それからは千春さんの抜けた穴を引き受けて、毎日忙しく過ごしていました。



千春さんの異動先は暇だったらしく、家に帰ってもすることがないとかで、むしろ以前よりも頻繁に連絡を取るようになりました。



半年後には、彼氏とは遠距離が原因で別れたと言っていました。



私はというと、合コンで知り合った女性とお付き合いをしていました。






それから1年後に、千春さんの巨乳で4度目のパイズリをしました。



他部門の女性の先輩の結婚式に参列した際に千春さんと再会しました。



もちろん事前に連絡を取り合っていて、帰りは車で送る約束もしていました。



2次会はノンアルにして、千春さんを送り届けました。



千春さんの巨乳がシートベルトで強調されているのにムラムラしていました。



久々だったので、千春さんと一緒に乗っているだけで勃起していました。






運転中に眠いと何度も言っていたら、「本当にごめんねー!うちでちょっとコーヒーでも飲んでく?」と部屋に入れてもらえることになりました。






私は、(部屋に着いたらおっぱいを揉む!)と決めていました。



そして部屋に入って、千春さんのおっぱいを後ろから鷲掴みにしました。



ところが、「ほら、行くよ!」と足払いされて失敗。



それからコーヒーを頂いて、もう帰るしかないような雰囲気でしたが、どうしても千春さんのおっぱいを揉みたいと思っていました。






台所に立った千春さんの後ろに行き、再度おっぱいを揉もうとしたら、「ちょっと着替えてくるね」と隣の寝室へ行ってしまいました。



その千春さんを追いかけて寝室へ私も行きました。



まだドレスだった千春さんを押し倒して、強姦みたいに胸を揉みました。






千春さんは、「わかったから、わかったから着替えさせて!」とドレスを脱ぎました。






もう私は久しぶりの巨乳に夢中で、ドレスとパンストを脱いだ下着姿の千春さんに襲いかかりました。



ブラを外して揉みくちゃにしました。



押し倒して、乳首を吸ったり舐めたりして、谷間も舐めて唾液をたっぷりと付けました。



私もスーツを脱いでシャツだけになって、いつもやっていたように千春さんの上に乗って谷間に挟んでもらいました。






「久しぶりで恥ずかしい・・・」






照れて横を向いていた千春さんだったけど、胸はしっかりと寄せてくれていました。



そして1年ぶりに千春さんの巨乳にパンパンと腰を打ち付けてパイズリしました。






「きゃー激しいよー!」






千春さんも驚きです。



彼女とエッチする時よりも激しくパンパンと腰を打ち付けていたからか、エッチでも5分でイクことはないのに、千春さんのおっぱいだと5分もしないうちにイッてしまいました。



顔にも胸にも布団にも精子を散乱させてフィニッシュしました。



ティッシュで精子を拭いていると、「久しぶりに◯◯くんのチンチンで汚されちゃった」って言われました。






もちろん一度の射精で私が満足するはずもなく、「千春さんのおっぱい、相変わらず気持ちいいです!」と、とにかく揉んでいました。



すると「揉むだけじゃなくて舐めて」とか「そこ、気持ちいい」とか、千春さんが今までになくエッチなことを言ってきました。



そんな千春さんの言動に興奮して起き上がると、千春さんから思いがけないことを言われました。






「もう我慢できない」






私は耳を疑いました。






「え?」






(それはエッチしたいってことなのか?そうなのか!)






私はおっぱいの大きなお姉さんと仲良くなれて、パイズリしてもらえるだけで幸せでした。



それがまさかエッチまで出来てしまうのか!



彼氏がいない今ならチャンスかもしれない。



私は千春さんにキスをしました。



すると千春さんから舌を入れてきて、ねっとりと絡めてきました。



私は当時付き合っていた彼女のことなんかすっかり忘れて、千春さんと濃厚なディープキスをしました。



獲物を捕えた獣のように、「ハアハア」と息を荒立てて唇を貪りました。






オッパイを揉みながら勃起したチンチンをパンツ越しに擦り付けていたら「アンッ」と声が漏れはじめ、私は緊張しながらも、「俺、もう我慢出来ないです」と千春さんに言いました。



千春さんは、「うん」と横を向いていました。



ちょうど耳が目の前にあったので耳を舐めたら、「あっ。ダメ。あんっ」と逃げようとするので、頭を押さえつけて耳を舐め回しました。






「千春さん、我慢しなくてもいいんですよ?どうして欲しいんですか?」






千春さんは自分からは言おうとはせず、「あんっ。あんっ。言わせないでぇ。あんっ。やんっ」と感じていて、可愛いかったしエロかったです。






「もう。あんっ。あんっ。お願いっ」






「硬いチンチンが欲しいんですか?」






「ほっ、欲しい!欲しいからっ!」






「欲しいから?」






「あんっ。意地悪しないで。エッチしてぇ」






千春さんがやっとエッチしたいと言ってくれたので、パンティを脱がせました。



パンティのアソコの部分がびしょびしょで相当感じていたみたいです。






「行きますよ?」






チンチンを挿れました。



先を挿れたら、「あんっ」と千春さんが言って、ゆっくり挿れていくと、「◯◯くんのチンチン・・・大きいねっ」と言ってくれました。






「千春さんといる時はいつも大きいですよ」






「それは嘘でしょ」






「千春さんの中、気持ちいいです」






「あたしも」






「千春さんからエッチしたいって言われるなんて」






「だって◯◯くんが・・・あんっ。あんっ」






千春さんが喋っている途中でいきなりの高速ピストンをしたため、話し終える前に感じていました。



千春さんの腰を押さえてパンパンと打ち付けると、「あんっ。あんっ。あんっ。あんっ」と気持ち良さそうに喘いでいました。



おっぱいが凄い勢いで揺れて、見ているだけで千春さんの中でチンチンが大きさを増していました。



そのまま高速でやりすぎるとイッてしまうので、一度高速ピストンを止めてスローペースに切り替え、「千春さん、おっぱいが凄い揺れてる」と思ったことを言いました。



千春さんは、「好きでしょ?そういうの」と言っていました。






「気持ちいいですか?俺のチンチン?」






「すごい気持ちいいよ」






「良かったです。俺も千春さんとエッチできるなんて思ってもいなかったんで」






「なんか今日、凄いエッチな気分で・・・」






「俺はいつでもエッチな気分ですよ!」






「知ってるー」






そろそろ体勢を変えようと、バックに切り替えました。



バックではいきなりの高速ピストンで、「あああんっ。あんっ。あんっ。あんっ」と絶叫する千春さんのお尻を叩いてみたり、おっぱいを揉んでみたりしました。



千春さんもバックは好きらしく、「あんっ。あんっ。あんっ。あーんっ」と言って急に無言になりました。



そのまま尻を突き出して動かなくなり、「千春さん、大丈夫ですか?」と言っても返事がなかったので一度中断しました。



千春さんを仰向けに寝かせると失神したかのように動かなくて心配しましたが、数分して、「あっ、あんなに気持ち良かったの・・・はじめて」と。



どうやらイッてしまったようでした。






数分で意識が戻ってきて、正常位でエッチを再開しました。



スローペースで千春さんを突いていると、「もっと激しくしてぇ」とエッチなことを言ってきたので、お望み通り高速で打ち付けました。



それからは私がイクまで高速ピストンを続け、千春さんは、「あああんっ。ダメェ。ダメェ。気持ちいい。あんっ。あんっ。あんっ」とずっと喘いでいました。



千春さんの締め付けはキツく、私も思っていたより早く射精したくなってきて、そのまま限界まで突き続けました。






「千春さん、おっぱいに出します!」






チンチンを抜き、千春さんのおっぱいの上でしごきながら射精しました。



1回目のパイズリと同じくらいの量の精子が千春さんのおっぱい目がけて出て行きました。






「ハアハア。気持ち良かった」






「ハアハア。ありがとう」






「何がですか?」






「凄い気持ち良かったよ。あんなの初めて」






「マジですか?もしかしてイクのは初めてですか?」






「あれがイクっていうの?」






「たぶんそうです」






「そうなんだ。◯◯くんはエッチなこと何でも知ってるからね」






「ふふ。もう1回イカせますね!」






「え?え?」






「チンチン大きくして下さい」






「どうしたらいいの?」






「とりあえず手でしごいて下さい」






千春さんにチンチンを握らせると、「もう硬いんだけど・・・今エッチしたばっかりなのに・・・」と射精した直後なのに即勃起していました(笑)



これは千春さんだからこそ成し得た超回復だと思います。



それだけ千春さんの身体は魅力的なんです。






その後は千春さんの口にチンチンを挿して、頭を押さえて自分で腰を振ってイラマ気味のフェラチオをしました。



千春さんは思うがままにやらせてくれて、なんだか支配してる気分。



そして千春さんと2回連続で正常位でエッチしました。



2回目はスローペースで千春さんの中を堪能しました。






「千春さんの中、気持ちいいです」






「あぁ。あぁ。あたしも気持ちいい」






「チンチンで激しくして欲しい?」






「うんっ」






「じゃあ『もっと激しくして下さい』は?」






千春さんは私のことをよく分かっているようで・・・。






「◯◯くんの大きくて硬いチンチンで千春のことめちゃくちゃにして下さい」






これがツボにハマり、スローペースだった腰の振りを一気に速め、高速ピストンを千春さんに送り込みました。



千春さんは、「あんっ。あんっ。あんっ。あんっ。あんっ。ダメェ。ダメェ。あんっ。激しい。あんっ」といやらしい喘ぎ声で応えてくれました。



いつもは「千春さん」と呼んでいる私も興奮のあまり、「千春っ。千春っ。このスケベ女」と呼び捨てで名前を呼んでいました。






「あっ。エロい。エロいよ千春」






「あっ。あんっ。あんっ。やんっ。あんっ」






「もっとエッチなことしよう。千春」






「あんっ。あんっ。しっ。してぇっ。あんっ。あんっ」






「千春。イク。俺イク」






「イッて」






「どこに?どこに?」






「おっぱい。おっぱい」






「あああっ・・・」






チンチンを抜き、千春さんの顔の上でチンチンをしごきました。



千春さんは「ハアハア」と息を切らしながらも、口を開けて構えてくれました。



そこに目がけて、ピュッ、ピュッピュッ。



勢いが良すぎて、結局顔中に飛び散っていました(笑)



口に入ったものは全部飲ませました。






「なんかイガイガがする。初めて飲んだ・・・」






その日は泊めてもらうことになり、寝る時は「千春さんとエッチできて気持ち良かったー」と抱きついて、胸を触りながら甘えまくりでした。



千春さんは、「可愛いねー」とやっぱりお姉さんでした。






「なんか今日、凄いエッチですね。どうしたんですか?」






「なんかしたくなっちゃった」






「エッチな千春さん、最高でした」






「だってー、いつもエッチなことされるしー」






「明日起きてエッチしてたらすみません」






「先に起きるから大丈夫(笑)」






翌朝・・・目を開くと千春さんは居ませんでした。



千春さんは朝ご飯を作っていました。



私のぶんも用意してくれていて、シャワーも浴びた後でした。



その5分後には、ディープキスをしながらエッチしていました。



エッチの間、巨乳から手を離していません。



ずっと揉んでいました。






「千春。イク。千春の中でイクっ」






「中に出してぇっ」






「あっ。あああっ。千春っ。あっ」






それから3年。



今でも連絡は取っています。



ただ環境が変わって私が本社に異動したため、会ってはいません。



私も去年、遠距離だった彼女と別れました。



今でも千春さんのエッチな写真やムービーはオナニーで使っています。