私が高3の時、大学生の彼氏と付き合っていました。






夏の文化祭の日(一般の人も来れる)、彼氏が友達3人でうちの高校へ来ました。



私は大学生の彼氏がいるってことに少し優越感を覚えてて、友達に紹介したりしました。



彼氏は愛想よく私の友達に「ゆーすけです♪」とか言ってたな。



そして彼氏の友達も「今度合コンしよー」なんて言ってた。






私はその日、模擬店の係だったのであんまりユースケと一緒にいられませんでした。






私「ユースケちょっとそのへん見て回ってて、ちょっとしたら私も抜けだせるから」



彼「おー、わかった」






彼はそう言ってふらふらっといなくなりました。



文化祭も終わり頃、模擬店を閉める準備をクラスメートでし始めました。



私は昼頃から見えなくなったユースケが気になって、ケータイにかけると彼は全然電話にでません。






(あー、相手しなかったから帰っちゃったかな・・。)






そう思いながらも、何度もリダイアルを押して掛けていました。



その時、友達のかおりが向こうからやってくるので、彼を知らないか聞くと「さっき見たけど知らない」と言いました。






何回か電話をかけてると、やっと彼がでました。






私「ユースケいまどこにいんの?」



彼「あー、なんか学校の中」






彼の声はやけに響いてて、私は学校のどこよ?って感じでした。






私「何階??」



彼「わからんー」






その時うしろで彼の友達の笑い声と、誰か女の人の声が聞こえて、






「ユースケの友達以外誰かいるの?」と聞くと、



「あー何か居る」と、彼は答えました。






私はとにかく彼のとこへ行こうと思って校舎の中に入りました。






(電話つながったまま・・)






「ユースケ今正面の玄関から入ったんだけど、どこにいんのー?」



「あー(誰か周りの子に聞く感じの間があって)、5階だって」



「5階のどこー?」



「なんか誰も使って無い教室みたいなとこ」



(そこは前にブラスバンド部が部室として使っていたところで、今は誰も使っていません)






「あーあーわかった今いくー」






彼は返事もせずに電話を切りました。



階段を登って息を切らせながら5階へ着くという時に、彼の友だちが私の前に現れました。






私は彼の友だちを見て、「なんでこんなとこにいるの?」って聞きました。






彼の友だちは「なんかまったりしたかった」とか言うので、私は「暑いからダルいよね~」と言いながら、その友だちをすり抜ける様にして彼の居る教室に行こうとしました。






すると彼の友だち(A君とします)は、「あーっ、ちょっと待ってよ」と言って、私の腕を掴みました。






「何~どーしたの?」






私が聞くと「手繋いで行こ♪」と手の平を差し出しました。



私は笑って「何それー意味わかんないし」と言うと「まあいいじゃんいいじゃん」と言って無理矢理てを繋いできました。






(なにこの人・・意味わかんない。)






私とA君は手を繋いで、その誰も使ってない教室に歩いて行きました。






教室について中に入ると3人目の彼の友だちと、隣のクラスの女の子(ちょっとギャル)が抱き合う感じで床に座っていました。






私はびっくりして「あれー?なにいい感じなの~?」っと冷静ぶって言いました。






A君は「みなちゃん、こいつらずっとこうだよ。もーさっきっから」と言いました。






(そのギャルの子は結構可愛くてスタイルもよくて、でもちゃんと胸もあってって感じで、男の子にはかなりモテてました。)






その2人は全然動じることなく抱き合ってました。



その時私は、あ、ユースケいないじゃん。と我に返りました。






A君に「ユースケは?」と聞くと「あ~、トイレとか言ってたよ」と言うので、その変な空間に私はぺたんと座り込みました。



A君とは何故かまだ手を繋いだまま。






ユースケを待っている間もその2人はどんどんエスカレートしていって、周りなんか知らないって感じでした。



向き合って抱き合ってて、微妙に男の方の手がそのギャルの子のオッパイを揉んでる感じでした。






(なんかヤバい雰囲気・・)






私が思うと同時くらいにそのギャルが「あっ・・・」って喘ぎ声みたいな声を漏らしました。



私はこいつら何やってんのーと思いながら、A君と他愛ない話しをして、でもギャルとその男をちらちら見ていました。






「やだぁ~も~」ギャルがくすくす笑いながら言いました。






でもすぐにその子は「あんっ・・・」って完璧な喘ぎ声を出しました。






A君は「おめーばっか楽しんでてずりーよー」そう言うとギャルがもっと激しく声をあげます。






(もーユースケ早く帰ってきてよー。迷ってんのかな・・)






そんな間に彼らは教卓の陰に移動しました。






(どうせやっちゃうのかな・・でもこんなとこで??)私は思いました。






私はそんなこと慣れっこって感じのA君に無理に合わせて、ギャルとその男がイチャついてるのを気にしない振りをしました。






A君は「アスカちゃん(ギャルの名前)のオッパイどうよ~?」と、大声でその男に聞きました。






「さいこー!超エロい!」その男は言いました。






アスカちゃんは「やめてよ~」とか言ってました。






A君は調子に乗って更に言います。






「今アスカちゃんなにされてんの~?」






彼女は「ん~知らなぁい・・あんっ!」って、もう恥ずかし気もなく喘ぎながら言いました。






すると、その男が「ん~、今アスカちゃんのオッパイをペロペロしてま~す」なんて言いました。






A君はけらけら笑ってたけど、私はこんな状況初めてだし、居てもたってもいられなくなって(Hな気分になっちゃうし)「ちょっとユースケ探してくる」と言って、立ち上がろうとしました。






立ち上がろうとしたその時、A君が「あいつも子供じゃねーし、もうすぐ来るって。コンビニでも行ってるかも」と言いました。






私はケータイを出してユースケに電話しました。



でもユースケはさっきみたいに電話に出ません。






A君は、だいじょぶだってーとか言いながら、「それよりあいつら近くで見ようぜー」と言い、私の手を引っ張って教卓のとこへ行こうとしました。






「アスカちゃーんそっち行ってイイ?」A君は言います。






ギャルは「ダメ~絶対だめ・・んっ・・あっ・・」と言いながら、すごく気持ちよさそうに声をあげます。






A君は、「しー」って、指を顔の前にあてて、私を教卓の方へ引っ張って行きました。



するともうそのギャルは半袖のブラウスのボタンが全部はずされて、水色のブラが下に押し下げられ、オッパイを押し上げる感じになっていました。






(うわーエロい格好・・しかも胸でかい・・)






その男はギャルの乳首をペロペロ舐めながら、左手はもうスカートの中で動いていました。



よく見るともうパンツが片方の脚にひっかかる感じで下ろされていて(あ・・脱がされちゃってる・・)と思いました。



私は他の女の子がこんなエッチな姿で色々されてるのを見るのが初めてだったから、妙に興奮しちゃって目が離せませんでした。






するとギャルが「あんっ・・そこぉ・・気持ちいいよぉ・・・」と甘える感じで言い出しました。






もう私達が見てるのを2人は知ってる感じで、わざと見せつける感じでした。






男がギャルのスカートの中を弄りながら「アスカちゃん・・すごく濡れちゃったねぇ~」そう言うと激しく手を動かしました。






あたりにグチュグチュって音が響きました。



私は(もうすごすぎる・・)と、自分がもう濡れちゃってるのを感じました。






ギャルは激しく喘ぎながら腰をクネクネ動かすと、A君が「アスカちゃんエロい~腰動いちゃってんじゃん」と言いました。



ギャルはとろんとした目でA君を見ると「も~見ちゃダメぇ・・あっ・・んんっ・・」と言い、とっても気持ちよさそう。



A君はそれを聞くと「もう俺たまんねーよ、お前の次やらせて」とその男に言いました。



その男はギャルのオッパイから顔を離し「俺ももうたまんねー入れてイイ?」とギャルに言いました。






(後で聞くと、この男は相当アスカが気に入ったらしく、この日を境にすぐ付き合い出した。)






ギャルは「イイよ、入れて~」それを聞くと彼はスカートを、ばっと捲りあげてギャルの脚を開きました。






なんかもう私はいつもユースケとしてることなのに、めちゃくちゃ興奮してA君の手をぎゅっと握ってしまいました。



男はベルトをかちゃかちゃして取り、ギャルのアソコにあてがいました。






先の方だけ入れると「アスカちゃん入れたよ~」と、こっちを見てA君とにやにやしながら言いました。






ギャルはたまんない、って感じで腰をさらにくねらせ、男の腰を持って入れようとしました。






ギャルは「全部~早くいれてぇ・・」とおねだりしました。






男とA君はまってました!という顔。



いきなりずんって、男はギャルの中に全部入れました。






「あああっん!!」






ギャルは叫ぶように喘ぐと、「も~いきなり・・んっ・・」と言いました。






男は「気持ち~すげー濡れてる~」と、すっごいだらしない顔で言いながら腰を動かしました。



A君は「アスカちゃんこいつのどうよ?イイ?でかい?」と聞きました。



ギャルは「ん~イイ~・・おっきいよぉ・・」と言いながら男にピストンされていました。



するとA君は「おめーさっさと終われよ~」と、まだ入れて間も無いのに催促しました。






男は「まってろ~っていうか、アスカやべえよーきもちよすぎ。お前ミナちゃん(私)とやってろよー」と言いました。






その時、ギャルが私を見てにやっと笑いました。



私は、(は?)っと思いながら、A君がこっちを見てるのに気が付きました。






A君は手を繋いでる方の手を自分のアソコに持っていって「大変なことになってるんですけど」と言いました。






確かにもうA君のは堅くて、もうたまんない!って感じでした。






私は「うん、だってこんなの見たら・・エッチだもんね・・」と、かなりしどろもどろになりました。






ほんとはもう私もしたくてしたくてたまりませんでした。






そんな間にも2人はがたがた動いて騎乗位になっていました。



ギャルはもうブラも完璧にはずされていて、だらしなくブラウスが肩にかかった感じでした。



男の上でゆっくり腰を動かすギャルが超エッチで、オッパイはプルンプルン揺れてるし、やらしい声はずーっと出てるしで、ものすごい光景でした。






ギャルは一応男の上で動いてるんだけど、中々いけないらしくってもどかしそうでした。






そしてギャルは「ちょっと・・いけないよぉ・・いきそうなのに・・」と言いながら男の方にもたれかかりました。



A君は「お前いかせてやれ~!アスカちゃんいきたいんだって~」と面白がって言いました。



すると男は「アスカ下になって、いかせてやるから」とか言って、正常位に変えました。






それからもう超激しく腰を振って、ギャルの喘ぎ声が止まりません。






「あんっ!んっ!!ああん・・・すごいよぉ!んっ・・」






そう言うとすぐに「あ~いきそう!いきそう!いっちゃうぅっ!!」と叫びながら男にしがみついてギャルの身体がびくっびくっと痙攣っぽくなって、私は(ああいっちゃった・・)と思いました。






ギャルは、はぁはぁって感じで息をしていて、腰はまだ微かに動いてました。






男は優しく「きもちかった??」と笑顔で聞きました。






(見せ物じゃないくらい、もうラブラブな感じで)






ギャルは「最高だったよ~」と言いました。






男はまだいってなかったからギャルに「まだいける?」と聞きました。






「いいよ、もっとしよ」とギャルが答えました。






ここでA君が「ちょっとマジで早くしろよーおめー」と男に言いました。






だけどその男はアスカの事がもうこの時点で超スキだったからだと思うんだけど、全然譲る気配がない。






「だから~ミナちゃんいるじゃんよ!」と少々キレ気味で言いました。






(なに言ってんの。この男は!)






・・・と、私はちょっとむかついて「ちょっと何言ってんの!」と、その男を睨みながら言いました。






(でも、私はちょっとはしたかった・・っていうのが本音)






A君はいつにない真面目な顔で「しよ、ミナちゃん!」と言いながら抱き締めてきました。






「ちょっと、ちょっとまってよ!何、おかしいんじゃない?!」と精一杯怒ったふりをしました。






だって、そうでもしなかったら、何かもうA君としちゃいそうで・・・。






「だいじょぶ、ユースケに言わないし、絶対!」



「そうゆう問題じゃないし!ユースケもう帰ってくるでしょ!」






私はA君から離れようとしました。






「帰ってこないよ、たぶんだけど」






私はそれを聞くと「え?」とだけ言いました。






「何で?コンビニでしょ?帰ってくるって言ったじゃん!ユースケほんとはどこ行ったの?」



「ああ、なんか女の子とどっかいちゃったよ」






A君はしれっとそう言いました。






「は?誰?私の友だち?」



「違う、と思うよ。さっき知り合ったって感じだったし」






A君がそう言うとギャルが男とやりながら「私の友だちだよ。ミサキだよ」と言いました。






私は意味がわかんなくて、A君を教室から引っ張って連れ出すと問いただしました。






「どういうことかちゃんと説明してよ!」






A君はなんだか面倒なことになったなぁといった感じで「だからミサキって言う、あのアスカちゃんの友だちとどっか行ったんだって」と言いました。






私はそれで納得がいくはずもなく・・・






「だからどっかって何?何してるわけよ、2人で?」






私はそう言いながらもミサキっていう子を思い出し、もうダメかもと思いました。



だってミサキって子はアスカみたいにちょっとギャルだし、よく男関係が激しいっていう話も聞いていたし。






A君はもう諦めな、って感じで、






「何って、知らね。あいつらみたいなことじゃねえ?」






教室の中をちらっと見ました。






私はさっきまで2人を見てた時のエッチな気分は吹き飛んで、哀しくなってきました。



もともと私もナンパされてユースケと付き合ったし、真剣に付き合ってるという感じではありませんでした。






でも私は初めて年上の、しかも結構かっこいいユースケと付きってるのが少し自慢だったから、その事実が泣きたい程哀しいものでした。






「やだよぉ・・・もう・・」






私は味方でもなんでもないA君の前で泣き始めてしまいました。






「何で止めてくんなかったの?!」泣きながらA君に言いました。






「止める・・って言われてもな~。だってむしろユースケの方がノリノリだったし」






それを聞いて、更に涙が溢れて私は声をあげて泣き出しました。






「A君のばか・・もう★んじゃいたい・・・」






私はその場にぺたんと座りこみました。






さすがにA君も気の毒に思ったのか、






「わかんないって、もしかしたらやってねえかも知れないし」






でも、私はもう何を言われてもムリで、泣き続けるだけでした。



その間も教室の中の2人のやってる声が聞こえてきて、本当に「私、なにしてんだろう?」って感じでした。






A君も「あいつらもすげえなあ・・」と言って、どっか声聞こえないとこ行こうと言いました。






私は「もういい帰る」と言って涙をごしごし拭って立ち上がりました。






するとA君は焦って「ちょっとまってよ!」と言って、また前みたいに腕をがしっと掴みました。






「離してよ!もういい!」と軽く怒鳴って歩き出そうとすると、A君はそれに怯みもせず「だいじょぶだから、ちょっと待って」と言いました。






今思えば何がだいじょぶだったんだかって感じですが、その時はその言葉がやけに心強く感じて私は立ち止まりました。






「ユースケさいてーだよなぁ」






A君はそう呟くと、「何か飲む?」と言いました。






私はさっきから喉がカラカラだったことに気が付いて「うん」とだけ言いました。



少し廊下を2人で歩いて(あのギャルと男をおいて)階段にさしかかった時、「6階の突き当たりの辺にいるから」私がそう言うとA君が「じゃ、待ってて」と言って、下へジュースを買いに階段を駆け降りて行きました。






しばらくするとA君がハァハァ息を切らせて戻ってきました。






「こっちとこっちどっちがいいですか??」A君はそう言いました。






私はお茶を指して、「こっち」と言うと、A君が「はいどうぞ」と言って差し出してくれました。






6階は主に特別な時のホールとかがある階で、妙にシーンとしててヒンヤリしていました。



とりあえず入り口の辺に入って2人で座りました。






「だからね、ユースケはそういうやつってことよ」






A君が言いました。






「この際だから言うけど、この文化祭だってそれ目的って感じだったし」






さらにA君は言います。






「ミナちゃんとやった話とか結構俺ら聞くけど、何かそれだけって雰囲気だったよ」






私はもう今までしてきたことが全部筒抜けだったことに恥ずかしくなり、しかも目の前の人も知ってるという事実にますます顔が熱くなるのを感じました。






しばらくユースケのほんとの姿を聞いていて、諦めにも似た気持ちが湧いてきたのに気が付いて、A君に「A君は彼女いるの?」と聞きました。






「それがね~、まあユースケと同じ感じかな」と言って「あっゴメン、ミナちゃん。俺、無神経でした」と謝りました。






私はつまり、適当に遊んでる女の子がいるって事なんだって思いました。



その女の子が可哀想だと思いつつも、私も何かしないとこの怒りが冷めない気がしてA君に言いました。






「A君、さっき超したかったんでしょ?」






A君は待ってました!という顔。






「あー、だってねえ?ミナちゃんだってそうだったんじゃねえの?」



「私は別に、だけど」






「あのアスカって女すげえよな、見られても全然動じないし」



「あーそうだよね、いちゃってたしね」






「そうそう!ウケた。あいつらはすげえ」






私はギャルとあの男のさっきのすごい光景を思い出して、少しどきどきし始めました。






「でもさ、ユースケ言ってたよ。ミナちゃんは感度がいいって」






A君はにやにやしながら言いました。






私は内心(ふーんそう思ってたんだユースケ)と思いながら「へー自分じゃよくわかんないけどね~」と適当に誤魔化しました。






(もうA君のこの時の考えてることは私とやること、それだけって感じでした)






「あとオッパイが弱いらしいじゃん」






A君に筒抜けの私とユースケのエッチ。



確かに私はほんとにオッパイが弱くて触られたりするだけでしたくなっちゃう感じなんです。






(もういいや!)






私の中で何かが吹っ切れました。






「そうそう、そうなの。触られるとすぐしたくなっちゃうの」



「マジで?それもすげえなあ・・」






「そかな?結構女の子でいるよ。オッパイとか乳首が超弱い子」






私がそう言い終わるとA君は本気で、もうオスとしか言い様がないくらいの目つきでした。



私はちょっと恐くなって怯みました・・っていうか、そんな間もなくA君は私の肩を掴んで自分の方へ引き寄せました。



そしてすぐにブラウスの上から胸を揉みはじめました。



やっぱり私は気持ちよくなっちゃって、すぐに濡れてくるのを感じました。






「スイッチの方は入りましたでしょうか?」






A君は私の目をじっと見て言いました。






私はその表現の仕方に笑ってしまって「そうみたいだよ、A君」とからかう様に答えました。






「お、いい感じ♪」A君は嬉しそう。






さっきまであんなに哀しくて泣いてたのが嘘みたいに楽しくなってきた。






(今思うと私はそんなにユースケのこと好きじゃなかったのかな・・)






「じゃあミナちゃん直接触られたりしたらどーなんの?」






A君は私のブラウスのボタンの上の方だけ開けると、無理矢理手を入れてブラの中に手を入れて来た。



私はブラウスの中でA君の手が動くのを見て、それこそ興奮し始めてしまった。






A君がオッパイを触り始めてすぐに私は「あんっ!」と喘ぎ声を出した。



A君超こーふん!






「おーすげえ、敏感」






そう言うと、更にブラウスのボタンを開け、前を完全に開いた。



ブラを下に押し下げ、オッパイを出すとA君が言った。






「今の高校生は発育がよいね~」まるでおやじみたい。






私は笑った。






「そうかな?みんなこんなじゃないの?A君の彼女は?」



「俺のなんかまっ平ら。集めないとオッパイじゃないし」






私はその時、A君の「俺の」っていう言葉にちょっと引っかかった。






だってまるで遊び相手に対する言い方じゃなかったから。



そんな事を思ってると、A君が私の脚を前に引いて寝かせる格好にさせた。






すぐにA君は私のオッパイ(乳首)にむしゃぶりついた。






「あんっ!!ちょっ・・と・・そんないきなり・・んっ!!!」






自分でも乳首が堅くなってるのがわかる。



A君はその堅いとこを舌で弾くように舐めあげた。






(やばい・・もういっちゃいそう)






私は時々オッパイだけでもいっちゃうのでこの時もそんな感じでした。






「あ・・ねぇAくん?もういっちゃいそうなんだけど・・」






Aくんはびっくりして、






「え?マジで?いいよ、いきな。ずっとこうしてやるから」






そう言うと左手で片方のオッパイを激しく揉みながら、乳首をペロペロしてくれた。






「ああんっっ!!ダメ、いっちゃ・・う!!」と言って、私はA君にいかされちゃいました。



(たぶんこんな感じ、夢中で自分の事はよくわかんない)



しかも始まって何分かくらいの早さで。






A君は満足気な顔で「ユースケの言う通りなんですけどー」と言って、この時初めてキスをした。



私はそのキスに激しく舌を絡ませて、恥ずかしさから逃げようとした。






「んっ」






私はキスをしながら声を漏らした。






「もう俺マジで無理、入れていい?」A君は言った。






もう入れるの?っていうのが私の本音。






だけどずーっと我慢してたみたいだし、私はしょうがないと思って「いいよ」って言った。






A君はすごい早さでズボンを下ろしていた時、それを私はちょっと起き上がって見ていた。



A君のを見た瞬間(大きい!)と思った。






私はそんなに経験ないけど絶対大きい方だと思った。






(入るかな?)なんて思った。






「A君ちょっと舐めていい?」






A君は超びっくりした顔で、






「え?なんで?入れんの嫌?」



「そうじゃなくて、ちょっと濡らさなきゃ入んなそう」






A君は即OK。






私は彼のをペロペロ舐めだした。