今から十年以上前の話。



当時の俺は30歳、童貞、彼女ナシ、友達ナシ。



サイテーの生活を送っていた。



一応仕事はゲームセンターのアルバイトをしていたが、時給も安く、やりがいのない仕事だった。






そんな俺の勤めているゲーセンによく来る常連の女の子がいた。



なんとなく顔つきは仲間由紀恵に似ている。



服装はタンクトップにジーパン、もしくはビジュアル系のコスプレのような服をいつも着ていた。



咥えタバコでバンパイアハンターやKOFなんかの格ゲーばっかりやっていたので店員の間ではちょっとした有名人だった。






ある夏の日、何気なくゲームをしている彼女の後ろに立ってギャラリー(ゲームプレイを観戦すること)をしていると、彼女の胸元から乳首が見えていることに気がついた。



襟元が大きく開いたシャツからは紺色のブラが見えていたが、サイズが合っていないせいか完全な“浮きブラ”状態!



「昇竜拳!」とか言って技コマンドを入れるたびに白いオッパイの上で小粒な乳首がプルプルと揺れていた。



超興奮していたが、平静を装って思い切って彼女に話し掛けてみた。






彼女は専門学校生で19歳。



現在バイトを探しているというので、このゲーセンをオススメしてみた。



その他の話の内容はゲームの連続技などの下らない内容だったが、話している間中、彼女の胸チラを真後ろから堪能した。



その日からは、生まれて初めて見た女の生乳首が俺のオナネタNO.1になった。






その数日後、バイトの面接に来た彼女は俺と一緒に仕事をすることになった。



他の社員やアルバイトとはシフトが合わなかったので俺が彼女の教育係をすることになった。



バイトの制服は白いシャツに黒のキュロットスカート、黒いロングヘアーの彼女に良く似合っていた。



いつも黒や紺など色の濃い下着を着けてきたので透けブラしまくっていた!



彼女は仕事覚えも良く、おまけに毎日のように透けブラが楽しめたので、俺は毎日のバイトが楽しくてしかたなかった。






ある日、高校生の糞ガキどもが彼女の透けブラをニヤニヤしながら見ているのを見つけた。



仕方がなく俺は、「仕事中はあまり目立たない下着をつけてください」と彼女を注意した。



次の日からは透けブラを楽しめなくなってしまった。



(注意した時はさすがに照れた!)



その代わり、俺には新しい楽しみができた。



彼女は更衣室のロッカーに着替え用のキャミソールを置くようになったのだ。



胸の部分に乳パットがついたキャミで、出勤した彼女はそれを着てお店に出た。



それ以来、俺は毎日、他のスタッフが出勤してくる前にお店に行き、彼女の置きキャミでオナった。



匂いを嗅いでチンコを包んでシゴく。



時々乳パットや肩紐にザーメンを塗りつけたりしたが、汚れが目立たないような地味な色のキャミだったので気づかれなかった。






慣れてくると、今度はブラジャーでオナりたいと思うようになった。



そこで俺は彼女の出勤後、“お店の事務処理をする”という名目で事務所に行き、ロッカーを漁った。



大体、彼女のシフト時には店員は俺たち2人だけだったのが好都合だった!



彼女のロッカーを開けるとほんのりと香水のような匂いがした。



脱いだ洋服の上にハンドバッグが置いてあり、その中に目当ての品が二つ折りになって入っていた。



黒いレースがついた白いブラジャー。



『B75』と書かれたそれはかなり使い込んであって、レースやリボンが取れかけるくらいヨレていた。



(汗の黄ばみもついていた)



匂いを嗅ぐとキャミとは比べモノにならないくらい強い汗の匂いがした。



舐めると舌先が痺れるくらいしょっぱい。



俺はちょっとミルクっぽい味を連想していたのでビックリした。



乳首が当たる裏地中心部分の味が一番濃く、俺は生地から味がしなくなるまでチュウチュウベロベロと彼女の生ブラを楽しんだ。



オナっている間、あの日偶然見てしまった彼女の乳首を想像していた。






(自分より10歳以上も年下の女の子の乳首を間接的に舐めている!)






そう思うとスゲー興奮して一瞬でイッてしまった。



最後はティッシュでブラについた唾の水分をとり、そっと元の位置に戻しておいた。






彼女が出勤するたび俺は毎回のように生下着で楽しませてもらった。



数分前まで着けていた下着はほんのり暖かく、匂いや味の濃さも毎日違った。



(暑い日は最高に濃い味だった!)



スポーツブラやフロントホックを着けて来ることもあったし、水玉や迷彩柄など模様付きのものも多かった。






だんだんと調子に乗った俺は、“自分が楽しんだ証”として、ブラにザーメンを塗りつけるようになった(少しだけね)。



仕事帰りに彼女の後ろ姿を見ると、さっきまで俺が楽しんだブラが透けて見えてる。






(さっき塗ったザーメンが彼女の生乳首にくっついている)






スゲー興奮した。



そうやって俺はバイトのたびに最低2回は彼女の下着で楽しませてもらっていた。






で、3ヶ月くらい経つと、彼女は俺の家に遊びに来るようになった。



まぁ毎日のようにバイトで会っていたので、自然と仲が良くなったってヤツだ。



(ゲーム以外でも漫画やアニメの話で気があった)



彼女も学校ではあまり友達がいないみたいだった。



女の子が1人でゲーセンに来るくらいだったし。






その日もバイトが終わった後、俺の部屋でプレステを2人でやっていた。



(俺の部屋は離れのプレハブにあった)



そのうち俺が1人でRPGゲームのレベル上げを始めると、彼女はウトウトとテーブルに突っ伏したような格好で眠ってしまった。



そのうち起きるかと思ったが、イビキをかきだして本格的に熟睡し始めた。






俺は彼女が起きそうにないのを確認してから思い切って彼女のスカートの中を覗き込んだ。



その日はタンクトップにデニムのミニスカートだった。



テーブルの下に潜り込んで、手に持ったマグライトで彼女のスカートの中を照らす!



捲れ上がったスカート奥に白いパンティが見えた。



チョー興奮した!



今度は彼女のナマ乳を見る気になっていた。



(もちろんその日もバイト先で2回楽しんでいたんだけど)






その日のブラは肩紐が付いていないタイプ。



上手くいけば捲ってナマ乳を拝めるかもしれない!



うつ伏せになった彼女の脇にそっと近づいてタンクトップの奥を照らす。



今日見たばかりの紺色のブラが隙間から見えた(俺のザーメン付き)。



すでにカップ部分が半分くらいズレたような格好になっていたのでギリギリ先っちょが見えないくらいの感じ。



俺はいざという時のためにゲームのコントローラーを片手に(急に起きた時はゲームをしていたと誤魔化すつもりだった)、タンクトップの脇から手を入れ、ブラをそっと捲った。



思いのほか簡単にブラは捲れ、その中から赤っぽい色をした小さな乳首がピョコンと出てきた。



(彼女は色白だったので乳首の色がすごく目立って見えた)






俺は「うぉーーーっ!」と心の中で叫んだ!






隣で彼女が寝ているのも忘れて、俺はズボンに手を突っ込んでオナった。



寝息に合わせて上下する乳首の膨らみがチョーいやらしい!



ホントに一瞬で俺はイッてしまった。



その日はそれ以上の事は何もできなかった。



彼女もそのあと普通に起きて、何事もなかったように帰って行った。






その後、なんやかんやで俺たちは付き合うことになった。



告白したのは俺だが、特別に大好き!という感じではなく、友達の延長線上のような付き合い方だった。



彼女も俺を好きだったというよりも、“特に嫌いな相手じゃないし、彼氏もいないからOKした”という感じ。



その後も変わらず彼女は俺の部屋でゲームをしたり漫画を読んで帰る日が続いた。



俺は早くセックスがしたくてしょうがなかったが、初めて出来た彼女、相手は年下、自分は童貞ということもあって、なかなかキス以上に進展できずにいた。






初体験は突然、5月の暑い日の午後だった。



いつも通り遊びに来た彼女が漫画を読むうちに俺の布団の上で眠ってしまった。



俺が「何か掛けようか?」と聞くと寝ぼけながら頷いたので、彼女の体にタオルケットを掛けてやった。



少しすると熱くなったのか、布団から抜け出すように体を捻った拍子にスカートが捲れ、パンティが丸見えになった。



紺色のシンプルなデザインでリボンも何も付いていない、足やお腹周りの部分にだけ白のストライプが入っていた。



顔を近づけてよく見るとチョロチョロとアソコの毛がパンティの生地からハミ出ていた。



ふと視線を感じて上を向く。



目を覚ました彼女が俺の顔をジーッと見ていた。



かなり焦った!!






俺は何がなんだかわからなくなって、そのまま彼女に覆いかぶさってキスをしまくった。



彼女が嫌がっていない様子なので思い切って着ていたワンピースを脱がせた。



着けていたスポーツブラの脱がし方が判らなかったのでとりあえず捲り上げる。



ブラの下から搾り出されたような形でオッパイが出てきた。



スポブラに引っ張られて色の薄い乳輪ごと上を向いた乳首は小さめながらしっかりと勃起していた!



チュバチュバ吸いついてやると彼女は、「アフッ、アッフッ・・・」と声を出した。



俺は指と口を使ってたっぷりと乳首を弄ってやった。



(吸い上げると驚くほどよく伸びた)



舐め始めの乳首はブラと同じ汗の味がしたが、すぐに味がしなくなった。






起き上がって彼女を見たが、腕を顔の前でクロスしていて表情が分からなかった。



ただ、オッパイの先端だけが俺の唾でテカテカに光っていた。



片手で乳首をシゴきながら、もう片手でアソコを触ってみる。



濡れているかどうかよく判らなかったので、思い切って顔をアソコに近づける。



まるでAVのようにパンティの縦スジの上には丸いシミができていた。



俺は彼女のパンティに手をかけて脱がせた。



彼女のアソコは思った以上にヘアが濃かった。



ヘアの中から見える割れ目からはなんとも言えない匂いがしている。



手でワレメを開いてクンニした。



まるで内臓のようなアソコからはヌルヌルした愛液が垂れてきて顔中ベトベトになった。



アソコを舐めながら両手でオッパイを揉んでやる。



彼女は「アン、アン、アン」と感じた声を出すようになった。






我慢出来なくなった俺はゴムをつけて彼女の膣内にチンコを入れた。



彼女は“処女”ではなかったが、スゲー締りが良くて入れた瞬間にイキそうになった。



俺は我慢しながらガンガン腰を振った!



その後は彼女を上に乗せて突き上げてやった。



胸がキツそうだったのでブラを脱がしてやると乳輪の上辺りにクッキリと赤い線が残ってしまっていた。



(スポブラを脱がすのは難しかった)



自由になった彼女のオッパイは、腰を動かすたびにメチャクチャ揺れた!



俺は下から見上げながらピンピンに尖った乳首を両手で摘まんで腰を動かし続けた。



そして俺はそのままイッてしまった。



チンコを抜いた時に彼女のアソコの中でゴムが取れてしまい焦ったが、妊娠はしなかった。






その日から俺たちはサルのようにセックスをしまくった!



(どちらかというと俺から一方的にだったんだけど)



生理の時以外、大体は誘えばOKという感じ。



先日までの童貞が一挙にヤリチンの仲間入りをした気分だった。






セックスを始める時は、なりゆきみたいな感じで始めることがほとんどだったので、お互いに風呂に入ってない状態が多かった。



彼女の乳首やアソコは毎回汗の匂いや味がした。



彼女が忙しくて俺の家に来れない時は、バイト帰りに人気のない自販機コーナーに連れて行き、車の中でフェラをさせた。



仕事明けで風呂にも入っていない俺のションベン臭いチンコを彼女は何も言わずに咥えた。



俺は乳首を吸ったり摘まんでやりながら口にチンコが出入りするのを見ていた。



時々乳首を乱暴に触ってやると、なぜか急にフェラのスピードが速くなる。



イキたくなった俺は強く乳首を捏ね回し、素早く彼女の口内にザーメンをぶちまけた!



(スゲー便利機能だった)



口内射精した後、大抵はティッシュに吐き出すが、そのまま飲み込んでしまう時もあった。



狭く汚い軽自動車の中で10代の若い女が半裸で奉仕してくれるのはサイコーだった!






“職場のロッカー漁り”はその後も秘密の楽しみとして続けた。



俺と付き合うようになってからはスポーツブラを着けることは少なくなり、代わりにレースがたっぷり付いた大人っぽいブラが増えた。



年が離れた俺になんとか合わせようとしていたのかもしれない。



だけど、どんな大人っぽい下着を着けても、彼女の中身は地味なオタ少女のままだった。



(まぁ、俺も冴えないオタ男なんだけど)



乳輪からは長いパイ毛が生えていたし、ワキ毛の処理も適当、アンダーヘアは一度も手入れしたことがないだろう。



そんな彼女だったが俺にはサイコーに可愛い初めてのオンナだった。






そんな彼女との別れは2年後・・・。



専門学校卒業と同時にバイトを辞めて就職した彼女。



すぐにお互いのリズムは狂い始めた。



なんとなく始まった俺たちの関係はなんとなく終わってしまった。



そしてあのゲームセンターも今は潰れてしまった。



三十路童貞男が2年間も10代女子の体をたっぷりと楽しめた夢のような思い出、でした。