私は昔、レイプ願望のようなものがあって、クラスで1人だけ全裸にされて観察されたり、クラスメイトの男子に集団で輪姦されたり、そういった妄想で自慰することが多かったのです。






2年のとき、何が理由か分からないけどイジメの対象になってしまい、最初は性的なイジメといっても大したことはなかったのだけど、前述の妄想を告白させられてからは地獄の日々でした。



学校では下着を没収され、事あるごとにスカートを捲られたり、『解剖』と称して脱がされたり。



あとは着替えは男子と一緒とか。



私が恥ずかしがる姿を見て男子が笑うというのが定番でした。






そのうち強制的に脱がされるのではなく自分から脱ぐように言われ、前口上として、「これから脱ぐから見て下さい」的なことを言わされたり。



全裸で自慰をさせられるようになってからは、自分からクラスの男子に、「放課後に自慰をするので見て欲しい」と言って残ってもらうように説得したり。



これは残っている人数が少ないと酷いお仕置きが待っているので、本当は残っていて欲しくないけど、必至でお願いをしなければいけなかった。



本当に辛かったです。






お仕置きの内容は特に決まってなくて、その場の思いつきで色々と。



ただ確実に酷いことをさせられていました。



例えば、「ギャラリーが少ないのはお前のお願いが足りないせいだ」と言われて、お願いの練習として、いやらしい言葉を言いながら自分でスカートを捲り上げるとか、胸を触らせたり、抱きついたりとか。



それから「残ってくれた皆様に感謝の意を伝えろ」と言われて、全裸で土下座をしてお礼の言葉を言ったり、手や足を舐めたり、踏まれたりとか。



あとは、「ギャラリーが少ないんだから、もっといっぱい見てもらえ」と言われ、わざと窓際に机を寄せて、外から見えそうな位置で自慰をさせられたり・・・。






無理やりに裸を見られるのも自慰を見られるのも恥ずかしくて嫌だったけど、私にとっては自分から状況を説明するのが一番苦痛でした。



叩かれたり踏まれたりするのは屈辱だけど、耐えれば済むのでまだマシでした。








自分で、「どうか私の自慰を見て頂けないでしょうか」とか、「イキそうです。イッてもよろしいでしょうか」とか言うのは心が折れました。






そのうち、自慰を見るだけでは男子が我慢出来なくなって、手や口で満足させるようになりました。



不潔なアレを口に含むのは嫌だったし、出された精子は飲まされるし、気持ち悪くて吐いてしまうことも度々ありました。






あるとき、ギャラリーの1人が、「セックスしたい」と言い出して、私は公開セックスで処女を散らされました。



まだ人間相手だったのが救いでした。



それからは放課後に、「私とセックスをしていただけないでしょうか」とお願いすることになりました。



ただ、私とセックスをしたい男子は結構いて(ただセックスしたいだけでしょうが)人は集まったし、私も他のいじめよりはセックスの方が楽だったから受け入れました。



でも、それがいじめっ子的には面白くなかったみたいで、輪姦に繋がりました。






学校が休みの日にいじめっ子の家に呼び出されて、男子に次々と犯されました。



私の都合は無視して、ただひたすら犯され続けました。



全部、生で中出しでした。



最初は妊娠のことを気にしていて抵抗していたけど、途中からもう何も考えられなくなってました。



地獄でした。






正直言って、ギャラリーに囲まれていても、好きでもない男子でも、ただセックスをするだけなら感じることもあるし、まだマシでした。



輪姦になると休むことなくやり続けられて、もう痛いだけだし、血も出たし、地獄だと思った状況がまだまだ続くことが、本当の地獄でした。






いじめている側にも、序列というか上下関係のようなものがあって、汚れた机とか床の片付けは、その中の下っ端の人がやることが多かったです。



あとギャラリーだった人が後ろめたさからなのか自主的にやることもありましたね。



今まで散々酷いことをしておいて、最後にちょっと片付け手伝って、それで帳消しにしてるつもりなの、偽善者め。



そんな風に思っていました。






もちろん、私が1人で片付けをさせられることもありました。



裸のままでバケツ持って水を汲んできて雑巾がけさせられたりとか。



1人で後片付けをしておくよう言われて、放置されることもありました。






男性器の臭いとか精液の臭いは本当に苦手です。



最初から苦手だったけど、今でも吐きそうになります。



当時は飲まされたりもしたけど、今は無理ですね。



1日で相手をしたのは、普通に多い日で2~3人ですが、輪姦のときみたいなのはもう数えきれないです。






学校ではセックス以外のいじめもありました。



みんなが見ている前でおしっこやうんちをしたり、それを飲まされたり食べさせられたりしました。



浣腸などは使わなくて、うんちは全部自然排便だったので、これも辛かった。



自分で、「これからうんちをしますから見て下さい」と言わされ、でもなかなか出なくて、やっと出して。



そのおしっことうんちと、フェラで口に出された精液を全部ゴチャゴチャに混ぜて、飲まされたりしました。






あと、辛くてクズってしまったときに、いじめてる女子の逆鱗に触れてしまって、思い切りみぞおちを殴られて、その女子におしっこをかけられました。



そのおしっこは私の制服で拭かれて、その上で、自分で制服の上におしっことうんちをさせられました。



いじめっ子たちは、「後始末しておけよ」と言って帰ってしまい、私は1人で残されて途方に暮れました。



見つからないようにトイレに行って汚物を流して、全裸のまま、見つからないことを祈りながら制服を洗って、びしょびしょのままの制服を着て、汚れた教室を掃除しました。



掃除が終わっても制服は乾かなくて、濡れた制服のまま帰りました。



このときは、帰りにわざと転んで制服を汚して、親を誤魔化しました。



親や先生に相談しようとは思わなくて、むしろ絶対にバレちゃいけないと思ってましたね。



何ででしょうね。






3年の夏休みの途中から呼び出しがなくなって、休みが明けてからもイジメはぱったりとなくなりました。



お互いに積極的に話すことはなかったけど、必要最低限の会話はしました。



単なる疎遠なクラスメイトみたいな感じで。



私はずっと、いつイジメが再発するんじゃないかと怯えながら過ごしていたのですが、卒業するまでいじめられることはありませんでした。



なんでイジメが止んだのか分かりません。



イジメが発覚しそうになって、猫を被っていたか、飽きたか。



ま、そんなとこなんだと思います。






蛇足ですが、先日産婦人科で検査を受けたときに、妊娠しづらい身体であることが分かりました。



だからあれだけ生でやっても妊娠しなかったのか、それとも無茶をしたせいで妊娠しづらくなったのかは分かりませんが・・・。