく離れた場所でカーセックスをしたり、ラブホに行ったりしました。






私は現在22歳ですが、その先生とはすでに別れてしまいました。



しかし、まだ好きな気持ちがあるので、近いうちに母校に遊びに行こうと思ってます。