昨日、彼と最高のエッチをしました。
私の彼はオーストラリア人です。
仕事場で出会って、かれこれ約3年同棲しています。
それこそ最初の1、2年は毎日2回くらいのペースでやっていましたが、最近はお互い仕事が忙しくなったせいもあり、回数は多少減りました。
でもまだラブラブです。
夜、寝ようと部屋の電気をして一緒にベッドに入り、抱き合いながら他愛もない会話をしていると、彼が「ユイ、マッサージしてあげようか?」と言うので、「うん」とお願いしました。
私はうつ伏せになり彼が私の上に・・・と思いきや、突然顔を私のお尻に埋めてきました。
ちなみに私は、上はタンクトップで下はパンツ(Tバック)という格好でした。
「ひゃっ・・・な、何!?」
びっくりして上半身を起こし後ろを振り返ると笑顔で、「気持ちいいマッサージしてあげるから」と言われ、起こした体を元に戻されました。
そして彼はお尻を両手で力強くモミモミしたり、顔をアソコに埋めてパンツの上から舐めたりしてきました。
「あんっ・・・」
つい声が出てしまいました。
すると彼が私のTバックのパンツの横から指を入れて、アソコやクリを高速で攻めてきて、もうすっごい気持ち良くなっちゃって、「あぁっ、あんっ」って喘ぎまくりでした(>_<)
彼はアソコの中に指を入れて掻き回すので、私の濡れ濡れなマンコからクチュクチュ音がしていました。
私はもうおかしくなってしまいそうで、早く彼のモノで思いきり突いて欲しかったんですが、彼は「まだまだ」と言ってクリとオマンコをいじめ続けました。
彼は私をうつ伏せにして、私の太ももの辺りに跨がってる状態で押さえつけられた感じだったので、なんだかそれも興奮しました(笑)
彼もついに我慢できなくなったのか、おっきくなったおちんちんを私のぐちょぐちょになったオマンコにゆっくり擦りつけてきました。
くちゅ・・・くちゅ・・・。
いやらしい音がして、ついに彼のおっきなおちんちんが私の中に!
・・・と思いきや、彼は半分までしか入れてくれず、しかも腰をゆ~っくり動かして出し入れするんです。
「あっ・・・ねぇっ・・・はぁっ・・・」
私が言い出すと同時に、彼は私の肩~背中、腰をゆっくりマッサージし始めました。
腰の動きを止めずに、です。
それがす~ごく気持ちよくて!(笑)
2種類の気持ちよさが一度に・・・って感じで、もうヤバかったです。
私、そのせいでさらに濡れちゃって、彼の腰の動きに合わせて、じゅぽ・・・じゅぽ・・・って音がしてました。
彼が「気持ちいい?」って何度も聞いてきて、恥ずかしかった。
そしてしばらくしてからマッサージしてた手がクリちゃんに移動してきて、また高速でいじめられて・・・。
「はぁっ、あっあぁぁん・・・はあんっ」
私の喘ぎ声も大きくなってきた頃、彼が私を四つん這いにして後ろから力強く突いてきました。
そうして激しいディープキス&おっぱいモミモミ、で、またピストン。
「あんっ・・・あぁぁぁん、はぁぁっん・・・」
これを何回も繰り返されて、さすがに私はもう四つん這いの体勢を保てずベッドに崩れてしまいました。
それでも彼のおちんちんは構わずに私の中を突き上げます。
私の彼ってクリを弄るのが好きで、エッチの最中ず~~~っとし続けるんです。
っていうか、そうされると私がイクからだと思うんですけど。
手が疲れたら違う方の手でって感じで、もうずっと・・・。
ついに私も限界で、「あっあぁっあぁぁぁぁっ、イクっ、はぁぁぁっああっ、イッちゃうっ、やぁっ、あぁぁああぁぁぁっっっ!!!」って、イッちゃいました。
それを見て彼も安心したのか、手マンをやめて両手で私の腰を掴み、今まで以上にズンズン深く突き上げてきたので、もう私の頭の中は真っ白でした。
部屋に私の大きな喘ぎ声とパンッパンッという音が響いていました。
彼のおちんちんに突かれまくって、また私はイキそうになり・・・。
「あぁぁぁっ、ああっん、イクっ、またイッちゃうぅぅ~~~!!」
「俺も・・・イクっ・・・」
彼の精子が私のオマンコの中にいっぱい流れてきて、2人で同時にイキました。
(私はピルを飲んでるのでいつも中出しです)
それからちょっと休んだ後、せっかく穿いたパンツを脱がされてもう一回戦やりました。
色んな体位でやってたらかなり長期戦になって・・・、私のアソコがヒリヒリしだしてきたのでどちらもイカないまま中止するハメに(笑)
でも次の日の朝には私のオマンコも復活(笑)して、朝エッチもしちゃいました。
正常位で彼に腰を持ち上げられ、思いっきり高速で奥まで突かれた後、しっかりバックでイカされました。
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