スポンサーリンク
スポンサーリンク

部活








僕は中学時代吹奏楽部に所属していました。



ある夏です。毎年、あと一歩で届かない全国へ気合をいれた練習をする毎日が続きました。

「佐藤君(自分)。これ君の?」と話しかけるのはユーフォニウムという楽器をやっている三年生の柳瀬枝里子先輩でした。

僕が密かに思いを寄せていた人でも有りました。

「ああ、そうです。どうもです」と何気ない会話をしているだけで有頂天でした。なんと言ったって、すごい美人で憧れの的でした。











そんなある日。学校に泊まり合宿をやっていました。

練習が終わり、夜、消灯時間が過ぎましたがトランペットとユーフォニウムで盛り上がっていました。(自分はトランペット)

そんな中、Hなことで有名なトランペットの先輩、成田先輩が「ねえ、佐藤って童貞でしょ?女の子としたくない?」

憧れの枝里子先輩の前でまさか「したい」と下心丸見えの発言ができるわけもなく、しかし「したくない」といえばうそになるので「え、いや…別に…」と語尾を濁しましたが「なーに言ってるのさ!本当はしたいんでしょ?枝里子も相思うよね?」

すると「あ、ああ…うん、そうなんじゃない?」と上の空の様子。

後から聞いた話、すごくうつろな様子だったのこと。

そしてよくある話ではここで、乱交が…っていう展開なのですが「こら!とっとと寝ろ!」と巡回の先生に強制連行。

少々期待した僕にはつらい現実でした。



そのあと。

みんなは寝静まりましたが僕は、一人でおきていました。

するとノックする音が。

誰か分からないので、半信半疑ででると「あ、佐藤君?」

なんと!!枝里子先輩が!

これはもしかしてと思い、期待を膨らませ、息子も膨らませ(笑)外で話し出しました。



すると「ねえ、佐藤君って、童貞なの?」

「え??いや、まあ…」

「ねえ…私とHしてくれない??」

なんと!!!願ったり叶ったり!!!

「え?あ、いや…」

「私、この頃そういうこと考えちゃうの…ねえ!お願い!どうしても嫌ならいいよ」

もう有無を言わず「え、いいですけど…」と遠慮する面を見せつつも承諾 (笑)



「ねえ、胸触って揉んで見て…」

と昼間のきりっとした態度とはうってかわって淫らな様子で言う先輩。

「こ、こうですか…」

背中に回ってジャージ越しに触る始めての女の人の胸の膨らみに息子も反応してきました。

「う、うん…いいよ。待って、脱ぐから…」

ついに先輩の裸体が!

ジャージを脱いでブラジャーだけの先輩の肌はとても白くて細い、女の子らしい体でした。

ブラジャーの下に垣間見える胸は細い先輩に似合わず、結構大きくCはありました。

しばらく揉むと「あ、ああ…いいよ…ねえ、下も触って…」と大胆な発言が!

それに答えるべくジャージの中に手を伸ばすと…

パンツの上から触る恥部はしっとりと濡れていました。

「先輩、濡れてますよ…」と思わず声に出すと「恥ずかしいね」とはにかむようにしました。

それにそそられた僕はいきなり中に手をいれました。

すると「あん…あ、あ、あ、あああ…」と喘ぎ声が激しくなってきました。

マンコを撫でる様に触っていくと「あん…いいよ…待って。今度は、私の番ね…佐藤君を気持ちよくしてあげるよ…」とはぁはぁ、と息を荒げながらもフェラを唆す言葉が!

そして遥か天を向いている息子のご覧悦。

「すごい…男の子のってこんなのなんだ…」

どうやら処女みたいなので一安心。

「どうすればいいの?」と聞かれとりあえず上下に擦ってと注文。

「こう…?」している先輩を見てるだけで感じてしまう。

段々息を荒げる自分…

「先輩、口でしてもらえませんか?」

すると「え?…いいよ」と。

そして僕の息子は先輩の口の中へ…

この世のものとは思えないすばらしい快感が全身に…

「すごい、すごいです先輩…出そうです…口の中に出していいですか?」と聞くと、静かに頷いた。

そして…

「あああああ!」

ドクンドクンと、口の中へ精液がどろどろと…

しかし枝里子先輩を前にしてまだ息子は天を向いていたので

「挿入してみる?」と聞かれ、さすがに迷った…

「生でですか?」

「うーん…コンドームある?」

「いいえ…」

「…でもしたいしょ?いいよ入れて。」

その優しさのこもった言葉に甘え

「じゃあ、いいですか…」

と枝里子先輩を四つんばいにする形にし後ろからゆっくりと入れた

「あ、あったかい…あん…」と喘ぐ先輩。

少々きつかったが肉感のあるマンコに収まり、突き出した。

「あ、あ、あ、あ、あ、あああ…いい、い、いいよ…あん、あん…」と感じまくる先輩…

どれくらい経っただろうか。

やがて絶頂を迎え

「佐藤君、い、イキそう」

「ぼ、僕も、です…」

「いいよ、中に出して…」

「じゃあ、あ、先輩!!」

と一足速く、先輩の中に今日二回目の射精。

「あああああん」とすぐに先輩も朽ちた。





その後は何もなかった。

結局、言えずじまい。

けど、体全体を使って「好き」という気持ちを伝えられたと思います。








コメント

タイトルとURLをコピーしました