小学校から中学校の頃まで、よく叔母の家に泊りに行ってました。



叔母の家には子供が2人いて、イトコと遊ぶのが楽しみでした。



叔父は会社を経営していて裕福でしたので、遊びに行くといつも車でどこかに連れてってくれ、毎回オモチャを買ってくれました。



そんな叔父の事も大好きでした。



叔母はいつもオシャレで、子供の自分から見てもとても綺麗な人でした。






中学になっても叔母の家に泊りに行っていたのですが、中学に入ってからは女性への興味がエロの境地に達してましたので、叔母を見る目も女を見る目になってました。



その頃はオナニーを覚え始めた時期で、性欲は抑えようがなく、猿のようにこきまくってました。



当然、綺麗な叔母も性欲の対象となり、叔母が居ない時を狙って叔母のパンティーを盗んでしまいました。



家に持ち帰って叔母との妄想を膨らませ何度オナニーした事か・・・。



机にパンティーを隠してたのですが、ある日学校から帰って引き出しを開けるとパンティーが無くなってました。



メチャクチャ焦りましたが、両親からパンティーの事を言われる事はありませんでした。






それから20年が経ちました。



叔父は5年前にガンで亡くなりました。



叔父の会社はイトコ達が継いでいたので、叔父がいなくなっても叔母の家族は今でも悠々自適の生活を送ってます。






昨年の夏、祖母が他界し、久しぶりに田舎に行きました。



祖母は一人暮らしで、母や叔母の「一緒に暮らそう」という誘いを断り、最後まで田舎の小さい家で暮らしました。



祖母の葬式は田舎の葬儀会場で行われ、祖母の家は狭かったので近くのホテルに泊まる事になりました。



通夜と葬儀は無事に終わり、親戚達が帰った後も、母と叔母は祖母の遺品整理をするためしばらく残りました。





自分も有休を1週間ほど取っていたので一緒に手伝いました。



祖母の遺品はとても多く、感傷に浸っている母と叔母では一向に整理が進みませんでした。



母は仕事があったので、「後は頼むわね」と、自分と叔母を残して2日目に帰ってしまいました。






母が帰った次の日に祖母の遺品整理が一段落し、その日の夜は叔母と居酒屋に飲みに行きました。



1時間ほどすると叔母はだいぶ酒が回っているようで・・・。






「そう言えばさ~タカシ。子供の頃、私のパンツ盗んだでしょ!!」






いきなりだったので心臓が止まるかと思いました。






「いや~、なんと言いますか・・・思春期でしたので・・・」






真っ赤になって答えると・・・。






「姉さんから聞いたの思い出したよ。電話で、『あんたのパンツでしょ』って、『タカシも思春期だから許してやって』って!もう時効だからいいんだけどさ~、タカシもそんな時期があったんだよね~」






そう言って叔母は僕の肩をポンポン叩き、ゲラゲラと笑ってました。



叔母は酒が弱いらしく居酒屋を出るとフラフラで、ホテルの部屋まで何とか辿り着きました。



叔母をベッドへと運ぶと、「タカシ~」と言って抱き付いてきました。



叔母の重みで倒れそうになった俺は、「叔母さん、危ないよ」と言い、ベッドに押し倒される格好になってしまいました。






ベッドで叔母は俺の上に跨がり、「タカシ~私のパンツ欲しいの~」と笑いながらほっぺたをつねってきました。



ちょうど股間の辺りに叔母の尻が当たり、叔母は俺のほっぺたをつねりながら腰をクネクネするので俺の股間はみるみる膨らんできてしまいました。



すぐに叔母は俺の反応に気付き・・・。






「あら。お尻になんか当たるわ。なんだろ~?」






そう言いながら俺の股間に手を伸ばして来ました。






「叔母さんダメだって!」






俺は恥ずかしさのあまり叔母の手を掴み引き離そうとしますが、叔母はふざけているようでグイグイと手に力を入れてきました。






「タカシも男だね~、叔母さんが処理してあげようか。処理!」






そう言って強引に俺の肉棒を鷲掴みにしました。



叔母は肉棒を上下に動かしながら、「あら結構立派!見たいわ~」と言って俺のベルトを外し始めました。



俺はたまらず上半身を起き上がらせ、叔母の肩を掴んでキスをしました。



すぐに叔母は俺の背中に腕を回し、グイグイと舌を入れてきました。



無言でお互いの舌を吸い合い、叔母をベッド仰向けにすると一気にパンストとパンティーを脱がせ肉棒をぶち込みました。



叔母はもうグッショリで、俺の腰を激しく押さえつけるように自分も腰をくねらせ、「あ~もっと激しく。もっと~」と言いながらすぐに昇天しました。






2人の秘密という事で叔母とは今も会ってます。