飲み会は取引先の男性3人と女性4人と俺の計8人。



居酒屋→カラオケとお決まりで終わった。






帰ろうしてると、人妻の裕美さん(30歳、事務員)から「もう一軒飲みに行こう」と誘われた。



裕美さんはスタイル抜群でしかも巨乳、顔も綺麗。



チャンスがあれば一度はと思っていたが、取引先&人妻ということもあり出方を窺っていた。



そんな矢先、裕美さんの方からお誘い。






2人で飲みに行くと、裕美さんは旦那の愚痴や仕事の愚痴をこぼしていた。



旦那の愚痴がメインで、なんでそんな事俺に言うのだろうと思っていた。



すると裕美さんは大胆発言をした。






裕美「旦那は運転手だから、一度でいいからスーツの人に抱かれたい」






俺はビックリした。



同時に、これはいける!と思ったが焦らすことにした。






俺「会社にスーツの男はいっぱいいるし、裕美さんのスタイルじゃ、かなり声かけられるでしょう」






裕美「会社の人はない。どこで噂になるかわからないし」








俺「だったら旦那さんにスーツ着てもらって抱かれたらどうですか?」






裕美「旦那に抱かれても気持ち良くないし、いつもワンパターンですぐイクし。それにちっちゃいから。結婚相手間違えた」






旦那が気の毒になるほどの毒舌。






俺「出会い系とかに登録すればすぐ見つかるでしょう。裕美さん綺麗だし巨乳だし」






なおも焦らし続けた。



裕美さんがだんだんイライラしてきたのが感じとれた。



すると裕美さんがついに発した。






裕美「たかしくん(俺)は、年上の人妻はタイプじゃない?」






俺「年齢は関係ないですよ。相手に彼氏や旦那が居ようが、抱きたいと思ったら抱きますよ」






裕美「私のことはどう思う?」






俺「取引先の事務員さんだし。でも・・・」






裕美「でも何?」






俺「魅力あるし、巨乳だし」






裕美「たかしくんが良ければ私を抱いて」






俺「本当にいいんですか?」






裕美「だって私、前からたかしくんのこと気になってて。今日の飲み会にたかしくん呼んでって言ったの私だから。シラフじゃ言えないけどお酒が入ったら言えると思ったから」






俺「でもこれからだと遅くなりますよ。旦那さんにばれるんじゃないですか。本当に抱いていいんですか?」






裕美「旦那は今日帰って来ないし、たかしくんに抱いて欲しいの。私の家に来る?絶対旦那帰って来ないから」






俺「初めてはホテルで」






店を出てタクシーを拾いホテルへ向かう。



タクシーの中で裕美さんは寄り添ってきたり手を握ってきたりする。



俺は冷静で素っ気ない態度を通した。



ホテルに着きエレベーターの中で裕美「キスしてぇ」と甘えてくる。



俺は頭を撫でながら「後でいっぱいしてあげる」と焦らす。






部屋に入り、今まで冷静を通していたのをモード変更。



抱きつきながらキスをすると、舌を絡ませてくる。



ディープキスしながら上着とスカートを脱がすとお揃いの赤の下着が現れる。



しかもパンティは前が透けててしかもTバック。



いかにも勝負下着だ。






ベッドに横たわりキスしながら胸を乳首に触れないように揉む。



片手でホックを外すと乳が現れる。



Eカップなので乳輪は大きめだが色は綺麗で形も良い。



一旦キスを止め乳を愛撫しようとすると・・・。






裕美「恥ずかしいから電気暗くしてもいい」






俺「裕美さんの身体綺麗だし、目に焼き付けたいから明るいままでしたい」






裕美「恥ずかしいけど、たかしくんが明るい方が良いならいいよ」






上半身を愛撫する。



まだ乳首は愛撫してないのに、さっき見た乳首より遥かに硬くなっていて徐々に喘ぎ声が漏れ出す。






いよいよ乳首を愛撫。



かなり硬くなっていて喘ぎ声も大きい。



甘噛みしたり音を出しながら愛撫しながら下着の上から触る。



凄い濡れ濡れパンティを脱がしオマンコを指で弄ると段々声も大きくなる。






俺「裕美さん気持ちいい?凄い濡れてるよ」






裕美「気持ち良すぎておかしくなりそう。私のこと裕美って呼び捨てで愛して!私もたかしって呼ぶから~」






オマンコを舐めようとすると「お風呂入ってないからダメ」と拒否される。



一旦中断しお風呂にお湯を溜めに行くと、裕美は恥ずかしいのか布団の中に入っていた。



俺も布団へ入り愛撫再開。






俺「旦那より気持ち良くさせたいからクンニしたい。裕美の愛液欲しい」






裕美「臭かったら嫌だし。今までお風呂入る前にされたことないから」






俺「だったら俺を初めてにしてよ」






そう言って舐め始めた。



若干アンモニア臭はしたが、どちらかと言うと無臭。



ジュルジュル音を出しながら愛撫し、クリを愛撫しながら指マン。



徐々に愛液が溢れ出し、高速指マンすると潮を吹きながら絶叫し絶頂に達した。






お風呂が溜まり一緒にお風呂に。



半勃起の息子をブラブラさせながらお風呂に入ると、裕美は「やっぱり思った通り。さっきからずっと我慢してたから触らして」としごいてきた。






俺「触るだけでいいの?」






裕美「いっぱい舐めて、大きいオチンチンで気持ち良くしてもらうの」






裕美はボディソープで俺の身体を洗い、キンタマや蟻の戸渡りやケツの穴まで丁寧に洗ったくれた。



浴槽に浸かっても息子を掴んだまま離さない。



上目遣いで「たかしの舐めさせて」と言ってきた。



洗い場で仁王立ちになると反り返った息子にしゃぶりついてきた。



半端なくテクニシャンで、ジュルジュルと音を出しながら舐めたり、しごきながらキンタマやケツの穴まで舐めてくれた。



パイズリもしてくれた。






裕美「たかしのオチンチン旦那より太くておっきくて硬いよ。早く挿れて」






風呂を出てベッドに行き前戯が始まった。



お互い舐め合い69へ突入した。



電気を点けたままだからクンニをすると愛液が溢れ出てくるのがわかる。






俺「裕美のオマンコ綺麗だよ」






裕美「たかしのオチンチンで気持ち良くしてぇ」






ゴムを着けようとすると、「私が着けてあげる」と言い、ゴムを口に咥えて着けてくれたw



いざ挿入だが、また焦らそうと思い、先っぽでビラになぞったりクリに押し当てたりした。






裕美「もう我慢出来ないよ。たかしのオチンチン挿れて突いて」






俺「本当にいいの?」






裕美「お願い、早く挿れてよ」






俺「裕美、凄い締まりいいよ」






裕美「たかしのオチンチン奥まで当たるよぉ」






徐々にスピードをあげてピストンをすると、部屋中に喘ぎ声と濡れた音が響き渡った。






裕美「そんなに激しく突かれたらおかしくなっちゃう」






俺「じゃあ止めようか?」






裕美「止めないで。旦那よりおっきいたかしのオチンチン凄いよぉ」






正常位から座位に体位を変えると裕美は乱れまくり騎乗位に体位を変えると自ら腰を振り乳を揉みながら喘ぎまくり逝った。



俺も限界が来ていたので正常位に体位を変え高速ピストンで突きまくる。






俺「裕美、気持ちいいよ。イッていい?」






裕美「私も気持ちいいよ。またイキそう。一緒にイッてぇ」






ゴム装着の為そのまま中に発射。



かなりの量の精子を放出。



息子を抜き、ゴムを見て・・・。






裕美「若いだけあって凄い量出たね」






俺「裕美のオマンコの締まりが良くて気持ち良かったからいっぱい出たんだよ。普段はこんな出ないよ」






ティッシュで息子を拭こうとすると裕美が舐めてきた。



抜いた後なのに息子はまだビンビン!



すると裕美は上に股がってオマンコへ挿入させた。






俺「また欲しいの?てか生だよ」






裕美「だってたかし上手だし、こんなにイカされるとは・・・オチンチンもテクニックも旦那より凄い良いからまた欲しくなったよぉ。たかしも生の方が気持ちいいでしょ。私もたかしの生で欲しいの」






嬉しいことを言ってくれる。



体位を変えながら2回目の射精感が込み上げてくる。






俺「裕美、イキそう。どこに出して欲しい?」






裕美「中にいっぱい出して」






俺「えっ・・・中出し?」






裕美「たかしの中に欲しいの。アンアンイイッまたイクぅっ」






覚悟を決めた。






俺「裕美、出すよ」






2回目なのに大量に放出。



終わったあとも甘えてくる裕美に腕枕をしながら髪を撫でてやった。



裕美はまだ息子を握って離さない。






結局、翌朝ホテルを出て俺の家でも生挿入。



お互い離れられない肉体関係になった。