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粘着ストーカーA子の執念と被害者面する投稿者









自業自得だと言われそうな修羅場。



俺…あるスポーツサークルの三年(当時)

A子…同サークルの二年。かわいい

B男…A子の彼氏。途中からサークル辞める

C子…サークルの女子メンの中心人物。俺とは仲いい

当時みんな大学生。



そのサークルは当時かなり人気あったスポーツで

地元の3大学(同レベル)複合でできたサークルだった。

中でも一際かわいくて男子人気高かったのがA子。

色白でかわいくておっとりしててお嬢様っぽくて内気でちょっと天然。

俺も最初から狙ってしみんな狙ってたが、

結局サークルの盛り上げ役かつイケメンなB男にさらわれてしまった。



でも半年くらいしてA子とB男がぎくしゃくしはじめた。

B男があきらかにA子に冷たい。

喧嘩してるとかいうレベルじゃなくA子にはっきりイラついてる。

A子はどうしていいかわからずオロオロ…って感じ。

俺をはじめ、男子部員の大半がB男の態度にイラっとした。

しかし恋人同士のことだから口出すわけにもなー、と悶々としていた。



そんな中サークルの飲み会があった。

B男はもうA子をガン無視。

そばに来られるだけでもウザイらしく舌打ちとかするし

A子は泣きそうになって震えてる。

ちょっと前までB男をいい奴だと思ってつきあってた俺らはとまどったし

そういう態度をとることにムカついたりもしたしで、

結局部長がさりげなく間に入って引き離し、

部長とB男は途中退席した。



なんとなく流れで俺はA子の隣へ。

「なにがあったのか知らないけど元気出して」

「俺でよかったら話くらいなら聞くよ」

と言うとA子はにっこりしてくれた。その日からなんとなく毎日メールするようになり

相談も受けるようになった。



A子の言うとこによると

「おまえが何をしてもイラつくと言われた」

「つきあい初めに「俺、飽きっぽいから」と言われたし、きっともう飽きられたんだ」

「なにをしてもB男の気に入らないみたい。どうしえちいかわからない」

「でも冷たくされてもやっぱりB男が好き」

とのことだった。

俺は彼女をなぐさめつつ、こんなにいい子を悲しませるB男にムカつきっぱなしだった。



その後、B男もいづらくなったらしくサークルをやめた。

B男に本格的に別れ話をされたA子は「別れたくない」とさんざん泣いたが

もはや心が離れてしまってるB男には何を言っても無駄だった。

ようやく別れた時にはA子はげっそり痩せてしまっていた。



俺はA子をなぐさめよう、元気づけようとやたらテンパった。

毎日メールし電話し、デートに誘い、時には断られてヘコみ…

でも次第に元気を取り戻す彼女がいとおしくて、とにかく頑張った。



A子は俺のことを嫌いじゃなさそうだったが

でも今一歩押すのにためらいがあり、俺はC子にたまに相談に乗ってもらっていた。

A子はサークル内で親しい女友達がいなかった。

C子いわく

「天然すぎるからじゃない?それにあの子すぐB男と親しくなって女友達作る暇なかったし」

とのことだった。

でもレベルが違うかわいさなA子に嫉妬してる部分もあるんだろうなと内心思っていた。

言い訳するわけじゃないがこれは俺だけじゃなく当時の男子部員全員の本音ね。

イケメンB男が退部になったことも女子としては面白くなかっただろうと思ってたし

女ってすぐ嫉妬するよなとか当時は思っていた…(アホ)



就活が始まり、シビアな環境に置かれて毎日疲れるようになって

俺はA子のメールだけが癒しになっていった。

ある日耐えきれず俺はA子に「つきあってほしい」と言った。

なんと返事はOK。

俺は幸せだった。就活も手ごたえありで波に乗っていた。



その後忙しい合間を縫ってA子とデートする俺。

最初はひたすら幸福だった。

A子は思ったよりさらに天然でドジっ子だったがそこもいとおしかった。



でも付き合って3?4か月くらいでだんだん「あれ?」と思うことが増え始めた。

まずA子に「どこ行きたい?なにが食べたい?」と言っても

絶対具体的に「何がしたい」とは言ってくれない。

「俺男くんの好きなことでいいよ。俺男くんのしたいことでいいよ」

でも俺が決めて、たとえば映画なら「なんでもいいよ」って言うから「アバター」見たとすると

あとで「ほんとは恋愛映画が良かったけど、でも俺男くんが楽しかったならいいよ」

って言う。

食事もそんな感じ。

「ほんとはデザート出るお店だともっと良かった。でも俺男くんは中華が

食べたかったんだもんね。俺男くんがおいしく食べられるのが一番だもんね」とか。



アポなしで俺の家に来て、でも不在(バイト行ってた)だから

夜中までしょんぼりドアの前で待ってたりする。

「なんで電話なりメールしないの」って言うと「驚かせたかったから」「迷惑になりたくないから」。



束縛もすごかった。

携帯勝手に見るのは当たり前、

知らないうちに俺の実家の電話番号を割り出して勝手に電話かけてたりするし

そのくせ自分は話の途中でも平気で携帯ポチポチするし

「ちょ、話聞いてよ」ってかるーくツッコんだだけで「ごめんなさいごめんなさい!」って

すごい勢いで涙ためて謝ってくる。



俺の部屋にどんどん私物を持ち込んでくるんで(でかいぬいぐるみとか)

「俺の部屋せまいんだからこんなに置けないよ」

って言っただけで土下座で謝られたりとかした。

最初はB男のことがトラウマになってるんだろうな、俺が癒してあげなきゃって思ってたけど

なんかだんだんB男がなんでイラついてたのかわかるようになってきた。



最終的にキレたのはサークルの男6人相手に

「最近俺男くんが冷たい、どうしていいかわからない」って

メールで毎日毎日相談してたこと。

そいつらが俺に凸って「A子ちゃんをもっと大切にしろよ!」とねじこんできたことで発覚した。



なにを相談してたかってもう、そいつらから聞き出したら一から十まで全部。

セックスのことまで事こまかにバラされてました。

嘘もいろいろ混ぜられてた(俺が風俗狂いだとか、A子に心中をせまったとか)。

メール見せてもらったけど、必ず最後は

「相談のってくれてありがとう…頑張るね。A子やっぱり俺男くんが好きだから」。

あっちゃーこれって俺が相談にのる立場だった時とまったく同じじゃん。

俺がB男に替わっただけじゃん。



直接凸って来たのは二人だったけど、最終的に相談相手は6人いたこともわかった。

俺、C子にやつあたり。

「なんで最初から言ってくれなかったんだよ!」

「のぼせてる男になに言っても無駄じゃん」

はいその通りですorz



俺はA子を避けるようになり、そうなるとおおっぴらに追ってくるA子。

A子の相談にのってる男はその間も増え続けているらしく

どんどん凸られる。

俺はもうA子が気味悪いし、じゃけんに扱うと周囲の目が「やっぱり!」って感じで厳しくなる。

でも優しくするとまたA子が家の前で無言で立ってたりするから

優しくするのも限度がある。



もう無理、サークル辞めて引っ越してA子から逃げよう、と決心して

ようやくかつてのB男の気持ちがわかった。

内定先も蹴って県外の企業に就職することにした。



とりあえずサークルから安全に逃げるために部長とC子に協力してもらおうと

何度か三人で会った。

この二人に味方になってもらえないと俺の移動先とかA子にチクる奴がいるので。



でもそれがどこかからA子にバレたらしい。

俺とC子が会っている→浮気!→凸撃してやる!になったA子

部室に取り巻きと凸かける。

でもたまたまその日俺は用事で遅れていた。

凸した部室には女子部員しかいなかったらしい。

「なに?」としらーっとした対応されてA子はひるんだが、「俺男くんと浮気してるでしょ!」と

取り巻きが背後にいる勢いでC子に詰め寄ったらしい。



C子まったく相手にせず。女子部員もみんな

「スキーする気ないなら帰りなよー」

「俺男くんの話は俺男くんとしてくれないと」

「なんで関係ない男まで引き連れて来てんの?」

「ついてくる男も男だわ」

な反応。

A子だんだんヒートアップし、過呼吸でぶっ倒れる。



「A子ちゃんが倒れた、お前らのせいだ!」と取り巻きの男が女子たちに殴りかかる。

C子と他数人が殴られ、女子部員が悲鳴をあげて人を呼びに外に走る。

駆けつけた屈強な体育会系に取り押さえられ、取り巻き御用。

警察を呼ばれる。

その間ほったらかされていたA子、過呼吸がおさまったらしくいつの間にか自力で帰宅。

俺が部室に着いた頃には大騒ぎ。でした。



その後女子を殴った取り巻き男は田舎の両親まで巻き込んで

C子たちに平謝りで訴えを取り下げてもらい、退学して帰郷。



俺も被害にあってしまった女子たちに土下座し、治療費の一部を負担させてもらい退部。

A子はなぜかC子にすり寄っていったらしいが

C子がまったく相手にしなかったため捨て台詞吐いて退部。



その後A子はいくつかのサークルを渡り歩くが

地元ではもうけっこうな評判になってしまっていたので

県を越えてまでサークル参加していたらしい…すごい執念だと思った。



その後俺は卒業し、故郷に近い県で就職。

数年たってC子に再会し改めて謝罪した。



そこでC子から聞いたんだけど

A子は退学した取り巻きくんを追っていって結婚し、二児をもうけて離婚。



取り巻きくんは何があったのか(だいたい想像つくけど)ノイローゼになり

かつての部長にすがってきたらしい。離婚までの経過にも部長がかなり尽力したとか。

なんでC子が知ってるかというとC子は部長と結婚したから。

在学中からずっと付き合ってたらしいが誰も知らなかった。



「恋愛でゴタゴタしたらまた頼っていい?」

ってシャレで言ったら

「○ね!ってウソウソ。○ぬくらいならいつでも頼って来い」

って笑われた。

その時痛切にC子がいい女だったとわかったがもうあとの祭りww



以上若くて馬鹿だった頃の修羅場でした。



叩かれるとは思ったけど案の定叩かれたなww



別にC子と付き合えると思ってたわけじゃないよ。

ただ惜しいことしたなって思っただけ。

じゃーね







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