私は中学1年生のとき、同居していた親戚のオバサン(30代半ばくらい)からエッチを教えられていました。






私の両親が出かけて、オバサンと私だけになったある日曜日の昼頃のこと、なにか変な声がしたのでオバサンの部屋に行きました。



少し開いた襖の向こうで、オバサンは仰向けになって寝転んでいるようでした。



何か様子がおかしいのは小学生の私にも分かりました。



オバサンは仰向けになって自分の胸を揉んでいました。



そしてもう片方の手はスカートの中で何かゴソゴソと動かしていたのです。






オバサンは目を瞑ったまま気持ちよさそうに、「ウウ~ンンッ」と搾り出すように呻いていました。



私はしばらく呆然として襖の隙間からオバサンの様子を見ていました。



オバサンはだんだんと足を大きく広げて腰を動かし始めました。



スカートは太股の付け根辺りまで捲れ上がり、ベージュ色のパンティーが丸見えになりました。



オバサンは股の部分に2本の指を当てて何度も何度も上下させていました。



やがて、「アァ~ンン」と声を長く引っ張って体を仰け反らせると、そのまま静かになりました。






「ハァ、ハァ」






オバサンの荒い息遣いだけが聞こえてきます。



私は金縛りにあったようにオバサンを見ていました。



何か見てはいけないものを見たような気がして、何とかしてそこから立ち去ろうと思ったのですが、体が動きませんでした。



そのうちオバサンが薄っすらと目を開けたとき、しっかりと目が合ってしまいました。





オバサンは起き上がるといきなり襖を開けて私の腕を掴み、「見てたの?」と言いました。



私は頷くのが精一杯で声が出ませんでした。






「ちょっとこっちへ来て」






そう言うとオバサンは私の手を掴んで部屋に連れ込みました。



オバサンは私を自分の横に足を投げ出す格好で座らせました。






「何を見てたの?オバサンが何をしてたかわかった?」






もちろんその頃の私にオバサンがマンズリをしていたなんて分かるはずもありません。






「ううん」と首を横に振りました。






「まだ子どもだもんね。でも、ここはもう分かってるみたいよ」






そう言って半ズボンの上から私のおちんちんをキュッと掴みました。



オバサンが何をしていたかは分かっていなかったのですが、おちんちんはすっかり硬くなっていたのです。






「T君、いいこと教えてあげる」






そう言うとおばさんは半ズボンの裾から手を滑り込ませると私のまだ幼いおちんちんを握り、ゆっくりと上下にしごき始めました。






「気持ちいい?気持ちよくなったら言ってね」






オバサンは空いた方の手で私を抱き寄せるとキスをしてくれました。



そのうちオシッコが出そうな、いや、それよりもっと強烈な何かが吹き上げてきそうな感覚が私の下腹に充満してきました。






「オバサン何か変になりそう。何か出そう」






私がそう言うとオバサンはそれまで動かしていた手をズボンから引き抜き、ズボンとパンツを一気に膝まで下ろし、もう一度しごき始めました。



おちんちんの先からは何か透明な汁のようなものが出てヌラヌラとしていました。



オバサンに恥ずかしい部分を見られているのがさらに刺激となって、ついに私は生まれて初めておちんちんから白い液体をビュッビュッと何度も出したのです。



オバサンはティッシュで私の精液を始末しながら放心状態の私に言いました。






「気持ち良かったでしょ?もっと大きくなったら好きな女の子にしてもらうのよ」






そう言ってパンツとズボンを元通りにしてくれました。






「オバサンも気持ちよくなってたところにT君が来たの。だから、これでおあいこ」






オバサンは私を自分の前に座らせると聞きました。






「おちんちんから出したの初めて?」






私が頷くと・・・。






「そう、よかったわね。じゃあこの次はもっといいこと教えてあげる」






私は嬉しかったのですが、半分怖いような気になって、オバサンの部屋から逃げるように出ました。



その日は自分の部屋に戻ってからもオバサンに教えられた快感が欲しくなって、何度も何度もおちんちんをしごきました。



その後、私はオバサンの言った「もっといいこと」を期待しながら、そのチャンスを待っていたのですが、それから3日ほど経った夜のことです。






私は布団に入ってうつらうつらしていました。



足元に何か気配を感じてふと目を覚ますと、誰かが暗がりの中で私の布団を捲っていました。



そして、パジャマの上からおちんちんを撫でているのでした。



薄目を開けるとオバサンが私の足元に跪いて、右手は私の下半身を愛撫し、左手はあの日のように自分の股を擦っているようでした。



私のおちんちんはすぐに硬くなりましたが、オバサンに気づかれたくなかったのでそのまま眠ったふりをしていました。






するとオバサンは私のパジャマをブリーフごと引き下ろし、すっかり硬くなったおちんちんを口に含みました。



手でしごくのとは全然違います。



オバサンの舌先がおちんちんの敏感なところに何度も絡みついてきて、あっという間もなくそのまま口に中にビュッビュッと射精しました。



恥ずかしさと、手でしごくより強烈な快感とで呆然としていましたが、オバサンはそのまま口に含んだまま舌先で転がすように私のおちんちんを弄んでいました。






そのうちに硬さを取り戻すとオバサンは私の上に跨がってきました。



次の瞬間でした。



口とも違うヌルッとした感触がおちんちんの先を包み込んだと思うと、ヌルヌルとして時々キュッと掴むような生温かさにおちんちん全体がずずっと包まれていったのです。



オバサンは、「ウッ、ウッ」と押し★すような声を出しながら腰を前後に振っています。



私はついさっきオバサンの口の中に出したばかりでしたが、あまりの気持ちのよさにもう我慢ができなくなって、腰を押し付けるようにしながらオバサンの中にドビュッと射精してしまったのでした。






中学1年生にして童貞喪失!



2度目の射精にも関わらず、私のおちんちんは何度も何度もヒクヒクしながら精液を吐き出しました。



それを感じ取ったオバサンは私の上に被さるようにしてギュッと抱き締めると、「出ちゃったの?」と耳元で囁きました。



目を覚ましていたのがばれて恥ずかしかったのですが、こくんと頷くと・・・。






「いいのよ。気にしなくて。気持ちよかった?」






もう一度頷くと・・・。






「そう。よかった。じゃあ今度はオバサンを気持ちよくしてくれる?」






そう言うとオバサンは私の右手を取って、まだ繋がったままのオバサンの股に忍び込ませるようにしました。



そしてまたさっきのように腰を動かし、私の指先が少し出っ張ったような部分に当たるように擦り付けたのです。






「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」






オバサンの息遣いが少しずつ荒くなってきます。



どれほど時間が経ったか分かりません。



オバサンの息遣いとあの部分の手触りがまた新しい刺激となって、私のおちんちんはまたすっかり硬くなっていました。



オバサンのあの部分から右手を抜き取ると、腰を掴み、快感が高まってきた時のあの何とも言えないくすぐったいような感覚を自分から求めるように、何度も何度も突き上げていました。



私が突き上げるのに合わせてオバサンは声を★して・・・。






「そう、そうよ。いいわよ。もっと、もっとして。T君とっても上手よ」






私も快感の頂点が近づいてきてたまらなくなり、「オバサン、僕また出そう。出してもいい?」と言うと。






「オバサンももうイクから出してもいいよ。いっぱい出して」






そう言うとオバサンはまたさっきのように、被さるようにしっかりと私を抱き締めると・・・。






「イク~ッッッ!!」






次の瞬間、私もオバサンの中にドビュッとこの夜3度目の射精をしました。



おちんちんの先から精液が出るたびに頭の中が真っ白になるようでした。



しばらくどちらも動かずに抱き合っていましたが、やがてオバサンは私から離れると、予め用意していたティッシュで私のおちんちんを綺麗に拭いてくれました。



自分も綺麗にすると、チュッと私にキスをして、そのまま部屋を出て行ったのです。






翌朝、私が起きると、もうオバサンはいませんでした。



仕事に行ったのかと思っていましたが、夕方になってもオバサンは帰って来ませんでした。



母にオバサンのことを聞くと、朝一の電車で田舎に帰ったとのことでした。



私はオバサンとのことが忘れられず、しばらくは毎日思い出しては1日に何度もおちんちんをしごきました。



中学1年生の秋の強烈な出来事でした。