次姉は約束通り、毎日僕にアナルを弄らせてくれました。



最初は両親が留守中に家の中だけで触ってたんですが、徐々に色々な所で弄るようになりました。



公園のトイレ、アパートと隣家との壁の隙間、近所の倉庫の裏手、ついには放課後に小学校のトイレや遊具の中でも弄りました。






そして夏休みになり、朝から夕方まで両親が不在で(母親は昼に僕達の昼食を作りに一旦パート先から帰宅します)、長姉は中学の部活で朝からいない日が続きます。



つまり家には僕と次姉だけになります。






朝食は家族全員で食べ、両親と長姉を見送った後は少し宿題をやり、いよいよアナルタイムです。



お昼ちょっと前まで弄り、昼食を母親と食べてから再び見送りをして、アナルタイム再開。



クーラーなんて物はなかったので窓全開&扇風機、下手をしたら近所の人に見られていたかもしれません。



でも当時はそんなことなど気にせず、次姉と僕は下半身裸でエッチな事に没頭していました。



射精するのは最後の最後まで取っておき、指と舌でアナルを堪能します。



次姉がトイレから出た直後でも構わず指を入れたり舐めたりしました。



両親や長姉が帰宅し始める少し前にアナルにチンチンを擦り付けて射精します。






夏休みが終わると弄れる時間が激減して、僕は我慢が出来なくなり、家族が家に居る時でも触るようになりました。



と言っても家族の目の前ではなく、夜に次姉と一緒にお風呂に入ってそこで弄りました。



こんな感じで3年間、次姉のアナルを毎日弄り続けました。






中学生になるとマンコにも興味が出てきます。






「姉ちゃん、アナルだけじゃなくてマンコも弄っていい?」



「そろそろ言われると思ったよ、舐めたり触ったりするのはいいけど、チンチン擦り付けるのは無しね」






「何で?」



「間違えて入っちゃったら大変でしょ!」






「じゃあアナルならどう?」



「入れたいの?」






「うん、アナルセックスなら妊娠しないし」



「絶対に前には入れないでよ!入れたら★すわよ」






「わかった、マンコには入れないから」



「じゃあ好きにしていいわよ」






「あ、あとさ・・・ちょっとフェラもしてみてくれない?」



「それはダメ」






「じゃあ咥えないで舐めるだけでいいから!」



「・・・お風呂上がりなら考えてあげる」






「洗ってくる!」






急いで風呂で洗って次姉の前に立ちました。






「あはは、そんなに舐めて欲しかったの?」






「どんな感じか試したいじゃん!姉ちゃんだって彼氏が出来た時の練習になるし」






「それもそうか・・・じゃあ・・・」






次姉は恐る恐るといった感じで僕のチンチンを舐め始めました。






「先っぽだけじゃなくて、もっとマンガみたいに全体を舐めてよ」



「こんな感じ?」






「そうそう!ヤバい!気持ちいい!」



「なんか可愛いねあんた」






「シックスナインしよう!俺も姉ちゃんのマンコ舐めたい」






次姉が上になってシックスナインをしました。






「あ・・・待って待って!私もヤバいって!気持ち良すぎるかも!」



「いいじゃん、気持ちよくなってよ」






「あん・・・でも・・・」



「ほら、ちゃんと俺のも舐めてよ」






「もう・・・」






強引に続けさせてたら次姉は本気で感じ始めたらしく、舐めるだけと言っていたのに自分からチンチンを咥えました。






「ちょ!姉ちゃん舐めるだけって自分で言ってたじゃん!」



「うるふぁい・・・はーびふお」






「咥えながら喋っても何言ってるか分からないって」



「サービスしてあげてるのよ!練習よ練習!」






俺は次姉のアナルに指を入れながらマンコを舐め続け、そのまま次姉の口の中に射精しました。






「んぶ!んん~!」






次姉はいきなり射精されて驚きながらも、全部受け止めてくれました。






「ごめん、気持ちよくて出ちゃった。ティッシュ取ってくるから待ってて!」






急いでティッシュを用意して数枚を次姉に渡します。



精子を全部吐き出し、口を拭った次姉は僕を見て言いました。






「いきなり出さないでちゃんと言ってよ!ビックリしたじゃない!」



「だからゴメンって言ってるじゃん。我慢できなかったんだよ」






「床が汚れるから口を離せないし、むせそうになるしで大変だったんだから」



「本当にごめん」






「もう・・・でも気持ちよかったんだよね?」



「すごく気持ちよかった」






「上手く出来てた?」



「俺も初めてしてもらったから上手いかどうかは分からないけど、我慢できないくらい気持ちよかったのは確かだよ」






「よかった~」



「でさ、まだ収まらないからアナルに入れていい?」






「やっぱり四つん這いになった方がいいの?」



「その方が入れやすいと思う」






「じゃあ・・・はいどーぞ」






次姉のアナルにチンチンを押し込みます。



指が3本入るようになっていたので、問題なく挿入する事が出来ました。






「入口はキツいけど中は意外と圧迫感がないんだね」



「そうなんだ。それでどう?お尻の穴っ気持ちいい?」






「すごい興奮する」



「動いてもいいよ」






「その前にさ、上も脱がない?」



「脱ぐって、この状態で?どうやって?」






「俺の上に座れば脱げるでしょ?」



「入れたまま?」






「そうだよ。抜きたくないもん」






チンチンが抜けないように次姉とゆっくりと腰を下ろして正座をしました。



先に俺が脱ぎ、次姉も体を起こして裸になりました。






「お風呂以外の場所で裸になるのは初めてだね」



「ちょっといつもと違ってドキドキする」






「もしも今の状況を母ちゃん達に見られたら言い訳できないよね」



「怖いこと言わないでよ」






「でも興奮しない?実の姉弟が全裸でアナルセックスしてるんだよ?」



「確かにスリルがあって興奮するね」






もう一度四つん這いになってもらい、腰を振りました。






「姉ちゃんは気持ちいい?」



「もう3年も指で弄られ続けたからね、指とは違うけど気持ちいいよ」






「よかった・・・姉ちゃん好きだよ」



「ちょっと!いきなり何言い出すのよ!」






「好きじゃなかったら最初から姉ちゃんにアナル弄らせてなんて言わないよ」



「え・・・だって姉弟だよ?ただの興味本位じゃなかったの?」






「違うよ、姉ちゃんだからこうなりたかったの」



「だって・・・え・・・?うそでしょ?」






「本当だよ。将来は姉ちゃんと結婚したいと思うくらい好き」



「そんなこと言われたら私、彼氏作れなくなるじゃん」






「作らないで俺と付き合ってよ」



「こんなときに言うなんて卑怯だよ・・・」






「今返事しないでもいいから考えといて」



「わかった・・・」






「それでね、もう出そうだからこのまま中に出すね」



「いいよ、来て」






深く差し込んで思い切り射精しました。






「姉ちゃん大好き、愛してます」






出しながらもう一度告白しました。



次姉は黙って射精を受け止め続けました。



チンチンを抜いたアナルに指で栓をして、2人で風呂に入りました。



風呂から上がって服を着ようとしたら、次姉が不意に抱きついてきてキスされました。



ビックリしていると口に中に次姉の舌が入ってきました。



初めてのキスでした。






「順番が逆になっちゃったけどいいよね?」



「順番?」






「普通は告白→付き合う→キス→エッチでしょ?」



「そーか、俺達はアナル弄り→エッチ→アナルセックス→告白だったね」






「まださっきの返事は出来ないけど、キスしたかったから・・・」






1週間後に次姉から返事を貰いました。



返事はNOでした・・・。



でもエッチはOKということなので、関係は変わらず続きます。