私が高校生の時でした。



私は高校までバスで行ってました。



当時、超ミニスカートが流行ってて、私もその一員でした。






いつも帰りは7時くらいで結構遅かったです。



バスから降りると、いつも男子中学生の子がいました。



あまり気になりませんでしたが、さすがに1ヶ月もいたので話し掛けてみました。






「こんにちは、いつも何してるの?」






「あっ・・・えーっと、その・・・」






男の子は黙りこんでしまいました。



そして、しばらくしてから、「あの、これ!」と言ってハンカチを渡しました。






「あっ!これ、私が前に失くしたやつ!これを渡すためにいつもいてくれたの?ありがとう!」






「うん。これ、お姉さんがバスから降りる時に落としたんだ。だから今度会ったら渡そうと思ったけど、緊張して渡せなくて・・・」






「そうだったのね、家はどこ?」






聞くと、このバス停の近くだそうです。



それで、その子の家まで一緒に行くことにしました。



その子は2年生で、名前はコウスケ君だそうです。



親は共働きで、6時ぐらいにしか帰ってこないそうです。



ここまでが、あらすじです。






次の日もまたいました。






「こんにちは!」と話し掛けると、「こんにちは!」と返してくれました。






その日は4時ぐらいでした。



だから私の家に来させました。



最初はゲームをしたり漫画読んでたりと過ごしてましたが、コウスケ君は眠くなって寝てしまいました。



私は(チャンス!!)と思いました。






まず、コウスケ君のズボンを脱がしました。



パンツは白のブリーフでした。



パンツを脱がせると、中学生とは思えないほどの大きなチンポでした。



それも勃起してました。






思わず、「キャッ!エッチねーコウスケ君」と言ってしまいました。






とりあえずフェラをしてあげました。



すると、すぐに射精しました。



感じやすいなと思いました。






そこで今度は、コウスケ君の手を取って私のおっぱいを揉ませました。



私はCカップぐらいあります。



コウスケ君はおっぱいを揉ませるうちに起きてしまいました。



今、私は上半身裸で、コウスケ君は全裸です。






「お、お、お姉ちゃん??・・・」






コウスケ君は全く理解できてません。






「コウスケ君ってエッチね!」






「えっ、それは・・・」






「いいのよ、隠さなくても。好きなんでしょ、エッチが」






私が言うと、「うん」と言いました。



だって、この会話をしている間もずっと私のおっぱいを揉んでたし・・・。






まずディープキス。



ディープキスをしている間にコウスケ君がスカートの中に手を入れてきました。



そしてパンツの上からマンコをなぞってきました。






「アッ・・・アン・・・アッ・・・」






思わず声を出してしまいました。



次におっぱいを揉んできました。






「お姉ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいい」






コウスケ君をベッドに倒して、勃起したチンポをおっぱいとおっぱいの間に挟みました。



おっぱいを使ってチンポを上下に動かしていたら、またまたすぐに射精。



おっぱいに思いっきり飛び散りました。






「お姉ちゃんのマンコにおちんちん入れたい」






コウスケ君が言ってきました。



生理はもう終わってたのでOKしました。






もうマンコはグチョグチョだったのですぐに入りました。



コウスケ君はピストン運動を始めました。



とても気持ちよかったです。



ピストン運動をしている間におっぱいを飲もうとしてきました。






「あっ・・・コウスケ君・・・だめ!・・・そ、そんな事したら・・・恥ずかしいじゃん・・・」






でも、そんな事は気にもとめずしゃぶりつきました。



よくわかりませんが、少しだけ母乳が出た気がします(笑)






コウスケ君は中出しをしました。



大量の精子を・・・。



私はおかしくなるぐらい気持ち良くなってしまい、倒れてしまいました。






気がつくともう夜で、コウスケ君はいませんでした。



私の部屋はグチョグチョでした。