一昨日からおにいが熱出して、おかあが行けないから私が代わりに看病してあげました。
私「おにい、大丈夫?」
兄「大丈夫じゃない・・・」
おにいは風邪なんて全然引かないから、引いたときはすごくしんどいらしいです。
兄「てか、彩(家族内での呼び方)学校は?」
私「休んだ。おにいの彼女さんは来ないの?」
兄「昨日来てくれた。次は治ったら会う予定」
私「そうなんだ・・・でも私がおにいの看病してあげるから大丈夫やで」
兄「ありがとな」
夜ご飯は私が作りました。
兄「いつの間に作れるようになったん?」
私「おかあの手伝ってるから覚えたの、どう?」
兄「美味しい!料理できる女の子っていいやんなぁ!彩は可愛いしな!!彼氏も鼻が高いやろ」
私「そんなことないで!?たまに作るぐらいだもん」
兄「オレより彼氏に作ってあげな。でも彩の美味しいからオレも嬉しいで」
そう言って私を撫でるおにい。
おにいが喜んでくれて嬉しかったです。
23時。
兄「彩!悪いけど拭いてくれん?」
私「うん!いいよ」
兄「ああ・・・ねむ」
私「おにいと寝ていい?」
兄「別にいいけど風邪うつるぞ」
私「咳してないから大丈夫。おにい・・・やりたいならやっていいよ?」
兄「いやいや!何言って・・・ほんと乗せてくるの上手いなぁ。てか彼氏にしてもらいな」
彼氏にもやってもらいますが、断然おにいの方が上手いし気持ちいいです。
電気が消えて数分後。
私「おにい寝た?」
兄「・・・」
私「チュッ!」
兄「・・・」
寝てると思ったのでおにいの隣でオナニーしました。
私「んっ・・・んんっ」
おにいの匂いを嗅ぎながらやってました。
私「おにい・・・んっ」
クチュクチュ・・・。
兄「お前なぁ・・・」
私「!!?ぇ、あれ、え、いつ起きたの?」
兄「はぁーー。キスしてきただろ!」
私「////#☆◎※△☆」
兄「お前飢えてる?彼氏さんにやってもらってるやろ?」
私「・・・ぅん」
兄「じゃあオレで抜こうとするな」
私「だって・・・」
兄「ん?・・・しんどいから少しだけやで・・・」
私「・・・んん」
兄「・・・」
私「強く噛んじゃだめらって・・・」
兄「どうして欲しいん?」
私「甘・・・」
兄「カリカリ」
私「あっ・・・あ」
おにいはSすぎてヤバイです。
兄「・・・お前濡れすぎ。指2本軽く入るぞ!あぁ、さっきオレでオナってたっけ?」
私「///・・・もう」
兄「・・・」
私「んっんっ・・・ダメ・・・あっ」
兄「ん?2点責めされたことないんか?」
私「もうダメ・・・んっんっんっんっんっ!!!はぁ・・・はぁ」
兄「(ティッシュで処理中)」
愛撫してもらって乳首弄ってもらって手マンしながらクリ弄られました。
そのまま寝ました。
おにいと離れようと考えたことがありましたが、できません。
いつもおにいのこと考えてしまいます。
家ではいつもオナニーするとき、おにいの部屋に入ってしてしまいます。
ダメってわかっていてもやめられません。
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