一回り以上も年の離れている夫がいるのですが、40歳を過ぎてからは夜の生活は完全になくなりました。



以前から淡白で、勝手にイッてしまうので、私は満足できず、熟した体を悶々と持て余していました。






そんなある日、駅前でステキな男性に声を掛けられたんです。



最初は誰かわからないくらいに成長した、昔、家庭教師をしていた時の教え子でした。



うぶで私と目を合わすこともできなかった男の子が、もうすっかり大人の男性になっていました。






私は思わず彼の腕をとって歩き出していました。



どこに行くともなく15分くらい歩いて適当な居酒屋に入りました。



昔話をしながら飲んでいると、お互いに酔ってきて・・・。






「家庭教師をしてもらっていた時からずっと好きでした」






急に彼に言われたんです。



ビックリしたけど、酔っていたせいもあって、それにもうずっとセックスなんてしてなかったから体が疼いて・・・。



彼をホテルに誘いました。



裸にすると、昔はなよっとしてた体も、今は筋肉がついてガッチリしてて、アソコも大きく硬くなっていました。



私は彼の逞しいペニスを夢中でしゃぶりました。






「そ、そんなにしたら出ちゃうよ」






そんな彼の言葉も無視して舐め続けました。



すぐ果ててしまう夫にはしたことがないように激しく、タマやカリを舐めたり、お尻の穴とかも舐めました。






「すごいよ、もう出そうだ」






そう言った途端に私の口の中に発射したのです。



すごい量でした。



それに味も濃いみたいです。



もちろん私は全部飲み干しました。



舐めて綺麗にした後も、私はまだまだ舐め続けました。



若いだけあって、彼は立て続けに私の口の中に3発出しました。






「先生となら何度でもできるよ」






「じゃあ入れて。生で入れてちょうだい」






それから彼は、正常位、騎乗位、バックと色んな体位で私を喜ばせてくれました。



夫とは比較にならない持久力に、私は久しぶりのエクスタシーを予感していました。






「もっと、もっと激しくして、お願い」






私は何度もお願いしていました。



そして結婚してから初めて、ペニスによるエクスタシーを感じることが出来たんです。



同時に彼も発射しました。



もちろん私の中に。






たった1回のつもりだったけど、私の方が彼の体に溺れてしまったようでした。



その後、私の方から連絡をとって、週に1度のつもりが・・・日に日に会う回数が増えていきました。



今では夫との離婚を考えてしまうくらい彼に夢中です。



もちろん、いつまでもこんな関係が続くなんて思っていません。



どうしていいのかわからないけど、今は幸せです。