私は32歳、中小企業の営業マンです。



ひとつ年上の経理の彩子さんに私は、入社初日から一目惚れでした。



才色兼備の女子アナ的な雰囲気の女性でした。



この10年間で10回、彼女に告白しました。



最初の頃は彩子さんも真剣に断りの返事をしてくれましたが、途中からは告白が年1回の恒例行事となり、断る彩子さんも振られる私も笑っていました。






今年の4月、11回目の告白をしました。



いつものように笑ってチャンチャンと思ったら・・・。






「吉田君の告白を聞くのも最後か・・・寂しいな・・・」






5年間付き合ってた彼氏と、この秋、結婚すると報告されました。



ショックで会社を2日も休んでしまいました。



休み明け、夜の7時頃に営業室でぼ~っとしてると、彩子さんが現れました。






「私も月締めの業務で今、終わったの・・・飲みに行かない?」






まさかの誘いに喜んで行きましたが、彩子さんが結婚する現実を思い出して無茶飲みしてしまい記憶をなくしてしまいました。






しばらくして目が覚めると、そこは初めて入った彩子さんの一人暮らしの部屋のベッドでした。



後から聞いたのですが、店員にタクシーに運んでもらい、最後は運転手さんに手伝ってもらって部屋まで運ばれたそうです。






「ここは?」



「も~、私の部屋よ!大変だったのよ!(笑)」






「すみません!帰ります・・・」



「慌てなくていいよ。それより私の名前を何度も呼びながら泣いてたわよ、もう恥ずかしかった・・・」






「す・・・すみません・・・」



「ううん、ちょっと可愛く思えたわ」






そして彩子さんは私にキスをしました。






「え?彩子さん?」



「私のことが好きなんでしょ?望みを叶えてあげる・・・」






「本当ですか?」



「私の気持ちが変わらないうちに早く・・・」






「は・・・はい!」






私はディープキスをしました。



彩子さんの舌と私の舌が絡み合いました。






(夢みたいだ!)






じっくりと彩子さんの香りを楽しみながら、首筋に愛撫しつつブラウスを脱がしました。



推定85センチのおっぱいを包んだ白いブラジャーが目に飛び込んできました。






「ああ・・・恥ずかしい・・・」






このブラの中に、何度も想像した彩子さんのおっぱいがある!



早く見たい!






私はお楽しみを後回しにしてタイトスカートを脱がしました。



ナチュラルストッキングに包まれた足と純白のパンティに感激して勃起!






(これが彩子さんのパンティ!俺の好きな白だ!)






至福の時間でした。



わざと全裸にしないで、ランジェリー姿の彩子さんを楽しみながら愛撫しました。






「う・・・う・・・ん」






彩子さんも感じてきたみたいです。



ストッキングを脱がし、太ももからつま先まで舐めまくりました。






「つま先は・・・だめ・・・」






「大丈夫ですよ。無臭です」






「あん・・・ウソよ!」






もちろん匂いはありましたが彩子さんの匂いです。



嬉しくてたまりませんでした。



いよいよブラジャーに手を掛けました。






(彩子さんの裸がやっと見れる!)






ドキドキものでした。






「10年間、頑張ったね。やっと見れるね」






彩子さんのはにかんだ表情が最高に可愛く見えました。



ブラジャーを取ると推定85センチのおっぱいが溢れ落ちました。



乳輪はやや大きめでしたが、乳輪と乳首の色はピンクでした!!






やった!



ついに見た彩子さんのおっぱい!



こんな形をしてたんだ!!



こんな色をしてたんだ!!



人生最大の勃起でした。






「彩子さんのおっぱい、やっと見れました・・・」






「10年間も想像してた感想は?」






「最高です!」






狂ったようにおっぱいを揉み、そして吸いまくりました。






「あ・・・あん・・・吉田君が私の胸を・・・あん!」






ついに彩子さんのパンティに手を掛けました!






(人生で一番惚れた女のアソコは?!)






パンティを脱がすと同時に彩子さんは手でアソコを隠しました。






「やっぱり恥ずかしい・・・」






「大丈夫ですよ。俺が一番見たかったところを見せて下さい!」






私はゆっくりと彩子さんの手をアソコから引き離していきました。






「あ・・・あん・・・吉田君に見られちゃう・・・」






彩子さんの手をどかすと待望のアソコ!



すでに大雨状態でした。






(これが彩子さんのアソコ・・・。凄い・・・こーなってたんだ!)






「彩子さん。凄い濡れてますよ」






「だって・・・吉田君に見られちゃったから・・・」






たまんねー!



彩子さんのアソコに顔を埋めました。






「吉田君!洗ってないから!舐めるのはダメ!!」






私は構わず彩子さんのアソコに舌を入れ激しく舐めまくりました。






「彩子さん、大丈夫です。彩子さんに汚いところなんてないです・・・全然平気です」






「うそ!あ・・・うそ!絶対うそよ!あん・・・あ・・・恥ずかしい・・・吉田君に恥ずかしい匂いも知られちゃう!・・・いや・・・」






(彩子さんって結構エッチだな・・・)






私の知らなかった彩子さんの姿を見れて大興奮でした!!



その後合体して、さらにもう1回戦しました。



彩子さんは、「10年間も好きでいてくれた御褒美よ」と言ってくれました。






彩子さんは予定通り、その秋に結婚しました。



頑張り続ければいつか願いは叶えられる!・・・のかな?