僕は以前まで芸能事務所で働いていました。
とはいっても大手ではなく、小さなプロダクションです。
抱えていた芸能人は数名でした。
3年間しか働いていませんでしたが、1度だけ楽しい経験をしたので投稿します。
ちなみに、これは実話ではなく架空の話として読んで下さい。
当時の社長はある大手のプロダクション上りの人でした。
ですから必然と、その大手と繋がりもあります。
弱小事務所でしたから、ダイアの原石探しには力を入れておりました。
下っ端の僕もよく駆り出されたものです。
ある日、大手事務所に用事があり、レッスンをしているビルへ行きました。
用事も終わり、近所の喫茶店へ行った時、ある女性と出会いました。
お客は全然いなくて、僕とその女性の二人だけ。
一目見た時から、その綺麗さにシビれました。
「スミマセン、もしかして◯◯に所属されてますか?」
思い切って声を掛けてみました。
「はい??」
完全に警戒モードで、しかもちょっと怒っている感じ。
「いや、私◯◯◯の者でして」
素早く名刺を取り出して見せました。
「所要で◯◯に行った帰りなんですけどね、もしかしたらと思いまして」
「はぁ~・・・◯◯でレッスン受けてますけど」
やっぱり。
そりゃそ~だよなと思いました。
こんな綺麗な子が、しかも事務所の近所にある喫茶店にいるんですから。
「やっぱりそうですよね。失礼しました・・」
そう言いながら机の上をみると、何やらレポートを作成しているようでした。
「もしかしてレポートですか?大学の?」
「はい、次のレッスンまでに少しでもと思いまして」
「はぁ~、それってアメリカの経営学?」
「そ~なんです。あまり授業出てないから分からなくて」
「よかったら少し教えましょうか?オレ経営学を専攻してたんで」
「いえいえ、悪いですよ、大丈夫ですから」
「そう?じゃ分からない事があったら聞いてね」
僕は席に戻り、仕事をしてました。
しばらくすると彼女が近付いてきました。
「お仕事中スミマセン、1つお聞きしても宜しいですか?」
「あぁ~イイですよ、何ですか?」
結局この1つがどんどん増えてしまい、彼女の時間ギリギリまで教えていました。
「本当にありがとう御座いました」
「もう、少し忘れちゃってる事もあるけど、良かったら遠慮なく聞いてね?」
僕は名刺を差し出しました。
「レポート終わらせないと、レッスンにも気が入らないでしょ。遠慮しないでイイから」
「はい、本当にありがとう御座います」
別にナンパしたとかそんな気持ちも無く、数日後にメールがあるまで忘れていました。
仕事から帰ってTVを見ていると、彼女からメールがありました。
内容はもちろん、レポートの質問です。
メールなんかでは答えられるはずもなく、途中から電話に切り替えました。
ですがこれでも埒が明かなくなり、結局会う事にしました。
彼女はグラビアアイドルを目指す21歳の女性大生。
名前はマミとして下さい。
普通はこんな風に簡単に会う事は無理です。
でもマミも切羽つまっていたんだと思います。
半分仕上げたレポートの提出日は2週間後。
なのに10枚ぐらいしか進んでいませんでした。
車で某駅前の24時間マックで待ち合わせをしました。
ニット帽にメガネ(ダテでした)で、ラフな格好でやってきました。
実際可愛かったです。
華奢なのに出る所は出てて、喋りかけないでオーラが出てるような雰囲気でした。
ただ教えてるだけでしたが、心底楽しかったです。
今まで仕事以外では、こんな綺麗な女の子と接した経験が無かったので。
「これは~・・・」
なんて説明しながら接近した時の香りなんて最高でした。
この日以来、3回深夜のマックでレポートの手伝いをしました。
そして、「無事提出できた!」とお礼のメールがあり、お礼の食事約束もしました。
「貧乏だから安いお店で・・・」と言われて行ったのは、彼女たちご用達の居酒屋でした。
そこはあるグラビアアイドルだった女の子のお母さんがやっているお店です。
メジャーになった子は滅多に来ないそうですが、卵たちはゴロゴロいました。
二人だけで呑むかと思いきや、最終的には5人で呑んでいましたし。
店のお母さんが安心できる人なのか、みんな相当ブッチャケて呑んでいました。
誰々があの社長のとこに行ったらしいとか、あのスポンサーの社長はムカつくとか触られたとか誘われたとか、ホントにブッチャケ話ばかりでした。
彼女たちって思っている以上に普通なんです。
恋愛もしたいし、遊びたいし、ストレスだって溜まるし、性欲だってある。
酔いが回った頃には、恋愛&下ネタトークになりました。
5人いた中で19歳の子がいたのですが、彼女は凄かったです。
ドM体質らしく、今までのセックスが半端じゃない。
15歳でセックスの良さを知って、30過ぎの彼氏に相当仕込まれたそうです。
今でも部屋にはバイブが数本あり、オナニーが日課だと言っていました。
その時は彼氏もいなくて、欲求不満だったんでしょうね。
この日以来、4人の女の子たちとはよく呑みました。
誘われて行ってみると、メンツが揃っているみたいなノリです。
僕がなぜ呼ばれるのかというと、やっぱり仕事関係が理由です。
彼女たちは売れたいですし、悩みもかなりありましたから。
「タカシさんて彼女いないんだっけ?」
22歳のアイドルの卵にツッコまれました。
「いないねぇ~、寂しいクリスマスですわ」
「じゃ~パーティーやろうよ!タカシさんの家で!」
それがキッカケでクリスマスイブにうちで鍋パーティーをやる事になりました。
まだ売れてもいない子達だったので、24日も25日も仕事が無かったらしいです。
しかも先を見据えて彼氏も作らず、寂しいクリスマスを過ごす予定だったとか。
僕が仕事だったので、集まったのは20時頃でした。
揃いも揃って全員が可愛いメンバーでしたから、僕も張り切りました。
ネットで取り寄せたフグ、シャンパン、ワインなどを用意していました。
しかも酔ってもらう為に、焼酎やリキュール系も充実させました。
全ては『何かイイ事があるかも?』という期待で。
彼女たちはハイテンションでした。
2時間程で全員酔っ払い始め、全員が僕のスウェットやハーフパンツに着替えています。
だからリラックスした彼女達が目の前にいる状態だったんです。
これはもう萌えてきますよね。
鍋が終わり、呑みに専念し始めて、ゲームもやりました。
これで一気に酔いが回り始めて、僕のベッドに寝始める始末。
2人がダウンして寝てしまい、マミを含めて3人で呑んでいました。
「二人も寝ちゃった事だし、静かにゲームやろうか」
「もう一気はイヤ~」
「俺もダメだ。じゃあ、負けたら恥ずかしい体験談を話すって事で!」
「イイ~ねぇ~!それイイ~ねぇ~!」
そんなノリで始まった体験談暴露大会。
ゲームは懐かしいファミコンのテニスでした^^;
経験の差で僕の圧勝でしたから、二人の初体験やら変態行為を聞く事ができました。
1番興奮したエッチの体験談も聞く事ができました。
なんとマミの1番興奮したエッチはカーセックスだったというのです。
自宅の近くにある大通りに路駐して、そこでフェラチオも毎回やってたとか。
「マミちゃんて見た目とは違ってMなんだねぇ~」
「そ~なのぉ~!強引にとか、口塞がれてとか、大好きだし!」
「こっそり系も大好物?」
「あはは~大好物!だから車の中が好きなの!」
「どんだけだよ(笑)そんで上に乗ると積極的に腰を動かしちゃうんだろ?」
「あれは仕方がない!動くなって言われたら抜く!(笑)」
グラビアアイドルの卵ですよ?
なのにこんな話をしてたんですから、今思い出しても笑っちゃいますよね。
そんなこんなで気が付けば3人ともグデングデンでした。
1人はソファーで横になり、マミはベッドに潜り込みました。
シングルベッドなので女の子でも3人はキツキツ状態です。
僕はその下でクッションを枕にして寝ました。
夜中の3時頃だったでしょうか。
誰かが僕を踏み付けたんです。
イテッ!と思い、目を開けると、マミがフラフラとトイレに向かっていました。
しばらくして戻ってきたマミは、また僕を蹴って踏んでいきました。
「何度も痛いんですけど・・・」
「あっ・・ゴメン。見えなくて」
「まぁ~見えないしね。どれどれ・・」
僕はわざと手を伸ばしてマミを触りました。
ちょうど胸に手が当たり、ムニュッとした感触がありました。
「ちょっ!何してんの!」
「いやぁ~ゴメンゴメン。見えないからさぁ~」
そんな事を言いながら今度はムニュッと鷲掴みにしました。
「んあっ!ダメでしょ!見えてるんでしょ!」
「いや・・見えてない。さっき2回踏まれたから、2回揉んでやる」
「意味分かんない事言わないの!ヤメなさいっ」
「分かったよ・・さっさと寝ろよ~」
しばらく横になって時間をおきました。
マミはすぐ手の届く僕寄りの端っこで寝ています。
僕は寝ながら手を伸ばし、マミの胸を触りました。
「んっ・・何してんのよっ!」
マミは小声で怒ってきましたが、狭いベッドですから動けません。
起き上がれば逃げる事ができるのにしないので、僕はそのまま揉みました。
「んっ・・はっ・・いやっ・・あっ・・・」
押し★した声で喘ぐので、僕もエスカレートしていきました。
胸からお腹を触り、ゆっくりとアソコに手を持っていきました。
足を硬く閉じていたのですが、強引に手を滑り込ませます。
それでも頑なに閉じているので、スウェットの中に手を突っ込みました。
指に陰毛の感触があり、そのまま下に指を滑り込ませます。
するとコリっとした感触があった瞬間、マミはビクッとしました。
ちょうどクリトリスに指が当たったようです。
しかも完全に濡れていました。
「何?これ。もしかして拭き忘れ?」
「ちゃんと拭いたもん・・あっ・・」
「みんな起きちゃうから声我慢しないとね?」
「ちょっとっ!怒るよ!」
濡れているというかグチョグチョになっていました。
クリトリスに濡れた液体を付けて、円を描くようにクルクル触りました。
それだけでもドンドン液体が溢れてきます。
調子に乗って指を入れてみました。
「んあっ・・・はぅ・・」
必★に声を押し★しているにも関わらず、どうしても声が漏れていました。
「んっ・・・んっ・・・はっ・・・んっ・・・」
グチョグチョになったアソコに、中指を根元まで入れました。
そして得意の指テクを披露してあげました。
最近ご無沙汰だと言っていただけあって、ほんの数分でイッてしまったようです。
小刻みに太ももが痙攣していました。
「痙攣してるけど、どうかした?大丈夫か?」
からかうように小声で言ってやりました。
「別に・・・何も無い・・・」
ちょっと不貞腐れた感じの返事がありました。
そしていきなり立ち上がり、また僕を、今度はさっきより強めに踏みつけてトイレに行きました。
思わず「うっ!」と言うぐらい強めでした。
(トイレで濡れたアソコを拭きに行ったくせに・・・。)
僕は立ち上がって、こっそりトイレに向かいました。
歩きながら周りを見渡しましたが、全員爆睡しているようです。
アイドルの卵とかいってるくせに、イビキまでかいてる子までいました。
うちのトイレはお風呂とは別になっていて、玄関に近い場所にあります。
僕は廊下の扉を静かに閉めて、廊下の電気も消して、トイレの横で待ち伏せしました。
トイレからはゴソゴソと物音が聞こえていましたが、用を足してる感じではなさそうでした。
(やっぱり拭きに来ただけか・・・。)
そう思っていると鍵が開いて、マミが出てきました。
扉を開けた瞬間僕がいましたから、それは相当ビックリしますよね。
マミも「ヒィッ!」と小さな悲鳴をあげて硬直していました。
「マジでビビり過ぎでしょ(笑)」
「もぉ~やめてよぉ~。ホント最悪・・・」
「さっきまた踏みつけて行ったからな、お仕置きが必要かと思ってね?」
僕はそのままマミをトイレに押し込みました。
押し込みながら強引にキスをしながら。
「ん~~~っ」
ちょっとした抵抗がありました。
鍵を後ろ手で閉めて、そのまま強引にキスを続けました。
「ちょっと・・ヤメてってば!んっ・・・もう・・イヤっ・・・ん・・・」
角に押し付けるようにしているので、逃げようにも身動きがとれません。
そのまま僕は辛抱強くキスを続けました。
初めは歯を噛み締めていた為、舌を入れても歯が邪魔していました。
だから歯茎を中心に舌先で舐めながらキスを続けました。
しばらくして観念したのか、ちょっと口が開きました。
その瞬間、僕の舌がようやく口の中に入り込みました。
舌と舌が触れ合ったと同時に、マミの舌も微妙に動き始めました。
マミの頭を両手で挟むように持ってキスを続けると、マミの舌は次第に大胆に動き出しました。
驚いたのは、マミがノッてきてキスが激しくなってくると、喘ぎ声っぽい吐息を洩らしながらキスをしてくることです。
さっきの濡れ具合といい、どうもマミは実はエロい性格なんじゃないか?と思い始めました。
もうこうなると遠慮なんてしませんよね。
キスをしながら、オッパイを少し強めに揉みました。
すると喘ぎ声が本気っぽくなってきた。
乳首は硬くなっていて、指で摘まんでグリグリすると、必★で声をおさえながら激しいキスをしてきました。
手を胸からお腹に移動させてそのまま下に下がっていくと、モジモジして手を避けてきました。
「そこ・・は・・・ダメっ・・・ねっ・・・お願い・・・」
「なんで?またグチョグチョになってるくせに・・」
強引に手を入れると、やはり濡れまくりでした。
さっきなんかよりもずっと濡れまくりでした。
「また指でイッちゃうの?ほら・・・また足がプルプルしてるぞ」
「はぅ・・・んっ・・・も・・う・・・ダメ・・・いやっ・・・」
「みんなに聞こえちゃうだろ?」
「だって・・・あっ・・・ダメって・・ば・・・いっ・・・」
僕はマミに舌を突き出しました。
するとその舌にマミはシャブリついてきたんです。
相当本気モードになっているのが分かりました。
濡れ濡れのアソコに指を2本入れると、立ってられない状態になりました。
腰を抱えるようにして無理やり立たせながら、激しくアソコをかき混ぜます。
「いやぁ・・・っ・・・いっ・・・いっちゃ・・・う・・・んっ・・あっ・・」
ガクンとマミはしゃがみ込みました。
指を見ると2本ともフヤけていました。
それだけ濡れていたんです。
僕はパンツをズリ下げて、チンコを露出しました。
初めからギンギンでしたし。
「ほら・・・自分だけ気持ち良くなっちゃダメでしょ?」
「う・・・ん・・・」
ノソノソと動きながら、予想外にも素直にチンコを握ってきました。
そして舌先で亀頭を舐め始めたんです。
どこで覚えたのか、舌の動きは絶妙です。
「うまいな・・・もしかしてフェラ好きなの?」
「んぐっ・・・そんな事無い・・・」
唾液がどんどん出てくるのか、かなりウマいフェラでした。
玉袋も軽く揉みながら、ねっとりとしたフェラです。
気持ちイイーなぁーと思っていると、いきなり扉の開く音が聞こえました。
そして足音が向かってきたんです。
ガチャガチャ・・・。
「入ってるよ!誰?」
「あぁ・・ゴメン・・・」
「マミちゃんが今吐いてるからさ、ちょっと待ってて」