4日目の夜、義父が仕事から帰ってきました。



私たちが帰ったと思っていた義父は家の明かりを見て走って帰ったのか、ハアハアと息を切らせ、額から汗を垂らしていました。



私も義父の顔を見ると、たった2日会えなかっただけなのに愛おしくなってきて、義父に抱きつき激しいキスをしていました。






それは義父との初めてのキスでした。



ヤニ臭い口、もし主人がそうだったら、すぐに離れていたかもしれませんが、義父ならなんとも思わないのです。



時間も遅かったので、子供はすでに2階で寝ています。



義父もそれを知っているようで、玄関の扉が開いたまま5分以上も抱き合っていました。



私は近所の人に見られないか心配だったのですが、義父にされるまま抱かれていました。






義父が正気に戻り、玄関の扉を閉めると、「お義父さん、お帰りなさい」と私は言いました。



義父は早速お風呂に入り、私は義父の食事の用意をすると、裸になって義父の入っているお風呂に入っていきました。



そこでも以前なら、義父の背中に回りタオルで背中を流すのですが、この日は向かい合わせに座り、義父の首から両手、胸やお腹、そして両足と洗い、大きくなったペニスは素手で洗っていました。



義父はその間、私の胸や股間を触って遊んでいるのです。






「お義父さん、そんなにされたら洗えないわ」






私がそう言うと義父は手を引っ込め、「じゃ、ちゃんと洗ってくれよ」と言い、お湯を股間にかけて石鹸を流すと立ち上がり、私の顔の前に持ってくるのです。






「ゆりこ、頼むよ」








「もう、お義父さんたら」






義父にそう言われると嫌とは言えません。



私は口を大きく開け、義父のペニスを咥えると舌と唇を使って丹念に舐めてあげました。



そして、ときには玉袋を吸ったり舐めたり・・・。



そしてそれが終わると、今度は義父が椅子に座り、膝の上に私を跨がせて座らせるのです。






(ああ、お義父さんのモノが私の中に入ってる・・・)






義父と初めての対面座位でした。



義父が下から私の子宮を突き上げてきます。






「お義父さん、いい、いいわ。このままだとイッてしまいそう。でもお義父さん、この続きはお布団の上でお願い。今夜はもっとお義父さんに抱かれたいから」






私はそう言って義父を制止しました。



義父も分かってくれたようで、私を立たせると湯船に入っていったのです。






お風呂から出た義父は食卓でビールを飲んでいました。



お風呂上がりはまだ暑く、上は裸で、下はパンツだけの格好でした。



そして私はというと、例のワンピース1枚にショーツは穿いていません。



そんな私は机の下に潜ると義父のパンツを脱がしにかかりました。



義父もそんな私の仕草が分かったのか、お尻を浮かせ脱がせやすいようにしてくれます。






「お義父さん、イキそうになったら言ってね。お義父さんが食事をしている間、お義父さんのをしゃぶってあげるから。でも、ここでは出さないで。後でたっぷり、私の中に・・・。それと、あまりビールも飲みすぎないでね」






そう言って私は椅子に座っている義父の足の間からペニスをしゃぶり始めました。



義父の食事が終わると私は、「お義父さんの部屋に布団を敷いてあるから、そこで待っていて」と伝えました。



そして後片付けをし、子供の様子を見たあと、義父の部屋に行ったのです。



義父は布団に横になり、私を待っていました。



私は義父の部屋の電気を点けると、窓のカーテンがちゃんと閉めてあるか確認し、義父の布団に入っていったのです。






「子供は大丈夫か?電気を消さなくていいのか?」






義父がタオルケットを捲りながら聞いてきました。






「いいの。今夜はお義父さんの部屋で思いきり抱いて欲しいの。私を見て欲しいの。お義父さんと朝までいたいから」






「そうか。ゆりこ、ありがとう」






義父はそう言うとタオルケットを剥がし、のしかかるように私を抱きながらキスをしてきて、私も下から義父を抱きつきました。



さっきの玄関と違って、それは心地いいものでした。



キスをしながら義父の手が私の体を弄り、ワンピースを脱がしにかかってきました。



私も体を左右上下に動かし、ついには裸になったのです。



義父は自分もパンツを脱ぎ裸になると、再び私にのしかかってきました。



義父は顔を私の胸に埋め、乳房を吸っています。



そしてそれがだんだん下におりてくると、私の一番大事な、そして一番恥ずかしい股間へとやってきたのです。



両足首を両手で持ち、左右に開きながら股間に舌を這わしてくるのです。






(ああ、こんな明るいところで、お義父さんに見られながらあそこを舐められるなんて・・・)






「ああ、やっぱり恥ずかしい」






「ゆりこ、よく見せておくれ。あの子はここから出てきたんだよな。ゆりこの指で開いて見せるんだ」






私は義父の言う通り、股間に手を持っていくと大事な部分を指で開いてあげました。



その開いたところを義父は舌を入れてくるのです。






「ひい・・・、お義父さん、そこ、そこいい、もっと、もっと吸って、舐めて・・・」






今度は私のほうから催促していたのです。



しばらく義父は私の股間を舐めていましたが、義父の体が徐々に上にあがってきました。






(ああ、こんな明るいところで私はお父さんと結ばれるんだわ)






義父が私の足の間に入ると、私の膝を曲げ、膝を胸の方に押し付けると、義父は私の股間に大きくなったペニスを宛てがい、一気に私の中に入ってきたのです。






「ああ、お義父さん、いい、いいわ。お義父さんのペニスが私の中に」






「ゆりこ、お前の中はお母さんに似て最高だ」






義父の腰が前後に動き、だんだんと私を快楽の世界へ連れて行きます。






「ああ、お義父さん、お義父さんのペニスが私の子宮を突いて・・・、私、もう我慢できない」






「ゆりこ、お義父さんもだ。ああ、出そうだ。イクよ、ゆりこ、イクよ、ううう」






義父のペニスが私の中で大きく膨らんだと思ったら、子宮に熱いモノを感じました。






「ああ、お義父さん、来て、来て。私の中にたくさん出して!」






義父の射精は1回では終わらず、2度3度と私の中で弾け、その度に私の中に精液を出すのです。



もし私が避妊薬を飲んでいなかったら、絶対に妊娠していたと思うくらい凄いものでした。






その後、義父は1回では飽き足らず、2度3度と私を抱き、その度に私の中に精液を出すのでした。



体位も正常位やバック、座位や女性上位と2人がおもむくまま変えて、一晩中快楽を彷徨っていました。



これが4日目の出来事です。






5日目の朝がやってきました。



目を覚ますと一瞬ここがどこなのか分からず、迷ってしまいました。



でも、隣で寝ている義父を見て、夕べから義父に抱かれながら寝たんだと思い出して安心し、もう一度義父の胸に頭を置き横になりました。



義父の胸の鼓動、温もりは今でも覚えています。






そして、ちょっと悪戯を・・・。



義父の体にかけてあるタオルケットを捲り、義父のペニスに口付け、そして口に咥えてあげました。



すると義父も目が覚めたのか、私を押し倒し抱き寄せキスをしてくれました。






子供が起きると私の提案で、義父と3人で写真にあった川原でのキャンプに行くことに。



朝から用意をし、車で1時間ほどのキャンプ場に着いたのは、お昼前になってしまいました。



子供は大はしゃぎ。



浅いところで水遊びをしたり、義父と釣りをしたり、そして今夜泊まるテントを張ったり、楽しい時間を過ごしました。






そんなキャンプ場でも、夕方になると帰る人も多くなり、夜ご飯を食べる頃にはまばらになっていました。



夜ご飯を外で食べる楽しさ。



いつもの家と違って明るい光もなければ、テレビもありません。



なのに私も子供も、自然の中で食べるご飯はとても美味しいものでした。






夜になり、ほとんどの人が家に帰ってしまいました。



テントの中で子供を寝かしつける私の後ろに義父がやって来て、そっと私のお尻を撫でるのです。



子供はお昼に少し寝たせいか、なかなか眠ってくれず困ってしまいました。



義父はそれをいいことに子供の見えないところで私の体を触り、ついにはお尻のほうからショーツの中に手を入れ、大事なところに指を入れてくるのです。






「お義父さん・・・、まだ子供が起きてるから」






私は気持ちが良くなり、目がとろんとしてきました。



そんな私の顔を子供が不思議そうに見ているんです。



そんな私の気持ちをよそに、義父は私のショーツを足から抜くと、ワンピースの裾を大きく捲りペニスを私の中に入れようとするのです。






「お義父さん、そんな、まだ早いですよ」






私が足を必★に閉じていると、義父は私のお尻をつねり、「何を言っている。もうこんなに濡れているじゃないか。足の力を抜くんだ。ゆりこ」と、耳元で囁くのです。



そんなことは私にも分かっていました。



先ほどからあれほど義父の指が私の中を掻き回すのですから・・・。



私が足の力を抜くと同時に義父が私の足を開き、ペニスが私の中に入ってきました。






「ううっ、お義父さん。そんなに奥まで入れたら・・・」






大きな声を出したいのですが、子供の目はもう虚ろで、ここで声を出したら起きてしまうんです。






(お義父さん、お願い、動かないで・・・)






私が子供の胸に手を置き、ぽんぽんと叩いていると、今度は義父がワンピースの裾から手を中に入れて胸を揉んできたのです。



これだとワンピースの中に入っているので、子供からは手が見えず容易に私の胸を触ることが出来るのです。



そして義父は私の胸を揉みながら、私の肩の上から子供を覗き込み、目を瞑っているのを見ると腰を動かし始めたのです。






(ああ、お義父さん、だめだったら・・・)






私の思いを無視するように義父は腰を私のお尻にぶつけてくるのです。






(ああ、だめ、そんなに激しくされたら、私、私、イッてしまう・・・)






私の意思が分かっているのに義父は動きをやめようとしません。






(ああ、お義父さん、イク、イッちゃう)






幸いにも子供はもう眠っていました。






「ああ、お義父さん、ああ・・・、イク・・・」






私が小さな声でそう言ってイキそうになったとき、義父が動きをやめてペニスを抜いてしまいました。






「ああ、どうして抜いてしまうの、お義父さん」






私は義父の顔を睨みつけていました。



すると義父は起き上がり、私の手を握ると外に出るように言ったのです。






義父に手を引かれ、私たちはテントの外に出ました。



外は、キャンプに来ていた家族がまた減り、今では5組くらいになっていました。



私たちのテントの周りでもみんな帰っていました。



川原の風は涼しく、テントを締め切っていたので一段と心地よく感じました。



義父はまだいる人たちから隠れるように車の陰に私を連れて行くと、大きな石の上に座らせました。



私の股間は中途半端に疼き、先ほどまで義父のペニスが入っていた膣からは、私の愛液が垂れ太股に伝っていました。



そんな私に義父はキスをし、抱き締めてくれたのです。






「ゆりこは明日、帰ってしまうんだよな」






「お義父さん、ごめんなさい。あの人にはお義父さんが熱を出したから2、3日だけと言ってあるから。それに、パートのほうもあるから」






「そうだな、無理を言ってすまなかった」






「そんな、私のほうこそ。お義父さんと一緒にいれて嬉しかった。また来るから」






私はそう言って義父に抱きついたのです。



そして今度は私のほうから・・・、義父も大きな石の上に座っていました。



私は周りを見渡して誰も気がついていないのを確認すると、義父のズボンとパンツを一度に脱がし、ペニスを咥えていました。






「ああ、ゆりこ、最高に気持ちいいよ」






義父のペニスからは私の愛液の匂いがし、先ほどまでこれが私の中に入っていたことを思い知らされました。



義父は私の頭を持ち、私がペニスを口から出し入れするたびに力を入れ、より口の中まで入れるようにするのです。






(ああ、お義父さん、もうそれ以上入らない。喉の、喉の奥まで入っているんだから・・・)






あまりの苦しさに私はえずいてしまいました。



それほど義父のペニスは太く長いのです。



そして私は立ち上がると、今度はワンピースの裾を上げ、義父が座っている膝の上に向かい合って座ったのです。



義父は私の思いが分かったのか、素早く自分のペニスを私の股間に宛がっていました。






「ああ、やっぱりお義父さんのがいい」






私はいつしか主人のモノと比較していたかもしれません。



でも、近くに誰もいないからと言って、あまり大きな声を出すわけにもいきません。



さすがにこんなところを見られたら、ただならぬ関係であることが分かってしまいます。



それに私もさっきから、「お義父さん」と呼んでいるのですから・・・。






義父のペニスが私の中に入り、いともたやすく子宮を押し上げてきます。






「ああ・・・、お義父さん、いい、いい。お義父さんと離れたくない」






「私もだ。私もゆりこと離れたくない」






「ああ、お義父さん・・・、お義父さんの、チ、チンポ、いい、いい・・・」






私も体を上下に動かしながら義父にしがみ付いていました。



やはりテントの中で一度昇り詰めた気持ちがそうさせていたかもしれません。



そしてついには・・・。






「ああ・・・お義父さん、お義父さん、いい、いいの。チンポいいの。頂戴、お義父さんの精液、お義父さんのザーメン、私の中に」






義父も限界だったのか、私が絶頂を味わうと同時に義父も私の中に大量の精液を放ったのです。



最初こそ、手の甲を口に当てたり、義父とキスをしたり、義父の肩を噛んだりして声を★していたのですが、義父が私の体を持ち上げペニスを入れたり出したりするたびにだんだん自分の声が大きくなっているのが分かりました。



でもそれは川の流れる音にうまく掻き消され、誰にも知れずに済んだのです。






しばらく抱き合っていた私たちでしたが、私と義父は離れると川の中に入っていきました。



水は冷たく、とても気持ちよかったのです。



私と義父は誰にも分からないように川の水で股間を洗いました。



でも、私の股間からは洗っても洗っても義父の精液が出てくるのです。






私がテントの中にいる子供の様子を見て戻ってくると、もう義父の股間は回復していました。



それを見ていると、私も義父のモノがまた欲しくなってくるのです。



義父もそれは同じみたいで、今度は私が義父の手を引いて川原を歩き出しました。



川原では数組の家族が焚き火をしたりして楽しんでいました。



そんな家族に見つからない茂みに入ると、私はワンピースの裾を捲り上げ、義父にお尻を向け差し出すのです。



義父も察したのか、すぐにズボンのファスナーを下げ、ペニスを取り出すと後ろから私に中に入ってくるのです。



義父は私の腰を両手で持つと手前に引き、同時に自分の腰を私のお尻に打ち付けてくるのです。



私は腰を屈めながら、手で口を押さえ必★に声を出さないように耐えていました。



そんなことを10分くらいしたら義父は私から離れ、今度は義父が私に手を引いて歩きだし、また次の茂みに入ると私の中に入ってくるのです。






そんなことが4、5回続き、最後に行き着いたところは有料のシャワー室でした。



トタンに囲まれているだけの空間なのですが、私と義父にとっては最高の空間なのです。



そこでは2人で入るには狭いのですが、どうせ体を密着させるのですから一緒です。






2人共裸になって、義父は私の片足を持ち上げると、開いた股間へペニスを入れて抱きついてくるのです。



そして最後には義父が私の両足を担ぎ上げ、駅弁スタイルと言うんでしょうか、下から私の子宮を突き上げてくるのです。



そしてそのまま今夜2度目の射精・・・。



この後、テントに帰ってからも義父は私の中に射精をし、5日目の夜が過ぎていきました。






キャンプでのあの大胆な義父との交わりを最後に、私は今年のお盆休みに田舎から帰ってきました。



そして3日の日、義父から主人宛に地元の美味しいお酒が送ってきました。



そこには手紙が添えてありました。






『お盆のときは私が熱を出してしまい、ゆりこを引き止めてしまった。すまないことをした。遅くなったが飲んでくれ』






用件だけが書かれた紙でしたが、義父にとってはこれでも必★に書いた長い文章なのです。



今もこうして書いていると、義父が私の後ろにやって来て、パジャマとショーツを脱がして後ろからペニスを入れてくるような錯覚に囚われます。