高校のとき、文化祭の準備のため日曜日も出て来ようとみんなで決め、一生懸命頑張っていました。






ある日の日曜日、学校近くの駅まで行くとかなりの雨が降っていました。



家を出るときは雨は降っていなかったので、傘を持っていなかった私は走って学校へ行きました。



びしょ濡れになって教室へ行くと、T君がいました。



T君も傘を持っていなかったらしくタオルで拭いていました。






「朝からひどい雨だね、みんなはまだ?」






「雨降ってるから誰も来ないよ・・・。せっかく来たんだから2人でがんばろう!」






そう言って私にタオルを貸してくれました。



拭いても濡れた体は冷えてしまって・・・。



するとTくんは不意にいなくなり、帰ってくると体操着を持っていました。






「濡れてるの脱いでこれ着ているほうがいいよ」






「ありがとう・・・着替えるから向こう向いてて・・・」






そう言って反対を向いて着替えていると、T君が後ろから抱き付いてきました。






「えっ?なに?」






「お前が着替えているのみたらなんかムラムラしちゃったよ・・・」






「やだ・・・やめて・・・」






T君は私の耳にキスしてきて首筋に・・・。



私のお尻にはT君の硬くなったオチンチンが当たっていました。






「ん・・・あっ・・・だめ・・・」






Tくんは私の言葉なんて無視して・・・右手がまだ着替え途中のブラウスの中へ。






「だめ・・・あっ・・・誰か来たら・・・」






「大丈夫だよ。日曜だから誰もいないよ」






そう言うとT君は左手をスカートの中に・・・。






「あっ・・・やっ・・・だめ・・・」






おっぱいを揉まれ乳首を摘まれました。






「ん・・・あぁ・・・」






左手がパンティーの中に滑り込み指でクリちゃんを・・・。






「あぁ・・・やっ・・・」






私はなすがまま・・・。






「濡れているのは制服だけじゃないんだな。ココもびちょびちょだよ」






そう・・・抵抗はしていても体は正直で・・・。






「やだ・・・言わないで・・・あっ・・・」






T君は私の制服を脱がし体中を舐めてきました。






「あぁん・・・」






立っていられなくて、その場に座り込みました。






「俺のもしてよ」






そう言うと私の手をオチンチンへ・・・。



おっきくって熱くなってた・・・。



私はTくんのズボンを下ろしオチンチンを・・・。



優しく手で包み先っぽを舌でペロペロ・・・。






「うっ・・・いいよ・・・気持ちいいよ・・・」






その言葉に私も興奮してきちゃって、口の中いっぱいにT君の頬張りました。






「おぉ・・・すごい・・・いい・・・」






頬張った口の中で舌を動かしました。



そして右手でタマタマをさわさわ・・・。



T君も私のクリちゃんを舐めてきました。






「あっ・・・いい・・・」






頑張って声を★していても出ちゃって・・・。



T君が私を攻めるとT君のオチンチンを触ることができなくて・・・。






「あっ・・・だめぇ・・・あぁ・・・イッちゃうぅ・・・」






イッてしまった私を見て・・・。






「俺もイカせてよ」






そう言うとT君が入ってきました。






「あぁ~いい~・・・」






T君のはおっきくって、ちょっと動くだけで気持ちがよくって、何度もイッちゃいそうになって・・・。






「Tくん!!すごいいい!!・・・気持ちいいよ」






T君が激しく動くたびに頭の中は真っ白に・・・。






「カンナ・・・俺も気持ちいいよ。俺もイッていいか?」






「うん!いいよ!イッて!!」






私は何度もイッちゃっているのにさらに・・・。



T君が激しく動いて・・・。



それだけならいつも通りの“イク”で終わったのに、T君は激しく動かしながら私のクリちゃんをグリグリと触ってきました。






「やぁ~んだめぇ~、そんなことしたらおかしくなっちゃうよぉ~」






今まで感じたことのないくらいの絶頂が私を襲いました。






「イク!イクよ!!」






「イク!私もイク!!イッちゃうぅぅぅ~!!」






T君はさらに激しく動きました!






「うっ!」






そして私のお腹にたっぷりと白いモノを出しました。



私はT君がイッた後もまったく動けず体中がふにゃふにゃになってしまいました。



こんなに感じたエッチは初めてでした。